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タグ検索でルカリオ♀7件見つかりました。
a-38
… ・著しいキャラ崩壊 ・トレーナー×ルカリオ♀ ・ルカリオが雌犬 ・トレーナーが変態(ケモナー的な意味で ・不完全燃焼だがエロ・獣姦 ・gdgd 危機・嫌悪を感じたらスルーでお願いします。 ---- 知っての通り今は春。獣における発情期。 普段おしとやかなプリンは暴走し、メンバーの雄を次々と襲う愛の狩人となっていた。 トレーナーの相棒三匹に遊撃隊はじめ、その犠牲者数知れず。 そして、ルカリオも春の洗礼を真正面から受けた一匹らしく。 なんとルカリオの方から「エロパロにおいて何でもイケる男No.1(
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d38... - 2008年04月13日更新
a-10
って発情期ネタ ・前半プリン総攻め、後半ルカリオ♀×スネーク ・プリンのキャラ崩壊が酷い ・ルカリオが雌犬 ・スネークの扱いが酷い 以上を許す事が出来、尚且つgdgdの許せる方のみ、先にお進み下さい。 駄目なら華麗にスルー。 ↓ ---- 春。花は咲き蝶は舞い、一部は花粉に苦しめられる季節。 そして、出会いと始まりの季節でもあり。 そして――― 「ぜ…ゼニー…っ俺が…俺が眼を放したばっかりに…っ!!」 「自分を責めるな、トレーナー…お前のせいじゃない」 何やら悲愴な面持ちの二人…ポケモントレーナー
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d10... - 2008年03月30日更新
9-993
読むのも、書いて投下するも楽しみにしてたのに… このまま去るのも悔しいから書いてたメタルカのエロシーン置き逃げしていく。じゃあな。 ---- 「は…ぁう…っ」 喘ぎ声が静かな室内に木霊する。 狭い空間でそれは水音と共鳴し、組み敷かれもがくルカリオの羞恥心を一層掻き立てた。 しかし羞恥心に比例し熱を持った欲は、理性を容赦無く食いつくす。 「メタナイト…も…もぅ…っ」 濡れた赤い眼で懇願する。 そんな雌を見下ろし、悪魔の如く意地悪く笑う。 「もう…どうした?ちゃんと言わんと聞こえんな」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d993... - 2008年03月27日更新
9-570
「どうしたんだい急に?」 僕の部屋に尋ねてきたのはルカリオだ。 ルカリオはポケモンではめずらしく人の言葉を完全に理解できて話もできる。 鋼と格闘タイプを併せ持った波導使いのポケモン。 僕としては憧れるポケモンだけれど僕の住んでいる地方では生息が確認された事がなく、 捕まえられないと最近知って少し残念に思っていた。 「……貴方のポケモン達は?」 「?……今ポケモンセンターに預けているけど?」 ここの会場にも小さいけれどポケモンセンターがあった。 ピカチュウやプリン、それに一時的に手助けにく
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d570... - 2008年03月25日更新
5-592
 別に、いつもと同じはずであったのだ。  いつものように何か騒動が起き、いつものように何かが壊れ、いつものように知らぬうちに収まる。  そう。いつものように、私はその騒動を見ていただけのはずだったのだ…。  いや、本当だ。そう思っていたのだ。少なくとも、あの時は…。 「めめめめめめメタナイトオオオオオ!!!!」  後ろからそんな叫びが聞こえる。とりあえず、私の名前は「メタナイト」であって「めめめめめめメタナイトオオオオオ」ではないから無視をしてみた。  が、 「無視するなああああっ!」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d592... - 2008年03月17日更新
8-418
「ルカリオ!」 乱闘が終わり自室へ戻る途中、不意に呼び止められた。 ルカリオが振り向けば、呼び止めた本人は息を切らして駆け寄ってきた。 彼女は、自分の腕を捕えて息を整えるトレーナーを怪訝な顔で見つめた。 『ポケモントレーナー…何か用か?』 「今夜俺の部屋に泊まっていってよ!お願い☆」 手を頭の上で合わせ、それはもう熱心な様子。 あまりにも突拍子の無い申し出に首をかしげるしかなく。 『…何故…?』 理由を促すと、トレーナーは少し落ち着いたらし…くもなく、今度はルカリオの手を握り熱く語
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d418... - 2008年03月10日更新
7-528
ルカリオは試合の疲れをいやすため、風呂へ来ていた。 中にはフォックス、アイク、リンクの二人と一匹がいた。 大人数での行動が好きではないルカリオにとって、少人数というのは、 リラックスできる環境だった。いすに座って髪(毛)を洗おうとすると後ろから、 「ルカリオ、頭洗ってやるよ。」 とフォックスから話しかけられる。ルカリオは、 「いい。」 と断るが、フォックスは、 「遠慮するなって。」 といってくる、ルカリオはため息をついて。 「わかった。でも変なことはするなよ。」 と言い、フォックスを
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d528... - 2008年03月08日更新



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