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We've Inc. 旧「マクロスクロニクル」に習い Web 独自機能を加味した日本初のロボテック辞典です。

世界の傑作機 

VFマスターファイルの語りに飽きたから、文林堂 航空ファン 別冊 世界の傑作機 VF-1 バルキリー を「F-8 クルセイダー」 よろしく発刊ください!

  • 368.3 KB , JPEG 画像。 742 px × 1,200 px ( 660 px × 1,067 px で表示 )
Anti-Solinoid Patrol by theschell
  • 実写映画想定「VF-1 バルキリー」。 『ロボテック: マクロスサーガ( 超時空要塞マクロス )共通 テッセル氏制作 2機編隊 Anti-Solinoid Patrol by theschell クリックにて 1,024 pixel × 610 pixel 原寸巨大画像に復帰します。

目次 【Index】

  • Anti-Solinoid Patrol by theschell
  • 目次 【Index】
  • 基本概念
  • 開発系列図 (航空宇宙機)
  • 超弩級・戦闘都市〔バトルシティ〕「メガロード」
  • 予算不足のサザンクロス軍の苦肉の策 
  • 俗称「ストライク・パック」、及び機体の内部構造図
  • F-14 X (OTM) スーパー・トムキャット との比較
    •  
  • 機体規模の比較( F-14トムキャット / VF-0 フェニックス )
  • 企業統合イメージ「ワルキューレ」と重ね合わせたポスターが製作された
  • 2010年・夏の艦内企業広告ポスターには「リン・ミンメイ」嬢を起用
  • 体験搭乗 (複座機 VF-1D バルキリー
  • ブリッジ・バニー・トリオ と リサ・ハイエス少尉と加藤 健夫・空軍中佐
  • Macross_Journal_P13より
  • 曲技飛行隊『エンジェルバーズ』【天使鳥】塗装
  • 推奨資料本
  • 単座型と複座型 (D型)
    •  
  • VF-1A(最多量産型)
  • VT-1 (練習機専用・複座型)
  • 長谷川製作所より 2011年 2月発売
  • ジャスミン・モデル 【Jasmin Model】 VF-1 accessories
  • 2002年12月、航空ショーにて地上展示
  • 概要
  • 機体解説
  • 設計・製造
  • 寸法 (VF-1J型)
  • 機関図説
  • 俗称:「ガウォーク・流量・制御装置」(フロー・コントローラー)
  • 主機
  • 副機
  • 性能
  • 乗員
  • 標準武装
  • 第一世代・可変型航空バトロイド用ガンポッド
  • 武装(ハワード・ヒューズ社 製)
    •  
  • 日本語の解説文を含む画像
  • 固定火器
  • 選択装備
  • 従来型ミサイル・爆弾も搭載可能
  • 概要
  • 主翼は可変翼 (「ファウラー式フラップ」に注意!)
  • 降着装置・着艦制動装置
  • 空力抵抗板(エアブレーキ)
  • 救命装置・情報保全/帰還装置
  • 民間人2名乗りVF-1D救命ポッドを懸架
  • バトロイド専用の操縦系統
  • BMSシステム
  • 航空電子装備
  • 武装(ハワード・ヒューズ社 製)
  • 射出座席:左:ブロック4まで/右:ブロック5以降
  • 選択装備
  • 変形機構
  • 姿勢制御
  • GIC-60F二足歩行姿勢制御システム
  • 運用史
  • 派生型について
    •  
  • 生産ブロック1〜4までのレイアウト
  • 生産ブロック4までの表示パネル説明
  • テレビシリーズ
  • その他
  • VF-1X-plus
  • 直系の大規模・改設計型 フレイヤ(VF-1X/P)【Freja, Freyja】
  • 追加・拡張装備
  • 初代 VF-1系バルキリー・ファミリ
  • 専用 ガンポッド
  • 関連記事(直系)


  • 内部検索案内

    • この案内は、Google など検索エンジンにより初訪問される方が毎月100人を超えるページ、つまり当方ロボテック・クロニクル以外には資料がない〔代替性がない〕記事の冒頭に表示します。
    見たいページの探し方

    開発系列図 (航空宇宙機)

    超弩級・戦闘都市〔バトルシティ〕「メガロード」

    バトロイド形態

    • クリックにて原寸 2,211 pixel x 1,500 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。 (660 pixel × 448 pixel で表示)




    初期企画のデザイン『ブレストファイター』 〔ロイ・フォッカー機〕 
    • ブレストは胸を意味する単語 "breast" ではなく、ブレイン・ストーミング "brain-storming" の略語。 クリックにて 2,048 pixel × 1,054 pixel 原寸巨大画像に復帰します。

    予算不足のサザンクロス軍の苦肉の策 

    • Light VERITECH fighter VF-8 Logan with strike FAST pack. なお、腕の外装を“FASTパック用の装着アダプター付きの専用外装”に交換することにより拡張装備に対応することにより、以下の問題が生じます。
    1. FASTパック装着時にガウォークに変形する場合、脚を降ろすことは出来ますが、FASTパックは腕に装着されている為、ガウォーク変形後も腕は展開出来ません。 ファイターガウォーク、つまり“腕無しガウォーク”としてのみ機能することになります。
    2. また、緊急時や、「FASTパック後部の推進剤タンクが空になり必要があるとき」はアーマード装備と同様にFASTパックは投棄できます。
    3. 腕が使えない事に加え、エンジンポッド追加のためガンポッドも機体の中心線には装着出来ないため、ガンポッドの懸吊にも変化が生じます。
    4. FASTパックのタンクの推進剤の利用を当て込んだ本体の3基のエンジンによる余剰推力を用い、画像のように左右に装着し、腕を利用したガンポッド保持を諦める替わり、2挺のガンポッドを懸吊できるようになります。
    ・ハード・ポイントの装備例を示す。 ハードポイント付腕部装甲【 重懸架用&ミサイル用の2種有 】&動翼部は図示しやすくする為、取り外してある。 選択装備の 『3基目のエンジン・ポッド』 に注目されたい。

    Light VERITECH aircraft can't develop her arms, but it's possible to lower legs in the bottom as the Guardian form.
    In emergency, she will jettison her twin FAST pack...
    Rö-X24 (Ro-X24) twin beam gun plus NP-BP-01 ( HMMP-02 missile pod with Nakajima NBS-1 thrusters or HMM-01 120mm Starburst missile pod with Nakajima NBS-1 thrusters) .
    Light VERITECH fighter VF-8 Logan with strike FAST pack
    • FASTパック は切り刻む訳にはいかず、手を付けることが出来ないため、VF-1 の拡張装備〔背部ブースターのみ〕をローガンに装着するには、逆に機体側を拡大します。
    全長6m弱、胴体幅3mしかないため、アタッチメントで固定金具の面積を確保、選択装備の3基目のエンジン・ポッドを胴体後部の中心線下に追加、慣性質量の増加を補完します。

    追加のエンジン・ポッドの強制推進剤(プロペラント)は、FASTパック側からいったん機体側に流入した後、3基のエンジンに均等に分配されます。
    垂直尾翼はガウォーク形態への変形の際に元来から備わる機構により、回転して下向きのフィンとして、FASTパックの体積をかわします。
    画像の出典
    1. マスターファイル VF-8 ローガン
    2. 超時空騎団サザンクロス/ロボテック 第二世代編〔サザンクロス編〕Facebook 頁(英語)

    1. 陸軍の軍閥を中心に発達したサザンクロス軍は、地球統合政府からの慢性的な予算配分の不足に悩み、VF-1 バルキリーの大気圏外活動時間延長用のFASTパックの流用さえ検討された。
    2. 計画は非公式に「スーパー・ローガン」、指揮官用の推進剤流用の化学粒子ビーム砲搭載型は「ストライク・ローガン」と呼ばれ、適合生産ブロックの生産準備まで行われたが、今回も又、アナトール・エリ・レオナルド(レナード)の一喝で計画は中止され、ASC-34 軌道往還突撃シャトル ペガサスを「宇宙母艦」(将軍の自称による)とする行動範囲延長にて代用された。
    3. 既にこの年代には次期主力機 VFH-10「 オーロラン」が最終試験飛行段階まで到達しており、予算を次期主力機に廻す意図もあったものと後世の航空戦史研究家(西暦2066年〜)は分析している。

    FASTパックの装着時の互換性維持

    • KGさんへのお返事です。
    疑問・その1
    1. FASTパックの化学反応ロケットエンジン → 戦闘加速などに使い、常用しない(化学反応ロケットエンジンの反応剤の消費量が高く、搭載量の都合上、常用できない。)
    2. 機体側の本体核融合ロケットエンジン、及び増設の3基目のロケットエンジンポッド →FASTパックの後部のブロックに搭載の化学反応剤を強制推進剤として用い、本体のタンク容量がごく少量なので、これを補う。
    本体のエンジンとの反応薬剤の流用に伴う互換性の問題は、確かにあり、FF-2001 と同様の解決対策が必要になります。

    >あれ、FASTパックが流用なら、そもそも後ろにロケットエンジン付いているから機体側はいじらないで良いのでは?
    > それに、FASTパックのエンジンは化学ロケットだから本体のエンジンと互換の問題は無いでしょうか?


    疑問・その2
    胴体にFASTパックをそのまま既存の上面の接続部に合わせると、左右が干渉し装着出来なくなります。
    腕の外装を装着部を追加した、専用部品に交換し、上腕部ハードポイントを利用して間隔を確保します。


    > あたし自身の疑問は、あくまでローガンの機体規模的にFASTパックがサイズ噛み合うか否かです。





    追加の3基目のエンジン・ポッド
    後面エンジン・ポッド配置図。
    クリックにて原寸 871 pixel × 536 pixel に復帰します。
    パイソン【 Python 】多目的ミサイル( 射程75 km/最大速度マッハ3.0 ) 3本を、トリプル・エジェクターラック 【 TER 】( =3連装・投棄可能兵装懸吊架 ) を介して懸吊(けんちょう)したもの。
    この状態でも既に 「最大運用重量」 に近い。
    ミサイル発射放出までの機動力は幾分制限され、制空戦闘用というよりは、対大型機や対地攻撃向きの装備となる。
    • クリックにて原寸 917 pixel x 659 pixel に復帰します。

    • 作画は「早川 浩」氏。アニメック1984年9月号 第47頁より。『マリー・アンジェル』の発言であるFASTパック付きに対す「スーパーローガン」は、正しくは「ストライク・ローガン」とすべき。 クリックにて、原寸 853 pixel x 763 pixels に復帰します。


    1. 途上惑星向けの宇宙/大気圏兼用の汎用・可変軽攻撃/戦闘機としての基本設計データは、母星リベルテや他の殖民星間の星間技術ネットワーク上にて既に発表されていた。
    2. しかし、惑星グロリエの厳しい自然環境や、開拓星の乏しい製造・整備設備においても確実に動作することが求められる為、独自の設計変更や簡略化・小型化が行われている。
    3. また、サザンクロス軍総司令官 アナトール・エリ・レオナルド(クロード・レオン)が陸軍出身ということもあって、地上部隊の支援・直協機としての機能を維持するように強い圧力があったことも、この機体の性格を決定づけたといえる。
    4. この為、全長6m弱と、この種の可変戦闘機としては異例の最小の機体規模となり、変形機構も小型機で機体容積が限られた。
    5. 小規模の割に、比較的多くの推進薬剤〔プロペラント〕を搭載する必要から、簡素な可変構造を持つ2形態のみの可変戦闘機となった。
    6. 副次的効果として小型化に伴う資源や反応剤の節約、被標的体積減少に伴う、ロックオンの困難化などの利点が確認された。
    7. 自力での大気圏離脱は不可能であり、シャトル・ゴッサマーペガサスに搭載、又は専用外部ブースターを使用する想定。(しかし実際には最後までブースターは開発されなかった。)

    VF-1専用・大気圏離脱用ブースター
    VF-1専用・大気圏離脱用ブースターのような装備に代えて、打ち上げシャトル〔 ゴッサマー級 や ペガサス級 〕に搭載が可能だった。
    画像クリックで 800 pixel × 834 pixel 原寸画像に移動します。

    参考画像

    1. 「VF-1 バルキリー」専用・大気圏外打ち上げブースター。 ( 化学ロケットの推進剤 )を流用した想定図。 クリックにて原寸 837 pixel x 689 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。
    2. ( 660 pixel x 543 pixel で表示 ) クリックにて 原寸に復帰し、 837 pixel x 689 pixel 画像を展開します。 VF-8 Logan with Extra-Atmospheric Booster .jpg


    俗称「ストライク・パック」、及び機体の内部構造図

    • 制式呼称は、「FASTパック」になります。
    • 660ピクセル圧縮サムネイル画像クリックにて 1,092 pixel × 698 pixel 原寸画像に移動します。

    F-14 X (OTM) スーパー・トムキャット との比較

    F-14 X (OTM) スーパー・トムキャット との比較。VFA‐6 レギオスのように運用に困難が生じる程ではないにせよ、極端に小型なのがこの画像でもよくわかる。
    • クリックで 1,200 pixel× 695 pixel に復帰


    機体規模の比較( F-14トムキャット / VF-0 フェニックス )


    • 「天神 英貴」画 F-14A++ 模型箱絵
    1. 詳しくは F-14 X (OTM) スーパー・トムキャット  の記事を閲覧ください!
    2. サムネイル画像クリックで 1,600 pixel × 909 pixel 原寸画像に移動します。

    企業統合イメージ「ワルキューレ」と重ね合わせたポスターが製作された

    • クリックで 原寸 985 pixel × 1,423 pixel オリジナル画像 に復帰します

    2010年・夏の艦内企業広告ポスターには「リン・ミンメイ」嬢を起用

    縮小サムネイル画像をクリックにて原寸 1,521 pixel x 2,299 pixel に復帰し、
    実寸画像を展開
    します。

    マクロス・ジャーナル・エクストラ「最新版・空天使 VF-1 バルキリー」【特別編集版】

    Macross Journal Extra " The Latest version Sky Angels, VF-1 Valkylie "  -Special Edition-

    体験搭乗 (複座機 VF-1D バルキリー

    リサ・ハイエス少尉(階級は当時、2008年7月から、2009年2月までの何れかの日時)と 加藤 健夫・空軍中佐

    ブリッジ・バニー・トリオ と リサ・ハイエス少尉と加藤 健夫・空軍中佐

    Bridge Bunnies_Trio_and_Lisa_Hayes_and_Kato_Lieutenant Colonel
    • ブリッジ・バニー【" Bridge Bunnies "】とジャック・マッキーニJacK McKinney】共同ペンネームによる小説版に由来する「テリブル・トリオ」【"The Terrible Trio" / 恐るべき三人組】の異名を持つ。 詳細は【Macross operators】の記載を参照のこと。

    Macross_Journal_P13より



    当時はまさかこのファン設定が後に英語圏で SDF-3 パイオニアとして復活するとは、私はもちろん、どの日本人も想像しなかったことでしょう。

    曲技飛行隊『エンジェルバーズ』【天使鳥】塗装

    曲技飛行隊『エンジェルバーズ』【天使鳥】インシグニア


    推奨資料本

    • (但し公式設定ではなく、商業同人誌であることに注意!)

    単座型と複座型 (D型)

    • サムネイル画像クリックで 1,000 pixel × 580 pixel 原寸画像に移動します。
    • サムネイル画像クリックで 800 pixel × 770 pixel 原寸画像に移動します。
    • サムネイル画像クリックで 796 pixel × 800 pixel 原寸画像に移動します。

    ジャスミン・モデル 【Jasmin Model】 VF-1 accessories

    • 1/72 Valkyrie Full Structure PE Detail Model 660 pixel 圧縮表示の画像クリックで 1,024 pixel × 768 pixel 原寸画像に移動します。上記リンク先には25枚の写真があり、これはサンプルです。


    ジャスミン・モデル【Jasmine Model--MAKE BETTER WORKS!】
    • 248002_Jasmine Studio Vf-1 A/J accessories .


    • 248003_Jasmine Studio Vf-1 S/A accessories .


    • 248004_Jasmine Studio Vf-1 Intake Cover Panels

    2002年12月、航空ショーにて地上展示

    バルキリー(VF-1 シリーズ)の試作4号機を改造した、バルキリー(VF-1S シリーズ)
    実用試験機。

    概要

    地球統合軍所属の人類歴史上初の可変戦闘機

    ペットネーム(愛称)の「バルキリー」【Valkyrie】は、北欧神話に登場する女性の半神ワルキューレ【独:Walküre】の英語名。

    名付け元は、実在の試作戦略爆撃機 XB-70 バルキリーから、作中でVF-1の愛称に引用された。

    デザインモチーフは、同じく実在するアメリカ海軍の戦闘機 F-14 トムキャット

    なお、以降に開発される可変戦闘機も慣例的に「バルキリー(一般名称)」と呼ばれることがあるが、本項目では VF-1とその派生型(バリエーション)機のみ について記す。

    機体解説

    アナグラム変換表
    企業名/作品名超時空要塞マクロスマクロス・サーガ
    基本設計ストンウェルロックウェル・インターナショナル
    ガウォークベルコムベル・ヘリコプター・テキストロン
    発動機除く
    機体部品
    センチネンタルコンチネンタル・アー・ゲー

    寸法 (VF-1J型)

    ファイターガウォークバトロイド
    全長14.23m11.3m4m(胴体前後厚)
    全幅主翼展張時:14.78m
    主翼後退時:8.25m
    -7.3m
    全高3.84m8.7m12.68m
    空虚重量13,250kg

    機関図説

    • 開発史や運用制限については、記事文章量が膨大な為 FF-2001を参照してください。
      ここでは画像のみに留めます。



    • サムネイル縮小画像をクリックにて原寸 1,308 pixel x 494 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。

    俗称:「ガウォーク・流量・制御装置」(フロー・コントローラー)

    5連筒型・流量制御ベーン(選択装備)

    1. ガウォーク時の推力の均一化、浮上推力の微調整が可能になる。
    2. しかし推力そのものは低下してしまう。
    3. 主に大気圏内での運用の機会が増える海兵隊の機体に搭載され、俗称「ガウォーク・フロー(流量)・コントローラー」と呼ばれた。

    1. サムネイル画像クリックで 1,489 pixel × 486 pixel 原寸画像に移動します。
    2. 【 Click to orjinal 1489 pixel x 486 pixel size Gerwalk_Flow-Controler. 】

    吸気口の制御板(ランプ)との連動関係図

    1. 1,528 ピクセル × 1,206 ピクセル の巨大原図へのリンク
    2. 下記は、660ピクセル縮小画です。
    Block_1-4 までの前・後面図
    • VF-1A_Block4_Front_and_Back_1270_906 サムネイル画像クリックで 1,270 pixel × 906 pixel 原寸画像に移動します。

    Block_5 以降の後面図(腕の収納位置の相違)
    • 大気圏外での運用が主流となった為、従来「幾分の無理をして背部バックパックの凹部に収めていた下腕部先端」を、空気抵抗の増加を覚悟の上で背部バックパックの基準線の外に置く ことで、変形時間の短縮を図った。

    • サムネイル画像クリックで 1,048 pixel × 356 pixel 原寸画像に移動します。
    装備例(但し、写真の機体は海兵隊所属ではない)

    主機

    中島航空発動機製造株式会社(当時)/プラット・アンド・ホイットニー【Pratt & Whitney P&W】ロールス・ロイス plc
    以上、3社の協同開発

    副機

    • 液体ロケットブースター×3
    • 副機推力:8,333kg(3基合計)

    性能

    最高速度M2.81(高度10,000m)
    M3.87(高度30,000m以上)

    乗員

    1名 (複座型は2名)

    註記

    可変戦闘機の特性上、単座型に同乗者を座乗させることは、同乗者の身体に危険を及ぼす。また、操縦席が横溢(おういつ)な為、単座型の座席に無理矢理に同乗者(リサ・ハイエス少佐)を膝乗せ(お姫様乗せ)したガウォーク運用の例もあったが、この場合、操縦に支障が発生すると共に、回転移動式座席の体重制限上、当然変形は不可能となる。

    標準武装




    第一世代・可変型航空バトロイド用ガンポッド

    GU-11(グレースケール透視図)

     

    武装(ハワード・ヒューズ社 製)



    日本語の解説文を含む画像
    • サムネイル画像クリックで 1,308 pixel × 1,596 pixel 原寸画像に移動します。

    固定火器


    1. ヒューズ・ハワード GU-11 55mm3連ガトリングガンポッド


      ファイター形態では機体下部に装着、バトロイド / ガウォーク 形態では腕で保持して使用される。携帯弾数は最大180発。
    2. マウザー・ヴェルケ RöV-20 11mm 11mm 対空レーザー機関銃×1〜4挺


      バトロイド 時の頭部に装備される。機体のタイプにより門数が異なる(型式の項を参照)。

    頭部銃塔(ターレット)補足

    頭部レーザー斜銃は実戦では対地攻撃には力不足であり、ベン・ディクソン伍長がゼントラーディ軍の「ノプティ・パガニス級」旗艦内で内壁を焼切って脱出する為に使用するなど、工兵任務に使用する程度が実際であった為、後の VF-11 サンダーボルト以降の可変戦闘機に於いてはその装備位置と発射方向が「機体下面」から「機体上面の後ろ向きへ」変更されたが、これは空中戦(ドッグファイト)で死角となる後方の敵機を狙い撃つためである。

    VF-1A
    VF-1J (鮮明な線画無し、代用措置。)


    • 準備原稿画
    VF-1S
    VF-1D
    VT-1

    選択装備

    AAM-1
    RMS-1

    従来型ミサイル・爆弾も搭載可能

    • 縮小サムネイル画像をクリックにて原寸 943 pixel x 381 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。

    手本となった「マクロスジャーナル・エクストラ」第36‐37頁


    • クリックにて原寸 962 pixel x 1,363 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。


    • クリックにて原寸 980 pixel x 1,217 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。
    ソフトバンク・クリエィティブ 「可変戦闘機・マスターファイル」 VF-1 の該当項目
    • 縮小サムネイル画像をクリックにて原寸 733 pixel x 568 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。

    概要

    ゼントラーディ軍との第一次星間大戦において活躍した地球統合軍の主力戦闘機。

    航空機(高速巡航)形態である「ファイター」、大気圏内の低高度と地表付近の高速機動に適応した、鳥型のガウォーク、地上歩行に可能な人型のバトロイドの3形態に変形する可変戦闘機(ヴァリアブルファイター=VF)シリーズの初代量産機であり、優れた汎用性・発展性により傑作機と呼ばれる。

    主翼は可変翼 (「ファウラー式フラップ」に注意!)

    • クリックにて原寸 1,410 pixel x 676 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。


    • クリックにて原寸 944 pixel x 1,068 pixel に復帰し、実寸画像を展開します。

    水平尾翼の代行「二次元推力偏向」噴射口



    VF-0 フェニックスで8個を試験装備された LHP-04 繋留フック兼用・低推力スラスター

    • 画像クリックで 1,488 pixel × 641 pixel 原寸画像に移動します。
    • サムネイル画像クリックで 1,159 pixel × 1,439 pixel 原寸画像に移動します。

    バトロイドの身長 (12.68m) に合わせて設計されたため、双発戦闘機としてはコンパクトな部類の機体である。主翼には速度に応じて最適の揚抗比を得られる可変翼を採用。

    これはバトロイド時に被弾面積を減らすメリットもある。

    降着装置・着艦制動装置

    • 着艦拘束鉤装置(アレスティング・フック)は2本の為、ANGIRASシステムが万が一片方のフックがワイヤーを補足し損なった場合に、緊急判断を行う。(着艦復航の選択が大半、許容可能なら変則拘束)

    1. 【ANGIRAS / Anti Newmann-type Generalize Intergrated Renomarization Aided System】}(日本語変換:非ノイマン型・汎用統合・繰り込み支援システム)
    • VF-1X/P フレイヤ 【Freja, Freyja】(VF-1 バルキリーの新規改設計型)の記載も参照ください!

    艦上運用を考慮





    降着装置は開発主体が海軍主導であった為、艦上機として、落下着陸にも耐えられる強靱(きょうじん)な、強度を十分に考慮した設計となっている。

    可変翼特有の空力重心の変化には、機体パネル(バトロイド時の胸部)上のスリットから境界層流を吸い込むことで調整を行う。推力偏向二次元ノズルで上下方向の機動制御を行うため水平尾翼は不要となった。

    空力抵抗板(エアブレーキ)

    マクダネル・ダグラス F-15 イーグル や スホーイ Su-27 フランカー系列(Su- 31/33/35/37)にみられる独特な構造のエアブレーキを持つ。

     

    救命装置・情報保全/帰還装置

    キッズロジック社 → 商品一覧 → ロボテック
    テレビ版設定では初の模型化
    VF-1 バルキリー Block 4までの初期型に搭載、『マーチンベーカーMk.7B 射出座席 』
    キッズロジック社 1/6 VF-1J コクピット再現模型より

    Martin-Baker Aircraft Co. Ltd. : Mk.7B election seat for VF-1 Valkyrie ( Block 01 to block 04 )
    ASC has rescue and life support equipment ?
    • クリックにて 736 pixel x 521 pixel原寸画像 ( jpg ,50 KB ) を展開します。
    1. Phase 1:機首そのものを脱出ポッドとして使用。(宇宙空間では全形態で、大気・重力圏内では飛行形態・ガウォーク時のみ使用可能)
    2. Phase 2:射出座席を使用。(宇宙空間・大気圏内の全形態で使用可能。バトロイド形態時)
    3. Phase 3:自力脱出(超音速・高空・高速脱出は不可能。また宇宙空間では危険も高い為、最後の手段。)



    民間人2名乗りVF-1D救命ポッドを懸架

    機首を救命ポッドとした生残性の確保

    機首は宇宙空間での生存率向上を図り、胴体から分離しサバイビングセルとして機能する。

    また分離したコクピットは、ガンポッドのようにバトロイドの腕部に装着することが可能で、ファイター形態への変形にも支障なく、そのままの輸送が可能となっている。

    補助マニピュレーター



    腕部には小型の補助マニピュレーターが内蔵され、自機や友軍機の自動修理プログラムを備えている。

    主機関プロトカルチャー (資源)核融合反応タービンエンジンFF-2001は、プロジェクト・バルキリー」【ベリテック(VERITECH)ファイター/VF】・【ヴァリアブル・ファイター/VF】(別名WF2、VVFFの綴り重ねが"W"となることから。)計画の全領域性能の根幹となる新技術であり、取り込んだ大気を高熱圧縮して推進剤として噴射するため、大気圏内ではほぼ無限の航続性能を可能にする。

    一方、大気のない宇宙空間では水素などを強制推進剤(プロペラント))とするが、機体のサイズ上搭載量が限られ、作戦行動時間は極めて短い(高機動モードでは約1分)。

    なお、機体の開発中、このエンジンの小型化が最も遅れたため、統合戦争末期に試作された VF-0 フェニックスでは通常のターボファンエンジン内燃機関によるガスタービンエンジン)で代用された。

    推進系はこの他、ガウォークバトロイド時の背部パックに液体ロケットブースターを3基、機体各所に姿勢制御スラスターを内蔵する。

    エンジン出力及び空戦能力はVF計画発動当時の通常戦闘機レベルだが、新素材導入により大気圏突破も可能な機体強度を持つ。

    更にバトロイド時には、余剰出力を用いたSWAGエネルギー転換装甲で格闘戦への備えが図られている。

    それでも陸戦兵器としては、火力・装甲の弱さとエンジンの大出力のアンバランスさが運用面のネックとして疑問視されていた。

    航空機としては破格の強度だが、陸戦兵器としては脆弱というVF-1のこの耐弾防御性能はシリーズ第1作『超時空要塞マクロス』放映当時の各種媒体(メディア)では公式設定として扱われており、プロテクター・ウェポン・システム【GBP-1S】(アーマードバルキリー)も防御力及び余剰出力問題の解決策であるとされていた。

    しかし、その後の続編で「SWAGエネルギー転換装甲」という新設定が後付けされ、VF-1やその原型機 VF-0 フェニックスの装甲脆弱問題はなかったことにされている。

    バトロイド専用の操縦系統

    操縦系はバトロイド形態とファイター /ガウォーク形態とで別々の物を用いる。

    ファイター / ガウォーク形態は従来の戦闘機に近い有視界コクピットで、メインコンソールは3つの全面モニターを備えたグラスコックピットになっている

    BMSシステム

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    ブロック4までの初期型

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    大戦終結20周年記念映画・『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』では一面モニターで、他に照準や敵機シンボルなどが視界に直接3次元投影されている)。
    一方バトロイド形態ではキャノピーが防弾・防熱カバーに覆われ、視界は全て頭部カメラ映像のモニター表示に頼ることになる。コクピットが機体前面の真正面に位置するため、後世のバトロイドと比べると、格闘戦闘では生残性に難がある。

    なお、バトロイド形態におけるパイロットの乗降・脱出の際は、頭部が前方に折れ曲がった後にシートがせり上がるようになっている。
    バトロイド形態ではほぼ人間と同様の動作が可能。

    ブロック6(ブロック5の一部より変更開始)以降の後期型

    • 完全に全生産ブロックに適用が為されたのは「ブロック6」からの為。

    航空電子装備

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    武装(ハワード・ヒューズ社 製)



    固定火器


    1. ヒューズ・ハワード GU-11 55mm3連ガトリングガンポッド


      ファイター形態では機体下部に装着、バトロイド / ガウォーク 形態では腕で保持して使用される。携帯弾数は最大180発。
    2. RöV-20 11mmレーザー機関砲


      バトロイド 時の頭部に装備される。機体のタイプにより門数が異なる(型式の項を参照)。

    射出座席:左:ブロック4まで/右:ブロック5以降

    選択装備

    左右主翼の4箇所のハードポイントにAMM-1対空対地ミサイル(最大12発)、UUM-7マイクロミサイルポッド(GH32マイクロミサイル15発入りを最大4基)、RMS-1対艦大型反応弾(最大6発)などを装備することができる。

    なお、劇場版の冒頭で使用された反応弾は長距離対空反応ミサイルと呼ばれ、デザインもRMS-1とは異なる別物である(設定画確認済)。他に敵ミサイルを誘爆させるフレアディスペンサーを備えている。

    変形機構




    変形は形態選択レバーの操作のみで全自動で行われ、各可動部の高速パルスアクチュエータがエンジンからのエネルギー伝導により、加減速Gや空気抵抗に逆らい機体各ブロックの移動・組み換えを行う。

    通常「飛行形態」(戦闘機形態)からバトロイドへの変形所要時間は約3秒。

    作中ではアクション演出により、ほぼ瞬間的(0.5秒以下)に変形するように描写されている。

    その一連の変形プロセスは以下の通り。

    1. エンジンブロック(脚部)の下方展張、エアブレーキやスポイラーの作動により高速飛行からの減速を行う。
    2. 両脚の逆関節が鳥脚状に屈曲。推力偏向ノズルが開き、逆噴射でさらに減速。この状態は「ガウォーク・ファイター」とも呼ばれる。
    3. 垂直尾翼が折り畳まれ、背部ブースターパックが前方へ180度回転移動。
    原サイズ:1,197 pixelx361 pixel_Vertical stabilizer_Folding



    4. 機体下面の両碗ブロックが主翼下に引き出され、ガンポッドが右腕に握られる。戦闘機に手足が生えたようなこの状態が「ガウォークモード」。
    5. 機体上面が前(胸部)後(背部)に分割。胸部プレートが前方にスライドし、機首後部を覆う(コクピットカバーが降りる)。
    6. 分割部を支点に前後の機体が折り重ねられ、バトロイドの胴体となる。
    7. 背部プレートの一部が開き、その空間を抜けて機首下方の頭部(メインカメラ兼銃座)が移動する。


    8. トラベルヒンジで支えられた脚部全体が前方に90度回転。機首両脇のバルジに接合しバトロイドの腰部となる。
    9. 空気吸入口はシャッターが閉じる。
    10. 可変主翼が最後退位置へ閉じられる(ただし、主翼下にミサイル等を吊るした場合は展張位置に保たれる)。

    後の可変戦闘機に比べVF-1の変形プロセスはまだ洗練されておらず、所要時間も戦場において実戦的とは言い難い。

    しかし、用法次第では空中機動・格闘戦(巴戦、或いはドッグファイト)戦術に新たな可能性が開けることが、歴戦のエースパイロット達によって証明されている。
    飛行形態(戦闘機形態)、ガウォークからバトロイドへの変形時の脚部移動は、設定どおりに再現すればいわゆる「組み替え変形」になるが、独自解釈により取り外すことなく変形できる玩具も多い。

    姿勢制御

    河森 正治 氏は否定していますが、現実には変形途中には姿勢変化と揚力失速の為、高度を1,000 m - 8,000mの範囲で失う可能性があります。変形途上の数秒間だけでも、何らかの重力制御、或いは慣性制御の補助(メインでなくて可)が無くては、現実的には変形は不可能です。以下はマクロス・ジャーナルのファン設定です。

    GIC-60F二足歩行姿勢制御システム

    出典

    1. マクロス・ジャーナル・エクストラ「最新版・空天使 VF-1 バルキリー」【特別編集版】
      Macross_Journal_Extra " The Latest version Sky Angels, VF-1 Valkylie " -Special Edition-
    ∸第21頁から第22頁
    1. ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1 バルキリー『成層圏の翼』
      【VARIABLE FLIGHTER MASTER FILE VF-1 VALKYRIE U.N. SPACY;" Wings of Stratosphere "】
    • 第37頁

    運用史

    開発


    1999年、地球に墜落した宇宙船 ASS-1(後の超時空要塞艦 SDF-1 マクロス)から、身長10m強の巨大異星人の存在が判明。

    オーバー・テクノロジーを用いた対抗兵器のひとつとして、空軍・海軍・海兵隊は高機動力と格闘能力を兼ね備える全領域可変戦闘機プロジェクト・バルキリー【ベリテック/VERITECH-Fighter/VF】・【ヴァリアブル・ファイター(Variable Fighter)/VF】(別名WF2、VVFFの綴り重ねが"W"となることから。)計画を発動した。

    艦隊防空・地上支援・特殊任務などあらゆる用途を検討した結果、航空機と人型ロボット「[[バトロイド]」を融合する奇抜なコンセプトが創出された。


    航空機開発企業、ロックウェル・インターナショナル / ベル・ヘリコプター・テキストロン社共同の設計チームは、陸軍系のデストロイドよりも早く2001年2月に結成されたが、前代未聞の新兵器のため開発は難航した。動力系の中島航空発動機製造株式会社(当時)と陸軍系のコンチネンタル・アー・ゲー社の協力で、2007年2月に試作機 VF-X1 が初飛行。

    当初変形モードはファイター、バトロイドの2形態であったが、テスト中に偶然ガウォークの有用性が見出され、急遽(きゅうきょ)機体設計に盛り込まれることになった。

    2008年7月にはマヤン島沖のプロトカルチャー (太古の異星人)遺跡争奪戦において、従来型ターボファン・エンジンを装備した先行量産機 VF-0 フェニックス が実戦投入されて反統合政府勢力の「SV-51」と可変戦闘機同士としては歴史上初の対戦を行い、その実戦データはVF-1の開発にも大きく貢献することとなった。

    制式採用型 VF-1の生産工場からのロールアウトは2008年11月、マクロス進宙式のわずか4ヶ月前だった。

    生産1号機にはデモカラーが施され統合軍の新型戦闘機として発表されたが、当初は人型に変形する事は公表されなかった。

    1号機はその後、頭部とエンジンを交換しS型の試作1号機となった。

    OTMによる超高性能ゆえに、1機あたりデストロイドの20輛分という陸上兵器としては問題外の超高価格となったが、航空兵器の範疇(はんちゅう)で判断すれば、運用者側である海軍・海兵隊・空軍にとって、さほど常識外の価格とは言えない為に量産の妨げとならず、マクロス進宙までに 1,000機 以上が実戦配備された。

    むしろ、在来機からの機種転換が課題となり、バトロイド形態の操縦に戸惑う戦闘機乗り達が多かった。

    実戦


    ゼントラーディ軍との開戦後、SDF-1マクロスにはフォールド事故に巻き込まれた攻撃空母プロメテウス所属の航空部隊が配備された。

    主ににSDF-1 マクロスの防空迎撃任務に就き、リック・ハンターロイ・フォッカーマクシミリアン・ジーナスら名パイロットの活躍で、マクロス捕獲をはかる敵艦隊や機動兵器の襲来を退けた。

    大戦末期には宇宙戦用の FASTパック(英語で " Fuel And Sensor Tactical " の略で『燃料、及び戦術センサー』)という、追加パーツを装備した通称「スーパー・バルキリー」が投入され、最終決戦の「リン・ミンメイ作戦」では、反応弾による対艦一斉攻撃で多大なる戦果を挙げる。

    引退

    戦後は新統合軍下で治安維持活動などに従事。

    主力機の座をVF-4 ライトニングに譲り2015年に生産終了となるが、使い回しの良さから10年以上現役機として活用される。2020年以降は退役が進み、民間へ払い下げられスポーツ・レジャー用とされた例も多いが、アップデートにより2040年代まで配備された機体もある。

    配備開始から50年後を描いた『マクロスF』では美星学園高等学校本校舎の屋上に動態保存状態で実機がモニュメントのように配置されている。

    また、VF-4 ライトニングやVF-5000スター・ミラージュなどの後継機もVF-1の基本設計をベースに開発され、汎用機という思想も正統な後継機 VF-11 サンダーボルトに受け継がれることになる。

    50年後、AVF(次世代可変戦闘機)計画以降の高性能機が現われる頃になっても、VF-1は最も愛された機体として抜群の知名度を持ち、ペットネームの「バルキリー」は可変戦闘機シリーズの代名詞として一般に定着(バルキリー(一般名称))している。

    派生型について

    基本設計を同一とし、カラーリングや頭部の違いで機体毎の登場機体の個性を出す(厳密にはS型は推力向上型【FF-2001D】)と言う手法でいくつかの派生型(バリエーション)が設定された。*1

    マクロス進宙に部隊配備が間に合うよう各社で平行生産されたため、同じ生産時期、ブロックでも仕様に相違がある。
    主に「ブロック1から4」までの大気圏内活動を前提にした初期型と、「ブロック5」以降の、宇宙空間での運用能力を改善し、その他の操作性を改良した後期型に大別され、ブロック5(一部は6)以降は、大気圏外戦闘を主目的として、航空電子機器(アビオニクス)及びコックピットの大幅改造が行われている。
    生産ブロック1〜4までのレイアウト
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    • ロボテック公式ウェブサイト壁紙より。典型的な大気圏内仕様のブロック4

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    • ブロック4までの変形レバーは操縦系とは別個に設置されており、一瞬とはいえ、戦闘中の変形にタイムロスを発生させる要因となっていた。

    生産ブロック4までの表示パネル説明

    離着陸・統合一般飛行計器表示モード

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    垂直面/水平面表示 

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    生産ブロック5以降
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    ブロック5以降の改良型の操縦系は変形モードがスロットルレバーと統合され、容易に瞬時の選択が可能となり、キャノピー内面に識別表示が立体投影される。
    また、機体を活用して練習用、偵察用などの派生型も生まれ、VF-1A 5機編隊による統合軍・曲技飛行中隊〔アクロバットチーム〕「エンジェル・バーズ」も結成されている。

    テレビシリーズ

    「狭義のバトロイド」はVERITECH可変戦闘機の人型格闘形態のみを指す。画像はバルキリー(VF-1 シリーズ)の各派生型の揃いふみ。

    VF-X1





    熱核反応エンジンや変形機構の実用試作機。頭部が設けられていない。オーバーテクノロジーをより採用した競作機VF-X2も存在した。テスト中、ガウォーク形態のホバリング能力が地表高速移動に適すると判明し、機体構造の見直し、推進系の調整が施された。第33話「レイニー・ナイト」に登場。

    VF-1A

    YVF-1Aを基に、尾翼翼面積を増した制式採用型。一般兵士用として各社が並行生産した量産型である。頭部(カメラ兼銃座)上部にはマウザー社 RöV-レーザー機銃1門が装備されている。大気圏外用に改良され、頭部カメラの仕様も異なるブロック5以降の機体をA+(エープラス)型と区別する場合もある。

    VF-1G(ワイルド・ウィーズル仕様機との混同防止の為、後に VF-1E に改称)

    AEW ・・・A irborne E arly W arning = 大気圏内用早期警戒機


      

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    VF-1R

    バルキリー(VF-1R シリーズ)

    『ロボテック:マクロス・サーガ』で設定されたVF-1の改良型。TV32話の1カットに作画ミスから頭部レーザー砲が3門あるA型が登場するが、ロボテック版ではこれを「R型」と命名し、漫画には『ジャック・アーチャー』【Jack Archer】というG計画という独自設定によって選出されたパイロットを登場させた。

    後にトイナミ【Toynami】社から完全変形玩具も発売されている。

    改造母体は VF-1A だが VF-1Jの 電子装備を基本に、主砲として頭部中央に新設計のウェスティングハウス・エレクトリック社製・粒子ビーム・パルス・カノン砲を1門、副砲としてマウザー社 RöV-20・対空レーザー砲2門を装備。


    なお、中央のパルスカノンのみ自動追尾照準機能(オート・トラッキング)システムで、パイロットの操作とは関係なく独立して稼動し、レーダーに入ってくる敵機又はミサイルを自動補足可能。


    2003年に刊行された ワイルドストーム(Wildstorm )社版の漫画『Robotech: From the Stars』(星界から)では、反乱ゼントラーディ人の待ち伏せ攻撃で危機に陥ったウルフ小隊の指揮官機として登場し、リック・ハンター 【Rick Hunter】一条 輝 (日本版)の VF-4 ライトニング技術概念実証機(デモンストレーター) VF-X4 に救われる。(正確にはこの時点では未だ量産されておらず "YF-1R" の呼称。)

    VF-1J

    中島航空発動機製造株式会社(当時)
    ライセンス生産の際、A型の火力不足を補うため頭部ユニットを九星重工製の武装強化型へと換装したタイプ。頭部両側面にROV-20を単装1門、計2門装備し、頭部そのものが砲塔として旋回を、左右各砲基部が俯仰を行う。最大仰角は180度であり、真後ろを指向することも可能である。元々はA型同様通常量産機だが、生産地区が限られていたため配備数は少なく、主に小隊長機、エースパイロット機として運用されることが多かった。また初期はアーマード・バルキリーに換装可能なのはJ型のみであった 。なお J型 は「JAPAN」を意味しており、生産区域を表している。
    リック・ハンターが入隊からS型に乗り換えるまで使用し、作品における主役メカ的存在である。後にマックス・ミリア夫妻が青赤の機体を使用する(ミリア機は『マクロス7』にも登場する)。劇場版ではアーマード機が1カット映るのみ。『マクロスプラス』では模擬戦に登場する。

    VF-1D

    可変戦闘機への機種転換用に改修された複座型訓練機。コクピットの延長により、機体上面パネル(バトロイド時の胸部)の形状が異なる。J型と同様、頭部側面に RöV-20を各1門装備し、実戦参加も可能。
    作品冒頭、リック・ハンターが成り行きでVT-102号機に搭乗し、劇中では最初に変形を披露する。

    VF-1S

    J型と同様に、ノースロップ・グラマン社がライセンス生産で試みた性能向上タイプ。エンジンを推力向上型FF-2001Dに換装。ブロック12以降のA+型機体に九星重工製の武装・通信・モニター強化型頭部ユニットを搭載する。頭部両側面にROV-20を連装2門、計4門装備。コスト面で少数生産に限られたため、中隊・大隊クラスの指揮官機(CAG機)として使用される。
    テレビシリーズではロイ・フォッカー・スペシャルと呼ばれる機体のみが登場している。アメリカ海軍のジョリー・ロジャースを模した黒、黄、「スカル&クロスボーン」のマーキングが施されている。
    劇場版ではJ型に代わり小隊長機として複数が配備されており、スカルワン(スカル小隊長機)だけでもフォッカー機、マックス機、輝機の3機が登場する(フォッカー機はカムジンと相討ちとなり爆散、マックス機は彼がメルトランディに帰化して未帰還のため、全て別個の機体である)。

    大戦終結20周年記念映画

    VT-1

    ブロック5以降に対応した非武装複座型訓練機。空戦能力を要求されないため、機首や翼面形状、背部ブースターパックの畳み方が異なる。主翼翼端には姿勢制御スラスターを追加。大気圏外ではプロペラント容量を増した専用FASTパックを装着する。愛称は「スーパー・オストリッチ (SuperOstrich)」。なおバトロイド形態のラフデザインは作られたが決定稿を仕上げる時間が無かったこともあって、劇場版ではバトロイド形態が登場せず、このため変形はガウォーク形態までと言われることもある(プレイステーション2用ゲームにおいてもバトロイド形態には変形できない仕様となっている)。TV版のリック・ハンターが搭乗したVF-1Dの機体番号は「VT-102」なので、VT-1のバトロイド形態はVF-1Dとほぼ同じではないかと予測されていたが、本機の模型類では丸いディスクレドーム状の頭部にアンテナが付いた、VF-1Dとは印象が大きく異なる本来の姿での三段変形が再現されている。
    のちにOVA『マクロス ダイナマイト7』には民間払い下げタイプのVT-1Cが登場。こちらは三形態の設定画が用意されている。

    VE-1

    VT-1と同型の複座型バルキリーに EWAC (Eary Warning And Control) システムを搭載した早期警戒管制機。長距離偵察を行い、大型レドーム、通信アンテナ、強力な各種センサーなどで味方機への管制、誘導等を行う。マクロスの主砲射撃をサポートするほか、電子戦機としても活動する。愛称は「エリント・シーカー (ElintSeeker)」。
    劇場版に先駆けて、小学館「超時空要塞マクロス ホビーハンドブック1」にて設定された複座偵察型バリエーション「ファニーチャイニーズ」に宇宙用の装備を追加してクリンナップしたものであり、大型レドーム、センサー等の特徴的なデザインは既にこの時点で完成されている。VE-1のバトロイド形態は劇場版では登場せず玩具化まで公開が待たれたが、雛形となったものは一足早くこちらで明らかとなっていた。

    その他

    YVF-1

    VF-X1の追加試作型はYVF-1と呼ばれる。

    YVF-1A

    YVF-1のA型である。詳細は不明である。

    VF-1B

    第一次星間大戦後、オーバーホール中のA型の機体にS型頭部ユニットを搭載したもので、非公式にB型と呼ばれる(設定のみの機体)。

    VF-1X-plus

    2020年代、既に旧式となったVF-1を新技術でアップデートした機体。エンジンをFF-2079Jに換装し、アビオニクスや機体一部の材質も改装された。最高速度はM3.05(高度10,000m)、M4.28(高度30,000m以上)へ向上したが、機体性能はFASTパック装備でようやく当時の標準機VF-11に並ぶほどでしかない。ゲーム『マクロス デジタルミッション VF-X』シリーズなどに登場する。主に訓練機として用いられたという表記がある。

    VF-1AR / VF-1JR / VF-1SR

    ゲーム『超時空要塞マクロス2036』、『超時空要塞マクロス 永遠のラブソング』に登場するオリジナルの機体。通称「アタックバルキリー」。VF-1と『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』に登場するVF-2SS バルキリーIIの中間に位置する改良型とされた。頭部形状以外VF-1と変わらないが、主にバトロイド時に推力を偏向して機動性を向上可能なブースター下部ユニット可動式の「スーパーパック II」が標準装備された。パイロットはマクシミリアン・ジーナス、ミリア・ファリーナ・ジーナス夫妻の長女コミリア・マリア・ジーナス

    VF-1A-EVO / VF-1J-EVO / VF-1S-EVO

    PCゲーム『マクロスsince1983』に登場するVF-1シリーズ。実際にはゲームには通常のVF-1は登場せず、全てこのEVOという型番の付いた機体となっている。そのため通常機体との違いは不明。強いてあげるとすれば全機体共通でストライクパックを装備するという点。

    VF-1C

    小説版『マクロスフロンティア』においてその存在が語られている機体。
    VF-1Aを民生用にデチューンしたもので、『マクロスエースVol.004』に掲載された短編「アクターズ・スカイ」では、映画「BIRD HUMAN -鳥の人-」工藤シン役の俳優、アキラ神島がVF-1Cへの搭乗経験を語る。

    VF-1J改

    『超時空要塞マクロス』をリニューアルした漫画『超時空要塞マクロス THE FIRST』に登場する。河森正治が元々のVF-1Jのデザインを気に入っていなかったため、デザインを変更した。頭部カメラのゴーグルがやや細くなっている。
    また、一条輝機のカラーリングは白地に黒と赤のストライプが入った劇場版のカラーリングに近くなっている。

    直系の大規模・改設計型 フレイヤ(VF-1X/P)【Freja, Freyja】

    VF‐1X型(改修と新造併せて400機、P型との内訳は不明)

    1. 航空電子機器の更新。ゼントラーディ軍の索敵レーダーやセンサーの周波数に同調可能。VF‐4 ライトニングの APG-995 を VF-1 系用に調整した APG-997 を搭載。
    2. アクティブ・ステルス・システムの更新:ゼントラーディ軍の使用する索敵レーダーの周波数に同調。更にはこれらの索敵パターンや変調システムに合わせて、ソフトウェアを改修
    3. 【ANGIRAS / Anti Newmann-type Generalize Intergrated Renomarization Aided System】の:ゼントラーディ人の運用を可能とする、ANGIRAS / AD-3 への更新

    • 【ANGIRAS / Anti Newmann-type Generalize Intergrated Renomarization Aided System】自身が、前世紀の「フライ・バイ・ワイヤ」【 Recon-figurable Flight Control System / 再構築可能飛行制御システム】の発展型。

    VF‐1P型

    1. 上記に加え、機体の骨格(エアフレーム)の一部を換装、機体各部を航空力学的に最適化、機体形状を可能な限りステルス対応化(非連続面の開閉パネル・脚収納庫扉。その他パネルライン・接合面の非連続化と突出部のミクロン単位での減少)。

    追加・拡張装備

    • VF-1は運用の柔軟性を拡げた結果、作戦ごとの要求性能を満たさない点が課題となった。
      このため開発当初から脱着・使い捨て式のサブシステムが計画され、中島航空発動機製造株式会社(当時)により開発された。
      これらの追加装備により、VF-1は真のマルチロール・ファイターとして評価されるに至った。


    陸戦における装甲の脆弱性、及び必要以上の高出力といった問題点を解消すべく開発されたバトロイド形態用の全身装甲兵装システム。

    これらを装着した状態は「アーマード・バルキリー」と通称され、外観は格闘戦用デストロイド「MBR-07 スパルタン」に酷似している。

    この状態ではバトロイド形態のみに形態が固定されるため、当然変形は不可能となるが、装甲は戦闘中でも任意で瞬時に解除離脱(パージ)する事が可能である。

    固定武装は両腕に「エリコーン GA-100 高速徹甲クラッシャー」3連×2基(1基あたり弾数3発、計18発)、全身に「エリコーン GH-32 グレネード・クラッシャー」計56発(次発装填無し、一斉射分のみ)。

    本来は陸戦用限定の装備であり(SDF-1 マクロスでは大気圏外運用が禁じられていた)、おもに強行突入や単独迎撃などの特別任務でしか使用されないが、マクロス艦上ではデストロイド部隊に混じって対空戦闘にも参加する。

    その際の運用実績により、近距離まで接近してきた敵機には、無数のミサイルで弾幕を張るのが最も効果的だと判明する。

    重装甲と全身のミサイル装備により、陸戦能力は局地戦兵器デストロイドに匹敵する。

    自重は倍加するが、剰余推力によりホバリングが可能である。

    初期は開発企業中島航空発動機製造株式会社(当時)の関連からJ型にしか対応インターフェイスがなかったが、後には複座型を除くほぼ各型に対応可能なように改良がなされた(アリイ1/170プラモデルシリーズでは、複座型のアーマードも商品として存在している)。

    ガウォーク形態専用のプロテクター・ウェポン・システムも存在し、こちらを装備した機体は、通称「アーマード・ガウォーク」と呼称される。

    一部の武装はバトロイド時用のものと共通だが、やはりこの状態での変形も装甲を解除離脱(パージ)しないかぎり不可能である。

    一説には、ノーマルタイプのバトロイド形態に先駆けてアーマード形態がマスメディアには公開されていたと言われており、当時はまさかこの機体が航空機に変形するなどと想像する者はいなかったという(『超時空要塞マクロス ホビーハンドブック1』より)。

    半世紀後の西暦2050年代にマクロスフロンティア船団で開発された「VF-25 メサイア」では、装着したまま三段変形が可能なタイプのアーマード装備が登場する。

    大気圏外運用時のネックである稼動時間、行動範囲の延長、さらに機動性と火力の向上を図ったユニット。

    構成は背部の化学式液体燃料ロケットブースター2基、両エンジンナセル側面の反応エンジン用大型プロペラントタンク、両腕のミサイル装甲ブロックからなる(各パーツは爆発ボルトによる分離が可能)。

    これらを装着した状態の正式名称は「FASTパック装備型 VF-1(VF-1 w/FAST PACK)」であるが、兵士達がつけた愛称「スーパーバルキリー」が一般化し、FASTパックも「スーパーパーツ」と呼ばれるようになった。

    なお、開発時は「ブービーダック」のコード名で呼ばれた。

    これらのパックはVF-1各機種に装着でき、GPS-1Sと異なり三段変形の利点を損なわない。

    戦闘時の加速力・機動力・火力すべてに数倍の性能を引き出し、宇宙におけるバルキリーの標準装備となる。またVF-11など後継の可変戦闘機にも継承されている。

    通常、背部両ロケットブースターの前部ハードポイントにはマイクロミサイルポッド2基を装備するが、正面左側、パイロットから見て右側に2連装ビームカノンを付けるオプションもある(機構上では左右どちらも装着可)。

    ただし高価で取り扱いが難しいため、S型(隊長機)しか使用を許可されない。

    この仕様は「ストライクバルキリー」と呼ばれる(劇場版のみ登場。劇場版ではスーパーバルキリーが大気圏外運用時の標準仕様とされたため、隊長機の差別化のため設定された)。

    VF-1を地上基地から宇宙へ打ち上げる際、機体後部に連結される。全長18.9m、通常型ロケットエンジンを使用(推力22,500kg×4×4)、分離後は補助翼を広げ自動操縦で基地に帰還する。一部にゼントラーディ系技術を導入したため、従来の地球兵器とは異なるフォルムを持つ(TV版30話のみ登場)。
    • スタンピード・パック(重対艦攻撃用・追加装備)
    PC-9801ゲームの『超時空要塞マクロス・ラブストーリーズ』、『超時空要塞マクロス・スカルリーダー コンプリートパック』に登場するゲームオリジナルの機体、スタンピードバルキリーの特殊装備。

    通常のスーパーバルキリーやストライクバルキリーではゼントラーディ艦を相手では火力不足であることが指摘されていた為、攻撃力に特化した変形可能なアーマードバルキリー的な機体として登場した。

    特殊な変形を可能とする為に、頭部や腕部の取り替えなど機体の事前改修が必要であり、またガウォーク形態が存在しない。

    荷電粒子砲、クラスターミサイル、ガトリング・ガンポッドなど、戦艦を撃沈するに十分な強力な火器を装備しているが機動性に欠けている。

    直系の改設計型

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    日本語変換表記:第四七式格闘戦闘機「犬鷲」(いぬわし) 

    このページへのコメント

    ロボテックは版権持ってるハーモニーゴールドが糞すぎんよ〜

    0
    Posted by マクロス兼ロボテックファン 2016年04月06日(水) 11:15:59 返信

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