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音楽・芸術ホール建設を期に”音楽の街”を目指しているらしい徳島市の文化度を市立図書館の音楽関係書籍の”充実ぶり”に着目してご紹介します。
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鍵盤楽器
【ピアノ】
弦楽器 【ヴァイオリン】
【ベース】
【ギター】
管楽器 【トランペット】
【トロンボーン】 【ホルン】 【サックス】
打楽器
【ドラム】
その他の楽器
・テルミン
【オーケストラ・室内楽団等】
【指揮法・音楽教育法】
【ウ】(トニー・)ウィリアムス
【エ】(ビル・)エヴァンス
【オ】
小澤征爾
『おわらない音楽―私の履歴書』
『小澤征爾―日本人と西洋音楽』
小澤征爾指揮者を語る 音楽と表現 100年インタビュー
小沢征爾さんと、音楽について話をする
音楽の旅人 ある日本人指揮者の軌跡
小沢征爾サイトウ・キネン・オーケストラ欧州を行く
小沢征爾音楽ひとりひとりの夕陽 講談社+α新書
ボクの音楽武者修行
同じ年に生まれて 音楽、文学が僕らをつくった
斎藤秀雄先生の才能開発法 小沢征爾、堤剛らを育てた教育法に学ぶ
コンサートは始まる 小沢征爾とボストン交響楽団
【カ】
(ヘルベルト・フォン・)カラヤン
巨匠(マエストロ)たちの録音現場 カラヤン、グールドとレコード・プロデューサー
素顔のカラヤン 二十年後の再会 幻冬舎新書
カラヤンとともに生きた日々 エリエッテ・フォン・カラヤン回想記
カラヤン帝王の世紀 孤高の天才指揮者、波乱の100年 宝島社新書
カラヤン帝国興亡史 史上最高の指揮者の栄光と挫折 幻冬舎新書
証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 新潮選書
カラヤンとフルトヴェングラー 幻冬舎新書
カラヤン自伝を語る
『カラヤン』(文藝別冊/KAWADE夢ムック)
【ク】
(カルロス・)クライバー
カルロス・クライバー: 孤高不滅の指揮者 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
カルロス・クライバー ある天才指揮者の伝記(上・下)
(グレン・)グールド
『グレン・グールド シークレット・ライフ』
『グレン・グールドのピアノ』
『グールドのシェーンベルク』
『グレングールド、音楽、精神』
『グレン・グールド演奏術』
『グレン・グールド―神秘の探訪』
グレン・グールド完全ディスクガイド
グレン・グールド 未来のピアニスト
グレン・グールドの生涯
グレン・グールドを聴く夏目漱石 五柳叢書
グレン・グールド孤独のアリア Glenn Gould piano solo
巨匠(マエストロ)たちの録音現場 カラヤン、グールドとレコード・プロデューサー
【シ】
(キース・)ジャレット
『キース・ジャレットの頭のなか』(中山康樹)
『キース・ジャレットを聴け!』
(エルビン・)ジョーンズ ジョン・コルトレーン 神保彰
【チ】
チャーリー・パーカー
『チャーリー・パーカーの技法――インプロヴィゼーションの構造分析』
【デ】
(ボブ・)ディラン
英詩のこころ 岩波ジュニア新書
ボブ・ディラン ロックの精霊 岩波新書
はじまりの日
ボブ・ディラン自伝
ボブ・ディラン 総特集 KAWADE夢ムック
『ボブ・ディラン解体新書』(中山康樹)
【ハ】
(ダニエル・)バレンボイム
『バレンボイム音楽論──対話と共存のフーガ』
(レナード・)バーンスタイン
ジョナサン・コット『レナード・バーンスタイン ザ・ラスト・ロング・インタビュー』
バーンスタイン: アメリカが生んだ偉大な指揮者 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
バーンスタインわが音楽的人生
バーンスタイン 愛を分かちあおう 作曲家の物語シリーズ 16
バーンスタイン 「ウエストサイド物語」の作曲者 伝記世界の作曲家 11
バーンスタインの思い出 19人が語るマエストロの人間・音楽・作品
バーンスタインの生涯(上)
バーンスタインの生涯(下)
ジョーン・パイザー『レナード・バーンスタイン』
【フ】
(ヴィルヘルム・)フルトヴェングラー
黄金時代のカリスマ指揮者たち フルトヴェングラーからヴァントまで 聴き巧者が熱く語る ONTOMO MOOK
フルトヴェングラー家の人々 あるドイツ人家族の歴史
フルトヴェングラー 筑摩選書
証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 新潮選書
カラヤンとフルトヴェングラー 幻冬舎新書
『音と言葉』(白水社)
フルトヴェングラー 岩波新書評伝選
フルトヴェングラー 岩波新書 黄版
【ホ】
(ウラディミール・)ホロヴィッツ
ホロヴィッツの夕べ
『ホロヴィッツの遺産』
【マ】
マイルス・ディビス
『M/D 上---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
『M/D 下---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
『MILES : Reimagined』
マイルス・デイヴィス ジャズを超えて 講談社現代新書
マイルス・デイヴィスの真実
【モ】(セロニアス・)モンク
【リ】
(スヴャトスラフ・)リヒテル
リヒテルは語る 人とピアノ、芸術と夢
リヒテルが愛した執念のピアノ
【ワ】(チャーリー・)ワッツ
【】
【ア】
(アントン・)アレンスキー
アレンスキー―忘れられた天才作曲家 (ユーラシア・ブックレット)
【ウ】
(アントン・)ヴェーベルン(ウェーべルン)
【シ】
(アルノルト・)シェーンベルク
(フランツ・)シューベルト
(ロベルト・)シューマン
(ドミートリイ・)ショスタコーヴィチ
(フレデリック・)ショパン
【ス】
(アレクサンドル・)スクリャービン
(イーゴリ・)ストラヴィンスキー
【タ】
武満徹
【ト】(クロード・)ドビュッシー (アントニン・)ドヴォルザーク
【バ】
(J.S.)バッハ
バルトーク(・ベーラ)
【ヒ】
(パウル・)ヒンデミット
【フ】
(ヨハネス・)ブラームス
【へ】(アルバン・)ベルク
(ルートヴィッヒ・ヴァン・)ベートーヴェン
【マ】(グスタフ・)マーラー
【ム】
(モデスト・)ムソルグスキー 【ラ】(モーリス・)ラヴェル (セルゲイ・)ラフマニノフ
【ワ】(リヒャルト・)ワーグナー
伝記 世界の作曲家(偕成社)
作曲家の物語シリーズ(リブリオ出版)
青柳いづみこの本
池辺晋一郎の本
大谷能生の本
岡田暁生の本
小沼純一の本
亀山郁夫の本
菊地成孔の本
高橋悠治の本
中川右介の本
中村紘子の本
中山康樹の本
ピーター・バラカンの本
村上春樹の音楽本
諸井誠の本
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鍵盤楽器
【ピアノ】
弦楽器 【ヴァイオリン】
【ベース】
- 『スコット・ラファロ その生涯と音楽』
- ベーシストのリズム感向上メカニズム グルーヴを鍛える10のコンセプトとトレーニング (CD2枚付) (ベース・マガジン)
- 『一生使えるベース基礎トレ本 ベーシストのためのハノン』
【ギター】
- 『ギターと出会った日本人たち ~近代日本の西洋音楽受容史~』
- 『ギターで覚える音楽理論―確信を持ってプレイするために』
- 『超初級 3日で弾ける! クラシックギター☆見るだけ入門』
- ギター無窮動トレーニング
- ギター無窮動(むきゅうどう)トレーニング2
管楽器 【トランペット】
【トロンボーン】 【ホルン】 【サックス】
打楽器
【ドラム】
その他の楽器
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【ウ】(トニー・)ウィリアムス
【エ】(ビル・)エヴァンス
【オ】
小澤征爾
『おわらない音楽―私の履歴書』
『小澤征爾―日本人と西洋音楽』
小澤征爾指揮者を語る 音楽と表現 100年インタビュー
小沢征爾さんと、音楽について話をする
音楽の旅人 ある日本人指揮者の軌跡
小沢征爾サイトウ・キネン・オーケストラ欧州を行く
小沢征爾音楽ひとりひとりの夕陽 講談社+α新書
ボクの音楽武者修行
同じ年に生まれて 音楽、文学が僕らをつくった
斎藤秀雄先生の才能開発法 小沢征爾、堤剛らを育てた教育法に学ぶ
コンサートは始まる 小沢征爾とボストン交響楽団
【カ】
(ヘルベルト・フォン・)カラヤン
巨匠(マエストロ)たちの録音現場 カラヤン、グールドとレコード・プロデューサー
素顔のカラヤン 二十年後の再会 幻冬舎新書
カラヤンとともに生きた日々 エリエッテ・フォン・カラヤン回想記
カラヤン帝王の世紀 孤高の天才指揮者、波乱の100年 宝島社新書
カラヤン帝国興亡史 史上最高の指揮者の栄光と挫折 幻冬舎新書
証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 新潮選書
カラヤンとフルトヴェングラー 幻冬舎新書
カラヤン自伝を語る
『カラヤン』(文藝別冊/KAWADE夢ムック)
【ク】
(カルロス・)クライバー
カルロス・クライバー: 孤高不滅の指揮者 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
カルロス・クライバー ある天才指揮者の伝記(上・下)
(グレン・)グールド
『グレン・グールド シークレット・ライフ』
『グレン・グールドのピアノ』
『グールドのシェーンベルク』
『グレングールド、音楽、精神』
『グレン・グールド演奏術』
『グレン・グールド―神秘の探訪』
グレン・グールド完全ディスクガイド
グレン・グールド 未来のピアニスト
グレン・グールドの生涯
グレン・グールドを聴く夏目漱石 五柳叢書
グレン・グールド孤独のアリア Glenn Gould piano solo
巨匠(マエストロ)たちの録音現場 カラヤン、グールドとレコード・プロデューサー
【シ】
(キース・)ジャレット
『キース・ジャレットの頭のなか』(中山康樹)
『キース・ジャレットを聴け!』
(エルビン・)ジョーンズ ジョン・コルトレーン 神保彰
【チ】
チャーリー・パーカー
『チャーリー・パーカーの技法――インプロヴィゼーションの構造分析』
【デ】
(ボブ・)ディラン
英詩のこころ 岩波ジュニア新書
ボブ・ディラン ロックの精霊 岩波新書
はじまりの日
ボブ・ディラン自伝
ボブ・ディラン 総特集 KAWADE夢ムック
『ボブ・ディラン解体新書』(中山康樹)
【ハ】
(ダニエル・)バレンボイム
『バレンボイム音楽論──対話と共存のフーガ』
(レナード・)バーンスタイン
ジョナサン・コット『レナード・バーンスタイン ザ・ラスト・ロング・インタビュー』
バーンスタイン: アメリカが生んだ偉大な指揮者 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
バーンスタインわが音楽的人生
バーンスタイン 愛を分かちあおう 作曲家の物語シリーズ 16
バーンスタイン 「ウエストサイド物語」の作曲者 伝記世界の作曲家 11
バーンスタインの思い出 19人が語るマエストロの人間・音楽・作品
バーンスタインの生涯(上)
バーンスタインの生涯(下)
ジョーン・パイザー『レナード・バーンスタイン』
【フ】
(ヴィルヘルム・)フルトヴェングラー
黄金時代のカリスマ指揮者たち フルトヴェングラーからヴァントまで 聴き巧者が熱く語る ONTOMO MOOK
フルトヴェングラー家の人々 あるドイツ人家族の歴史
フルトヴェングラー 筑摩選書
証言・フルトヴェングラーかカラヤンか 新潮選書
カラヤンとフルトヴェングラー 幻冬舎新書
『音と言葉』(白水社)
フルトヴェングラー 岩波新書評伝選
フルトヴェングラー 岩波新書 黄版
【ホ】
(ウラディミール・)ホロヴィッツ
ホロヴィッツの夕べ
『ホロヴィッツの遺産』
【マ】
マイルス・ディビス
『M/D 上---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
『M/D 下---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
『MILES : Reimagined』
マイルス・デイヴィス ジャズを超えて 講談社現代新書
マイルス・デイヴィスの真実
【モ】(セロニアス・)モンク
【リ】
(スヴャトスラフ・)リヒテル
リヒテルは語る 人とピアノ、芸術と夢
リヒテルが愛した執念のピアノ
【ワ】(チャーリー・)ワッツ
【】
【ア】
(アントン・)アレンスキー
アレンスキー―忘れられた天才作曲家 (ユーラシア・ブックレット)
【ウ】
(アントン・)ヴェーベルン(ウェーべルン)
【シ】
(アルノルト・)シェーンベルク
(フランツ・)シューベルト
- シューベルトの音符たち―池辺晋一郎の「新シューベルト考」
- シューベルトとシューマン 青春の軌跡 オルフェ・ライブラリー
- すべては音楽から生まれる 脳とシューベルト PHP新書 497
- 冬の旅 24の象徴の森へ
- 歌曲王シューベルト 世界の音楽家たち 第2期
- シューベルト CD絵本
- シューベルト 作曲家・人と作品
- シューベルト生涯と作品
- シューベルト マンガ音楽家ストーリー 5
- シューベルト 歌曲の王といわれるオーストリアの作曲家 伝記世界の作曲家 5
- シューベルト 朝日選書
- 歌曲王シューベルト 母と子の音楽図書館
- 孤独な放浪者 シューベルト物語
(ロベルト・)シューマン
- シューマンの音符たち 池辺晋一郎の「新シューマン考」
- シューマン 全ピアノ作品の研究(上)
- 『シューマン 全ピアノ作品の研究(下)』
- シューベルトとシューマン 青春の軌跡 オルフェ・ライブラリー
- シューマン 作曲家・人と作品
- 絵本で読むシューマン
- ロマン派の推進者シューマン 世界の音楽家たち 第2期
- シューマン マンガ音楽家ストーリー 6
(ドミートリイ・)ショスタコーヴィチ
(フレデリック・)ショパン
- 『ショパンの楽譜、どの版を選べばいいの?――エディションの違いで読み解くショパンの音楽』
- 『ショパンを嗜む』
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンの ショパンエチュード作品10の作り方』
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンのショパン・エチュード作品25の作り方』
【ス】
(アレクサンドル・)スクリャービン
(イーゴリ・)ストラヴィンスキー
【タ】
武満徹
【ト】(クロード・)ドビュッシー (アントニン・)ドヴォルザーク
【バ】
(J.S.)バッハ
- 『バッハ=魂のエヴァンゲリスト』(講談社学術文庫)
- 『バッハ コラール・ハンドブック』(春秋社)
- 『バッハを知る バロックに出会う 「ゴルトベルク変奏曲」を聴こう!』(音楽之友社)
- クラシックの核心 バッハからグールドまで
- バッハのすべて 生涯、作品とその名演奏家たち ONTOMO MOOK
- バッハ 古楽器でもモダンでも! KAWADE夢ムック
- バッハの暗号 数と創造の秘密
- ゴルトベルク変奏曲 バッハ音のよろこび 音楽の部屋
- 絵本で読むバッハ
- バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア 理想の教室
- 音楽の父J.S.バッハ 世界の音楽家たち
- バッハ CD絵本
- わが魂の安息、おおバッハよ!
- バッハ小伝 白水Uブックス
- バッハ マンガ音楽家ストーリー 1
- 巨匠の肖像 バッハからショパンへ 中公文庫
- バッハへの旅 その生涯と由縁の街を巡る
- 誰も言わなかった「大演奏家バッハ」鑑賞法 Kodansha sophia books
- バッハの四季 ドイツ音楽歳時記 平凡社ライブラリー 374
- 名曲名盤バッハ 21世紀のスタンダードを求めて On books
- バッハ バロック音楽を集大成した近代音楽の父 伝記世界の作曲家 2
- 音楽の父バッハ 母と子の音楽図書館
- バッハ事典 全作品解説事典
- バッハ 神はわが王なり 「知の再発見」双書
- 焼け跡にバッハが聞こえる
- ブラヴォー、ゼバスティアン バッハの生涯の10の場面
- J.S.バッハ 岩波新書評伝選
- J・S・バッハ 講談社現代新書 1025
- バッハ 忘れられていた巨人 作曲家の物語シリーズ 2
- バッハの生涯と芸術 岩波文庫
- バッハのすべて
- J.S.バッハ 岩波新書 黄版 213
バルトーク(・ベーラ)
- 『バルトークの民俗音楽編曲』
- 『父・バルトーク 〜息子による大作曲家の思い出』
- 『バルトーク 子供のために 演奏と解釈』
- バルトーク 民謡を「発見」した辺境の作曲家 中公新書
- 『バルトーク ミクロコスモス 演奏と解釈』
- 『ハンガリー音楽の魅力―リスト・バルトーク・コダーイ』
【ヒ】
(パウル・)ヒンデミット
【フ】
(ヨハネス・)ブラームス
- ブラームスの協奏曲と交響曲 作曲家・諸井誠の分析的研究
- ブラームス 作曲家・人と作品
- 新古典派の完成者ブラームス 世界の音楽家たち 第2期
- ブラームス マンガ音楽家ストーリー 7
- ブラームス 人はみな草のごとく 作曲家の物語シリーズ 7
- ブラームス ソルフェージュ選書 3
【へ】(アルバン・)ベルク
(ルートヴィッヒ・ヴァン・)ベートーヴェン
- 『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全作品解説』
- ベートーヴェンとベートホーフェン 神話の終り
- ベートーヴェンの音符たち 池辺晋一郎の「新ベートーヴェン考」
- 《第九》虎の巻 歌う人・弾く人・聴く人のためのガイドブック
- <第九>誕生 1824年のヨーロッパ
- ベートーヴェン 作曲家・人と作品
- ベートーヴェンの真実 遺髪に隠された謎を追う
- せかい伝記図書館 モーツァルト ナポレオン ベートーベン 改訂新版
- 「第九」と日本出会いの歴史 板東ドイツ人俘虜収容所の演奏会と文化活動の記録
- ベートーベン コミック版世界の伝記 12
- 第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話 幻冬舎新書 な-1-9
- 諸井誠のベートーヴェンピアノ・ソナタ研究 第1番〜第11番
- 諸井誠のベートーヴェンピアノ・ソナタ研究 第12番〜第23番
- 諸井誠のベートーヴェンピアノ・ソナタ研究 第24番〜第32番
- ベートーヴェン ブック版 おはなし音楽会 1
- ベートーベン ポプラポケット文庫 072-5
- この人を見よ!歴史をつくった人びと伝 ベートーベン
- 英雄 ベートーヴェン勇者にささげる交響曲 音楽の部屋
- ベートーヴェンの交響曲 講談社現代新書 1915
- 第九 歓喜のカンタービレ
- ベートーヴェン おはなし音楽会 1
- 楽聖ベートーヴェン 世界の音楽家たち
- 漱石が聴いたベートーヴェン 音楽に魅せられた文豪たち 中公新書 1735
- 反音楽史 さらば、ベートーヴェン
- ゲーテとベートーヴェン 巨匠たちの知られざる友情 平凡社新書 249
- ベートーベン 「楽聖」と呼ばれた大作曲家 講談社学習コミック
- ベートーベン マンガ音楽家ストーリー 3
- 第九「初めて」物語
- フィデリオ オペラ対訳ライブラリー
- ベートーヴェン〈不滅の恋人〉の謎を解く 講談社現代新書 1538
- 「楽聖」ベートーヴェンの誕生 近代国家がもとめた音楽 平凡社選書
- 学習漫画 世界の伝記 集英社版 ベートーベン 第2版
- ベートーベン おもしろくてやくにたつ子どもの伝記 5
- ベートーベン 古典派音楽を完成したドイツの作曲家 伝記世界の作曲家 4
- ベートーヴェンと蓄音機(オーディオ) ランティエ叢書
- ベートーベン 生きる喜びと情熱を作曲した大音楽家 小学館版学習まんが人物館 世界-12
- 不屈の人ベートーベン 母と子の音楽図書館
- ベートーヴェンを愛した女たち
- 世界の伝記 ベートーベン 新訂版
- 遥かなる恋人に ベートーヴェン・愛の軌跡
- 学習漫画 世界の伝記 ベートーベン
- ベートーベンものがたり 偉大な音楽家 せかいの伝記ぶんこ 9
- ベートーヴェン 運命は扉をたたく 作曲家の物語シリーズ 3
- 少年少女伝記文学館 ベートーベン
- 「第九」のすべて
- ロマン・ロラン全集 伝記 1
- ロマン・ロラン全集 芸術研究 3
- ロマン・ロラン全集 芸術研究 4
- ロマン・ロラン全集 芸術研究 5
- ロマン・ロラン全集 芸術研究 6
- ロマン・ロラン全集 ベートーヴェン研究 1
- ロマン・ロラン全集 ベートーヴェン研究 2
- ロマン・ロラン全集 ベートーヴェン研究 3
- ベートーベン 運命の大音楽家 講談社 火の鳥伝記文庫 11
- 吉田秀和全集 モーツァルト・ベートーヴェン
【マ】(グスタフ・)マーラー
【ム】
(モデスト・)ムソルグスキー 【ラ】(モーリス・)ラヴェル (セルゲイ・)ラフマニノフ
【ワ】(リヒャルト・)ワーグナー
伝記 世界の作曲家(偕成社)
作曲家の物語シリーズ(リブリオ出版)
青柳いづみこの本
- ショパン・コンクール - 最高峰の舞台を読み解く (中公新書)
- 『ピアニストたちの祝祭 - 唯一無二の時間を求めて』
- 問いかける教室 桐光学園特別授業 6
- 『ピアニストが見たピアニスト―名演奏家の秘密とは』
- ドビュッシーとの散歩
- グレン・グールド 未来のピアニスト
- 我が偏愛のピアニスト
- 水のまなざし
- 指先から感じるドビュッシー
- 六本指のゴルトベルク
- ボクたちクラシックつながり ピアニストが読む音楽マンガ 文春新書
- 「阿佐ケ谷会」文学アルバム
- ピアニストは指先で考える
- 青柳瑞穂骨董のある風景 大人の本棚
- 青柳瑞穂の生涯 真贋のあわいに
- 翼のはえた指 評伝安川加寿子
池辺晋一郎の本
- バッハの音符たち 池辺晋一郎の「新バッハ考」
- モーツァルトの音符たち 池辺晋一郎の「新モーツァルト考」
- ブラームスの音符たち 池辺晋一郎の「新ブラームス考」
- シューベルトの音符たち 池辺晋一郎の「新シューベルト考」
- ベートーヴェンの音符たち 池辺晋一郎の「新ベートーヴェン考」
- シューマンの音符たち 池辺晋一郎の「新シューマン考」
- ドヴォルザークの音符たち 池辺晋一郎の「新ドヴォルザーク考」
- チャイコフスキーの音符たち 池辺晋一郎の「新チャイコフスキー考」
大谷能生の本
岡田暁生の本
- 『すごいジャズには理由(ワケ)がある──音楽学者とジャズ・ピアニストの対話』
- 楽都ウィーンの光と陰 比類なきオーケストラのたどった道
- 音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉 中公新書 2009
- CD&DVD51で語る西洋音楽史
- ピアニストになりたい! 19世紀もうひとつの音楽史
- 西洋音楽史 「クラシック」の黄昏 中公新書 1816
- オペラの運命 十九世紀を魅了した「一夜の夢」 中公新書 1585
- 『「クラシック音楽」はいつ終わったのか? 音楽史における第一次世界大戦の前後』
小沼純一の本
- 問いかける教室 桐光学園特別授業 6
- 武満徹対談選 仕事の夢夢の仕事 ちくま学芸文庫 タ26-1
- バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア 理想の教室
- 武満徹 その音楽地図 PHP新書 339
- サウンド・エシックス これからの「音楽文化論」入門 平凡社新書 065
亀山郁夫の本
- 『ドストエフスキー『悪霊』の衝撃』(光文社新書)
- 地下室の記録 新訳 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- あまりにロシア的な。 文春文庫 か58-1
- ドストエフスキー『悪霊』(亀山郁夫訳)
- 謎とき『悪霊』 新潮選書
- 村上春樹の読みかた 石原 千秋‖著 亀山 郁夫‖著
- チャイコフスキーがなぜか好き 熱狂とノスタルジーのロシア音楽 PHP新書 781
- ドストエフスキーとの59の旅
- 罪と罰 光文社古典新訳文庫 KAト1-7 1 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- 罪と罰 光文社古典新訳文庫 KAト1-8 2 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- 罪と罰 光文社古典新訳文庫 KAト1-9 3 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- 『罪と罰』ノート 平凡社新書 458
- カラマーゾフの兄弟 光文社古典新訳文庫 KAト1-1 1 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- カラマーゾフの兄弟 光文社古典新訳文庫 KAト1-2 2 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- カラマーゾフの兄弟 光文社古典新訳文庫 KAト1-3 3 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- カラマーゾフの兄弟 光文社古典新訳文庫 KAト1-4 4 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- カラマーゾフの兄弟 エピローグ別巻 光文社古典新訳文庫 KAト1-5 5 ドストエフスキー‖著 亀山 郁夫‖訳
- ドストエフスキー 謎とちから 文春新書 604 亀山 郁夫‖著
- 大審問官スターリン
- 『悪霊』神になりたかった男 理想の教室
- ドストエフスキー父殺しの文学 NHKブックス 1007 上 亀山 郁夫‖著
- ドストエフスキー父殺しの文学 NHKブックス 1008 下 亀山 郁夫‖著
- 愛 文学の冒険シリーズ ウラジーミル・ソローキン‖著 亀山 郁夫‖訳
- 土台穴 文学の冒険シリーズ アンドレイ・プラトーノフ‖著 亀山 郁夫‖訳
- ロシア・アヴァンギャルド 岩波新書 新赤版
菊地成孔の本
- 問いかける教室 桐光学園特別授業 6
- 『憂鬱と官能を教えた学校(上)』(河出文庫)
- 『憂鬱と官能を教えた学校(下)』(河出文庫)
- 『東京大学のアルバート・アイラー-東大ジャズ講義録・歴史編』
- 『東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編』
- 『M/D 上---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
- 『M/D 下---マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(河出文庫)
- 『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』
高橋悠治の本
- 高橋悠治|コレクション1970年代 平凡社ライブラリー
- けろけろころろ 日本傑作絵本シリーズ
- ハハハのがくたい 長谷川四郎・作「アラフラの女王」より こどものともコレクション 2009 特製版
- ぼくのしょうらいのゆめ 文春文庫
- 『カフカ/夜の時間――メモ・ランダム』
中川右介の本
- カラヤン帝国興亡史 史上最高の指揮者の栄光と挫折 幻冬舎新書
- カラヤンとフルトヴェングラー 幻冬舎新書
- ブームはどう始まりどう終わるのか 岩波アクティブ新書
- カラヤン帝王の世紀 孤高の天才指揮者、波乱の100年 宝島社新書
- 巨匠(マエストロ)たちのラストコンサート 文春新書
- 第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話 幻冬舎新書
- 指揮者マーラー
- 未完成 大作曲家たちの「謎」を読み解く 角川SSC新書
- 『世界の10大オーケストラ』(幻冬舎新書)
- 国家と音楽家 七つ森書館
- 歌舞伎座物語 明治の名優と興行師たちの奮闘史
- 坂東玉三郎 歌舞伎座立女形への道 幻冬舎新書
- 悲劇の名門団十郎十二代 文春新書
- 十八代目中村勘三郎全軌跡
- 歌舞伎 家と血と藝 講談社現代新書
中村紘子の本
中山康樹の本
- ジャズの名盤入門 講談社現代新書
- 超ブルーノート入門 ジャズの究極・1500番台のすすめ 集英社新書
- マイルス・デイヴィス ジャズを超えて 講談社現代新書
- 『キース・ジャレットの頭のなか』(シンコーミュージック)
- 『キース・ジャレットを聴け!』
- 『現代ジャズ解体新書 ~村上春樹とウィントン・マルサリス』
- 『ボブ・ディラン解体新書』(廣済堂新書)
- ビートルズとアメリカ・ロック史 フォーク・ロックの時代
- ビートルズの謎 講談社現代新書
- ジョン・レノンを聴け! 集英社新書
- これがビートルズだ 講談社現代新書
- ビートルズ「解体」新書 (廣済堂新書)
- ビーチ・ボーイズ 永遠の夏永遠のサーフィンU.S.A KAWADE夢ムック
- 伝説のロック・ライヴ名盤50 (講談社文庫)
- ロックの歴史 (講談社現代新書)
- 『ローリング・ストーンズ解体新書』(廣済堂新書)
- 『ローリング・ストーンズを聴け!』
- 『ローリング・ストーンズ全曲制覇』(中山康樹)
ピーター・バラカンの本
村上春樹の音楽本
- 『セロニアス・モンクのいた風景』
- 『村上春樹を音楽で読み解く』
- 小沢征爾さんと、音楽について話をする
- 意味がなければスイングはない
- 『バット・ビューティフル』
- 『ペット・サウンズ』
- 『やがて哀しき外国語』
諸井誠の本
- 黄金時代のカリスマ指揮者たち フルトヴェングラーからヴァントまで 聴き巧者が熱く語る ONTOMO MOOK
- 交響曲の聴きどころ オルフェ・ライブラリー
- 諸井誠のベートーヴェンピアノ・ソナタ研究 第1番〜第11番
- 諸井誠のベートーヴェンピアノ・ソナタ研究 第12番〜第23番
- 諸井誠のベートーヴェンピアノ・ソナタ研究 第24番〜第32番
- ブラームスの協奏曲と交響曲: 作曲家・諸井誠の分析的研究
- 音楽の現代史 世紀末から戦後へ 岩波新書
- 現代音楽は怖くない マーラーからメシアンまで
- レコードと私 名随筆選 音楽の森 4
- 音楽の創造と再生 レコード音楽文化論 音楽選書
- 保育名歌200選 やさしいピアノ伴奏付
- 子どもの歌名曲選 ピアノ伴奏
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【あ】
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【あ】
- 『あなたがピアノを教えるべき11の理由』
- 『アフリカ音楽の正体』
- 『あまりにロシア的な。』(亀山郁夫)
- 『アメリカ音楽史―ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』
- アレンスキー―忘れられた天才作曲家 (ユーラシア・ブックレット)
【い】
- 『一生使えるドラム基礎トレ本 ドラマーのためのハノン』
- 『一生使えるベース基礎トレ本 ベーシストのためのハノン』
- 『異端のマエストロ チェリビダッケ―伝記的ルポルタージュ』
- 『いちばんはじめに読むシリーズ 超入門トロンボーン塾』
- 『いちばんわかりやすいDTMの教科書』
- 『いまさら聞けないヴァイオリンの常識』
- 『今のピアノでショパンは弾けない』(日経プレミアシリーズ)
- 『意味がなければスイングはない』
【う】
【え】
【お】
- 『小沢征爾さんと、音楽について話をする』
- 『小澤征爾 指揮者を語る−音楽と表現』
- 『小澤征爾―日本人と西洋音楽』
- 『おわらない音楽―私の履歴書』
- 『音と言葉』(白水社)
- 大人のための音感トレーニング本―「絶対音程感」への第一歩! 編 (CD付き)
- 大人のための音感トレーニング本 音楽理論で「才能」の壁を越える! (CD付き)
- 『音楽家の基礎練習』
- 『音響技術史―音の記録の歴史』
- 『音楽嗜好症(ミュージコフィリア)―脳神経科医と音楽に憑かれた人々』
- 『音盤時代の音楽の本の本』
- 『音楽の感動を科学する―ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス"になったのか』
- 『音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉』
- 『音楽の基礎』(岩波新書)
- 『音楽という<真実>』
- 『音律と音階の科学』
【か】
- 『解決!演奏家の手の悩み―ピアノの症例を中心に』
- 『カフカ/夜の時間――メモ・ランダム』
- 『カラヤン』(文藝別冊/KAWADE夢ムック)
- 『カラヤン 自伝を語る』
- カルロス・クライバー: 孤高不滅の指揮者 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
- 『感動をつくれますか? 』(角川oneテーマ21)
【き】
- 聴くだけ音感入門〜藤巻メソッド〜
- 聴くだけ楽典入門〜藤巻メソッド〜
- 聴くだけ作曲入門~藤巻メソッド~
- 聴くだけスケール入門~藤巻メソッド~
- 『キース・ジャレットの頭のなか』(中山康樹)
- 『キース・ジャレットを聴け!』
- 『ギターで覚える音楽理論―確信を持ってプレイするために』
- 『ギターと出会った日本人たち ~近代日本の西洋音楽受容史~』
- ギター無窮動トレーニング
- 『ギター無窮動(むきゅうどう)トレーニング2』(リットーミュージック)
- 『今日からはじめる電子ドラム』
- 『巨匠(マエストロ)たちのラストコンサート 』
- 『巨匠たちの録音現場』(春秋社)
- 巨匠の肖像―バッハからショパンへ (中公文庫)
【く】
- 『クラシック演奏家のための デジタル録音入門』
- 『「クラシック音楽」はいつ終わったのか? 音楽史における第一次世界大戦の前後』
- 『クラシック再入門−名曲の履歴書』
- 『グレン・グールド演奏術』
- 『グレングールド、音楽、精神』
- 『グレン・グールド シークレット・ライフ』
- 『グールドのシェーンベルク』
- 『グレン・グールド―神秘の探訪』
- 『グレン・グールドのピアノ』
【け】
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【さ】
【し】
- 『シェーンベルクの旅路』
- 『指揮者が語る!―現代のマエストロ、29人との対話』
- 【改訂新版】 指揮法教程(斎藤秀雄)
- 『自分の音、聴いてる?』(春秋社)
- 『自分の音で奏でよう! ~ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論~』
- 社会思想としてのクラシック音楽 (新潮選書)
- シューベルト (朝日選書)
- 『シューベルト』(作曲家◎人と作品)
- シューベルトの音符たち―池辺晋一郎の「新シューベルト考」
- 『シューマン』(作曲家◎人と作品)
- シューマン 全ピアノ作品の研究(上)
- 『シューマン 全ピアノ作品の研究(下)』
- シューマンの音符たち 池辺晋一郎の「新シューマン考」
- 『初心者のためのドラム講座―ゼロから始められるあんしん入門書!』(2012)
- 『初心者のトランペット基礎教本』
- 『ショスタコーヴィチ』(作曲家◎人と作品)
- ショスタコーヴィチ―揺れる作曲家像と作品解釈(ユーラシア・ブックレット)
- ショパン・コンクール - 最高峰の舞台を読み解く (中公新書)
- 『ショパンの楽譜、どの版を選べばいいの?――エディションの違いで読み解くショパンの音楽』
- 『ショパンを嗜む』(平野啓一郎、音楽之友社)
- ジョン・レノンを聴け! (集英社新書)
【す】
- 『図解入門 最新音楽の科学がよくわかる本』
- 『すごいジャズには理由(ワケ)がある──音楽学者とジャズ・ピアニストの対話』
- 『スコット・ラファロ その生涯と音楽―翡翠の夢を追って―』(国書刊行会)
- スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉
- スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈下〉
- 『スターリン 青春と革命の時代』
- スターリンの赤軍粛清―統帥部全滅の謎を追う (ユーラシア・ブックレット)
- すべては音楽から生まれる―脳とシューベルト (PHP新書)
【せ】
- 『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏』
- 『世界の10大オーケストラ』(幻冬舎新書)
- 『絶対行きたい! 世界の音楽祭』
- 『絶対! うまくなる バイオリン 100のコツ』
- 『絶対!進化する ピアノレッスン 100のコツ』
- 『戦場のピアニスト』
【そ】
【た】
- 『第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話』
- 大作曲家たちの履歴書(上) (中公文庫)
- 大作曲家たちの履歴書(下) (中公文庫)
- 『第三帝国のオーケストラ―ベルリン・フィルとナチスの影』
- 『大審問官スターリン』(亀山郁夫)
- 『だからピアノを習いなさい―子どもの生き方が変わる正しいピアノの始め方―』
- 『武満徹・音楽創造への旅』
- 武満徹: 現代音楽で世界をリードした作曲家 (ちくま評伝シリーズ“ポルトレ”)
- 正しい楽譜の読み方 -バッハからシューベルトまで-
- 魂をゆさぶる歌に出会う――アメリカ黒人文化のルーツへ (岩波ジュニア新書)
【ち】
- 『父・バルトーク 〜息子による大作曲家の思い出』
- チャイコフスキーがなぜか好き(亀山郁夫著 PHP新書)
- 『巨匠チェリビダッケの音楽と素顔』
- 『挑戦するピアニスト―独学の流儀』
- 『チャーリー・パーカーの技法――インプロヴィゼーションの構造分析』
【つ】
【て】
【と】
- 『問いかける教室 桐光学園特別授業6』
- 『東京大学のアルバート・アイラー-東大ジャズ講義録・歴史編』
- 『東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編』
- 『ところで、きょう指揮したのは? 秋山和慶回想録』
- 『ドビュッシーとの散歩』
- 『ドビュッシー ピアノ全作品演奏ハンドブック』
- ドヴォルザークの音符たち 池辺晋一郎の「新ドヴォルザーク考」
- 『トランペットの歴史』
- 『トロンボーン奏者ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』
【に】
【は】
- 『ヴァイオリンとヴィオラの小百科』
- 『倍音―音・ことば・身体の文化誌』
- 『ヴァイオリニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』
- 『パブロ・カザルス 鳥の歌』
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンの ショパンエチュード作品10の作り方』
- 『パスカル・ドゥヴァイヨンのショパン・エチュード作品25の作り方』
- パスカル・ドゥヴァイヨンの ピアノと仲良くなれるテクニック講座
- 『はじめての管楽器メンテナンスブック 【金管楽器編】』
- 『はじめての管楽器メンテナンスブック 【木管楽器編】』
- 『はじめてのジャズトロンボーン―楽器の入門から始めて憧れのジャズが吹ける!』
- 『はじめての 弦楽器メンテナンスブック』
- 『はじめての打楽器メンテナンスブック』
- 『はじめてのピアノコンクール』
- 『はじめまして! アフリカ音楽』
- 『バット・ビューティフル』
- 『バッハ 古楽器でもモダンでも!』(KAWADE夢ムック)
- 『バッハ コラール・ハンドブック』(春秋社)
- バッハ小伝 (白水uブックス)
- 『バッハ=魂のエヴァンゲリスト』(講談社学術文庫)
- バッハの生涯と芸術 (岩波文庫)
- 『バッハ様式によるコラール技法: 課題集と60の範例付き』
- 『バッハを知る バロックに出会う 「ゴルトベルク変奏曲」を聴こう!』(音楽之友社)
- 『ハーバード大学は「音楽」で人を育てる』
- 『ハービー・ハンコック自伝‐新しいジャズの可能性を追う旅』
- 『ハヴァシュ・バイオリン奏法 ―― 力みをとり、あがりを克服するアプローチ』
- 『パリ左岸のピアノ工房』
- 『バルトーク』(中公新書)
- 『バルトーク 子供のために 演奏と解釈』
- 『バルトークの民俗音楽編曲』
- 『バルトーク ミクロコスモス 演奏と解釈』
- 『バレンボイム音楽論──対話と共存のフーガ』
- 『ハンガリー音楽の魅力―リスト・バルトーク・コダーイ』
- バーンスタイン: アメリカが生んだ偉大な指揮者 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)
- 『バーンスタインの思い出』
- 『バーンスタインの生涯 (上)』
- 『バーンスタインの生涯 (下)』
- 『バーンスタインわが音楽的人生』
【ひ】
- 『ピアニストが語る!−現代の世界的ピアニストたちとの対話』
- 『ピアニストが語る! 音符ではなく、音楽を! 第二巻』
- 『ピアニストたちの祝祭 - 唯一無二の時間を求めて』
- ピアニストのためのコード学習帳(CD付き)
- ピアニストのためのコード学習帳 ジャンル別実践編 (CD付き)
- 『ピアニストは指先で考える』
- 『ピアノがうまくなるにはワケがある』
- 『ピアニスト』
- 『ピアニストが見たピアニスト―名演奏家の秘密とは』
- 『ピアニストになりたい!―19世紀 もうひとつの音楽史』
- ピアノ講師の仕事術 音大では教えない7つのこと
- 『ピアノ初見のうまくなる本』
- ピアノ脱力奏法ガイドブック 1 ―理論と練習方法
- ピアノ脱力奏法ガイドブック 2 <実践編/チェルニー30番を使って
- 『ピアノと日本人』
- 『ピアノ弾き即興人生』
- 『ピアノ・ペダルの技法』
- 『ピアノ・マニュアル』
- 『ピーター・バラカンのわが青春のサウンドトラック』
- ビートルズ「解体」新書 (廣済堂新書)
- 『ビートルズとアメリカ・ロック史―フォーク・ロックの時代』
- ビートルズの謎 (講談社現代新書)
- 響きの科楽―ベートーヴェンからビートルズまで―
【ふ】
- 『(新編)風雲ジャズ帖』(平凡社ライブラリー)
- 『普通の子どもたちをできる子にする 怒らない教え方』
- 『ブラームス』(作曲家◎人と作品)
- ブラームス (ソルフェージュ選書 (3))
- ブラームス(作曲家の物語)
- ブラームスの協奏曲と交響曲: 作曲家・諸井誠の分析的研究
- 『ブルースCDガイド・ブック2.0』
- 『ブルースに囚われて―アメリカのルーツ音楽を探る』
- 『フルトヴェングラー』(筑摩選書)
【へ】
- 『ベーシストのリズム感向上メカニズム』
- 『ペダルの練習帳 I ~必ず上手に踏めるようになるペダルメソード』
- 『ペット・サウンズ』
- 『ベートーヴェン』(作曲家◎人と作品)
- ベートーヴェンの音符たち 池辺晋一郎の「新ベートーヴェン考」
- 『ベートーヴェンの交響曲』(講談社現代新書)
- 『ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全作品解説』
- 「辺境」の音―ストラヴィンスキーと武満徹 (音楽選書)
【ほ】
【ま】
- 『マイルス・デイヴィスの真実』
- 『マイルス・デイヴィス ジャズを超えて』(講談社現代新書)
- 『学ぼう指揮法 Step by Step−わらべ歌からシンフォニーまで』
- 『まるごとドラムの本』
- 『まるごとトランペットの本』(青弓社)
- 『まるごとピアノの本』
- 『まるごとヴァイオリンの本』
【み】
- 『未完成―大作曲家たちの「謎」を読み解く』
- ミシシッピ・ブルース・トレイル (P-Vine Books)
- 『ミスタッチを恐れるな―伸び悩みの壁を越え、演奏に生命力を取り戻す』
- 『耳で考える ――脳は名曲を欲する』
- 民族楽器バラライカ (ユーラシア・ブックレット)
【む】
【め】
【も】
【や】
【ゆ】
【よ】
- よくわかる音楽理論の教科書(ゼロからすぐに身につく本)
- よくわかる楽典の教科書(ゼロからすぐに身につく本)
- よくわかる作曲の教科書 (ゼロからすぐに身につく本)
- 『吉松 隆の 調性で読み解くクラシック』
【ら】
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【れ】
- 『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』
- 『レッスン力を上げる55の言葉 』
- ジョーン・パイザー『レナード・バーンスタイン』
- ジョナサン・コット『レナード・バーンスタイン ザ・ラスト・ロング・インタビュー』
【ろ】
- 『ロック・ギタリストの軌跡−世界を熱狂させた名盤392−』(毎日ムック)
- 『ロック・クロニクル−現代史のなかのロックンロール』
- ロックの歴史 (講談社現代新書)
- 『ロシア・アヴァンギャルド』(亀山郁夫)
- 『ロシア音楽の魅力―グリンカ・ムソルグスキー・チャイコフスキー』
- 『ロシア音楽はじめてブック』
- 『ロシア・ピアニズムの贈り物』
- ローリング・ストーンズ (スーパー・ロック・ガイド)
- 『ローリング・ストーンズを聴け!』
- 『ローリング・ストーンズ解体新書』(廣済堂新書)
- 『ローリング・ストーンズ全曲制覇』(中山康樹)
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