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タグ検索でルカリオ9件見つかりました。
9-830
が咲いたぜ」 >830の指がいやらしくルカリオの肌を掠めていく。 その右手には花弁から手折られたタンポポが握られている。 黄金色に輝くその花弁を、横たわるノレカリオの青い胸元へと添えていく。 「くっ…う…」 敏感な部分に触れられたノレカリオは背を仰け反らせながらも、 >830の指の動きに懸命に耐えている様だった。 その様子を嘲笑うかの言う様に>830は新たなタンポポを懐から取り出した。 「お楽しみはこれからだ…俺のタンポポは108あるんだぜ」 >830の内職にかっとなった 反省して
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d830... - 2008年03月27日更新
9-134
生する前に生まれた者にも関わりがあり、 ルカリオはあれから調べた知識で今日この日が何を意味するかわかっていたので、 誰に何を渡せばいいか女性陣に質問したところ、 今回は笑われないと思っていたのにやはり笑われてしまっていた。 「バレンタインはチョコレートだけど、ホワイトデーはやっぱホワイトチョコなのかしら。」 「うーん……ホワイトデーは普通のプレゼントとしてカウントしてもいいと思うけど。 例えば本とか、感謝の気持ちがこもっていればなんでもいいんじゃない? そもそも私ホワイトチョコはあまり好きじゃないし。」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d134... - 2008年03月21日更新
5-882
する前に生まれた者には関わりがなく、 ルカリオは何故皆の気分が浮ついているのか理解できないでいて、 疑問を話せば答えてくれるであろう女性陣に質問したところ 当然顔を見合わせて笑われたのでますます疑問は山積みになるのだった。 「今日はバレンタインデー。女の子が好きな男の子にチョコレートをあげる日なの」 ピーチ姫がそう答えると、もう一つ疑問が増えてしまった。 それは誰もが一度は考えること。 「なぜチョコレートなんだ?」 「どこかの国の製菓会社が戦略で広めたのがさらに世界に広まったのよ。 最
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d882... - 2008年03月17日更新
8-696
※注意 性懲りもなくルカリオとピーチの話です、この組合せ飽きたって方はスルー エロ無し やっと最終話(続かない、すまん) ブルーな感じ。ハッピーエンドとか見たい人はスルー推奨 文章構成ぐっちゃぐちゃだ(急いでたもんで) これを入れたら9レスになります。レス消費ごめんなさい あとこの下にネタバレ含みの小話を(あとで暇あったら読んでくださると有り難い) ライラックの花言葉は初恋。 友達曰く「初恋は叶わない」らしいです 紋白蝶の雌が翅を広げて止まるのは「私は人妻」をアピールしてい
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d696... - 2008年03月17日更新
6-54
、いくつか注意書きを。 フォックス×ルカリオでアッー 獣(擬人化でも有りだが)。 ルカリオはアーロンのルカリオであることが前提。(しかも関係有り) フォックスが微鬼畜 キャラ崩壊なぞ言わずもがな 拒否反応を示す方もいそうなので、今の説明で無理そうな方はスルーお願いします。 ---- 一つの乱闘が終わった。 「やるじゃないか」 「そっちもな」 戦っていたフォックスとスネーク、それからカービィは、肩で息をしながら、互いの健闘を称え合った。 激しい戦いの場はうってかわって、和やかな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d54... - 2008年03月03日更新
6-623
私はウルフと戦っていた。 ウルフの、何でも引き裂きそうなツメ、鋭いキバ…。 理性を忘れたかのようなワイルドな体術に、私は一方的に追いつめられていた。 「フン、これで終わりだ…!」 ウルフの放った鋭い一撃で私は地面へと叩き付けられる。 既にボロボロの身体で、立ち上がる事すらもままならない。 ウルフはそんな私を見て、ニヤリと笑う。 彼は自分の衣服を脱ぎ捨てると、こう言った。 「こいつで遊んでやるぜ…!」 …一瞬、意味が理解出来なかった。 しかし、すぐに私はその意味を思い知る事となる。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d623... - 2008年03月03日更新
6-837
必要がなかったからだ。 その部屋の主はルカリオ。 彼はいま、後ろから抱きかかえている美しい女性……ゼルダ姫と濃厚なキスを交わしていた。 彼の長いマズルでキスをするのはそれほど楽ではない。現に重なった口がわずかに作る隙間からは唾液がたびたび流れ落ちている。 しかし彼は手慣れていた。その隙間から漏れる唾液、吐息、そして舌と舌の踊る音はとても卑猥で、淫猥で、扇情的なのだ。 うっとりとした表情のゼルダ姫と慈しむようにそれを眺めるルカリオは、まるで姫と勇者の悲恋を表しているかのよう。 それはどのくらいの時間が
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d837... - 2008年03月03日更新
5-908
をノックした後そう言うと、部屋の中から「ルカリオだね。開いてるよ、どうぞ」と声が返ってきた。ドアを開け、中に入ると軽装姿のマルスさんがベッドに腰掛けて読書をされていた。 「遅くなってすいません、とてもいい本でした…」 礼を言いながら本を手渡すと、マルスさんは受け取り 「そう言ってもらえると薦めた甲斐があるよ。貸したのは昨日だったね、あれからずっと読んでいたのかい?」 「すぐ返すつもりだったのですが…、何度も読み返してしまって…」 「随分気に入ってくれたんだね…。」 マルスさんはページをパラパラ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d908... - 2008年03月03日更新
5-567
人、特に女性というのは丸いもの、やわらかいもの、ふわふわしたものに触れることが好きなようだ。現に、いつも二人の姫は膝のうえにピカチュウかプリン、カービィが乗っていてやさしく撫でられている。 まだこの三匹は納得がいく。しかし、この前桃色の姫がいる部屋を横切ろうとしたとき妙な気配を感じたのだ。あまりやらないほうがいいのだが、覗いてしまった。桃色の姫の膝で眠る狐の操縦士がいた。 私はこの時なぜだか知らないが彼がとても羨ましかった、むしろ悔しかった。 嫉妬? …きっとそういうものだったのだろう。私はむしゃ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d567... - 2008年03月03日更新



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