ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

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基本情報

【元ネタ】インド神話、仏典
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】サヨーニ
【異名・別名・表記揺れ】サ・ヨーニ
【性別】女
【身長・体重】175cm・60kg
【肌色】褐色 【髪色】茶褐色【瞳色】黒
【スリーサイズ】90/59/89
【外見・容姿】程よく引き締まったグラマラスボディ。豪華な金の装飾があしらってある白い女物の民族衣装。その下にはボディスーツめいたぴっちりした黒衣を纏う。
【地域】インドを中心としたアジアの広範囲
【年代】神代
【属性】混沌・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・神性・女
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:A+ 幸運:E 宝具:A+

【クラス別スキル】

対魔力:A

A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。
令呪に対しても高い抵抗力を持つ。

【保有スキル】

女神の神核:E-

完成した女神であることを現すスキルであるのだが、正確には女神でなく男神が一時的に変質した姿であるため最低ランクになっている。
神性スキルを含む他、精神系の干渉をある程度弾き、肉体成長もあまりなく、少しぐらいならカロリーを摂取しても体型が変化しない。
仮初程度には女神なので、女…神?の神核ではない。

変化:A-

文字通り「変身」するスキル。
ランサーは、様々な人物や動物に変身して聖者や英雄に試練を与えてきており、勇者を魔王との戦いに導くために女神の姿で誘惑したこともある。
変化対象に近しい者でも正体を見切れない程に化けおおせるが、男根を生やし女陰を取り除くことだけはできない。

魔力放出(雷):A+

武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。
いわば魔力によるジェット噴射。ランサーは魔力を雷として放出する。
全身を駆け巡る電流は、千の女陰を激しく灼き貫く。

千の女陰:A

聖仙ゴータマの呪いで全身に生えた千の女陰。(デメリット)
サーヴァントの体では実際に千個の女陰が付いているわけではなく、全身性感帯および感度1000倍という形で再現される。
魔力と宝具以外の全てのパラメータを大幅に低下させると共に、そよ風程度の刺激さえも極大の快楽に変換し、各種行動に不利な補正を与える。
このスキルは、後述する宝具『陰払われし千眼神帝』以外の手段では解除できない。

【宝具】

『竜魔を砕く金剛(ヴァジュラ)』

ランク:A+ 種別:対魔・対竜宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:30人
竜魔ヴリトラ討伐のため、工芸神トヴァシュトリが造りランサーに授けた武器。
B+相当の固定ダメージに加え、真名解放を行った際はランサーが注ぎ込んだ雷を纏いダメージを大幅に増幅させる。
さらに、魔性と龍属性を持つ者に対しては、追加のダメージを与える。
攻撃時、纏った雷を拡散させることで、威力を下げる代わりに攻撃範囲を拡大することができる。

『陰払われし千眼神帝(シャクラ・デヴァナム・サハスラークシャ)』

ランク:A 種別:対己宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
この宝具を発動したターンの終了時まで、千の女陰スキルを解除し、千里眼:A+を取得する。
千の女陰スキルの枷を取り払ったランサー本来の実力を発揮することができるが、
この宝具の発動には多量の魔力を消費し、一度使用すると再発動までには長大なCTが必要となる。
ただし、その美貌が宝具やスキルに昇華される程の美女を前にした場合に限り、CTを短縮することができる。

【Weapon】

『ヴァジュラ』

宝具にもなっている、雷神であるランサーを代表する武器。
仏教では金剛杵と呼ばれ、ランサーが変じた帝釈天を始め、数多くの護法善神や明王が手にしている。
今日知られる姿は、ガンダーラ美術の仏陀の脇に侍る執金剛神(ヘラクレス)の棍棒が元になっており、本来の神話でははっきりと形状が定まっていない。
Fate作中では、ギルガメッシュの『王の財宝』から射出された宝具の一つとして確認されているが、
ランサーが手にするものはそれとは別のヴァジュラであり、巨大な金色の大槍の姿を顕す。
ギルガメッシュは一度限りの射出宝具として用いていたが、本来の使い手であるランサーの場合は手放しても自動的に手元に戻ってくる。
このサーヴァントがランサー以外のクラスで召喚された場合、ヴァジュラもまたクラスに沿った形状に変化する。

【解説】

インド神話、デーヴァ神族の王インドラの別名の一つ「女陰持つ者」。
インドラは雷霆を振るい、ヴリトラを始めとする悪鬼を討伐する英雄神であるが、
時代が下るにつれ地位が低下したこともあって、人間臭く情けない逸話も数多く残している。
その一つに、聖仙ゴータマに化けその妻と交わって、ゴータマの怒りを買い、
「そんなに女陰が好きならこうしてくれるわ!」と、睾丸を奪われ全身に千の女陰を植え付けられたというものがある。
後に、究極の美を持つアプサラスのティロッタマーを見ようと全力を注いだ際に、
千の女陰のすべてが目に変じ、「千眼持つ者(サハスラークシャ)」の異名を得たと言われている。
なお、失った睾丸は羊のものを移植してどうにかなった。

本来はサーヴァントとして召喚不可能な程に高位の神霊であるが、
人間や動物に変化した姿や自己嫌悪から神々の王を辞して引きこもっていた時期など、サーヴァントの器に収まるまでに力を抑えた姿や側面が複数存在しており、
本来男神でありながら無理やり女神に改造された状態のこの女陰持つ者(サヨーニ)もその一つ、というsettei。
雷槍ヴィジャヤや神槍ヴァサヴィ・シャクティなど、ランサーのクラスに適合する宝具を複数所持するが、
今回の召喚では、『陰払われし千眼神帝』のコストが大きくヴァジュラ以外は持ち込めなかった。

【人物・性格】

金ピカ系の傲岸不遜な性格。
しかし、彼らよりも遥かに永い時を生き数多の恥辱や敗北を重ねてきたため、そこまで俺最高!というノリではない。
そもそも聖杯戦争に参戦したのも、聖杯そのものが望みではなく、
神々の王としての重責から解放され、卑劣な策に頼ったり負けて天界追放されたりヴィシュヌやシヴァに頭下げて挽回したりする必要のない気楽な戦いが望みだから。
ではあるのだが、危ういと思ったらついつい姑息な手段に走ってしまい、それで危機を切り抜けられても後で気に病んで引きこもる面倒くさいお方。

サーヴァントの枠に収められたと言えど強大な力を持つが、千の女陰スキルで大幅弱体化している上に性的刺激に極度に弱くなった対魔忍状態。
仏教やゾロアスター教にも出張しているため、アジア全般に顔が広く関係者が多いが、女体化姿を晒したくないので息子のアルジュナ以外とは基本的に会いたがろうとしない。
屈辱に思い嫌っている女体化姿だが、段々と慣れ、精神も徐々に女性寄りに変質していく。
男根はないが、悪友である愛欲神カーマから習い数多くの女性を誘惑した性技は健在。ただし、千の女陰スキルのせいで受けに回ると滅法弱い。
また、戦の際にアリを踏み潰さないよう軍を止め、鳥の巣を壊さないよう軍を返し、猿を可愛がりすぎて嫁にこの浮気者!とガチギレされる程の動物好きでもある。

人間の中にも偉大な者があると認めているが、その対象は神話の英雄や聖仙、あるいは英霊の座に召されるような英傑たちであり、自身を召喚したマスターのことは下郎と呼んで憚らない。
さらに、召喚可能な側面の中でもこのサヨーニは特に屈辱的で嫌っている姿であり、対応を誤れば召喚されるや否やマスターを殺しかねない。
対魔力スキルの高さから令呪も通用しにくいが、報復を恐れないなら千の女陰スキルによりちんこが特攻。

神代が終わり人代に入ってからは楽隠居を決め込んでおり、人の歴史に対しては高みの見物であまり干渉することもないが、神頼みされたりすれば加護を与えることもある(例:源頼光(原作・水着))。
グランドオーダー案件についても、人類の問題、人類が乗り越えるべき試練であり、たとえ滅亡しようと諸行無常の顕れとして看過する。
ただし、神代インドの現地サーヴァントあるいは現地神として出てきた場合は、手段を選ばず自身の世界を守護しようとすることだろう。

ちなみに、今回のようなインド神話のインドラベースでなく、仏典の帝釈天ベースで召喚された場合は、尊大さも鳴りを潜めた慈悲深き善王といった感じの性格になる。
ただし、見どころのある者を見たら気軽に試練を投げつけてくる、若干厄介な善王様であるが。

イメージカラー:雷光の金色
特技:戦闘、誘惑、試練(与える側)
好きなもの:アルジュナ、ソーマ酒、動物、人妻
嫌いなもの:不敬な者、ディヤウス
天敵:聖仙。ラーヴァナ、バリなどかつてインドラに打ち勝った悪鬼羅刹
願い:神々の王としての重責がなく後腐れのない戦いこそが望みであり、聖杯そのものには興味がない。もし、それでも手に入ったのなら、腹いっぱいのソーマ酒を願う。

【一人称】己(オレ) 【二人称】貴様 【三人称】あれ、それ、これ。あの者(認めている相手のみ)

【因縁キャラ】

アルジュナ:
目に入れても痛くない程かわいい息子。
アルジュナについて語らせれば、一晩中早口で語り明かせる。
対面すれば親馬鹿ぶりを大爆発させるが、黄金鎧を奪いカルナとの戦いを貶めたことが災いしてか避けられ気味。
アルジュナがピンチになったと思い込んだらスワルガ仮面を名乗り勝手に助太刀に入るが、体質上逆に自分がピンチに陥ることの方が多い。
もしかしたら、サーヴァント召喚に応じたこと自体が千眼でアルジュナの存在を察知したからなのかもしれない。
そりゃあ、アルジュナだって永遠の孤独を願いもする。
戦において、アルジュナは実行までは躊躇いながらも笑みを浮かべて卑劣な策を行うらしいが、
ランサーは躊躇なく卑劣な策をとるも、後になって自己嫌悪に沈み込む。
父子同士似ているんだか似ていないんだか。

カルナ:
鎧を取り上げたのはもうすんだことだが、顔を合わせるのは未だに気まずい。
それ以上に、ドゥルヨーダナとの友情を貫いた彼のあり方は、太陽の如く眩しいと思っている。
友の悪を間近にし、家族を敵に回し、すべての破滅を悟りながらなお友情を貫く生き方は、きっと自分には無理なことだから。

源頼光(原作):
牛頭天王はインドラの化身ないし別名の一つであると言われており、
その化身の丑御前および体を同じくする源頼光は、ランサーにとっては直接の面識がない親戚の子供に近い。
それはさておき、ものすごいなあの肉体! 実際は違うんだろうが、熟れた人妻臭を感じさせるのもすごくいい……

フレイヤ・ブライド(?)
気持ち悪いわー!
最初は女装にドン引きするが、英雄的雷神同士すぐに意気投合する。
変身して色々悪さしてきた身でもあるので、お付きの侍女とも多分気が合う。

ニコラ☆テスラ(オルタ)
人の身でありながら雷神を僭称し、あまつさえ己を超えたとのたまう増上慢。即座に誅して然るべきだが今は置いておく。
模倣から入る姿勢もまあ良しとする。
良しとはするのだが、何故わざわざそんなところから真似るのだ!?

ラーヴァナ
自身を天界から追放した悪鬼羅刹の一人であり、天敵として忌み嫌っている。
「いやー!婦女誘拐魔王よー!犯されるー!助けてー!」
(実際やったら爆裂死するためできっこないのを知った上での白々しい発言)*1

バリ
ラーヴァナ同様に天敵の一人。
千の女陰スキルを度外視してなお自身を上回る強大さもさりながら、敵ながら悪い奴ではないのが厄介なところ。
そんなことより、いい加減ウッチャイヒシュラヴァス返せ!

ランスロット(オルタ)
おっかしーなー。己、円卓には人妻の良さを語り合える同士たちがいると聞いてたんだけどなー。
子供に嫌われてる女親同士、ちょくちょく会っては愚痴を吐き合ったりしてる。
が、それはそれとしてナニが戻ったら一発ヤるのになー、なんて腹の中では考えている。

サティー
大好物の人妻ではあるのだが、本人と旦那の両方の強さと恐ろしさをよく知っているため、さすがに手が出せない。
ああ見えて怒ると凄まじいのだ、あのおなご。

熊女
人!妻!なのだが、それ以前に息子の嫁(熊女の夫であるファヌンは桓因(≒帝釈天)の庶子)。
いつも息子がお世話になっております。おお、ファヌンよ。随分変わった姿だが、元気にしてたか。

アガスティヤー
カーレーヤ討伐やナフシャの堕天、ラーマへの助力などで恩がある。
深く気にかけている相手なのだが、生前いろいろちょっかい出した結果、二度と近寄るんじゃねえと言われたので近づけない。
正直なところ、ウォッチャーよりもグラップラー*2かフードファイター*3のクラスの方が似合いだと思っている。


インターネット
「我が『帝網無尽(インドラネット)』の紛い物風情が! 虚偽で己に勝つには百劫早いわ!」
インドラは、天網恢恢疎にして漏らさずを体現するが如く、世界を覆い全ての敵を余さず捕え罰する網を持つとされ、
あるいは、我々の見ているこの世界そのものが、人々を無明に閉ざし真実を覆い隠す幻力(マーヤー)であるインドラの網(インドラジャーラ)だとも言われる。
宝具としては、レンジ内の知性体の意識をネットワーク化し、自身が管理支配する拡張現実を構築する対人宝具となるが、ランサーのクラスでは取得できない。
そのため、今回の召喚では所有していないが、それに近い存在である彼の大敵の手管には、若干通じるところがある。
また、『この世全ての負』を受けた場合、ランサーはデーヴァとアスラの地位が逆転したゾロアスター教での姿に変貌する。
奇しくも、それは「正義・真実」と対立し人心を正しさから遠ざける「虚偽」の大魔(ダエーワ)である。

カーマ(原作):
パールヴァティーの逢瀬を果たすためにシヴァの苦行を妨害して焼き殺されたカーマだが、そもそもカーマを派遣した神々の筆頭こそがインドラである。*4
また、この他にも、インドラはカーマに愛欲の矢を撃ち込ませたりアプサラスの色香を増幅させたりといったやり方で、何人もの聖仙の苦行を妨害させている。
さすがのカーマだけあって誘惑には概ね成功しているが、時には逃げ遅れて聖仙の呪詛で石化させられたりもしている。
ランサーとしては、頼み込めばなんだかんだでやってくれるカーマに友情を感じてウザ絡みしているが、向こうも同じ思いかどうかは非常に怪しいところ。
なお、ランサーがカーマの引き起こした事件を視た場合、徳川の人間たちの捨身サイコー! と大喜びすると思われる。

よっす、カーマ久しぶりー。なんだか知らんが、己のヴァジュラを使いこなしているようで感心感心!
しかし、己も言えた立場ではないが、またずいぶん愛らしい姿になったものよな!
それにしても、貴様がサーヴァントになるなんて一体どんな因果の巡り合わせー?
ところで、貴様がテーマパークを作ったと聞いて、己も『帝網無尽(インドラネット)』を使って一つこしらえてみたところでな。
ぶいあーる?えーあーる?で、人に神に獣に悪鬼にと様々な姿に成り代わり、徳を重ね業を積み、『目覚める』まで無限に輪廻を続ける。
その名もなんと『夢幻転生成仏譚(ジャータカ・マーヤー)』! なかなか面白そうな遊戯(リーラー)だろう?
そこで、だ。貴様を最初の来場客として歓待してやろう! なあに遠慮はいらん。存分に楽しんで行くがいい!

マーラ
インドラは自身の地位を脅かす者を検知すべく、あるいは目覚めブドゥに至る者を見出すべく、徳のある人や獣に数々の試練を与えており、
その試練の輪廻を乗り越えてついに目覚めた者ブッダにたどり着いたゴータマ・シッダールタの生涯においては、常に彼を見守り助力を施してきた。
マーラと同じくインドラもまた試練を与える神性であるが、ランサーは対象が試練に膝を屈して堕落することよりも、これを乗り越え高みに至ることにこそ喜びを抱く。

いやはや、仮にも魔王ともあろう者がシヴァの目から逃れるためにそこまでやるものかよ。
ともあれ、己と貴様は同じ『目覚め』を見届けた同士でもあることだ。
これが人間への試練と言うならば、己はただ座して見守り、耐え抜いた者へと讃歌を送らせてもらうとしよう。
ただし、もし、己を『頼む』者でも現れれば、また話も変わってくるかもしれないがな。

黒曜号
よーしよしよし、かわいいかわ……なにこれ。

蓮華
にゃーんにゃーんかわいいにゃーん。ごろごろにゃーん。……ん?
……その首のカウストゥバ。お前もか。
己も御二方には色々御助力いただいた身ではあるが、最早我らの時代でもなし。
人の側から心より頼みてくるならともかくも、こちらからわざわざ出張ってしまうのは、些か老婆心切が過ぎるのではないか。
人道の守護は阿頼耶の眷属に任せ、見守ることに努めねば、人の子らも神離れできぬというもの。
それに、これくらいの降魔は軽くこなせねば、『獣』や『外神』の試練を乗り越えることなど到底叶わぬというものよ。

ウルスラグナ
遥か旧きミタンニにおいて、インドラはヴァルナ、ミトラと共に崇められていたが、時代が降ったゾロアスター教にては、悪魔ダエーワの一つとして貶められた。
ウルスラグナの異名「ワルフラーン(障害を打ち破る者)」は、インドラの異名「ヴリトラハン(障碍ヴリトラを打ち砕く者)」と語源が共通しており、
ウルスラグナとは、インドラがダエーワに貶められた後にヴリトラハンの名だけが独立した神格となったものだとも、インドラと土着神が習合されてできた神格だとも言われている。
共に雷の属性を帯び変化を得意とする上、起源的にもいわば親子のような存在にあたるが、神話上は敵同士であり、悪特攻が思い切りぶっ刺さる。
貴様と己は敵同士だけど、貴様の天敵(ミスラ)と己は友達。大体そんな感じ。

【コメント】

対魔忍ならぬ対魔神インドラ。
全身感度1000倍だが、必死に我慢して言動には出さない。この三倍持ってこられたらやばかった。
ただし、敵との戦闘中となるとそうもいかず、特に魔力放出を使えば即極大絶頂。
服装はアルジュナの服を女装にして豪華な装飾を付けた感じ。
王の財宝の中のものに比べてヴァジュラが大幅に強くなっているが、
王の財宝のとは別のヴァジュラであることに加え、所有者に関係なくB+ダメージ叩き出す宝具を、本来の使い手がその真価を最大限に引き出せばもっと強くなるだろうという解釈。

2019.4.7 因縁キャラ追加
2019.4.16 因縁キャラ追加

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