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タグ検索でルイージ14件見つかりました。
10-754
たら…ムフフ…おっ来たみたいだ…」 「ルイージさん、お待たせしました。大切な話ってなんですか?」 「あのねぇ、プリン…」 「うん?なぁに?」 「ぼぼぼ僕…プリンを…」 「ううん?」   …ガバッ! 「キャアッ!!」 「前から犯したかったんだああああ!!」 「いっいやぁ!!きゅ、急にぃっ何するのよぉ!!」 「こ、こうしてやる…こうしてやるぅ!!」 「やっやぁっ!止めてぇルイージさん!!あぁんっ!!」 「や、止めないよ!このぷよぷよした全身を、撫で回してやるッ!!」 「あぁっダメぇ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d754... - 2008年05月07日更新
10-685
ルイージのSS書いてみた。前半ナナ×ルイージ描写あり。 ---- 何だか下半身がスースーする。目を向けるとつなぎとパンツが取り払われている。 いや、それだけではない。何故か…何故かナナがいるのだ。僕の目線の先に。 そして彼女は…その口で、僕の息子を懸命に咥えている。はじめは何が何だか わからなかった。でも状況が飲み込めてくるうちに、僕の息子に快感が襲ってきた。 「ルイージさん…どうですか?」 「う…いいよ…すごく」 「そうですか、よかったあ。ルイージさんの結構大きいから上手く出来てるか
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d685... - 2008年05月07日更新
9-526
で、ここでルイージいじり話を投下。神降臨までの前座としてどうぞ。 ちょっとパロディっぽい表現あり。別にエロくはない。 ---- 「ねえ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」 「なーに?」 「マリオさんの双子の弟の…ほら、緑色の…あの人の名前って何だっけ?」 「えっと、確か…る?る…なんとかのような」 「ちょっと待ってよ、ネスってスマブラ始まったときからあの人と参加してるんだろ?」 「まあ、そうだけど…なんか、こう、覚えにくいというか忘れやすいというか…」 「大人たちなら知ってるかな?今
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d526... - 2008年03月25日更新
5-709
るいーじぶろぐ  『毎日が厄日』 今日はホントにツイてないよ。 今日の試合はヨッシーとリンクとフシギソウとだったんだけどさ、緑色の割合多いよね?これじゃあ、カモフラージュしてるみたいじゃない?ただでさえ目立たないのに…。 そして最下位の4位だよ。モンスターボール独占してアシストフィギュア使って4位だよ? 試合が終わって部屋に帰ろうとしたらすごい勢いで空き缶が飛んでくるし。見事に当ってたんこぶ出来るし、はぁー……。 おまけに部屋に帰ったらピーチの膝枕でフォックスが気持ち良さそうに寝てるんだ。僕
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d709... - 2008年03月17日更新
8-878
私、ル(破られていて読めない)はストックを狙われています。 なぜ、誰に、ストックを狙われているのかはわかりません。 ただひとつ判る事は、王子の呪いと関係があると言う事です。 リンクとクッパは犯人の一味。 他にもでっていうが4〜5匹以上。 白いドラグーンを所有。 どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。 これをあなたが読んだなら、その時私は場外に飛んでいるでしょう。 ……最後のきりふだ所持で復活するか、しないかの違いはあるでしょうが。 これを読んだあなた。真相を暴いてください
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d878... - 2008年03月17日更新
8-746
基本的な目線はルイージ・・・・です ---- ガサッ・・・ギシッ・・・ギシッ 何の音だろう・・・? 目を開けても視界に入るのは月明かりに照らされている何の変哲も無い自分の部屋 けれど確かにおかしい ―――ギシッ・・・ギシギシッ―― また聞こえる今度は女性の声みたいな音も 「だめよ…ッマリオ…ふ・・あ そんなに激しくしたら・・!ルイージ起きちゃう・・・ッ!」 「大丈夫だよ あいつは朝になるまで絶対に起きないさ」 ――――・・・・・・・・・!? ここでルイージは完全に目を覚ました
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d746... - 2008年03月17日更新
8-538
ドロフがプリンに告白する時だが… 「…ルイージ、何か、今回の策はあるのか?」 「………何も、ありません。」 ルイージの対策は意外なものだった。 「何!? 策が無いだと? どういうことだ?」 「ガノンさん…」 ルイージは神妙な様子でガノンに言う。 「…もう僕たちは、ガノンさんとプリンちゃんが話し合えるきっかけを作ることが出来ました。これ以上、手出しをする必要はありません。」 「…………」 あとはガノン次第…ルイージはもう、何の策も用意していなかった。 「…もう、準備は整いました。あとは、
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d538... - 2008年03月10日更新
8-381
ロ「ルイージサン」 ル「ん、ああロボット君かあ! さっきの試合は凄かったねえ。   サドンデスがあんなに一瞬で決まったのは初めてだったよ!」 ロ「アリガトウゴザイマス」 ル「で、用件は何だい?」 ロ「質問ガアルノデス」 ル「いいよ、僕でわかる事なら何でも答えるよ」 ロ「アリガトウゴザイマス。…エエト、   『交尾』トイウノハ同種類ノ雄ト雌ガ子孫ヲ残ス為ニスル物デスヨネ」   カタツムリ等ハ両性器具有ナノデ例外デスガ…」 ル「そうだけれども」 ロ「先程控エ室ニ忘レ物ヲ取リニ戻ッタラ、リ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d381... - 2008年03月10日更新
8-348
るなんて珍しいね。何かあったの?」 「ルイージサン…」 スタジアム、ルイージの楽屋にゲームウォッチがやってきた。 ゲームウォッチは相談があってやってきたようだが 「ゲームウォッチ、何か悩みがあるんだろう? 話してごらんよ。」 「…ルイージサン……ワタシハ…アナタニツイテ、悩ンデイルノデス…」 「? どういうことだい?」 「…ワタシハ…アナタヲ尊敬シテイマス…人々カラ、脇役ト冷ヤカサレテモ、屈シナイ心ニ…」 「??」 ルイージはわけが分からない。 「ゲームウォッチ、言いたいことを言ってご
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d348... - 2008年03月10日更新
8-156
ー…お早うございます…。」 早く起きたルイージがゲームウォッチの部屋へやってきて、彼を起こした。 普段はこの二人は早起きで、昨夜も大人たちの飲み会に参加しなかったため、このくらいの時間に起きても早すぎではなかった。 「…いや、それにしても早いっすね。どうしたんすか?」 「いや、ちょっとね。窓を開けてごらんよ。」 「?」 ゲームウォッチが窓の障子を開けると… 「お……」 東の空が白みはじめている。辺りの森を映して、なんとも景観である。 「ね、早起きしてよかったでしょう。」 「はい、いやい
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d156... - 2008年03月10日更新
7-559
思いを伝えようと企てている。そのために、ルイージとゲームウォッチというサポーターもつけて、今日の企画をずっと立ててきた。 もちろん、この告白のことはあくまで世間には内緒で、しかし、思い切った計画である。 だが…ガノンは、プリンが自分をどう思っているか知らない。告白にはガノンといえどもかなりの勇気を奮い起こしたものだった。 ともあれ、バスは温泉宿を目指す。何の問題もなく、平和に街を通り抜け、田舎道へ出て、さらに山道を進んでいく…のだが…。 バスは山道を登っていく。この山をひとつ越えれば、まもな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d559... - 2008年03月08日更新
6-919
ころで、マリオの誕生日ということは同時にルイージの誕生日でもある。 なのに、もう一人の主役は少し離れた場所でみんなに混ざってマリオを祝福している。 てか、まさかみんな本気で忘れてるんじゃないよね? いくら普段から『緑のL』とか『ルなんとかージ』呼ばわりされてるからって、それはひどいから。 そんな事を考えているとルイージはそっと会場から出ていってしまった。 まさか気付いてくれない事にショックを受けたんじゃ?気になるので追いかけることにした。 後をつけるとルイージは中庭にいたので声をかけて
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d919... - 2008年03月03日更新
7-371
た別に、行動を起こしていた。 「……ルイージ、ゲームウオッチ。第二回、秘密会議を開催する。」 前回のように、ルイージとゲームウオッチを召集し、秘密会議を開いたガノン。今回の会場は焼肉店ではないが、またしても座敷の、和風の飲食店であった。 早速運ばれてきた食事を食べ始める前に、まずルイージがたずねた。 「ガノンさん、今回はどうしましたか?」 ガノンは刺身を口にしながら二人に告げる。 「ふむ、ルイージ、ゲームウオッチ、まずは聞け。…ワシは、ある決意をした。」 「?」 「決意?」 突然そんな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d371... - 2008年03月03日更新
7-124
ないっすよ。」 メンバー中では影の薄いルイージと、その直属の後輩のゲームウオッチだ。 のんきに帰ってからの話をしている二人の目に、腹痛で苦しんでいるガノンが映る。 「あ? あれガノンさんじゃないっすか?」 「あ! ホントだ! な、なんか苦しそうだ! も、もしもしガノンさん、大丈夫ですか!?」 ガノンは呼びかけられて顔を上げた。青ざめている。 「お…お前たち…」 「ガノンさんどうしましたか?」 「ル…ルイージ…」 「な、なんか具合でも悪いんすか?」 「ゲームウオッチ…お前たち…ちょ、ちょ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d124... - 2008年03月03日更新



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