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タグ検索でフシギソウ7件見つかりました。
9-220
ねえ、フッシー。何でポケモン同士って卵作っても♀の種族しか生まれないの? 「んー・・・・詳しい説明と簡単な説明、が聞きたい?」 じゃあとりあえず詳しく 「んっとね、ほとんどの生物に共通するんだけど♂は遺伝子的に♀より劣化していて、染色体g」 ごめん、やっぱり簡単に、で 「・・・・チッ・・・・・よーするに遺伝子レベルの問題で女の子の血のほうが強く出るって事、殆どの場合は」 えー、でもメウは人間っぽいよー?お父さん似〜 「そんな事いわれてもね・・・ガノン君は男の人が少ない種族だからね、普通とは違
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d220... - 2008年03月21日更新
9-42
る小麦たんぱくの生成量が・・・』 またフシギソウの薀蓄が始まった、この子は一体でそんな事を覚えてくるんだろうか・・・ 「うん、ごめん。余計な事聞いた。ごめん・・・」 『まったく、最初から聞かないでよ・・・薄力粉は・・・ほら。そこにあるよ。ちゃんとふるってよね』 「うん、わかった。 ・・・・・同じにしか見えないけどなぁ・・・」 『ココアクッキーにするほうは粉と一緒に振るっておいてね。ほら、リザードン。休んでないでメレンゲ作って』 「お〜、ケーキもちゃんと焼きあがってるね〜」 『ケーキはここ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d42... - 2008年03月21日更新
8-761
ただきます。 相変わらずのリザードン×フシギソウですが、今回はホントに短いです。 そして、エロ書くとか宣言しておきながらエロ無しですorz とりあえず繋ぎとして… ---- 「あの、さ…恋愛とかした事ある?」 春のうららかな昼下がり。試合の参加者が集う控え室にて。 その言葉は一試合終えてリラックスしているリザードンにいきなり向けられた。 いささか驚いた彼が声の持ち主を探すと、そこにいたのは他でも無いフシギソウ。 見ると困ったような、いや、どこか恥じらったような表情をしている。 蔓
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d761... - 2008年03月17日更新
8-188
一人称「ボク」幼くて甘えたがり。 (フシギソウ) 一人称「オレ」大人ぶりたいお年頃。意地っ張り。そしてドS。 (リザードン) 一人称「俺」 トレーナチームの兄貴分。ヘタレ。 今回のSSは前作『琥珀の月』の続き…というより、ある意味並行しているストーリーとなってます。 リザードン×フシギソウの♂♂原型ですがエロは皆無です。 それと一部流血(?)表現があります。 少々カップリング表現もありますので、苦手な方はスルーをお願いします。 ---- 「まったく……ケンカばかりしたら駄目じゃな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d188... - 2008年03月10日更新
6-537
ずにSSを投下します 内容はゼニガメとフシギソウの絡みで ♂♂、原型、エロ有りにつき、そういうのが苦手な方はご注意を… 尚、>>271 >>289 の続きという設定で、フシギソウ視点で話が進みます そして、二匹の口調や一人称は完全に捏造です ---- 最近、なんだかアイツの様子が変だ。 夜はいつもどこかに出かけているし、昼間は昼間でなんだか妙にニヤニヤしている事が多い。 この前なんて一晩ずーっと部屋に帰ってこなかった。 これはおかしい、きっと何かある。 その
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d537... - 2008年03月03日更新
6-585
内容はゼニガメとフシギソウで>>538の続きで、ゼニガメ視点で話が進みます ♂♂、原型、エロ有りにつき、苦手な方はスルーをお願いします 二匹の口調が捏造なのは言わずもがな、です ---- (1) ボクは泣いた。 あまりの罪悪感に。 あまりの申し訳なさに。 **************************************** まさか彼に気付かれているとは思わなかった。 ボクが毎晩部屋を抜け出して、あの人の所へ行っているのを。 いつもみんなを起こさないよう
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d585... - 2008年03月03日更新
7-461
かぶ夜。 今にも降って来そうな星空を、フシギソウはずっと見つめていた。 寒さに弱い草タイプだからだろうか。時折、うっすらと漂う冷気に身体をふるると震わせる。 彼は、野の花が乱れ咲く平原に独りぼっちだった。 こうしてどれくらいの時間が過ぎたのか。それは、彼にも分からない。 この星空を見上げれば、そんな些細な事は忘れてしまう。 (いっそ、何もかも忘れられれば楽なのに)と思い、彼は自嘲気味に笑った。 彼の手――いや、蔓には小さな花冠が握られている。 それは愛しい者への贈り物。恐らく、永遠に届くこ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d461... - 2008年03月03日更新



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