最終更新:ID:WprcS7eynw 2018年03月18日(日) 02:19:59履歴
やあ、俺はインドの方から来たナレーンドラ・アップレッティ。
早速だけど、遠くの世界について何か知りたいことはないかな?
早速だけど、遠くの世界について何か知りたいことはないかな?
【偽名】ナレーンドラ・アップレッティ
【性別】男
【年齢】28歳
【出身】インド
【身長・体重】193cm・60kg
【肌色】黒【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】長身痩躯に黒のスーツを纏い、爽やかな笑みを浮かべた黒髪黒肌の美青年。
【令呪の位置】左手甲
【属性】混沌・不定
【魔術系統】混沌
【魔術属性】混沌
【魔術特性】混沌
【魔術回路】質:B 量:B 編成:異常(過去に該当なし)
【起源】混沌
【所属】なし。ただし、デムデム団をはじめとする複数組織に関与している。
【階位・称号・二つ名】デムデム団協力者アウトサイダー・ネティ
【契約サーヴァント】
【性別】男
【年齢】28歳
【出身】インド
【身長・体重】193cm・60kg
【肌色】黒【髪色】黒【瞳色】黒
【外見・容姿】長身痩躯に黒のスーツを纏い、爽やかな笑みを浮かべた黒髪黒肌の美青年。
【令呪の位置】左手甲
【属性】混沌・不定
【魔術系統】混沌
【魔術属性】混沌
【魔術特性】混沌
【魔術回路】質:B 量:B 編成:異常(過去に該当なし)
【起源】混沌
【所属】なし。ただし、デムデム団をはじめとする複数組織に関与している。
【階位・称号・二つ名】デムデム団協力者アウトサイダー・ネティ
【契約サーヴァント】
エジプト魔術や黒魔術など複数系統魔術を組み合わせたように見えるもの。
某時計塔の天才馬鹿の混沌魔術と似るが実際は全く異なるものであり、厳密には未知の単一系統魔術である。
召喚術を特に得意としており、未知の幻想種や一部の神性までも召喚できるらしい。
ただし、召喚したものを制御できるかどうかは別の話。
某時計塔の天才馬鹿の混沌魔術と似るが実際は全く異なるものであり、厳密には未知の単一系統魔術である。
召喚術を特に得意としており、未知の幻想種や一部の神性までも召喚できるらしい。
ただし、召喚したものを制御できるかどうかは別の話。
ナレーンドラが手にする黒い杖。
人類史を終焉に導く醜怪極まりない愚神の柱、天地を貫き万物を冒涜する不浄なる蛮魔の男根(リンガ)、
触れたものと同化して拡大を続け、星々さえも己の内に取り込み果ては宇宙そのものと化す暗黒の世界樹。
一度は人の手によって討ち滅ぼされた"それ"の灰燼は、幾億星霜の末の芽生えを漠々と待ち続けていた。
しかし、忌まわしきナレーンドラによって発掘され、自らの望みを叶えることなくただ彼の道具として果てることとなった。
巨木よりなお巨大な在りし日の姿は見る影もなく、一切を蝕み無限に増大を重ねる性質も損なわれているが、
ナレーンドラが魔力を注ぐことで、金色の触手を生やして這いうねり、敵対者を打ち据え飲み食らう自律武装として機能する。
強靭だが、火にはすこぶる弱い。
人類史を終焉に導く醜怪極まりない愚神の柱、天地を貫き万物を冒涜する不浄なる蛮魔の男根(リンガ)、
触れたものと同化して拡大を続け、星々さえも己の内に取り込み果ては宇宙そのものと化す暗黒の世界樹。
一度は人の手によって討ち滅ぼされた"それ"の灰燼は、幾億星霜の末の芽生えを漠々と待ち続けていた。
しかし、忌まわしきナレーンドラによって発掘され、自らの望みを叶えることなくただ彼の道具として果てることとなった。
巨木よりなお巨大な在りし日の姿は見る影もなく、一切を蝕み無限に増大を重ねる性質も損なわれているが、
ナレーンドラが魔力を注ぐことで、金色の触手を生やして這いうねり、敵対者を打ち据え飲み食らう自律武装として機能する。
強靭だが、火にはすこぶる弱い。
相棒として気安く接しようとするが、直感的に有り得べからざる存在だと看破され、敵視される可能性が高い。
勝利に対しては頓着がないため、そうした方が面白そうだと思ったら気軽にサーヴァントを使い捨てようとするかもしれない。
同郷のサーヴァントからは通常のサーヴァントほどには嫌悪されにくいが、その正体を知られれば結局忌避されることだろう。
勝利に対しては頓着がないため、そうした方が面白そうだと思ったら気軽にサーヴァントを使い捨てようとするかもしれない。
同郷のサーヴァントからは通常のサーヴァントほどには嫌悪されにくいが、その正体を知られれば結局忌避されることだろう。
クリシュナ(騎):
サーヴァントとの合一に成功した可能性の姿。
目的達成に近づいたお仕事モードであり、精神肉体共に不可逆的に変質しているため、ナレーンドラとは独立した別の化身として扱った方がいいのかもしれない。
縁によってナレーンドラのサーヴァントとして召喚される可能性もあるが、戦闘力はむしろあちらの方が低くなっている。
なお、因縁の内容がナレーンドラとクリシュナ(騎)でほとんど変わらない因縁キャラについては、本ページでは記述を割愛している。
ナイル・トトーティフ:
人間を模した別の貌。
対悪性神性組織などに勘ぐられることを避けるためもあって、基本的に直接的な接点は持っていない。
ただし、偏光二十四面象を持つ化身同士であるため、SNNS(Shining trapezohedron Nyarlathotep Networking Service)で隠密理に通信可能。いつもありがとう中の人こと闇の跳梁者リニンサン。
ちなみに、どこかの平行世界では、サーヴァントから監督役まで全員が"Nyarlathotep"の化身な「ポロリもあるよ! ドキッ!ニャル様だらけの聖杯大戦!」なんてものも開催されたとかされなかったとか。
キザイア・メイスン:
(腹を抱えて笑い転げる)
アッハハハハハハハ! なあおい、ひょっとして、ギルマン坊やの失敗を反省した結果がその姿だったりするわけ?
そもそも、君がギルマン坊やと会った『キザイア・メイスン』なのかどうかもよくわからないけどさ!
ウィルマース財団:
禁断の知識を売り歩く邪神の化身ナレーンドラは、財団にとって明確な敵であると思われる。
現時点では完全に尻尾を掴まれるまでには至っていないが、お尋ね者になったりはしているかもしれない。
いざとなったら、適当な落とし子や眷属を召喚したり、闇の跳梁者や混沌の蘖を暴走させたりして隙を作りとんずらを図る。
もしかしたら、彼らのような者たちの追及を逃れることも、ナレーンドラが様々な組織を渡り歩いている理由の一つかもしれない。
デムデム団:
サーヴァントとの合一技術を獲得するため、自ら売り込みに行った商売相手。
どうにかこうにか交渉が固まり、デミサーヴァント化についての知識とアウトサイダー・ネティという二つ名を得ることができた───ということにしておいて欲しい。
混沌を巻き起こしたり使命を遂行したりといった、目的達成のための行動に付随する副次的な現象として破滅をもたらすことはナレーンドラにとって日常茶飯事だが、
混沌の狂熱に浮かされたわけでもないのに、正気のままでただ自分たちの破滅そのものを大願として邁進するデムデム団の理念はまったく理解できていない。
なお、ナレーンドラの目的が達成されれば結果的に人類は滅亡するが、その滅びがデムデム団の御眼鏡に適うものかどうかは定かではない。
新世界秩序同盟O-13:
異界について嗅ぎ回ってて■■■■■を喚びたがってると聞いてやって来たはいいが、なんだか色々と遅すぎたのかな?
彼らの掲げる新世界秩序については物笑いの種でしかないが、『抑止崩御計画』などについては自身にも利するところが大きいため、
「いたずらを咎められぬよう警察署に放火せんとする悪童の如き愚行」と呆れながらも歓迎している。
グロース=アンディライリー:
根源を探求する者として、一度話をしてみたい。
どうにも根源についてずいぶん複雑なアプローチをしているように漏れ聞くけど、これが世界観の違いってやつなのかな?
サーヴァントとの合一に成功した可能性の姿。
目的達成に近づいたお仕事モードであり、精神肉体共に不可逆的に変質しているため、ナレーンドラとは独立した別の化身として扱った方がいいのかもしれない。
縁によってナレーンドラのサーヴァントとして召喚される可能性もあるが、戦闘力はむしろあちらの方が低くなっている。
なお、因縁の内容がナレーンドラとクリシュナ(騎)でほとんど変わらない因縁キャラについては、本ページでは記述を割愛している。
ナイル・トトーティフ:
人間を模した別の貌。
対悪性神性組織などに勘ぐられることを避けるためもあって、基本的に直接的な接点は持っていない。
ただし、偏光二十四面象を持つ化身同士であるため、SNNS(Shining trapezohedron Nyarlathotep Networking Service)で隠密理に通信可能。いつもありがとう中の人こと闇の跳梁者リニンサン。
ちなみに、どこかの平行世界では、サーヴァントから監督役まで全員が"Nyarlathotep"の化身な「ポロリもあるよ! ドキッ!ニャル様だらけの聖杯大戦!」なんてものも開催されたとかされなかったとか。
キザイア・メイスン:
(腹を抱えて笑い転げる)
アッハハハハハハハ! なあおい、ひょっとして、ギルマン坊やの失敗を反省した結果がその姿だったりするわけ?
そもそも、君がギルマン坊やと会った『キザイア・メイスン』なのかどうかもよくわからないけどさ!
ウィルマース財団:
禁断の知識を売り歩く邪神の化身ナレーンドラは、財団にとって明確な敵であると思われる。
現時点では完全に尻尾を掴まれるまでには至っていないが、お尋ね者になったりはしているかもしれない。
いざとなったら、適当な落とし子や眷属を召喚したり、闇の跳梁者や混沌の蘖を暴走させたりして隙を作りとんずらを図る。
もしかしたら、彼らのような者たちの追及を逃れることも、ナレーンドラが様々な組織を渡り歩いている理由の一つかもしれない。
デムデム団:
サーヴァントとの合一技術を獲得するため、自ら売り込みに行った商売相手。
どうにかこうにか交渉が固まり、デミサーヴァント化についての知識とアウトサイダー・ネティという二つ名を得ることができた───ということにしておいて欲しい。
混沌を巻き起こしたり使命を遂行したりといった、目的達成のための行動に付随する副次的な現象として破滅をもたらすことはナレーンドラにとって日常茶飯事だが、
混沌の狂熱に浮かされたわけでもないのに、正気のままでただ自分たちの破滅そのものを大願として邁進するデムデム団の理念はまったく理解できていない。
なお、ナレーンドラの目的が達成されれば結果的に人類は滅亡するが、その滅びがデムデム団の御眼鏡に適うものかどうかは定かではない。
新世界秩序同盟O-13:
異界について嗅ぎ回ってて■■■■■を喚びたがってると聞いてやって来たはいいが、なんだか色々と遅すぎたのかな?
彼らの掲げる新世界秩序については物笑いの種でしかないが、『抑止崩御計画』などについては自身にも利するところが大きいため、
「いたずらを咎められぬよう警察署に放火せんとする悪童の如き愚行」と呆れながらも歓迎している。
グロース=アンディライリー:
根源を探求する者として、一度話をしてみたい。
どうにも根源についてずいぶん複雑なアプローチをしているように漏れ聞くけど、これが世界観の違いってやつなのかな?
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このページへのコメント
異聞帯の空想樹代わりに混沌の蘖とか使いたいなぁ……と考えているので
お時間がよろしければディスコかスレにてお呼びください
そのタイミングでいなかった場合は申し訳ない…