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タグ検索でミュウツー♀は28件見つかりました。
c-223
「ガノ…っ、何をするっ…」
ベッドの上に座り込んだ白い生き物の後ろから頑強な男が覆いかぶさっている。
「お前の貧弱な胸を鍛え上げようとしているだけだ。有り難く思え」
暴れる生き物の尾を踏み付け、呪が刻まれたロープを両手に構えていた。
生き物の薄い胸板からごつごつした掌で僅かな膨らみをよせ集め、首から回したロープを交差させながら這わせていく。
「…くっ」
圧迫されるような感覚に生き物が呻く。
ロープは背中でもう一度交差され、後ろ手に回された細い腕の自由を奪った。
「よし、次だ。足を開け」
「誰が…っ」
「聞
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/c%2d223... - 2008年05月19日更新
c-194
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/c%2d223... - 2008年05月19日更新
春の夜の独特の寒さを湛える部屋。中で響くのは荒い呼吸と淫らな水音。
粘液と粘液が擦れ合うときのあの淫猥な音を奏でるのは、雄の馬程の大きさの屈強な獅子と、対して白く華奢な生物の二匹である。
仰向け、所謂服従の姿勢で金縛りをかけられ動けない魔獣ガノンの白い腹の毛に埋まるように、跨がる影は最強のポケモンミュウツー。
彼女とも言えるその存在は、目尻や頬を赤く染め、眼前でそそり立つ雄を見て、どうしようもない征服感を覚えていた。
「だらしがないな、こんなに硬く勃起して……んむっ……口に含むのが実に厄介だ」
獣の、その
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/c%2d194... - 2008年05月19日更新
c-164
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/c%2d194... - 2008年05月19日更新
「なんの真似だ?」
内側から錠の落とされた控え室。
部屋の中央で華奢な白い生き物が頑強な肉体を持つ褐色の肌の男を押し倒している。
男の問い掛けに対していつものような低いテレパシーでの答えはなく、喉の奥からみゃーあ…という間延びした鳴き声が聞こえるだけ。
周囲のロッカーには男から無理矢理剥がしたらしい鎧の残骸がめり込んでいた。
生き物は男の下着をゆっくりずらし、躊躇うことなくそこにあったものにかぶりつく。
「夜伽では足らんか、この淫乱が…」
異常なほど熱を持っている口内と吐息に包まれ、男が呻く。
そんな男の
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/c%2d164... - 2008年05月08日更新
4-610
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「く…あぁっ…!」
「いつまでもつか見物だな…」
獣のお前に相応しい姿だとせせら笑うガノンドロフの声にミュウツーは歯を食いしばり耐えていた。
ガノンドロフが容赦なく突き上げる度に痺れが走り、腰を振らざるを得ない。
「顔を見せてみろ」
おもむろにガノンドロフはミュウツーの後頭部から伸びる管を乱暴に掴むと、それを持ち上げた。
「うああああっ…!」
引き千切られるかのような痛みと背筋に走る電流。
ミュウツーは胸を反らし、身体を痙攣させる。
「イッたか…」
少し閉じた瞼からは涙が伝い、口からは
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d610... - 2008年04月06日更新
4-667
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情け無用組み手などえらんだつもりはなかった。
しかしどうしたことだろう。ミュウツーは雑魚軍団に組み敷かれていた。
「くぅっ……」
悔しげに漏れた声は女性型の淫肉に塞がれ、ただの呻きと化した。
性欲を持て余した男性型の陰茎がミュウツーの膣へと、排泄口へとあてがわれ貫かれる。
無理矢理に突き入れられ、鮮血を流すミュウツーにはもはや最強のポケモンとしての矜持はない。
ただ快楽を伴う苦痛にくぐもった嬌声をあげる、一匹の白い異形がいるだけだった。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d667... - 2008年04月06日更新
5-278
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ミュウツー「悪魔は木の又をも孕ませると聞いたのだが……まさか、お前にはそんな力は」
ガノン「何だ、そんな事を心配していたのか。勿論出来る」
ミュウツー「…………」
ガノン「しかしお前のような存在はどうだろうな。試した事が無いから分からぬ」
ミュウツー(ほっ)
ガノン「しかし、殊勝な事だ」
ミュウツー「何がだ」
ガノン「もう後継ぎの事を考えているんだな、お前は。
俺の子を孕めるかどうか心配なんだろう? 我が妾よ」
ミュウツー「ッ!? 誰がそんな……!」
ガノン「お前がそう言うなら、試して
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d278... - 2008年03月27日更新
5-307
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「くっ…ぁあッ…あ…」
得体の知れない触手に体を拘束され、地に平伏したミュウツーは苦しそうに声を漏らした。
そしてそれを見つめるのは魔王ガノンドロフ。
暫くはその様子を見つめるだけだったが、やがて低い声で呪文のような言葉を唱えた。
するとその言葉に従うかのように触手達はミュウツーの膣へ、排泄口へと侵入を始める。
「ひ、ああぁっ…!あ…っ…んぅ…ああッ!!」
無理矢理突き入れられたそこからは鮮血が流れ、ミュウツーはその痛みに耐えられず大きな声を張り上げる。
「お前には失望したぞ。ミュウツー」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d307... - 2008年03月27日更新
9-673
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やあ(´・ω・`)変態仮面だよ
また凝りもせずガノツーを書いたんだ。すまない。
オルガンなガノンを書こうと思って、よく考えたらゼル伝シリース゛自体プレイしたことがなかったことに
気付いたんだ。ストーリーはある程度知っているんだけどね。そのへんは妄想カバーで勘弁してくれ。
長くなりそうだったから分けたんだけど、もしかしたら文章が思いつかず途中完結になるかもしれない。
頑張るけどもし力尽きたら全力で全裸土下座するよ(´・ω・`)続けられたらエロになる予定。
とりあえず今回はエロ無しだよ
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https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d673... - 2008年03月27日更新
9-661
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石造りの階段に無遠慮な足音が鳴り響く。
やがて音は緋色の絨毯を踏みしめる柔らかな音に変わり、ある部屋の前で止まると同時に古ぼけた扉がぎぃと開いた。
足音の主は色黒の顔に更に黒い笑みを浮かべ、黄昏の影響で暗くなった部屋に入る。
部屋はどうやら寝室。それなりに広く、調度品の具合はやや豪華といったところ。別段変わったものはない。
ただ一つ、部屋の隅に置かれた鳥籠。異彩を放つその中で、淡く光る白色の生物を除いては。
傍らに立ち、その白い輪郭をなぞるように愛しげに檻に指を這わす。
男の名はガノンドロフ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d661... - 2008年03月27日更新
9-546
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d661... - 2008年03月27日更新
やあ(´・ω・`)変態仮面の人だよ。うん、また自己満な駄文ができたんだ。すまない。
久々のガノツーなんだがミュウツーがあり得ないほど乙女。寧ろ別人。エロは無いに等しい。
なのでなんか文章気持ち悪いけどそれでもよかったらどぞ↓↓
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心地よい微睡みから目覚めると、そこには白いシーツしかなかった。
ミュウツーはぼんやりとそれの意味することを理解すると、ベッドサイト゛に置いてある時計に視線を移した。
時刻は、朝をとうにすぎ、昼になろうとしていることを示している。確か、今日奴は朝一番の乱
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d546... - 2008年03月25日更新
9-443
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d546... - 2008年03月25日更新
エロほぼ皆無だけどガノツー書けたよー。自身も書いててちょびかし虫唾が走った
文章スイーツ(笑)と空気が読めないのは毎度のこと。娘さんの名を使わせていただきました
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甘いまどろみにたゆたいながら、ミュウツーは水面上から低い唸りと己を呼ぶ泣き声を耳にする。
酷く億劫な気がしたが、その泣き声が我が子のもの気付いて覚醒し、嫌な予感と共に上半身をはね起こす。
案の定赤子は赤茶の顔を更に赤くし泣いていた。黒い小山のような男の腕の揺り篭で。
もう少し詳しく言えばその子の父親、ガノンドロフに抱かれ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d443... - 2008年03月25日更新
9-179
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d443... - 2008年03月25日更新
さて、それでは一応諸注意を。
・ガノツーといっときながらさりげなく無いほどにアイク×にょルス
・思いついてから30分足らずでつらつら書いたのでいつも以上にへたれ文
・涙が出るほどえろがない
・ミュウツーが乙女でやっちまった感満載…orz
・青髪夫婦の子供の名前借りますたw
それでも良ければどうぞ読んでやって下さい
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『黒い日には女性が、白い日には男性が、それぞれ好きな人に贈り物をする。』
そんな風習はこの大会中の寮でも、当たり前のようにある。
バレンタインの日にみんなで焼
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d179... - 2008年03月21日更新
5-316
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d179... - 2008年03月21日更新
「…一体どうしたものだ」
15,6歳ほどの外見のそれとかけ離れた口調で呟くと、壁の近くにあった椅子に座り、俯いた。
長い艶やかな紫色の髪が顔に触れ、それを鬱陶しく思い白い手で払いのける。
一体何が起こったのか、とりあえず今日一日の出来事を頭の中でまとめていく。
(いつも通りに一人でいたら無理矢理に子守を任され…その後ピーチ達からお礼にと焼き菓子を貰って…
その後ひと眠りしてから焼き菓子を食べたら、急にまた眠気が――)
急に気配を感じ、一旦思考を停止させ椅子から立ち上がると少女は警戒態勢に入っ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d316... - 2008年03月17日更新
5-382
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d316... - 2008年03月17日更新
暗く湿った迷宮の底で、ミュウツーは二体の異形――リーデッドどもに性的な歓迎を受けていた。
細い腕は押さえつけられ、彼らの悲鳴を聞いた身体の筋肉は硬直し
今や彼の身体は無残にもリーデッドの子種に濡れている。
異形から臭う体臭は、ミュウツーの嗅覚に不快を訴えたが
それ以上に彼の精神を蝕むものは、先ほどから彼自身の下半身より来る感覚であった。
「うぁ……や、やめ、んっ、や…めろっ……あぁ!」
ミュウツーの膣と排泄孔をリーデッドの腐った肉欲が出入りし
そのたびに割れ目からとろとろと淫水がこぼれ出
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d382... - 2008年03月17日更新
5-924
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d382... - 2008年03月17日更新
924 名前:ガノツー763 投稿日:2008/02/17(日) 17:41:33 ID:k+JQalrx
やあ、>>763だよ
我ながら早く書きあがったので、提出
が、注意事項
・ひそかに長い予感、14KBくらい
・ガノンと二人のときだけエロエロドM雌奴隷ツー設定を踏襲
・よってミュウツーほぼ調教済み
・ゆえにミュウツーがエロゲの頭の悪い子みたいな淫語口走ったりする
・むしろいやいやでノリノリ
・痛いことはしないけど、精神的ドSプレイ
ミュウツーはツンデレで恥らうのがい
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d924... - 2008年03月17日更新
8-853
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d924... - 2008年03月17日更新
男女の交合の水音が部屋に響いている。甘い睦み合いであるはずなのに、何かが欠落していた。
「なあミュウツーよ。随分あの男と楽しげに戯れていたな。……俺の前で」
魔王と称せらるるに相応しい冷徹と欲望の視線をぶつけながら、ガノンドロフはミュウツーに激しく腰を打ち付ける。
ミュウツーは目隠しで視界を、さらには黒革のベルトで身体の自由を奪われていた。
白い柔肌は紅く痛々しくも扇情的な跡をつけている。
その跡を舐め上げれば、背中が弓形にしなった。
「あの男……ソリッド・スネークとかいったか? 俺よりもあれ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d853... - 2008年03月17日更新
8-839
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d853... - 2008年03月17日更新
有り難うございます!
では、お言葉に甘えて…
えと、多分抱き枕の人です。
あまりにも自分含め皆さんがガノン様の抱き枕が好きすぎるので書いてしまいました。
微妙にガノツー、だけどエロスなしです。そして笑えないギャグ…orz
それでもおKならどうぞ!↓
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月の美しい夜だった。
満ちた月は平等に、天から地上へ惜しみなく柔らかい光を注ぐ。
その幻想的な光に照らされ、ある者は睦みあい、ある者は愛を語り、ある者は穏やかに眠るのだろう。
そんな夜、なのに。
「はぁーーーー…」
寮の廊
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d839... - 2008年03月17日更新
8-681
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d839... - 2008年03月17日更新
毒々しくも麗しい鬼百合が咲き始めるのを見て、夏の訪れを知る。
もう何度、幾度の昼と夜を繰り返してきたのだろう。
数える指ももどかしく、ミュウツーは力なき視線を庭へやった。
曇った姿見の前で、己の姿形をくまなく検分する。
人型であるとは到底言い切れそうにない、なめらかな流線型の造り。
首筋や胸元を、つうと指でなぞる。
かつてつけられた所有の印はすでに消え、ひんやりした素肌だけがある。
薄紅色の鬱血に戸惑う自分をからかうあの顔が、今はとても遠い。
「…………」
煌々と輝く月夜。蒸した空気を
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d681... - 2008年03月17日更新
8-677
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d681... - 2008年03月17日更新
ここはスマブラ寮の大浴場。もう時計の針は12時を回っているというのに、そこには2つの小さな影があった。
明日にチーム戦を控えているネスとリュカは、深夜まで闘技場で特訓を続けていたのだ。
「うわー、こんなに遅くまで練習したの初めてだよね。何か緊張してきた…」
「大丈夫だって!とにかく明日は全力でがんばろうね!」
ウフフと楽しそうに笑う二人。疲れた身体にじんわりと温かい湯船がよく効いて気持ちいい。
それに深夜に大きな風呂に2人きりで入るなんて、意味もなくわくわくするものだ。
でも時間も時間なのでそ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d677... - 2008年03月17日更新
8-660
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d677... - 2008年03月17日更新
>485とその後のレスの設定を借りたり借りなかったり。
赤ちゃんがどこからくるのかガノンタソがミュウツーを相手に実地授業で(強制的に)教えてくれます
文章書き慣れてないので色々おかしかったりするかもです
エロなんて書いたこともないので温いどころじゃないです
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マルスとアイク、二人の間にできた小さな赤ん坊を心底可愛いと思いながらも、リュカは不思議に思っていた。
赤ちゃんはどこからくるのだろう、と。
赤ん坊が生まれることがめでたいことなのだとわかっていながらも、性教育を受けていな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d660... - 2008年03月17日更新
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d660... - 2008年03月17日更新