kagemiya@ふたば

【元ネタ】クトゥルフ神話
【CLASS】キャスター
【マスター】ナイル・トトーティフ（予定）
【真名】キザイア・メイスン　withブラウン・ジェンキン
【異名・別名・表記揺れ】ケザイア・メイスーン
【性別】女性
【身長・体重】170cm・61kg
【スリーサイズ】99/63/97
【肌色】若干白め【髪色】銀【瞳色】紅
【外見・容姿】腰より下まで伸びる長い銀髪に、並外れたナイスバディの美女。
　　　　　　　スリットによる脚や背中の露出の多い黒衣と、真っ赤な魔女帽をかぶる。
　　　　　　　その隙間からは漆黒のガーターストッキングやブラジャーが少し見える。
【地域】ニューイングランド、魔女の家
【年代】？？？？
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】
【その他属性】人型・魔女
【ステータス】筋力：E　耐久：D　敏捷：D　魔力：B　幸運：C-　宝具：A

魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
かつて彼女が己の隠れ家とした工房、“魔女の家”の形成が可能。
この陣地はそのまま彼女の宝具となる。

魔術的な道具を作成する技能。
陣地の作成や呪術の行使には長けているが、道具の作成は今一つのようだ。

彼女は人面の異形な鼠の使い魔、ブラウン・ジェンキンを使役する。
契約を行う必要はなく、思念を送るだけで可能。主に諜報や攻撃に使役する。

人を惑わす魔術。精神への介入、現実世界への虚像投影などを指す。
Bランクとなると、人間の認識や感覚を乗っ取り、意のままに操る事が可能となる。

その蠱惑にして妖艶な肢体を用い、相手を意のままに操る。
この操作術は外宇宙の高位存在への憧れに由来するため、人の心に精神汚染を残す。

ランク：B　種別：対人　レンジ：１〜２０　最大捕捉：１０人
彼女が生涯をかけて数百人の生贄を用いて完成させることが出来た、外宇宙への扉。
計算され尽くした次元を超える幾何学理論と、外宇宙よりの使者である黒き男から得た知識が仕込まれた異次元の工房。
この館に入り込んだものは全て常に幸運判定を強いられ、失敗すると精神汚染、もしくは狂化すきるを付与され、
その後幸運判定に失敗する度にランクが上がって良き、奇々怪々な夢を見るようになる。

最終的にこの館に魅入られた物は、キャスターの完全なる傀儡となり自我を失う。
ただ、自我を失った後でも対魔力などの判定に成功すれば結構簡単に自我を取り戻せる。

またこの家には彼女が契約したとされる存在、黒き男の加護がかかっており、
過去・現在・未来からの概念攻撃を無効にする、一種の単独顕現のような効果を持っている。
本来ならばその加護によりキャスターは時空を行き来する（ただし外宇宙は除く）能力も持っていたようだが、
此度はその宝具は使用できていない。

彼女が使役する、人面の異形の鼠。
人の心臓を食い荒らす事も出来る狂暴な顎が特徴。
主に諜報から攻撃まで、幅広く用いる。飛行能力はないが隠密性は高い。

かつてセイレム魔女裁判にて死刑宣告を受けた生粋の魔女。
だが、死刑宣告を受けて拘留されている間に看守を魅了・発狂させ脱走。
その後数百年に渡りアメリカ・マサチューセッツ〜ニューイングランドを股にかけ暗躍。
大量の少年少女を生贄としてある魔術を行使しようとしていたが、詳細は不明。

１９２０年時点では現在は死んでいるらしく、彼女の隠れ家であった『魔女の家』は廃屋となっており、
その後強風で倒壊した際に、彼女の物らしき腰の捻子曲がった遺骨と大量の少年少女の遺骨が見つかったという……。

人類の狂気を圧縮した惨劇、セイレム魔女裁判に実際に立ち会った魔女。
魔術を行使する身であったことから、彼女はそのセイレムと言う事件に関連して平行し巻き起こった事件を知った。
───────魔神柱ラウムによる、外宇宙との接続実験。罪深き少女アビゲイルの裏で隠された真実を。

空想よりの侵食。その以前に行われた人理焼却という偉業。
彼女は考えた、欲しい…。その力を、冒涜的知識を、真実を我が物にしたいと…。
その結果彼女は、邪神群を研究するミスカトニック大学という魔術組織を知り接触するべく、
近郊のアーカム〜ニューイングランドを中心とし、外宇宙への接続を試みるべく生贄を集める。
だが、結局の所彼女は普通の魔術師であった。外宇宙への接続など成功するはずもなく……。
────────────かと、思われていた。

その理論自体は……。外宇宙へと断片的な精神接続を可能とする『魔女の家』の作成には成功していた。
足りなかったもの、それは時間と生贄の質。あと数年か十数年、彼女が長生きしていればその理論は成功していただろう。
言うなれば、彼女はマーシュ船長のように接続には成功しなかった魔術師…。『フォーリナーのなり損ない』である。

それ故本来ならば、英霊に霊基の足りない幻霊レベルの魔術師である。
だが、そんな彼女が単独で英霊として霊基を確立し顕現している理由は不明。

……最後に一つ、彼女のその美しくも妖艶な容姿について言っておこう。
まさしく男の性欲をぶつけられる権化のような美しき容姿と煽情的な服装と肉体を持つ。
彼女を召喚したマスターが男ならば、その肉体に心ゆくまで溺れたくなる衝動に駆られる事は間違いない。
その感情は間違っちゃいない。───だが、彼女のスキルの幻術：Bをご考慮の上で溺れてもらいたい。

大人の余裕たっぷりの自信に満ち溢れた性格と容姿。
可愛いものが大好きで、おもに少年や少女を生贄として選ぶ。
その生贄にする前に、自身の肉欲を満たすべく色々とおこなう事も……。

戦闘は苦手だというが、ひとたび戦闘になると苛烈な言動になるなどサディストの面がある。
また、外宇宙の知識に断片的ではあるが触れている為精神汚染の気がある。
その為コミュニケーションがほぼ効かない。

黒い男
彼女が契約したとされる外宇宙の使徒。
その外宇宙の使徒と言うのが真実なのか、そもそも彼は実在したのか？
答えは彼女のみが知る…………。

キルケー
同じ男を食う系の魔女として大先輩。勝手に崇拝している。
逢った時は先生と呼ぶべきか、はたまたお姉さまと呼ぶべきかずっと座で思考中。

魔女モルガン
同じく魔女としては大先輩。神代に触れた魔女として尊敬している。
円卓の男どもを手玉に取った術、ぜひとも教えて下さ……え？円卓って全員女性だったんです？

イロンシード
凄いシンパシーを感じる相手。なんでしょう…この感情は……。
なんか、肉体的にも…嗜好的にも…同じような……ハッ！お、お姉さんあんなに太くないです！

ハインリヒ・クラーメル、インノケンティウス8世、マシュー・ホプキンス
ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ　げぇ！？ウィッチハンター！？
特にホプキンスに至っては、実際にあったわけじゃないがセイレムに来たという事を知っており、
（時代は違うが、セイレムの特異点のおぼろげな記憶）非常に会うのがトラウマ

ナイル・トトーティフ
「うふふふふふふ」
「ンッフッフッフッ」
「うふふふふふふふふふふふふふふ」
「ンッフッフッフッフッフッフ………」

イメージカラー：ワインレッド
特技：呪術、口八丁手八丁、房中術
好きなもの：魔術書、魔道具、便利なもの
嫌いなもの：機械、運動、十字架
天敵：処刑人
願い：外宇宙の高位存在に触れ、フォーリナーのクラスへと昇華される事

【一人称】私、お姉さん【二人称】貴方、君、坊や【三人称】坊や、○○ちゃん

自己紹介：「んふふっ、可愛い坊やに呼ばれて悦ばしいわ……。
　　　　　　魔女、キザイア・メイスン…召喚に応じ参上しました…。
　　　　　　さぁ、望みを口にして？お姉さんが優しくかなえてあげる……。」
戦闘開始：「いいわ、お姉さんが蕩けさせてあげる。」
アタック:「ほぉら！」「そぅれ！」「こういうのがお好きでしょう！？」
スキル：「其は永久に横たわる死者にあらねど………、測り知れざる永劫のもとに………」
宝具：「冒涜の海底都市……薔薇の香りの窮門……深淵の果てより誘いましょう。
　　　　あなたたちの世界は、風前の灯火であると知りなさい！『魔女の家の夢(ナイトメア・ビフォア・アポカリプス)』！！」
ダメージ：「いやぁんっ」
大ダメージ：「ああっ……ん！服が破れちゃうぅ……っ」
消滅：「嗚呼…………私は……！！こんな…所…では……！！（皺枯れた悍ましい声」
勝利：「うっふふ、見てくれたかしら？お姉さんの活躍…見足りないなら…今晩、ベッドでどう？」
敗北：「あらあら〜、お強いのねぇ〜………。ねぇ、その強さ、夜にもう一度見せて下さらない？」
好きなこと：「可愛い子供たち……少年少女たちが好きですわ……未熟なる青い果実……。
　　　　　　　それを………無惨に、惨たらしく、摘み取り丁寧に踏み潰すのは……嗚呼！たまらないわぁ！」
嫌いなこと：「私ね……十字架って嫌いなの。ほら、ちょっとｷﾗｷﾗしてるでしょ？私、暗いのが好きだから…」
マイルーム：「なんか窮屈な所ねぇ〜。お姉さんに任せれば、きっと快適広々な空間になるわよ？試してみない？」
放置：「んね〜ぇ〜ん。お姉さん暇なんだけどぉ〜。ちょっとお話しなぁ〜い？ねぇ〜〜え〜〜ぇ〜〜。」
関連鯖へ:「あら、あらあら、ひょっとしてナイさん？お懐かしゅうございます。あの時はお世話になりました。」
関連鯖へ:「うっふふ、あなたは触れられたのですね、禁忌の世界に…。ああ、なんて羨ましい……。殺したいほど妬ましい(皺枯れた不気味な声で)」

性癖に素直になれ