クリシュナ(騎)
最終更新：ID:WprcS7eynw 2018年03月18日(日) 02:41:14履歴
俺は黒、クリシュナ 。
人であろうとなかろうと、誰もがそれぞれの“義務”を背負って生まれてくるものさ。
己の義務を果たすんだ、マスター。それこそが何より大事なことなのだからね。
基本情報
【クラス別スキル】
騎乗：A
対魔力：A
【保有スキル】
神性：A+
魅惑の美笛：A
軍師の忠言：A+
根源接続：E
聖仙の加護：A-
【宝具】
『
【Weapon】
『孔雀』
『
【解説】
【人物・性格】
【因縁キャラ】
【台詞例】
【コメント】
人であろうとなかろうと、誰もがそれぞれの“義務”を背負って生まれてくるものさ。
己の義務を果たすんだ、マスター。それこそが何より大事なことなのだからね。
基本情報 
【元ネタ】インド神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【偽名】クリシュナ
【異名・別名・表記揺れ】ヴィシュヴァルーパ、ダーサ、ウペーンドラ、ジャガンナート、クリシュナ・ヴァスデーヴァ、バラ・クリシュナ、スヴァヤン・バガヴァーン、ゴーパーラ他多数
【性別】男
【身長・体重】193cm・60kg
【肌色】黒 【髪色】黒 【瞳色】黒
【スリーサイズ】
【外見・容姿】黒のローブに金色の腰布と孔雀の羽の王冠を纏い、笛を手にして魅惑的な笑みを浮かべた黒肌の美青年。
【地域】インド
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・男・神性
【ステータス】筋力：A 耐久：C 敏捷：B 魔力：A 幸運：A 宝具：EX
【CLASS】ライダー
【マスター】
【偽名】クリシュナ
【異名・別名・表記揺れ】ヴィシュヴァルーパ、ダーサ、ウペーンドラ、ジャガンナート、クリシュナ・ヴァスデーヴァ、バラ・クリシュナ、スヴァヤン・バガヴァーン、ゴーパーラ他多数
【性別】男
【身長・体重】193cm・60kg
【肌色】黒 【髪色】黒 【瞳色】黒
【スリーサイズ】
【外見・容姿】黒のローブに金色の腰布と孔雀の羽の王冠を纏い、笛を手にして魅惑的な笑みを浮かべた黒肌の美青年。
【地域】インド
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・男・神性
【ステータス】筋力：A 耐久：C 敏捷：B 魔力：A 幸運：A 宝具：EX
【クラス別スキル】
騎乗：A
騎乗の才能。
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
対魔力：A
ランクA以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。
【保有スキル】
神性：A+
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
最高神の一柱「ヴィシュヌ」の化身であり、神としての記憶も保持している。
また、クリシュナこそが最高神であり、ヴィシュヌや他の化身の起源であると唱える宗派も存在している。
最高神の一柱「ヴィシュヌ」の化身であり、神としての記憶も保持している。
また、クリシュナこそが最高神であり、ヴィシュヌや他の化身の起源であると唱える宗派も存在している。
魅惑の美笛：A
笛の名手による演奏。
クリシュナの笛の音は数多の女性を魅了したとされる。
女性に対して特攻の魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することができる。
クリシュナの笛の音は数多の女性を魅了したとされる。
女性に対して特攻の魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することができる。
軍師の忠言：A+
軍師系サーヴァントに与えられるスキル。状況を把握、分析することにより味方側に正しい助言を与えることが出来る。
ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は上昇し、A+であればあらゆる不測の事態を含めても、100%的中する。
これに対抗するには、あらゆる分析を打破するレベルの幸運、あるいはスキルを持つことが求められる。
ライダーは味方の鼓舞や、卑劣にも思える合理的な戦術を得意としている。
ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は上昇し、A+であればあらゆる不測の事態を含めても、100%的中する。
これに対抗するには、あらゆる分析を打破するレベルの幸運、あるいはスキルを持つことが求められる。
ライダーは味方の鼓舞や、卑劣にも思える合理的な戦術を得意としている。
根源接続：E
クリシュナは、インド神話における根源、ブラフマンたるヴィシュヌの化身であり、
生前は世界をその身に内包し、悪竜を世界の重みで踏み潰す、自身が飲食することで全世界の人間の腹を満たすなど、
人智を遥かに超越した奇跡をいくつも顕している。
ただし、サーヴァントであるライダーは飽くまで死したクリシュナの影に過ぎず、この破格のスキルについてはほとんど再現されていない。
生前は世界をその身に内包し、悪竜を世界の重みで踏み潰す、自身が飲食することで全世界の人間の腹を満たすなど、
人智を遥かに超越した奇跡をいくつも顕している。
ただし、サーヴァントであるライダーは飽くまで死したクリシュナの影に過ぎず、この破格のスキルについてはほとんど再現されていない。
聖仙の加護：A-
聖仙ドゥルヴァーサに与えられた不死性。
不死殺しなどの例外を除き、加護を受けていない足の裏以外の部位にダメージを受けても、瞬時に回復してしまう。
不死殺しなどの例外を除き、加護を受けていない足の裏以外の部位にダメージを受けても、瞬時に回復してしまう。
【宝具】
『帰命せよ。千の御名に、万象の貌に 』
ランク：EX 種別：対人宝具 レンジ：1〜10 最大捕捉：20人
『バガヴァッド・ギーター』においてクリシュナが顕した真の姿。
無限の頭や手足に無限の武器や装飾品を備え、神々しい輝きを放つ異形の神。
世界の全てを生み出す始原にして全てを呑み食らい滅ぼす終末の時間、全世界を満たし全世界を内包する、無始無終なる根源の具現。
この宝具は、ライダーの姿を"理解"した者に絶対的な畏怖をもたらし、ライダーに対する強烈な信仰心を与える。
ただし、この姿は教え諭すために変じたものであり、この宝具を発動させた状態での戦闘は行わない。
明智(ヴィディヤ)の目を持たぬ者にこの姿は理解できないとされるが、そのような者でも「千の太陽にも匹敵する」とアルジュナが驚嘆した輝きに、ただただ圧倒されることだろう。
『バガヴァッド・ギーター』においてクリシュナが顕した真の姿。
無限の頭や手足に無限の武器や装飾品を備え、神々しい輝きを放つ異形の神。
世界の全てを生み出す始原にして全てを呑み食らい滅ぼす終末の時間、全世界を満たし全世界を内包する、無始無終なる根源の具現。
この宝具は、ライダーの姿を"理解"した者に絶対的な畏怖をもたらし、ライダーに対する強烈な信仰心を与える。
ただし、この姿は教え諭すために変じたものであり、この宝具を発動させた状態での戦闘は行わない。
明智(ヴィディヤ)の目を持たぬ者にこの姿は理解できないとされるが、そのような者でも「千の太陽にも匹敵する」とアルジュナが驚嘆した輝きに、ただただ圧倒されることだろう。
【Weapon】
『孔雀』
ライダーの乗騎。
一般的な孔雀よりも遥かに大きな体躯と鱗めいた翼を持ち、宝石の輝きを放つ。
空ならざる宙を超え、乗り手を大いなる神の御座に導く。
一般的な孔雀よりも遥かに大きな体躯と鱗めいた翼を持ち、宝石の輝きを放つ。
空ならざる宙を超え、乗り手を大いなる神の御座に導く。
『陽神宝珠 』
【解説】
ヴィシュヌ神の第八化身 であり、『マハーバーラタ』や『バガヴァッド・ギーター』の主要登場人物。
その名は“黒”あるいは“魅了する者”を意味するとされ、それを体現するが如き黒肌の美青年として記される。
幼少期から魔物をぬいぐるみを振り回すように滅ぼし山を軽々持ち上げる怪力や、聖仙ドゥルヴァーサの加護、世界内包による途方もない能力などにより、圧倒的な戦闘力を誇る他、
絶世の美貌により16000人以上もの妻を持ち、クリシュナを恋慕う牧女 たちが夜間に彼の下に集い、歌い踊りの集会を開いたことなどもあったとされる。
アルジュナとは深い友情で結ばれており、クル・クシェートラの戦いにては彼の御者を努め、自身は直接戦闘はしなかったが、悪辣とさえ言える数々の策を献じてアルジュナらパーンダヴァ軍を勝利に導いた。
また、師や親族との戦いを放棄しようとしたアルジュナに「義務 を果たせ」と教え諭した対話の記録である『バガヴァッド・ギーター』はヒンドゥー教の聖典となっており、
後代の多くの者に影響を与え続けている。
しかして、真面目一辺倒というわけでもなく、悪戯好きなトリックスターとしての顔も持つ多彩な人物にして神性。
史実におけるクリシュナは非アーリア人の宗教指導者であると言われており、彼が率い、後に彼自身が同一視されるに至ったバガヴァッド神の新興宗教がヴィシュヌ神に習合され、
後世にはヴィシュヌをも上回らんばかりの広範な信仰を集めるに至ったとされる。
その名は“黒”あるいは“魅了する者”を意味するとされ、それを体現するが如き黒肌の美青年として記される。
幼少期から魔物をぬいぐるみを振り回すように滅ぼし山を軽々持ち上げる怪力や、聖仙ドゥルヴァーサの加護、世界内包による途方もない能力などにより、圧倒的な戦闘力を誇る他、
絶世の美貌により16000人以上もの妻を持ち、クリシュナを恋慕う
アルジュナとは深い友情で結ばれており、クル・クシェートラの戦いにては彼の御者を努め、自身は直接戦闘はしなかったが、悪辣とさえ言える数々の策を献じてアルジュナらパーンダヴァ軍を勝利に導いた。
また、師や親族との戦いを放棄しようとしたアルジュナに「
後代の多くの者に影響を与え続けている。
しかして、真面目一辺倒というわけでもなく、悪戯好きなトリックスターとしての顔も持つ多彩な人物にして神性。
史実におけるクリシュナは非アーリア人の宗教指導者であると言われており、彼が率い、後に彼自身が同一視されるに至ったバガヴァッド神の新興宗教がヴィシュヌ神に習合され、
後世にはヴィシュヌをも上回らんばかりの広範な信仰を集めるに至ったとされる。
【人物・性格】
物腰柔らかな、謎めいた黒肌の美男子。
原典通りの高い戦闘力を持つと思われるが、「今の俺は戦士ではなく御者だから」と自ら戦闘しようとはしない。
その代わり、えげつない策謀や話術で他人を操ったり、精神攻撃で戦意を挫いたりを得意とする。
他者との交流を好み、特に女性を見るや口説き出すような軽薄さを持つが、何故かアルジュナなどの生前の知己の者との接触は避けようとする。
根源について詳しい素振りを見せ、マスターを根源探求への道に誘おうとする。
イメージカラー：黒
特技：笛の演奏、助言
好きなもの：他者とのふれあい
嫌いなもの：生前の知己に会うこと、猫
天敵：■■■■■
願い：義務を全うすること
【一人称】俺 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
原典通りの高い戦闘力を持つと思われるが、「今の俺は戦士ではなく御者だから」と自ら戦闘しようとはしない。
その代わり、えげつない策謀や話術で他人を操ったり、精神攻撃で戦意を挫いたりを得意とする。
他者との交流を好み、特に女性を見るや口説き出すような軽薄さを持つが、何故かアルジュナなどの生前の知己の者との接触は避けようとする。
根源について詳しい素振りを見せ、マスターを根源探求への道に誘おうとする。
イメージカラー：黒
特技：笛の演奏、助言
好きなもの：他者とのふれあい
嫌いなもの：生前の知己に会うこと、猫
天敵：■■■■■
願い：義務を全うすること
【一人称】俺 【二人称】君 【三人称】彼、彼女
【因縁キャラ】
アルジュナ(原作)：
従兄弟にして義弟。
親友以上の存在であり、彼の御者として戦場を共にした。
クリシュナが彼の中の“黒”を知っていたかは伝承に記されていないが、おそらくは理解していたものと思われる。
ラーマ(原作)、ナラシンハ：
化身 仲間。
アヴァターラとは転落・降下を意味する言葉であり、転じて神の化身のこととなった。
複数の神々がアヴァターラを持つが、その中でもヴィシュヌのものが特に著名である。
ヴィシュヌは、世に正法 が衰え非法 が栄える時、それを正して世界をあるべき姿に“維持”するために、状況に応じた人や獣の姿のアヴァターラで顕現する。
抑止の守護者に近い存在であり、神による抑止力とも呼べるのかもしれない。
泥新宿のアーチャー(3)：
彼女に融合しているラクシュミーは、本体であるヴィシュヌの妻である。
ヴィシュヌがクリシュナに化身した際は牧女 のラーダーに転生し、クリシュナの最愛の女性になったとされる。
しかし、それがこのような変貌を遂げているとあれば、さすがのクリシュナも驚きを隠せないものと思われる。
サヨーニ：
インドラの傲慢を正すべく、若きクリシュナは自身が住む村のインドラへの祭祀を止めさせた。
これに怒ったインドラは世界帰滅 の雲を呼び、村に大嵐をもたらした。
クリシュナは山を片手で持ち上げ小指一本で支えて傘と成して村人を嵐から守り、七日の後にインドラは嵐を止めて敗北を認めた。
これにより、クリシュナは大いに信仰を集め、牛たちの王 、山を持ち上げる者 といった異名を得たとされる。
ちなみに、もし、クリシュナがサヨーニの姿を見た場合、「またタマ取られたの！？」と大爆笑するものと思われる。
従兄弟にして義弟。
親友以上の存在であり、彼の御者として戦場を共にした。
クリシュナが彼の中の“黒”を知っていたかは伝承に記されていないが、おそらくは理解していたものと思われる。
ラーマ(原作)、ナラシンハ：
アヴァターラとは転落・降下を意味する言葉であり、転じて神の化身のこととなった。
複数の神々がアヴァターラを持つが、その中でもヴィシュヌのものが特に著名である。
ヴィシュヌは、世に
抑止の守護者に近い存在であり、神による抑止力とも呼べるのかもしれない。
泥新宿のアーチャー(3)：
彼女に融合しているラクシュミーは、本体であるヴィシュヌの妻である。
ヴィシュヌがクリシュナに化身した際は
しかし、それがこのような変貌を遂げているとあれば、さすがのクリシュナも驚きを隠せないものと思われる。
サヨーニ：
インドラの傲慢を正すべく、若きクリシュナは自身が住む村のインドラへの祭祀を止めさせた。
これに怒ったインドラは
クリシュナは山を片手で持ち上げ小指一本で支えて傘と成して村人を嵐から守り、七日の後にインドラは嵐を止めて敗北を認めた。
これにより、クリシュナは大いに信仰を集め、
ちなみに、もし、クリシュナがサヨーニの姿を見た場合、「またタマ取られたの！？」と大爆笑するものと思われる。
【台詞例】
「今の俺は戦士ではなく、飽くまで御者であってね。主君に適切な助言を与えて補佐することは“義務”としてきちんとこなして見せるが、戦闘についてはあまり期待しないでくれよ？」
「俺の本性は万象を貌とする者 。俺はその気になれば何者にでもなれるし、いつにでもどこにでもいくらでも存在できるのさ」
「魔術師たちが目指す根源、それは、かつてのヨガ行者 たちが至高のブラフマンと呼んだものであり、世界各地で様々な名で讃えられ求められてきた、時空の全てを支配する窮極の一。
それにつながることで、人は神々さえ超越した絶大な力を得ることができ、それに到達し合一を果たすことで、人はこの世界の輪廻 を終え、永遠の解脱 を得る。
もし、君がその境地をこの世界の全員にもたらすことができるとしたら、それは何より素晴らしいことだと感じないかい？」
「君たちときたら、まったくどいつもこいつも世界の本質ってものを理解しちゃいない。
世界の本質とは幻さ。世界とは、大いなる神が主宰するゲーム、もしくは根源なる神がまどろみの中で見る泡沫の夢みたいなものだ。
神も魔も人も獣も、主宰やそのアバター以外は物語を盛り上げるためのキャラクターに過ぎないし、眩いばかりの善行も目を覆うような悪業も、なにもかもがゲームを、夢を面白くするためのイベントでしかない。
だからさあ、君たちみんな、もっと面白おかしくしっちゃかめっちゃかやろうじゃないか！ だってそれが君たちの“義務”なんだから！」
「俺の本性は
「魔術師たちが目指す根源、それは、かつての
それにつながることで、人は神々さえ超越した絶大な力を得ることができ、それに到達し合一を果たすことで、人はこの世界の
もし、君がその境地をこの世界の全員にもたらすことができるとしたら、それは何より素晴らしいことだと感じないかい？」
「君たちときたら、まったくどいつもこいつも世界の本質ってものを理解しちゃいない。
世界の本質とは幻さ。世界とは、大いなる神が主宰するゲーム、もしくは根源なる神がまどろみの中で見る泡沫の夢みたいなものだ。
神も魔も人も獣も、主宰やそのアバター以外は物語を盛り上げるためのキャラクターに過ぎないし、眩いばかりの善行も目を覆うような悪業も、なにもかもがゲームを、夢を面白くするためのイベントでしかない。
だからさあ、君たちみんな、もっと面白おかしくしっちゃかめっちゃかやろうじゃないか！ だってそれが君たちの“義務”なんだから！」
【コメント】
以前から考えてはいたが、二部でネタ被りする前にと思って完成させた。
因縁キャラは数多いため、上の欄で紹介したのはその一部となっている。
カルナさん関係から調べ始めると、クル・クシェートラの戦いでの数々の外道ムーブが強く印象に残る人。
今回はライダークラスだが、本領はチャクラムを始めとした豊富な飛び道具を活かしたアーチャーであると思われる。
正直言って、グランドアーチャー候補の一人だと思う。
本泥においては、インド神話におけるブラフマン・パラブラフマンとTYPE-MOON作品における根源・「」を同一あるいは類似した概念と仮定しているため、
かなり控えめに見積もっても、根源の方からやってきた神話級ゾンビ(古代インド戦闘力保有)相当の人物ということになる。
多分CV石田。
因縁キャラは数多いため、上の欄で紹介したのはその一部となっている。
カルナさん関係から調べ始めると、クル・クシェートラの戦いでの数々の外道ムーブが強く印象に残る人。
今回はライダークラスだが、本領はチャクラムを始めとした豊富な飛び道具を活かしたアーチャーであると思われる。
正直言って、グランドアーチャー候補の一人だと思う。
本泥においては、インド神話におけるブラフマン・パラブラフマンとTYPE-MOON作品における根源・「」を同一あるいは類似した概念と仮定しているため、
かなり控えめに見積もっても、根源の方からやってきた神話級ゾンビ(古代インド戦闘力保有)相当の人物ということになる。
多分CV石田。
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