最終更新: nevadakagemiya 2018年01月14日(日) 23:32:11履歴
【元ネタ】クトゥルフ神話
【CLASS】フォーリナー
【真名】イグ
【性別】男性
【身長・体重】220cm→最大480cm・165kg
【容姿】半人半蛇の男
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:A+ 敏捷:B 魔力:C 幸運:D 宝具:B
【CLASS】フォーリナー
【真名】イグ
【性別】男性
【身長・体重】220cm→最大480cm・165kg
【容姿】半人半蛇の男
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B 耐久:A+ 敏捷:B 魔力:C 幸運:D 宝具:B
人類の知覚領域の外より現れた生命体であることを示すスキル。
ただし、長い時間を経て既に地球の一部となっており人間種に近い肉体を持つためランクは高くない。
しかし、一時的に体の一部を変化させてより蛇に近い姿を取ることもできる。
その際には地球のルールから外れることになるためこのスキルのランクが上昇し、通常ならばあり得ない動きによる戦闘を可能とする。
ただし、長い時間を経て既に地球の一部となっており人間種に近い肉体を持つためランクは高くない。
しかし、一時的に体の一部を変化させてより蛇に近い姿を取ることもできる。
その際には地球のルールから外れることになるためこのスキルのランクが上昇し、通常ならばあり得ない動きによる戦闘を可能とする。
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
また、竜の心臓を持ち呼吸をするだけで魔力を生み出す力を持つ。
現界するにあたり蛇人間の姿を取っているため本来のランクより低下している。
また、竜の心臓を持ち呼吸をするだけで魔力を生み出す力を持つ。
現界するにあたり蛇人間の姿を取っているため本来のランクより低下している。
クトゥルフ神話に登場する旧支配者。蛇たちの父とも呼ばれる。
遥か太古の時代に地球によく似た惑星『ザンダヌア』からやって来た蛇の神。蛇そのもの、あるいは半人半蛇の姿として描かれる。
人間に対しては比較的ではあるが友好的な神であり、イグを崇拝するものには蛇との会話能力、魔術、蛇毒に対する抗体などを与える。
一方で蛇を害したものやイグへの信仰を捨てたものに対しては激しい呪いによって報復する、まさに蛇のような執念深さも持つ。
蛇を自在に召喚することができ、世界各地の竜や蛇などの神や怪物の伝説ははイグが原型であるとも言われる。
現在でも北米大陸原住民の一部の間で信仰されている。
遥か太古の時代に地球によく似た惑星『ザンダヌア』からやって来た蛇の神。蛇そのもの、あるいは半人半蛇の姿として描かれる。
人間に対しては比較的ではあるが友好的な神であり、イグを崇拝するものには蛇との会話能力、魔術、蛇毒に対する抗体などを与える。
一方で蛇を害したものやイグへの信仰を捨てたものに対しては激しい呪いによって報復する、まさに蛇のような執念深さも持つ。
蛇を自在に召喚することができ、世界各地の竜や蛇などの神や怪物の伝説ははイグが原型であるとも言われる。
現在でも北米大陸原住民の一部の間で信仰されている。
ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:10
《おーっと、なんと地中に潜ったイグがリングと共に再び姿を現したーっ!
このリング、マットはまるで蛇のよう……いや、巨大な蛇そのものだ!》
『その通り! これが私の浸食固有結界、大蛇の決闘 !
私は蛇を召喚する力を持つ! そしてこの巨大な蛇こそザンダヌアの聖なる蛇!
教えてやろう! ザンダヌアの戦士は皆この蛇の体の上で戦いその武勇を競ったのだ!
私たちが決着をつけるにこの上なく相応しいリングだろう! シャシャシャーッ!』
なるほど、これがおまえの挑戦状と言うわけだ!
受けて立ってやるぜーっ!
旧き神との戦いが始まる!
次号に続く
《おーっと、なんと地中に潜ったイグがリングと共に再び姿を現したーっ!
このリング、マットはまるで蛇のよう……いや、巨大な蛇そのものだ!》
『その通り! これが私の浸食固有結界、
私は蛇を召喚する力を持つ! そしてこの巨大な蛇こそザンダヌアの聖なる蛇!
教えてやろう! ザンダヌアの戦士は皆この蛇の体の上で戦いその武勇を競ったのだ!
私たちが決着をつけるにこの上なく相応しいリングだろう! シャシャシャーッ!』
なるほど、これがおまえの挑戦状と言うわけだ!
受けて立ってやるぜーっ!
旧き神との戦いが始まる!
次号に続く
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜5 最大捕捉:1
イグは呪いの力を持ち、蛇を害したものを呪うのだそうです。
呪われたものは全身が苦痛に苛まれ蛇とも人ともつかない姿に変えられてしまうのだとか……。
これはつまり、イグの必殺技 を受けた痕跡なのではないでしょうか!?
『シャ〜ッシャッシャッシャッシャッシャ〜! よくぞ見破った!
褒美に見せてやろう、私の本当の姿をーっ!』
あ、ああ〜っ!
イグの体がまるで蛇のように変化したーっ!
まさか、今までの蛇人間の体はオーバーボディ……これがイグの正体!
『そしてこれこそが私の必殺技 ! 蛇龍の呪縛 !
貴様を蛇のような姿に変えてやるぜ〜っ!』
な、なんだあの技はーっ!
蛇の強靭な身体で全身を締め上げ、同時にその柔軟さで関節と言う関節を極めている!
このままこの技を受け続ければイグの言う通り、体中の関節を外されまるで蛇のようになってしまう!
早く技を外さなければ……だけど、あんな完全に決まった技をどうやって……!
『シャシャシャーッ! その通り! この技は絶対脱出不可能!
潔くギブアップするか全身を砕かれるか、好きな方を選ぶが良いーっ!』
強烈! 蛇の呪い!
次号に続く
イグは呪いの力を持ち、蛇を害したものを呪うのだそうです。
呪われたものは全身が苦痛に苛まれ蛇とも人ともつかない姿に変えられてしまうのだとか……。
これはつまり、イグの
『シャ〜ッシャッシャッシャッシャッシャ〜! よくぞ見破った!
褒美に見せてやろう、私の本当の姿をーっ!』
あ、ああ〜っ!
イグの体がまるで蛇のように変化したーっ!
まさか、今までの蛇人間の体はオーバーボディ……これがイグの正体!
『そしてこれこそが私の
貴様を蛇のような姿に変えてやるぜ〜っ!』
な、なんだあの技はーっ!
蛇の強靭な身体で全身を締め上げ、同時にその柔軟さで関節と言う関節を極めている!
このままこの技を受け続ければイグの言う通り、体中の関節を外されまるで蛇のようになってしまう!
早く技を外さなければ……だけど、あんな完全に決まった技をどうやって……!
『シャシャシャーッ! その通り! この技は絶対脱出不可能!
潔くギブアップするか全身を砕かれるか、好きな方を選ぶが良いーっ!』
強烈! 蛇の呪い!
次号に続く
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