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タグ検索でフォックス7件見つかりました。
5-550
しそうな声で言いました。 「…こちら、フォックス…至急救助を………」 返事はありませんでした。 フォックスは、小さくため息をつき立ち上がろうとしましたが、全身に強い痛みを感じ諦めました。やはり体を強く打ち付けからです。 下に積もったやわらかい砂がクッションの役割をしてくれただけでも幸運な事でした。 フォックスはしばらく天井に開いた穴を見つめました。ここから出るにはあの穴だけしかないのですが、天井までだいたい15メートル程あります。もし自由に動けたとしてもとても届きそうにありません。 「まいった
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d550... - 2008年03月17日更新
7-528
をいやすため、風呂へ来ていた。 中にはフォックス、アイク、リンクの二人と一匹がいた。 大人数での行動が好きではないルカリオにとって、少人数というのは、 リラックスできる環境だった。いすに座って髪(毛)を洗おうとすると後ろから、 「ルカリオ、頭洗ってやるよ。」 とフォックスから話しかけられる。ルカリオは、 「いい。」 と断るが、フォックスは、 「遠慮するなって。」 といってくる、ルカリオはため息をついて。 「わかった。でも変なことはするなよ。」 と言い、フォックスをみた。フォックスは、
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d528... - 2008年03月08日更新
6-54
読むにあたり、いくつか注意書きを。 フォックス×ルカリオでアッー 獣(擬人化でも有りだが)。 ルカリオはアーロンのルカリオであることが前提。(しかも関係有り) フォックスが微鬼畜 キャラ崩壊なぞ言わずもがな 拒否反応を示す方もいそうなので、今の説明で無理そうな方はスルーお願いします。 ---- 一つの乱闘が終わった。 「やるじゃないか」 「そっちもな」 戦っていたフォックスとスネーク、それからカービィは、肩で息をしながら、互いの健闘を称え合った。 激しい戦いの場はうってかわっ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d54... - 2008年03月03日更新
6-359
た響きだった。 交尾し始めた雌のようなフォックスのその喘ぎは、間断を交えながら、甘ったるくファルコの耳を震わせた。 「フォ…ックス……!?」 ファルコは異次元の中で目に飛び込んできたその光景に絶句していた。 「何、やってんだ…フォックス…ウルフ…ッ」 「だって、ファルコ、気持ちいいんだ…、ここを、触られると…ッああ…」 ファルコの声でフォックスが目をわずかに見開いてそちらを見やる。 喘ぎ喘ぎに話し出したフォックスの声は、今にも空気に溶けそうなくらい力ないものだった。 その言葉を遮るよ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d359... - 2008年03月03日更新
6-151
※注意※ フォックス、ウルフのお話なんですけど♂×♂苦手な方はスルー。  と言っても今回もエロは薄いです。耳クソ程度です。 あと最後まで読まないと意味が分からないネタバレをここに書いときます。犯人はワリオ。サイコソーダは部屋に置きっぱなし。 ---- フォックスはくじ引きで引いた棒を持ったまま困った顔をして立っていました。棒の先には青の塗料が塗ってあります。 そのフォックスの隣に、同じように先が青い棒を持ったウルフがつまらなそうな顔をして立っていました。 そのウルフから少し離れた後方に
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d151... - 2008年03月03日更新
6-700
・カービィ、フォックス、ファルコ+α ・スタフォシリーズやったことないから、微妙にセリフ回し間違ってたらゴメン。 ・gdgdな上にエロなし。アーッでもなし。 ・あと皆あんまりかっこよくないかも。 ---- 「これは……ただ気絶しているだけだね。心配することはないよ」 白衣を羽織ったドクターが、硬い診察台に横たわる桃色の球体、カービィを撫でながら そう告げた。消毒薬の匂いがつんと鼻を突いて通る医務室の中、彼をここまで運んで来 たフォックスとファルコの二人は、ドクターのその言葉にほっと息をつ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d700... - 2008年03月03日更新
7-343
た瞳の中にメタナイトの姿を映した。 「フォックスとファルコの喧嘩に割って入ったそうだな。全く……無鉄砲にも程があるぞ」 「ぽよ……」 喧嘩があったことも、それをカービィが止めようとしたことも、全てお見通しなメタナイト。説教を受 けたカービィは、叱られてしょげる子供のように力無く俯いてしまった。その頭をぽん、と軽く撫 で、メタナイトは諭すように言葉を続ける。 「正義感が強いのはいいことだが、あんまり無茶なことはするな」 静かに紡がれた台詞に、カービィは項垂れていた顔を上げ、小さくこくりと頷いた
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d343... - 2008年03月03日更新



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