フォックス「くっくっくっくっく」
ルイージ「何笑ってるの？」
フォックス「どうやら六人が頭脳を試す川にさしかかったらしい」
ルイージ「ハァ？」
フォックス「これは有名なパズルなんだがね。こんなやつだ。ちょっと奴らの紹介してみよう。
『ゲーム＆ウォッチ、カービィ、ピチュー（女体擬人）とファルコン、ガノン、ファルコが
　大規模な買い物のために出かけた。
　そして行く途中に大きな川にさしかかった。え？なんでそんなルートを行くのかって？
　いいじゃん別に。
　目的地のデパートに行くにはこの川を渡らなくてはならない。ファルコンが
　四次元からモーターボートを呼び出したがこれは二人乗りだ。しかも
　女性陣、男性陣とわけておくと女性陣ではゲーム＆ウォッチ、男性陣ではファルコンしか
　操縦できない。おまけに女性陣の人数が男性陣の人数より少なくなると男性陣はﾊｧﾊｧして
　女性陣を犯してしまう。え？むこう岸からは見えないのかって？広いんだよ！さて一体
　どうやれば無事に川を渡れるか？』っていうやつさ。」
ルイージ「っていうか僕らがとけても皆がとけなきゃハナシにならないよね。それに
　　　　　　男性陣がわざと女性陣の数を少なくするかもしれないし」
フォックス「そこが楽しいんじゃないか」

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フォックス「あ、もちろんモーターボート操縦中は大丈夫だからな」
ルイージ「事故っちゃうかもしんないしね」
フォックス「どっち岸でも男性陣はハァハァするからな」
ルイージ「でしょうね」