イグ
「フォーリナーっつうかこれ別作品のキャラじゃねぇか!?」
神性………というか『領域外の生命』持ちなので肉弾戦でも応戦は可能
だが、第三宝具で蘇りステータスアップをしなくてはその耐久を超えられない。
千日太夫
「落ち着いて。あんたはまだ引き返せるレベルだから落ち着いてって!」
神性ではない。むしろ調子づいた奴を懲らしめる側なのである意味では同僚?
だが人に取り付き、狂気に導くならば悪性神性と変わらない。排除する。
泥新宿のフォーリナー
「嫌な奴が来た!」
嫌な奴+嫌な奴。特にウェイトリーは嫌な思い出しかないので全力でぶん殴る。
神性持ち+領域外の生命の為問答無用で殴り殺せるぞ!外面のウェストは悪くないのに…
ハーメルンの笛吹き
「また迷惑の塊みたいなもん連れてきやがって!!」
大体彼が呼ばれるような原因の代表みたいな存在。だが見た目幼女の少女を追いかける大の大人の姿は
控えめに行って変態にしか見えぬ。何故かロリコン扱いされるのはこう言う所に原因があるのでは?
ヘルマン
「んー………いや、ね…。俺としてはハスターの旦那に賛成ですよ。大人の身体の方が良い」
訂正。どうやらロリコンでは無いようだ。この後ティタニアにどつかれる。
あと、一緒にいる蝙蝠さんには親の仇の如き視線を送る。
星の戦士【オルタ】
「赤い!」
我々の武器は三つ!赤い!赤い!赤いアイツ!いや誰ですかあんた。
一応戦うようなら共闘はする。大体共闘した後に彼のやりすぎを止める役。
前島密
「いやぁー……ああンカイの蜘蛛かぁ……。あんまし好きじゃねぇんだよなあれ…でかいし」
特に問題はなさそうなので放置している存在。何度か会った事はある。
最初はラバンの叔父貴の愛人かと思ったがそう言ったらどつかれた。
ミスト
「お……おう、やるのか?以前会ったときは逃げたが今度はどうかな?」
苦手意識が未だ抜けないヨグソトースの依り代の一人。正直足が震える。
流石に正面切って見た数少ない悪性神性だし……。そりゃ怪物を見るような目で見る。
ムンク
「あんなー、そんなそうホイホイ深淵に近づくからほれ言わんこっちゃない」
初めてヤクをやってつかまった高校生を捕まえる警官のような態度で接する。
だいたいそっけなく突っ返される。でも泣かない。神殺しだもん。
ヨハンナ
「あんたは話が分かりそうだからまぁ余程でない限りは見逃しますよ。
まぁ…あの腐れニャル公との戦闘で周囲が真っ黒こげになるようなら、俺は両成敗しますがね」
一応、監視対象ではあるがそこまで優先順位は高くない相手。状況によっては共闘も視野に入っている。
ライカ(クドリャフカ)
「よぉーしよしよしよし。けんたっちーをやるぞ」
数少ない。温和に接するフォーリナーの1人。いや一匹?
流石に外宇宙の存在と見たら絶対殺すケルト的脳細胞を彼は持っていないようだ。
リチャード・アプトン・ピックマン
「うるせぇ画家界から追放された才能無しの癖に」
辛辣に接する相手。容赦なく顔面にこぶしをたたき込む。
自分から狂気に落ちて自分から化け物になった奴なんざ同情の余地ねぇ。
レミュエル・ガリヴァー
「馬ァ…………?いや……そういやそういう奴だったなあんた…」
知り合い。何度か出会っている。人類に興味なく、馬にしか興奮しないタチで、
取りついている神性もまたカップ麺以外人類に興味がないためスルー対象。
だがしかし、よく出会う。
ナイノカミ
「よぉ…久しぶりだな…。いや、あんたに言っても仕方ねぇ事か……。
それでも言わせてくれ。アンタがいなけりゃあ、俺はこうして霊基を得る事ぁ無かったよ。
そういう意味じゃあ感謝はしているが……、お帰り願うぜぇ!!」
生前から面識のある邪神を宿す神。そして、彼の長きサーガの始まりとも言える邪神討伐譚にて滅ぼした神。
これがいた事でタイタス・クロウという個人が英霊になれたと言っても過言ではない為に、他の邪神群とはほんの少しだけ抱く感情が異なる。