最終更新:ID:T9/3qRj4Kw 2017年01月03日(火) 01:24:08履歴
【元ネタ】クトゥルフ神話
【CLASS】フェイカー
【マスター】
【真名】ハワード・フィリップス・ラブクラフト(ニャルラトホテプ)
【異名・別名・表記揺れ】ナイアルラトホテップ、ナイア、ニーア
【性別】男性
【身長・体重】133cm・34kg
【肌色】白 【髪色】亜麻色 【瞳色】蒼
【スリーサイズ】B61/W47/H62
【外見・容姿】漆黒のウェディングドレスを着た少年
【地域】アメリカ
【年代】1890~1930年台?
【属性】混沌・狂
【天地人属性】人
【その他属性】人型・魔性・神性
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:B++
【CLASS】フェイカー
【マスター】
【真名】ハワード・フィリップス・ラブクラフト(ニャルラトホテプ)
【異名・別名・表記揺れ】ナイアルラトホテップ、ナイア、ニーア
【性別】男性
【身長・体重】133cm・34kg
【肌色】白 【髪色】亜麻色 【瞳色】蒼
【スリーサイズ】B61/W47/H62
【外見・容姿】漆黒のウェディングドレスを着た少年
【地域】アメリカ
【年代】1890~1930年台?
【属性】混沌・狂
【天地人属性】人
【その他属性】人型・魔性・神性
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:B++
ステータス画面を偽装し、任意のクラスのクラス別スキルを取得する。
元々持っていた陣地作成と道具作成を選択しているので、ランクが上昇している。
ただし、マスター以外の全ての人間・サーヴァントから無条件に胡散臭いと思われる。
「面目躍如って奴だよね〜?」
元々持っていた陣地作成と道具作成を選択しているので、ランクが上昇している。
ただし、マスター以外の全ての人間・サーヴァントから無条件に胡散臭いと思われる。
「面目躍如って奴だよね〜?」
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。神官としての経験もある彼には容易いことである。
宝具の制御に不可欠なので、召喚された場合は最優先で神殿の形成を提案する。
生贄を必要とする。
「にゃるしゅたん、にゃるがしゃんな。素敵な神殿にな〜れっ☆」
宝具の制御に不可欠なので、召喚された場合は最優先で神殿の形成を提案する。
生贄を必要とする。
「にゃるしゅたん、にゃるがしゃんな。素敵な神殿にな〜れっ☆」
魔力を帯びた器具を作成できる。その伝承より、電子工学と魔術の合せ技を用いた道具を作成できる。
ラブクラフトを装う為、作成した道具を原稿用紙から召喚する。
生贄を必要とする。
「びっくりしてくれるかなあ?」
ラブクラフトを装う為、作成した道具を原稿用紙から召喚する。
生贄を必要とする。
「びっくりしてくれるかなあ?」
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。狂気の神が狂気に陥った結果、人間愛に満ち溢れてしまっている。
マスター以外の人間に存在価値を認めなくなり、交渉の判定に非常に失敗しやすくなる。
「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」
マスター以外の人間に存在価値を認めなくなり、交渉の判定に非常に失敗しやすくなる。
「\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!」
数多くの大衆・市民を導く言葉を身振りの習得。特に個人に対して使用した場合には、ある種の精神攻撃として働く。
使えば使う程、周囲から危険視されやすくなる。
「映画とか作ったこともあるんだよ?」
使えば使う程、周囲から危険視されやすくなる。
「映画とか作ったこともあるんだよ?」
ランク:B++ 種別:対城宝具 レンジ:1~666 最大捕捉:666人
ニャルラトホテプの中でも単純戦闘において最強の化身を召喚する。
神殿を形成しなければ操縦することができなくなる。
この宝具を展開した場合、自らの霊基に深刻なダメージを受け、記憶に欠損を生じる。
本体との接続に支障をきたし、単独顕現のスキルを失う。
二度目以降は所持スキルの中からランダムで一つ失う。
ニャルラトホテプの中でも単純戦闘において最強の化身を召喚する。
神殿を形成しなければ操縦することができなくなる。
この宝具を展開した場合、自らの霊基に深刻なダメージを受け、記憶に欠損を生じる。
本体との接続に支障をきたし、単独顕現のスキルを失う。
二度目以降は所持スキルの中からランダムで一つ失う。
便利な道具を出してくれる原稿用紙。インテル入ってるゴーレムや名状しがたい使い魔などが出てきて代わりに戦ってくれる。
正体の偽装に役立つ反面、とっさの対応が遅れるデメリットを持つ。
「ほら、作家系サーヴァントっぽいでしょう?」
正体の偽装に役立つ反面、とっさの対応が遅れるデメリットを持つ。
「ほら、作家系サーヴァントっぽいでしょう?」
――彼は人間を愛していた。
――――彼は人間に愛されていた。
――――――故に、彼は人と生きることを望んだ。
クトゥルフ神話で語られる混沌の神。
遙かなる異空にて原初の泥として泡立ちのたうち回る存在。
無数の化身と共に三千世界へと干渉しており、その中の何柱かは人間として英霊になり仰せてしまった。
だが“それ”は満足できない。
化身達の幸せを目の当たりにした“それ”は試しに自らの端末を送り込み、人間と交流するというゲームを遊んでみることにした。
自ら狂気に陥ったニャルラトホテプの化身の一つ。
彼、あるいは彼女は自らを人類の世界に引きずり出したハワード・フィリップス・ラブクラフトの殻を借りてフェイカーとして召喚された。
知らない人間が見れば神殿を形成し、引きこもり、相手を迎え撃つ、典型的なキャスターである。
しかしその実態はキャスターに偽装した人類悪であり、一歩間違えば世界を崩壊に導く存在でもある。
とはいえ、サーヴァントの殻に収まってしまった以上、能力は優秀なキャスターとしての域を出ない。
これはそもそもニャルラトホテプが古代エジプトで神官をしていたことに由来する。
この神官としての能力と、最高に可愛い外見(APP18)を以てマスターにご奉仕する。
ゲーム的には全スキル・武装にデメリットが有る高ステータスキャラ。
終盤になるほど弱っていくのでいかに引きこもって掻っ攫うかが勝負。
――――彼は人間に愛されていた。
――――――故に、彼は人と生きることを望んだ。
クトゥルフ神話で語られる混沌の神。
遙かなる異空にて原初の泥として泡立ちのたうち回る存在。
無数の化身と共に三千世界へと干渉しており、その中の何柱かは人間として英霊になり仰せてしまった。
だが“それ”は満足できない。
化身達の幸せを目の当たりにした“それ”は試しに自らの端末を送り込み、人間と交流するというゲームを遊んでみることにした。
自ら狂気に陥ったニャルラトホテプの化身の一つ。
彼、あるいは彼女は自らを人類の世界に引きずり出したハワード・フィリップス・ラブクラフトの殻を借りてフェイカーとして召喚された。
知らない人間が見れば神殿を形成し、引きこもり、相手を迎え撃つ、典型的なキャスターである。
しかしその実態はキャスターに偽装した人類悪であり、一歩間違えば世界を崩壊に導く存在でもある。
とはいえ、サーヴァントの殻に収まってしまった以上、能力は優秀なキャスターとしての域を出ない。
これはそもそもニャルラトホテプが古代エジプトで神官をしていたことに由来する。
この神官としての能力と、最高に可愛い外見(APP18)を以てマスターにご奉仕する。
ゲーム的には全スキル・武装にデメリットが有る高ステータスキャラ。
終盤になるほど弱っていくのでいかに引きこもって掻っ攫うかが勝負。
APP18の見目麗しき男の娘。マスター大好き勢。隙あらばベッドに潜り込もうとする。
最初はニャルラトホテプの役割を与えられた何者かとして振る舞うが、マスターが一定以上の信頼を勝ち得るとニャルラトホテプとしての正体を明かす。
自らの優秀さを微塵も疑っておらず、実際にサーヴァントとしては優れた能力を保持している。
それ故に自分を愛してくれそうな(そして騙されやすそうな)巻き込まれ型マスターの下へと舞い降りる。
具体的に言うとザビエルとか士郎とか大好き。
単独顕現スキルのお陰で魔力補充も必要とせず、とても低燃費。
一応ラブクラフトの振りをするつもりはあるらしく、ダーレスにまた会いたいと嘯いてみたりもする。
最初はニャルラトホテプの役割を与えられた何者かとして振る舞うが、マスターが一定以上の信頼を勝ち得るとニャルラトホテプとしての正体を明かす。
自らの優秀さを微塵も疑っておらず、実際にサーヴァントとしては優れた能力を保持している。
それ故に自分を愛してくれそうな(そして騙されやすそうな)巻き込まれ型マスターの下へと舞い降りる。
具体的に言うとザビエルとか士郎とか大好き。
単独顕現スキルのお陰で魔力補充も必要とせず、とても低燃費。
一応ラブクラフトの振りをするつもりはあるらしく、ダーレスにまた会いたいと嘯いてみたりもする。
タイタス・クロウ:
「ぷるぷる、僕は悪い化身じゃないよぅ……」
絶対に勝てないので逃げ出そうとする。
とはいえ、自らの正体は霊的に非常に複雑に隠蔽されている為、負けもしないだろうと思っている。
アザトース:
「いかん……!」
オフなので逃げ出そうとする。
とはいえ、今回の自分はあくまでフェイカーのサーヴァントであり、曲がりなりにも英霊である。
故にこちらが倒す側であって戦えば勝てるだろうと思っている。
くとぅぐぁ:
「ほんとうにいかん……!」
天敵なので名前を聞いただけで逃げ出そうとする。本物かどうかも関係は無い。
とはいえ、本体とつながっており、能力を十全に振るうことができるという点において本気を出せば凌駕出来ると思っている。
※以上のいずれも思っているだけで実際できるかは別である
※自信過剰からのぐえー!はニャルのお家芸である
「ぷるぷる、僕は悪い化身じゃないよぅ……」
絶対に勝てないので逃げ出そうとする。
とはいえ、自らの正体は霊的に非常に複雑に隠蔽されている為、負けもしないだろうと思っている。
アザトース:
「いかん……!」
オフなので逃げ出そうとする。
とはいえ、今回の自分はあくまでフェイカーのサーヴァントであり、曲がりなりにも英霊である。
故にこちらが倒す側であって戦えば勝てるだろうと思っている。
くとぅぐぁ:
「ほんとうにいかん……!」
天敵なので名前を聞いただけで逃げ出そうとする。本物かどうかも関係は無い。
とはいえ、本体とつながっており、能力を十全に振るうことができるという点において本気を出せば凌駕出来ると思っている。
※以上のいずれも思っているだけで実際できるかは別である
※自信過剰からのぐえー!はニャルのお家芸である
イメージカラー:黒
特技:家事、育児、メッセンジャー、フルート
好きなもの:現行人類
嫌いなもの:人類悪
天敵:抑止力
願い:お嫁さんが良い? お婿さんでも良いよ?
【一人称】僕 【二人称】貴方 【三人称】〜〜さん
特技:家事、育児、メッセンジャー、フルート
好きなもの:現行人類
嫌いなもの:人類悪
天敵:抑止力
願い:お嫁さんが良い? お婿さんでも良いよ?
【一人称】僕 【二人称】貴方 【三人称】〜〜さん
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