ロバート・ガルシア

キャラクターカラー

Ａノーマル
Ｂオレンジ
Ｃホワイト
Ｄグリーン

通常技

屈A　メイン、4Bにつないでヒット確認しつつコンボを狙うのがセオリー。
立B　近距離のみキャンセル可能、かつ下段。4Bにつなげれば下段からの強力な選択肢に。
屈B　下段、あとにつながるものがないのでいまいちプレッシャーにならないが下段を意識させるためには使う。
立C　近距離メイン。といっても無理に使う必要はない。4Aが連続ヒット、それだけ。リーチは長いが出は結構遅い。ダブルアサルトにつながる。
屈C　強力対空。たいていの飛び込みは落とせる。逆にこれで落としにくい飛び込みを覚えておく。
屈D　見た目よりも短いので、リーチを把握しておくべき。

特殊技

勾龍降脚蹴り4＋A
頼れる中段、でもGCSで略。端ならキャンセル竜神追い討ちサマ
背の小さいキャラにはしゃがみヒットから2Aが連続ヒット、その後のコンボまで入るので強力

龍翻蹴4＋B
コンボのお供。ここからの龍撃、竜虎、DAなんかを覚えておけばコンボは十分。

裏拳4＋C
マッハ蹴り6＋B長押しでマッハフェイント
回転蹴り6＋D

必殺技

龍撃閃・上段4溜め6＋AorC
　タメ時間も短く硬直も短い高性能飛び道具。しゃがまれると当たらないキャラが多い。ＳＣ可能
　出の早さ、硬直など飛び道具としてかなり優秀。
　鷲塚、BIGなどにはしゃがんでもかわせないので、牽制力アップ。
龍撃閃 上段がしゃがみにあたるキャラ：BIG、鷲塚、サイバーウー、アスラ

龍撃閃・下段4溜め6＋BorD
　ほぼ同上で撃つモーションも短い。ＳＣ可能
　下段でそれ以外は上段とほぼ同じ性能。ちなみに上段下段分ければ画面に
　二発飛び道具を出すことができる。

龍斬翔2溜め8BorD
　ｻﾏｿｯ！ジャンプ中の相手に屈Ｃから連続ヒット
　特殊判定、対空性能は結構いい、が屈Cでことたるといううわさも。
　龍撃閃の直後にため始めれば、硬直直後にためが完成する。

飛燕旋風脚214＋BorD×4
　一段目止めならこちらが有利。フィニッシュに繋げてダメージもなかなか。
　一段でとめれば強力な固めになるがGCSで死。画面中央では最後までつながりにくいが
　逆に端に追い込める。

飛燕旋風脚フィニッシュ旋風脚中に236BorD

飛燕龍神脚空中で214＋BorD
　相手の対空をずらしたりする。判定もなかなか強い。
　強のほうがガードされたときの隙は短いがＧＣステップで乙！
　対空ずらしで重宝、判定も強いがGCSでサヨナラ。先端なら大丈夫？

幻影脚646＋BorD
　持続しないのでノーゲージコンボ専用。多分使わない。

超必殺技

覇王翔孔拳641236＋AorC溜め可
　性能良好。飛び道具待ち殺し。
　弾速が早く、タメ可能。いい性能。

龍虎乱舞2363214＋AorC
　下段無敵アリ？楓やマッドマンなんかの飛び道具を抜きつつ反撃とか。
　弱は出が早いのでコンボに。
　無敵はほぼなし？。裏拳あてたあとやコンボに。

九頭龍閃1溜め319＋BorD
　コンボ、対空、リバサなんかでつかってください。
　あんまり使ったことないけど、リバサで信用できる技はこれくらいしかなさそう。
　弱はなかなかの万能対空だとか。２ゲージ消費なのに注意。

連続技

2B＞2A＞4B＞龍撃拳上段下段SC弱龍虎
２Ａ→２１４Ｂ→小サマー
２Ａ２Ａ→４Ｂ→幻影脚or下ソニック→ＳＣ超必
対空２Ｃ→小サマー
４Ａ→２Ａ〜
Ｊ攻撃＞立ちＣ＞4Ｂ＞龍撃閃
弱飛燕旋風脚×４から弱龍斬翔
屈A→4B→龍撃閃･下段→龍虎乱舞
屈A×2→九頭龍閃
屈A×2→4＋B→幻影脚or弱龍虎乱舞
近Ｄ＞ＴＳ＞4Ｃ
端にて立Ｃ＞4Ａ＞龍神＞サマソ
2B>2Aは、2Bを起き上がりに重ねたり、相手ジャンプの着地に重ねたときのみつながる。

立ち回り

端固め

２Ａ＞弱旋風＞ヒット確認＞旋風×３＞龍斬
２Ａ＞弱旋風＞ガード確認
　＞２Ａ＞弱旋風に戻る
　＞４Ａ
　＞２Ｄ＞強旋風or弱龍撃下段
　＞ぶっぱ警戒して下がって様子見＞４Aor龍撃

対ロバート攻略

４ＡはＧＣよりＴＳしとけ。小技からの連続技フルセット確定だ。
様子見されても投げられても全然痛くない。
出すぞ、という場面はロバと数回戦えばわかるだろうからそこで適当に
何度かＴＳするだけで４Ａはほぼ使ってこなくなる。
メチャ簡単でリスク激低なんでとにかくＴＳを使いまくって動き封じれ。

龍神ガード後はＧＣステップから小技。
それがガードされてもこちらはさらに投げと打撃の二択を迫れる。
コマ投げ持ちならステップから直接狙ってもいい。
ガードした方が俄然有利なのは自明の利。

ロバートに限らず対戦相手の技一つ一つにリスク付けしてやることが
勝利への近道、ってか絶対条件。
最初は潰されてもいいからガンガンＴＳとＧＣステップ狙ってみ。
そのうち使うべき場所がわかってくるから。