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c-223

「ガノ…っ、何をするっ…」
ベッドの上に座り込んだ白い生き物の後ろから頑強な男が覆いかぶさっている。
「お前の貧弱な胸を鍛え上げようとしているだけだ。有り難く思え」
暴れる生き物の尾を踏み付け、呪が刻まれたロープを両手に構えていた。
生き物の薄い胸板からごつごつした掌で僅かな膨らみをよせ集め、首から回したロープを交差させながら這わせていく。
「…くっ」
圧迫されるような感覚に生き物が呻く。
ロープは背中でもう一度交差され、後ろ手に回された細い腕の自由を奪った。
「よし、次だ。足を開け」
「誰が…っ」
「聞き分けが悪いな。ならば」
無理矢理絞り上げられた胸に手が伸びる。
その膨らみは小さいものの、男が弄ぶには十分だった。
捻り上げ、爪先で引っ掻くように、あるときは指で押し潰すように。
「やめ…うぁっ、んっ、あぁぁ…」
「開くか?ん?」
「んっ、う…」
しなやかな腿が震えながら少しずつ開くのを男は強引にこじ開け、指で濡れそぼる秘所を探りあてた。
もの欲しげにひくひくと口をあけているそこにロープを食い込ませ


限界だよママン
2008年05月19日(月) 12:30:25 Modified by smer




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