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タグ検索でミュウツー♂3件見つかりました。
4-826
プリンが倒れた。 その知らせを聞いて、普段無表情な顔を険しいものに一変させたのは他でもないミュウツーだった。 世話の焼ける子だと毒づくものの心の中は裏腹で。 その証拠に彼の足は早足で医務室のある棟へと向かっていた。 「プリン?」 医務室に入ってベッドの位置も確認せず、真っ先に名前を呼んだ。返事はない。 不審に思い辺りを見回すと、一番奥に1つだけカーテンがかかったベッドがあった。 入るぞ、と一声かけてカーテンを開ける。そこには愛しい小さな少女が横たわっていた。 「…あ、ミュウツー…来てくれた
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d826... - 2008年03月03日更新
5-85
「あ、や…嫌、じゃ……なぃ…」 羞恥にすら興奮を煽られ、プリンは潤んだ瞳でミュウツーを見上げた。 その反応に薄く微笑み、ミュウツーは行為を再開する。 「んや…あぁ、んっ!」 ぬるぬると滑る桃色の秘部。その幼い肉に挟まれた紅色の花弁を指先で弄び、その中心にちょこんと存在している肉豆に触れる。 しかしそれもまた豆と呼ぶには幼く、どちらかというと「芽」と呼ぶ方がふさわしいと言えた。 「あっ!あ、んんっ」 ぷっくりと膨れたそれを軽くつついただけで、プリンが嬌声を上げて反応する。 ぎこちなく強張る足
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d85... - 2008年03月03日更新
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プリンの涙を目にして、急速に頭が冷えていく。 自分は、こんな子供に何をさせている?プリンは愛しいし愛している。しかしそれは性の対象にするにはあまりに幼すぎるのではないか。 自分のしようとしていることは 「ミュウツー…っ」 彼の葛藤を愛しい声が遮る。見れば、懇願するような、欲求に潤んだ大きな瞳がミュウツーを捉えていた。 物言わぬその瞳から発せられるそれは幼いながらに女としての魅力を秘めた視線で。ミュウツーは思考に靄がかかったような錯覚を覚えながら、それを見つめ返すことしかできなかった。 「やめち
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d337... - 2008年03月03日更新



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