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a-59

シュチュはttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525681/172
  • ふたなりヨッシー
  • 磔プレイ
  • パッチ、プチュルスがヨッシーを犯す
  • 黒幕はクッパ
  • 後半にとんでもないオチあり
  • パロディネタあり(他社ゲーム、ニコニコ動画など)



第1話、【悪夢の始まり】

亜空の使者の森の中で

ヨッシー「リンクさん!扉ありましたよ!」
リンク「入ってみよう」

ガチャ(扉を開けて中に入る)

なぜかナレーション「モンスターハウスだ!」
ヨッシー「って、敵多すぎです!狭いです!扉ないです!」
リンク「く、苦しい〜助けてくれ〜!」

数十分後、亜空間のとある場所

ヨッシーは目が覚めたが、何か手足と口に違和感を感じた。
よくみてみると、手足は十字架に縄で縛り付けられていて口にはギャグボールがはまっていた。
クッパ「グワッハッハ!スーパードラゴンもこれでは形無しだな!」
ヨッシーはもがいた。しかし縄は外れない。
クッパ「無駄なのだ。その縄は魔封じの縛竜索だからドラゴンのお前には引きちぎるのはおろか、解くことすら無理なのだ!」
ヨッシー(?!リンクさんはどこ!?)
クッパ「安心しろ、リンクはフィギュア化しているだけだ。それよりワガハイは、お前が……欲しい!」
ヨッシー(!!??!!??!!??!!??)
クッパ「正確にはお前の精液が欲しいだけだ」
ヨッシー(どっちにしろ変態だ〜!)
クッパはヨッシーの股に手を伸ばした。
クッパ「ふーむ、お前がなぜスーパードラゴンと呼ばれるのかわかったような気がするのだ」

ここで解説しておこう
ヨッシーは両性具有で股には3つタテワレがある。
上のタテワレから順に男性器、女性器、肛門である。

クッパはふところ(?)からプチュルスを取り出しタテワレから引っぱり出したヨッシーの肉棒(男性器)にくわえさせた。
プチュルスは容赦なくヨッシーの肉棒をなめまわす。
ヨッシー(アアッアアッアアッアアッ)
クッパはヨッシーの睾丸をもみ始めた。
ヨッシー(アッアッアッアッアッー!駄目!もう……イクっ!!)
ヨッシーは大量の精液をプチュルスの中に放出してしまった。
クッパ「まだたりない、タブー様が利用する分には」
クッパはパッチを2体呼び寄せた。
突然ヨッシーの視界が真っ暗になった、布で目隠しをされたみたいだ。
ヨッシー(?!……!!!!)
突然肛門に激痛が走った、クッパがヨッシーの肛門にちょっと太くて短い鉄パイプを挿入したからだ。
パッチは1体はヨッシーの女性器と睾丸を触手で、もう1体はパイプの中に触手を伸ばし肛門の中をいじくりだした。
ヨッシー(アアアアアアアアアアアアアアアアッー!)
三箇所を同時にいじくられ、しかも目隠しをされ視界を封じられているせいでヨッシーはかなり感じている。
そして2度目の絶頂をむかえた
ヨッシー(アアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァ〜!!)
プチュルスにはかなりの精液が貯まった
クッパ「これくらい溜めればタブー様が利用するのに十分なのだ」
ヨッシーの肉棒からプチュルスが外された。
クッパ「まだこれで終わりではないのだ」
クッパはヨッシーの肉棒に新たなプチュルスをくわえさせた。
そのプチュルスもまた容赦なくヨッシーの肉棒をなめまわした。
ヨッシーは3度目の絶頂を迎えながら思った
ヨッシー(もう駄目です……マリオさん、ルイージさん、僕はもうスーパードラゴンではありません。ただの肉奴隷な大蜥蜴です……)



第2話【タブー無双】

一方クッパは
クッパ「タブー様、ヨッシーの精液を持ってきましたのだ」
タブー「ふーん。クッパよ、GJだったな」
クッパ「では約束の世界の半分をいt」
タブー「残念でした、だまされているのを分からないとは罰を与えなければならないですね」
クッパ「!?」
タブー「OFF!波!動!」
クッパ「ヌゥオオオオ?!」
クッパ、フィギュア化

数十分後、タブーの部屋

デデデ「ついに決戦の時だぞい」
ネス「タブーってなんか考える人みたい」
リュカ「でも体やわらかそうです」
ルイージ「ずーっと気になってたんですがヨッシーがいません」
なぜかリンクなしで復活しているガノンドロフ「リンクもいないぞ」
ワリオ「クッパもいないぜ」
ソニック「そんなprovlemはtabooをsmashすればsolveされるぜ!(訳、そんな問題はタブーを倒せば解決するぜ!)」
ピット「欧米か!」
ポケモントレーナー「日本語でおk」
タブー「なんだか楽しそうですね。でもそうやって騒げるのも今のうち。私の華麗なる大技で葬ってさしあげましょう」
デデデ「そんなエセ波導より、ワシはルカリオの波導の方がいいぞい」
ファルコ「どっかで聞いたことのあるセリフだな」
ルイージ(デデデは大変なセリフを引用していきました……ファルコのセリフです!)
タブー「エネルギー充填完了、華麗なる大技まで残り5秒」
デデデ「そんな技当たらんぞい」
タブー「3、2、1、三倍アイスクリーム発射!」
?!
ピカチュウ「とっても……波動弾(?)が遅すぎです」
デデデ「打ち方を変えてもよけられるぞい、ほーれR↓!(その場回避)」
ソニック「あれだけslowなattackじゃdededeでもよけらr(訳、あれだけゆっくりな攻撃じゃデデデでもよけらr)」
ピーチ「よけられなかったみたい」
一同「!?!?」
スネーク「ちょwwww当たり判定大きすぎwwwwR↓持続時間が終了するまでに通過しきらないぞwwww」
デデデ「ヴワァァァァ!」
デデデ、フィギュア化
カービィ「デデデの嘘つき!あれOFF波動じゃないペポ!」
タブー「そのとおり、これはOFF波動ではありません。スーパードラゴン・改です」
マリオ「スーパードラゴン・改だと!ヨッシーに何をした!」
タブー「私はただ、クッパから渡されたヨッシーの精液を飲んだだけです」
ルイージ「思いっきりヨッシーにいろいろなことしてるよー!まさかクッパに頼んでヨッシーの精液をとりに行かせたんじゃ……」
タブー「マイナスイオンの大正解(By某電化製品会社)」
マリオ「うわぁ……キャサリンが聞いたら逆鱗ものだな……それはともかくヨッシーにハレンチなことをした罪は重いぞ!」
タブー「私を倒すことはPARを使っても無理です。これを見れば納得するでしょう」
メタナイト「なになに……スーパードラゴン・改についての説明書?【ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1205305921/132】」
  • 体当たりと炎の一発の威力はマルスの切札
  • 移動スピードと操作性はソニックの切札
  • 炎の攻撃範囲の広さと持続時間はサムスの切札
  • 発動するとピーチの切札が発生
  • 炎を吐く時は、ワリオの切札の様な後隙キャンセルが出来る
  • サイズがギガクッパ
  • 連射力がディディーコング
  • 羽部分にメテオ判定
  • 台座に乗っている時を含めて、無敵状態でも当たる
  • アーマー無効
  • 壁、床などを通り抜ける
  • 発動中はPKスターストームが降り注ぐ
  • 発動中は本体の周りに4体の龍(当たると50%のダメージ)が舞う
  • 終了時にネガティブゾーンぐらいの範囲の爆発(威力80%、爆風に当たるとほぼ一撃KO)
タブー「あ、一応言っておくけどヨッシーの精液では上から4番目と下から3番目と一番下の項目は再現できなかったから無視してちょーだい」
マリオ(体当たりと炎の一発の威力はマルスの切札 、移動スピードと操作性はソニックの切札 、炎の攻撃範囲の広さと持続時間はサムスの切札、連射力がディディーコング、アーマー無効……)
!!!!
マリオ「みんな逃げろ〜!!!!」
一同「ワー!!」「キャー!!」「NO〜!!」「マンマミーヤ!!」「タスケテタスケテ!!」「イヤー!!」「キケン、キケン、イマスグトウソウ!!」「何をする〜!!」
タブー「逃がしません」
一同「「助けて〜!!」「ポヘ〜!!」「びゃあ゛痛い!!」「イ゛エ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」「ナナちゃ〜ん!!」「ポポく〜ん!!」「ぐほぁ!!」「ピカ〜!!」
結局全員フィギュア化



第3話【悪夢の終わり、そして反撃開始】

一方、亜空間で犯され続けているヨッシーに異変が
ヨッシー(いじくるスピードが……落ちてきた……今しかない……)
ガジガジ……プチン
ヨッシーはギャグボールのバンドを噛み千切った。
ヨッシー「ここで……へたれてたら……スーパードラゴンの名が廃る……何とか……リンクさんを呼ばないと……」
ヨッシーは目隠しされた暗闇の中を手探り、いや舌探りでリンクを探した。

数分後

ヨッシー「あ……ありました……リンクさん今助けますから……僕のことも……」
リンク復活
リンク「?!これはヨッシーの舌!まさか……」
リンクはヨッシーの舌をたどって行った。
リンク「!!!!」
リンクはヨッシーを見つけたが、縄(縛竜索)で十字架に磔にされ、さらに布で目隠しをされてプチュルスとパッチ2体に肉棒&睾丸、女性器、肛門の三箇所を同時にいじくられていたその姿を見たリンクはかなりのショックを受けた。
ヨッシー「ハァハァ……リンクさん……もっと犯しt……じゃなくて助けて……」
パッチ2体はリンクに気づいて襲いかかって来た!しかしリンクは難なく倒した。
リンクは、ヨッシーの肉棒をくわえているプチュルスを引っこ抜いた。それと同時にヨッシーは絶頂を迎えた。
ヨッシー「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
ヨッシーの完全に勃起した肉棒からはとてつもない量の精液が昇龍のごとく放出された。
リンクはヨッシーの精液の放出が収まってからヨッシーを縛っていた縄(縛竜索)と目隠しの布を解いた。
目隠しの布はヨッシーの涙でびっしょりに濡れていた。
リンク「ヨッシー!大丈夫ですか!」
ヨッシー「ハァ……ハァ……リンク……さん……ありがとう……」

数分後

ヨッシー「メロンおいしいです☆」
リンク「すっかり元気になったようですね」
ヨッシー「おいしかった〜、ってあそこのフィギュアってクッパじゃないかな?」
リンク「行ってみましょう」

数分後

リンク「確かにクッパのフィギュアですね」
ヨッシー「クッパクラウンもありました。中にいろいろ入ってますね」
ヨッシーは中に入ってたものからいくつかを取り出した
  • 魔封じの縛竜索
  • ギャグボール
  • 目隠し用の細長い布
  • さまざまなサイズのコックリング
ヨッシー「これだけあればタブーに仕返しができる……」
リンク「タブーって誰だ?」
ヨッシー「クッパを利用して僕にあんなことやこんなことをした張本人ですよ。これを見てください」
ヨッシーはなぜか近くにあったモニターをリンクに見せた。そこにはスーパードラゴン・改を連発しているタブーがいた。
※タブーの部屋を映している防犯カメラの映像のリプレイです
ヨッシー「僕の精液を飲んであんな技使ってますよ。こんなヘンテコな技より、僕は本家スーパードラゴンの方が好きなんですけどね」
リンク「(どこかで聞いたことのあるセリフだな……)で、タブーにどのように仕返しをするんですか?」
ヨッシー「まず…………そんでもってクッパを…………で、その後タブーに…………をした後…………するんですよ」
リンク「(すごく……あれだな……犯された影響か?)いいアイデアですけど、魔封じの縛竜索ってドラゴン族相手にしか使えないんじゃ……」
ヨッシー「大丈夫ですよ。タブーは僕の精液でドラゴン化してますしクッパは実はドラゴンタートルですし」
リンク「クッパがドラゴンタートルなんて初耳だな、ソースキボンヌ」
ヨッシー「wiki見れドレドレ【ttp://www13.atwiki.jp/sumaburax/pages/206.html】」
リンク「なるほど、じゃ早速始めてみましょう」
リンクはクッパを復活させた。
クッパ「?!」
リンク「ちょっと気絶していてもらいますよ」
リンクはクッパにデクの種を投げつけた。
バン!
クッパ「グゥオォォォ……」
クッパ、気絶
ヨッシー「さてと、始めましょうか。ひっひっひ……」


第4話【楽しい反撃タイム】

タブー「この技鬼畜すぎwwwwうはwwww私自重wwww」
タブーは一人笑いをしていた。
タブー「さてと、残ったのはヨッシー一人か、見せつけに行こう」
ヨッシー「僕ならここですが」
そういってヨッシーはデクの実をタブーに投げつけた
バン!
タブー「うひえぇぇぇ……」
タブー、気絶

数十分後、大迷宮のとある休憩所

タブーは目が覚めたが、羽と手足を魔封じの縛竜索で縛られ、口にギャグボールをはめられて足場に吊り下げられていた。
ヨッシー「おや、目が覚めたようですね」
リンク「ちょうどいいタイミングですね。さっきセッティングが終わったところです」
クッパクラウンに乗ったリンクが言った。
タブーは尻に違和感を感じて、後ろを振り返ってみた。そこには魔封じの縛竜索で縛られて布で目隠しされ、さらにギャグボールをはめられクッパクラウンにくくりつけられているクッパの巨大な肉棒が尻の穴に刺さっていた。
タブー(……)
ヨッシー「妙に冷静ですね。でも残念でした。クッパの肉棒にコックリングをつけているので精液は出ません」
リンク「だからギガクッパ・改とかギガドラゴンとかを使って返り討ちにしようだなんてできませんよ。諦めてください」
タブー(!!!!!!!!!!!!!!!!)
リンク「それじゃ、初めましょうか」
そう言って、リンクはクッパクラウンを前後に振動させた。それと同時にヨッシーはタブーの肉棒に舌を絡ませ、なめまわした。
クッパの巨大な肉棒がタブーの尻穴とこすれてグチョグチョと音を出す。
タブー(ウオォォォォォォォォ!)
ヨッシー「らひゃらひゃひぶふぉいれすれ、ろっふぉふぁらふひふぇふふぁふゃい(なかなかしぶといですね、もっと速くして下さい)」
クッパクラウンの前後振動とヨッシーがタブーの肉棒をなめまわす速さがおもいっきり速くなった。
タブー(ウウオオォォァァァァァァァァ!!!!)
そのときクッパの目が覚めたが、クッパは目隠しをされているので何がおきているか分からない。
クッパ(ウォ?!ガアァァッ!イク!イク!イキたいのにイケないのだ!!!!)
タブー(ウワアァァァァァァァァ!)
ヨッシー「もっひょやっひゃいひゃひゅひょ(もっとやっちゃいますよ)」
クッパ(グアァァァァァァァァ!!イク!!イク!!イキたい!!イキたいのににイケないのだ!!!!)
タブー(ウウウウワアァァァァァァァァ!!!!)
とうとうタブーは射精してしまった。
タブー(あああっ!!!!ヨッシーの精液が!!!!せっかく手に入れたスーパードラゴン・改が!!!!)
タブーの体がみるみるうちに溶けていく。そしてコアだけになってしまったタブーはどっかへ逃げてしまった。
タブー(コアのみ)「うわああああああああん!この世界の住民怖いよ〜!おかあちゃんヘルプミ〜!」



番外編【あの人といっしょにクッパにお仕置き】

リンク「これで全部終わりましたね」
ヨッシー「いや、まだ終わってませんよ。とりあえずリンクさんはみんなを探してきてください」
リンク「ヨッシーは何をするんですか?」
ヨッシー「ちょっとクッパに仕返しを。あとこの部屋には僕がいいっていうまで入らないでください」
リンクは頭に疑問符を浮かべながら休憩所を出てみんなを探しに行った。
ヨッシー「さてと、あの人を呼びますか」
ヨッシーはクッパクラウンになぜかついていた電話で夢の国、サブコンへ電話をかけた。
ピリリリリリリ(キャサリンの携帯の呼び出し音)
キャサリン「ハ〜イ、もしもし?」
ヨッシー「もしもし、キャサリン?」
キャサリン「あ!ヨッシーちゃん!え、クッパにエロいことされた?!ひどいわ!すぐそっちに向かうから!」

数十分後

キャサリン「ヨッシーちゃん!大丈夫?!」
ヨッシー「いや、クッパは何とか倒したから」
そこには、魔封じの縛竜索で縛られて布で目隠しされ、さらにギャグボールをはめられて肉棒をコックリングで締め付けられたクッパがよこたわっていた。
ヨッシー「こいつ僕の精液たっぷり搾り取って、さらに僕を去勢しようとしたんですよ(後半は嘘)」
キャサリン「!!!!許せない!!!!許せないわ!!!!」
ヨッシー「はい、巨大ディルト」
キャサリン「どうも。さあ、超お仕置き、いたしましょう」
ヨッシー「は〜い」
キャサリン「まず、尻穴に巨大ディルトをねじ込みます!」
キャサリンはクッパの尻穴に巨大ディルトを無理やり押し込めた。
クッパ(グオオオオァ!)
キャサリン「次に、巨大ディルトを激しく前後させます!」
クッパ(グアァァァァァァァァ!!)
ヨッシー「そしてここからが本番、舌で肉棒をいじりまくります」
クッパ(グアァァァァァァァァ!!イク!!イク!!イキたい!!イキたいのににイケないのだ!!!!)
ヨッシー「あふぁひぇひぇ、ふぉっふひんふふぉふぁふふゃふゃいふょうひひはひょふ(あわてて、コックリングをはずさないようにしましょう)」
クッパ(グウオアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!)
トントン(リンクが休憩所の扉をノックした音)
リンク「おーい、みんな見つかったよ」
ヨッシー「あ!まだ入っちゃだめです!」
リンク「なにやってるんですか?」
キャサリン「ちょっとクッパにお仕置きを」
マリオ「あれ、その声ってまさかキャサリン」
キャサリン「キャサリン様とお言い!!」
ルイージ「は、はい!キャサリン様!」
ピーチ(スーパーマリオUSAで敵同士だった関係だからね……)
ヨッシー「みんなは先に帰ってください。僕はお仕置きが終わったら帰りますから」
リンク「????分かりました」
みんなは元の世界へ帰っていった。
ヨッシー「さてと、まだまだお仕置きは続きますよ。ひっひっひ……」

こうして、この世界に平和が戻り、ヨッシーとキャサリンは気がすむまでクッパを犯し続けましたとさ。めでたしめでたし
2008年05月19日(月) 12:14:52 Modified by smer




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