最終更新: eroparolibrary 2011年09月20日(火) 21:58:13履歴
向こうが「親友」と思っていても、「兄貴分」と思っていても、本気で告白すれば可能性はゼロではな
いと思う。
でも、何もしなければゼロはいつまで経ってもゼロなのだ。
その勇気が無いばかりに、「完全に女になってから」などと理由をつけて先延ばしにしている。
本気で拒絶される事を恐れている。
『…健司……健司…健司…けんじ…健司…けんじぃ……』
“くちゃくちゃ”“ちゅぷちゅぷ”と水音が響き、第二関節まで中指を挿し込んで膣内壁を擦り上げる。
『んっ…うっ…んぅっ…んっ…ふっ…』
鼻息が荒くなり、急速に絶頂へと登りつめていくのがわかった。
“びくっ…びくっ…”と太股が緊張して震え、重たいおっぱいがブラの中で張り詰めてゆく。先端の果
実が痛いくらいに硬く勃起し、ブラの裏地で擦れて“じんじん”と熱を持っていた。
あとちょっと。
あと、ほんの少しで“手”が届く。
そう思った。
その時だ。
「え〜〜〜!?じゃあ好美(このみ)、もうセンパイに告白しちゃったの?」
いと思う。
でも、何もしなければゼロはいつまで経ってもゼロなのだ。
その勇気が無いばかりに、「完全に女になってから」などと理由をつけて先延ばしにしている。
本気で拒絶される事を恐れている。
『…健司……健司…健司…けんじ…健司…けんじぃ……』
“くちゃくちゃ”“ちゅぷちゅぷ”と水音が響き、第二関節まで中指を挿し込んで膣内壁を擦り上げる。
『んっ…うっ…んぅっ…んっ…ふっ…』
鼻息が荒くなり、急速に絶頂へと登りつめていくのがわかった。
“びくっ…びくっ…”と太股が緊張して震え、重たいおっぱいがブラの中で張り詰めてゆく。先端の果
実が痛いくらいに硬く勃起し、ブラの裏地で擦れて“じんじん”と熱を持っていた。
あとちょっと。
あと、ほんの少しで“手”が届く。
そう思った。
その時だ。
「え〜〜〜!?じゃあ好美(このみ)、もうセンパイに告白しちゃったの?」
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