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タグ検索でクレイジーハンドは6件見つかりました。
6-799
それは正義の心だった。
目の前で行われている悪を許せないと感じる熱い心だった。
この事態を招いた責任もある。
倒さねばならない。
この悪逆非道なクレイジーを倒さねばならないのだ。
でも、どうやって?
今の体は振動することしかできない、ただのバイブレーター付きの人形でしかない。
スコープは煩悶する。
その度に体のバイブ部分は震え、蠢いた。
クレイジーを「倒さねばならない」という声をサムスは聞いたような気がした。
いいや、聞いたような気がしたのではない。確かに『聞いた』のだ。
でも、こ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d799... - 2008年03月30日更新
10-106
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・マスター&クレイジーハンドをいじってみた
・カプじゃ無い
・エロシーンは無い
・下ネタギャグ
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色とりどりの花が咲き始めたスマブラ寮の庭先。芝生の上で子供やポケモン達が遊び回る微笑ましい光景の中
庭の端に座り込み、手を組みながら何やら難しい顔をしている男が一人。
「‥‥‥‥‥‥」
「どうかしたのかなスネーク?」
「ん?あぁドクターか」
「何か考え込んでる顔してるね。悩みなら医者として聞いてあげるよ」
「悩みって訳じゃないが、まあ聞いてくれ。マスターハンドとクレイジーハンド
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d106... - 2008年03月30日更新
5-316
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「…一体どうしたものだ」
15,6歳ほどの外見のそれとかけ離れた口調で呟くと、壁の近くにあった椅子に座り、俯いた。
長い艶やかな紫色の髪が顔に触れ、それを鬱陶しく思い白い手で払いのける。
一体何が起こったのか、とりあえず今日一日の出来事を頭の中でまとめていく。
(いつも通りに一人でいたら無理矢理に子守を任され…その後ピーチ達からお礼にと焼き菓子を貰って…
その後ひと眠りしてから焼き菓子を食べたら、急にまた眠気が――)
急に気配を感じ、一旦思考を停止させ椅子から立ち上がると少女は警戒態勢に入っ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d316... - 2008年03月17日更新
6-105
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り返ると、さも楽しそうに指を動かしているクレイジーハンドがいた。
サムスは怒りと殺意をこめてクレイジーを睨みつける。
「やはりお前の仕業か…一体何のつもりだ!?」
「別に意味なんてねぇけど?でも、いつもは他人を寄せ付けない強さを持つお前でも、
そんな姿になっちゃあ、ここに住んでる男共には力負けしちまうんじゃねぇか?
せいぜい犯されないように気をつけろよ… ハハハ」
「待て!どういうことだ…!」
不愉快な笑い声を残しながら、クレイジーは彼女の前から姿を消した。
暗い洗面台に一人立ち尽くすサ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d105... - 2008年03月03日更新
5-105
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着から、白い胸の谷間が覗いていた。
「クレイジーハンド、そろそろ離してもらえないかしら?」
クレイジーに向かいサムスは冷たい目で睨みつけた。
「おお、怖い怖い。怒るとキレイな顔が台無しだぜ、サムスちゃんよぉ」
「私は強引なクライアントに笑いかけられるほど優しくはないの。笑顔が欲しければ、お姫様方にでも頼んだら?」
「そういうわけにゃいかねぇ」
おどけたクレイジーの声が湿っぽい語調に変わった。戸惑うサムスを床にやんわりと下ろすと、まるで目線をあわせるように低空に浮く。
「サムスちゃんにどうして
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4-257 スーパースコープ擬人化
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しないよ?」
「スコープは知ってる?クレイジーハンドの事」
もちろんスコープも知っている。
マスターハンドと対になるこの世界の管理者。
気まぐれキチガイのクレイジー。
「あいつがさ、どんなものでも人間に変える力を持っているらしいんだ。
…あくまでも噂だけど。
あいつ、厄介事が大好きだから、
上手くやれば人間に変えてもらえるかもしれないよ」
それを聞いて、スコープは歩き(?)出した。
背中からピカチュウの声が追ってくる。
「でも、正直、おすすめしないよ。
…クレイジーの奴ったら、本
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