最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2018年03月28日(水) 23:23:08履歴
「────♪」
【元ネタ】伝承/迷信
【CLASS】フォーリナー
【マスター】不要
【真名】ハーメルンの笛吹き
【異名・別名・表記揺れ】パイドバイパー
【性別】女性
【身長・体重】158cm・46kg
【髪色】金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】74/53/68
【外見・容姿】ピエロ衣装の、笛を持った少女
【地域】ドイツ・ハーメルン
【年代】1284年
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・魔性
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】フォーリナー
【マスター】不要
【真名】ハーメルンの笛吹き
【異名・別名・表記揺れ】パイドバイパー
【性別】女性
【身長・体重】158cm・46kg
【髪色】金
【瞳色】赤
【スリーサイズ】74/53/68
【外見・容姿】ピエロ衣装の、笛を持った少女
【地域】ドイツ・ハーメルン
【年代】1284年
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】人型・神性・魔性
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:A+ 幸運:E 宝具:EX
聖杯戦争など、十分な魔力リソースと英霊の召喚ができる状況の場合、異世に在る■■■■■■■をマスターとして単独で現界する。
かのマスターの存在は余程特殊な「目」を以てしか認識できないため、傍目には単独行動を保有したはぐれサーヴァントとして映るだろう。
かのマスターの存在は余程特殊な「目」を以てしか認識できないため、傍目には単独行動を保有したはぐれサーヴァントとして映るだろう。
固有スキル。
悪意と共に来訪する異邦人の証。
性質としては復讐者スキルなどに近く、他者からの害意、そして他者への害意を増幅し、お互いがお互いを「理解できない」と認識させやすくする効果を持つ。
悪意と共に来訪する異邦人の証。
性質としては復讐者スキルなどに近く、他者からの害意、そして他者への害意を増幅し、お互いがお互いを「理解できない」と認識させやすくする効果を持つ。
ランク:B 種別:対群集宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:町一つハーメルンの笛吹き、その逸話の具現。宝具の本体は「音色」。
笛吹きがその音色を奏でながら町を歩くと、子供のみがその後をついていき、帰らずの旅路へと導かれる。
…広範囲に及ぶ、「子供限定」の洗脳宝具。対象年齢外の人物に対しては催眠効果を与え、子供たちのフォーリナーへの追随率を高める。
フォーリナーは、召喚されるとまずこの宝具により洗脳した子供を人里離れた場所に連れて行き、第二宝具による魂喰いを行う。
魂喰いをされた子供たちは暫くの間発見されないが、フォーリナーが脱落するか一週間程度の時間が経つと、全身の体液を一滴残らず奪われ、肌が光る斑点に覆われた無残な死体となって街に帰ってくる。
ランク:EX 種別:■■宝具 レンジ:0〜15 最大捕捉:99詳細不明の宝具。
発動するとフォーリナーの影が触手へと変貌し、周囲の生物を見境なく異次元へと取り込む。
取り込んだ相手が魔術抵抗もしくは幸運判定に失敗すると即座に魂喰いを行い、フォーリナーの体力と魔力を回復する。
ドイツ・ハーメルンの町に伝わる伝承に登場する人物。
町を悩ませていたネズミを笛の音色により川に誘き出して退治するも、町の人々は笛吹きに報酬を支払わなかった。
笛吹きは一度町を去り、同じ年の6月26日に再びハーメルンに帰ってきた。
その際は大人たちは皆教会に行っており、子供たちのみが町にいる状態であった。
笛吹きが笛を吹くと、子供たちはふらふらと家から出て笛吹きの後をついていき、町の近くの丘の方へと消えていき、二度と帰ってこなかったという。
(以下泥)
…溢れんばかりの小児への愛に塗れた、狂気の倒錯者。
町の子供たちを救うために行った行為に報酬を得られなかったことは、彼女にとって何ら不都合はなかった。
だが、「それならば復讐もやむなし」という思念が生まれたことこそ、この笛吹きにとっての転機となる。
─深淵の生物は飢えていた─
─新たな「探求者」を求めていた─
斯くして、生ける影の捕食器官と化した笛吹きは再び町を目指す。
ただ趣向のままに、愛するままに、「悪しき町」から子供たちを救うために。
町を悩ませていたネズミを笛の音色により川に誘き出して退治するも、町の人々は笛吹きに報酬を支払わなかった。
笛吹きは一度町を去り、同じ年の6月26日に再びハーメルンに帰ってきた。
その際は大人たちは皆教会に行っており、子供たちのみが町にいる状態であった。
笛吹きが笛を吹くと、子供たちはふらふらと家から出て笛吹きの後をついていき、町の近くの丘の方へと消えていき、二度と帰ってこなかったという。
(以下泥)
…溢れんばかりの小児への愛に塗れた、狂気の倒錯者。
町の子供たちを救うために行った行為に報酬を得られなかったことは、彼女にとって何ら不都合はなかった。
だが、「それならば復讐もやむなし」という思念が生まれたことこそ、この笛吹きにとっての転機となる。
─深淵の生物は飢えていた─
─新たな「探求者」を求めていた─
斯くして、生ける影の捕食器官と化した笛吹きは再び町を目指す。
ただ趣向のままに、愛するままに、「悪しき町」から子供たちを救うために。
いつも楽しげに笛を吹いており、言葉を発することはない。
子供を見ると近寄ってきて微笑みかけたりする。
が、第一宝具は常に発動しているため何れにせよ害悪の存在であることに変わりはない。
……もし、の話だが、笛の音色とは関係なく彼女に追随し、その行進に追いついた場合。
その際には、彼女からとっておきの「寵愛」を受けることができるだろう。
イメージカラー:極彩の黒
特技:誘拐
好きなもの:子供
嫌いなもの:恩を仇で返されること
天敵:神殺し
願い:────♪
【一人称】-
【二人称】-
【三人称】-
子供を見ると近寄ってきて微笑みかけたりする。
が、第一宝具は常に発動しているため何れにせよ害悪の存在であることに変わりはない。
……もし、の話だが、笛の音色とは関係なく彼女に追随し、その行進に追いついた場合。
その際には、彼女からとっておきの「寵愛」を受けることができるだろう。
イメージカラー:極彩の黒
特技:誘拐
好きなもの:子供
嫌いなもの:恩を仇で返されること
天敵:神殺し
願い:────♪
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