最終更新:ID:0eo8rzXYiA 2018年01月30日(火) 22:36:43履歴
「…私はただ、この剣を振るうものであればいい」
【元ネタ】アーサー王伝説、信仰
【CLASS】ロスト(セイバー)
【真名】無限王アーサー
【異名・別名】キング・アーサー、聖剣の担い手
【性別】無し
【身長・体重】178cm・68kg
【髪色】金
【瞳色】青翆
【外見・容姿】無数の聖剣を周囲に旋回させる、中性的な白銀の騎士
【属性】中立・中庸
【天地人属性】星
【ステータス】筋力:A 耐久:EX 敏捷:B+ 魔力:A+ 幸運:A 宝具:EX
【CLASS】ロスト(セイバー)
【真名】無限王アーサー
【異名・別名】キング・アーサー、聖剣の担い手
【性別】無し
【身長・体重】178cm・68kg
【髪色】金
【瞳色】青翆
【外見・容姿】無数の聖剣を周囲に旋回させる、中性的な白銀の騎士
【属性】中立・中庸
【天地人属性】星
【ステータス】筋力:A 耐久:EX 敏捷:B+ 魔力:A+ 幸運:A 宝具:EX
夢来の騎士王と同質ながら、決定的な点を異とするスキル。
『世界』の干渉により姿、ひいては存在が変質したもの。
無限王の在り方は『エクスカリバー』への無辜の信仰に基づくものであり、本来はマスター個人の願いを反映する筈のキング・アーサーとしては異質なものとなっている。
『世界』の干渉により姿、ひいては存在が変質したもの。
無限王の在り方は『エクスカリバー』への無辜の信仰に基づくものであり、本来はマスター個人の願いを反映する筈のキング・アーサーとしては異質なものとなっている。
神の見えざる手に類似、あるいは抑止力の一つの形とも例えられるスキル。
人理を導き、管理し、世界秩序を存続させる『システム』。騎士王という人理を管理する者へ世界が与えたギフト。
無数に広がる未来の中で最も正しい行動を選択し、実現に必要な因果を与えると共に、それを実行することを所持者に強制する。
このスキルによりロストは『聖剣の担い手』としての騎士王の在り方に固定され、自己意思が非常に希薄な存在となっている。
人理を導き、管理し、世界秩序を存続させる『システム』。騎士王という人理を管理する者へ世界が与えたギフト。
無数に広がる未来の中で最も正しい行動を選択し、実現に必要な因果を与えると共に、それを実行することを所持者に強制する。
このスキルによりロストは『聖剣の担い手』としての騎士王の在り方に固定され、自己意思が非常に希薄な存在となっている。
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。いわば魔力によるジェット噴射。
ロストの周囲を旋回する聖剣たちはこのスキルにより縦横無尽に飛び回り、世界の敵を討ち滅ぼす。
ロストの周囲を旋回する聖剣たちはこのスキルにより縦横無尽に飛び回り、世界の敵を討ち滅ぼす。
ランク:EX 種別:固有結界 レンジ:1~★ 最大捕捉:1世界世界と無辜の騎士王により付与された宝具、固有結界。
カレトヴルッフ、カリヴルヌス、カリボルヌ、カリベオルネ、コルブランド、カリバーン…etc、古今東西南北夢現全ての『エクスカリバー』、それに類する『聖剣』の在り方が納められた一つの内面世界。
ロストはこの空間から、あらゆる聖剣を引き出して戦闘を行う。
真名解放により現実世界を侵食、無限の聖剣が星空を旋回する空間に相手を封じ込め、全ての聖剣の光を束ねた一撃を放つ。
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:1 最大捕捉:1魔法の域に到達する防御宝具、エクスカリバーの鞘アヴァロン。
エクスカリバー程ではないものの同じく無数の信仰を持つため、こちらも多数のアヴァロンが集約し、同時展開された宝具となりロストの身を守る。
本来ならば攻撃と同時に使用することはできないが、ロストは聖剣を自分から離して浮遊攻撃させることにより、アヴァロンに引きこもりながらの攻撃を可能としている。
無数の名を持つ聖剣。
無数の信仰はすなわち無数の像を結び、結果として聖剣は聖剣のままに無限のカタチを得た。
ロストの周囲を魔力放出で浮遊旋回しており、ロストの意のままに動いて敵を攻撃する。
ロストが直接手に取ることで個別の真名解放も可能であり、そのためロストには全ての聖剣の出典と信仰がインプットされている。
無数の信仰はすなわち無数の像を結び、結果として聖剣は聖剣のままに無限のカタチを得た。
ロストの周囲を魔力放出で浮遊旋回しており、ロストの意のままに動いて敵を攻撃する。
ロストが直接手に取ることで個別の真名解放も可能であり、そのためロストには全ての聖剣の出典と信仰がインプットされている。
世界、そして抑止力が危機に陥った場合の最終保険として世界が作り出した『守護者』。
その実態は『キング・アーサー』という英霊に、種の存続を求める集合無意識、そして世界に偏在する無数の『聖剣』の信仰が結合して英霊となったものである。
管理機構としての姿を持つ『アーサー』の在り方は抑止力にとっても都合が良く、そのため大いなる脅威に対するカウンターとして『無限の聖剣を持つアーサー王』が作り出されるに至った。
ステータスこそ高いがこれはほぼ聖剣と鞘の能力依存であり、本体である無限王単体での能力は高くない。
これは『聖剣使い』として最適化されているため、聖剣関係以外の能力や特性は使用不可能となっているからである。
中性を通り越して無性なのもその影響。股間にはなにもない。
その実態は『キング・アーサー』という英霊に、種の存続を求める集合無意識、そして世界に偏在する無数の『聖剣』の信仰が結合して英霊となったものである。
管理機構としての姿を持つ『アーサー』の在り方は抑止力にとっても都合が良く、そのため大いなる脅威に対するカウンターとして『無限の聖剣を持つアーサー王』が作り出されるに至った。
ステータスこそ高いがこれはほぼ聖剣と鞘の能力依存であり、本体である無限王単体での能力は高くない。
これは『聖剣使い』として最適化されているため、聖剣関係以外の能力や特性は使用不可能となっているからである。
中性を通り越して無性なのもその影響。股間にはなにもない。
聖剣の担い手として相応しい、機械的なまでに王らしい王。
アーサー王としての記憶はほぼ全てを喪失しており、自身のこともアーサーとは呼ばず聖剣使いや無限の騎士王と呼ぶ。
世界の意思に従い敵を滅ぼすだけの存在であるが、もし誰かに勝負を挑まれれば応じる程度の人間性は残っているようだ。
イメージカラー:白
特技:エクスカリバー
好きなもの:世界、人類
嫌いなもの:なし
天敵:なし
願い:世界、抑止力の存続
【一人称】私
【二人称】お前、あなた、呼び捨て
【三人称】呼び捨て、~の騎士王(他キング・アーサー)
アーサー王としての記憶はほぼ全てを喪失しており、自身のこともアーサーとは呼ばず聖剣使いや無限の騎士王と呼ぶ。
世界の意思に従い敵を滅ぼすだけの存在であるが、もし誰かに勝負を挑まれれば応じる程度の人間性は残っているようだ。
イメージカラー:白
特技:エクスカリバー
好きなもの:世界、人類
嫌いなもの:なし
天敵:なし
願い:世界、抑止力の存続
【一人称】私
【二人称】お前、あなた、呼び捨て
【三人称】呼び捨て、~の騎士王(他キング・アーサー)
「…助けを呼ぶ声が聞こえた。故に、私は、騎士王はここに現れよう。───世界を、この無限の聖剣で守るために」
「…『エクスカリバー』、『カリヴルヌス』、『カレトヴルッフ』。その力を貸せ…!」
「私は無限の騎士王、キング・アーサーの可能性の一つ。…託されし願いは世界の存続、守護者としての戦いだ」
「全て遠き理想郷……。無限の彼方。其処に至る全てが、私の盾となり、鎧となり、兜となり、鞘となる!『無限彼方の理想郷 』!」
「この世界こそ、無限に偏在する聖剣達の在るべき所。…聖剣こそは星の光、故にこの星空は、その全てが世界 の意志たる剣である。…───束ねるは星の遥か、無限なる命の願い──これが、世界の選択だ…!『無限の聖剣 』!!!」
「…『エクスカリバー』、『カリヴルヌス』、『カレトヴルッフ』。その力を貸せ…!」
「私は無限の騎士王、キング・アーサーの可能性の一つ。…託されし願いは世界の存続、守護者としての戦いだ」
「全て遠き理想郷……。無限の彼方。其処に至る全てが、私の盾となり、鎧となり、兜となり、鞘となる!『
「この世界こそ、無限に偏在する聖剣達の在るべき所。…聖剣こそは星の光、故にこの星空は、その全てが
キング・アーサー:「私とはまた違う、無限に広がる可能性の騎士王よ。ただ個人の願いの為に在るその在り方を、私は疎ましくも羨ましくも思う」
キング・アーサー(希望王):「守護と愛に殉ずる希望の騎士王よ。私は、君達も君達の敵も、全てを存続させるための者だ。…だが、君が守ろうとしているそれは最も小さい。……そして、最も尊いものである。どうか、その願いの手を離すなよ」
キング・アーサー(絶望王):「心ゆえに世界に叛逆した絶望の騎士王よ。私はお前の捨てた全てであり、お前は私の捨てた全てだ。決して相容れぬ者であり、道の交錯が起こることはない。…だが私は、お前のことを悪とは言わない。いや、言えないのだ。───この聖剣が、そう叫ぶ」
キング・アーサー(愉楽王):「悦の為に全力を注ぐ愉楽の騎士王よ。…私にその在り方は理解できん。王にとって、最も不必要なのは人間らしさだろう。…だが…。あぁ。お前の主は、笑っているな」
キング・アーサー(有限王):「聖剣など無くとも、お前は王らしいではないか。限られているからこその輝きもある。あぁ。その方が王としては正しいのだろうな」
アザトース(真):「…此が、私の作られた理由か。良いだろう。無限を抱く混沌の根源よ。我が聖剣の光により、在るべき世界へ還るがいい…!」
キング・アーサー(希望王):「守護と愛に殉ずる希望の騎士王よ。私は、君達も君達の敵も、全てを存続させるための者だ。…だが、君が守ろうとしているそれは最も小さい。……そして、最も尊いものである。どうか、その願いの手を離すなよ」
キング・アーサー(絶望王):「心ゆえに世界に叛逆した絶望の騎士王よ。私はお前の捨てた全てであり、お前は私の捨てた全てだ。決して相容れぬ者であり、道の交錯が起こることはない。…だが私は、お前のことを悪とは言わない。いや、言えないのだ。───この聖剣が、そう叫ぶ」
キング・アーサー(愉楽王):「悦の為に全力を注ぐ愉楽の騎士王よ。…私にその在り方は理解できん。王にとって、最も不必要なのは人間らしさだろう。…だが…。あぁ。お前の主は、笑っているな」
キング・アーサー(有限王):「聖剣など無くとも、お前は王らしいではないか。限られているからこその輝きもある。あぁ。その方が王としては正しいのだろうな」
アザトース(真):「…此が、私の作られた理由か。良いだろう。無限を抱く混沌の根源よ。我が聖剣の光により、在るべき世界へ還るがいい…!」
タグ
コメントをかく