メニュー
Wiki内検索
最近更新したページ
タグ
タグ検索でスネーク24件見つかりました。
 1  2  次の4件
10-870
ID:zEe89k25 ソニック「なぁ…スネークスネーク「どうした?ソニック」 ソニック「その…また…欲しいんだ…」 スネーク「なにが欲しいんだ?」 ソニック「スネークの…熱い…やつが欲しいんだ」 スネーク「ふふ…よく言えたな♪」 ソニック「早く…早くくれ…」 スネーク「ほら…お前の欲しがってるやつだぞ」 ソニック「ああ…この匂い…この匂いが体を熱くするぜぇ…!んん…ふぅぅ」 スネーク「ん…ああ…気持ちいいな…舌も使ってもっと気持ちよくしろ」 ソニック「わかった…んん、ぷはぁ…んぁ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d870... - 2008年05月07日更新
10-528
スネークの手に導かれて、 日に焼けた肌は、スネークをすっぽりと包み込むように抱きしめた。 ゆったりとした体のあちこちから漂う香りと、暖かさがスネークを安らがせた。 「まったく……なぜお前と一緒にいるのはこんなにも気持ちいいんだろうな……」 スマッシュブラザーズに魅力的な女は多かった。ピーチ、ゼルダ、ナナ、サムス。 しかしどの女と一緒にいても、やはり自分の目の前にいる姿と比較せずにはいられないのだ。 この凹凸のない、ひどく無口で無愛想な、長年連れ添った相方と。 「やはり、お前が一番落ち着く」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d528... - 2008年04月06日更新
10-516
に思って下を見ると、そこには…… 「スネーク!?ちょっと貴方どうしたの!?」 そう、全身傷だらけになったスネークが、俯せに倒れ伏していた。素早く脈をとると、どうやら生きてはい るらしい。だが、サムスが声をかけてもぴくりとも動かない。スネークは完全に気を失っていた。 「とにかく、医務室に連れていかないと……」 サムスはよろよろとスネークの腕を担ぎ、引きずるようにして医務室に向かったのだった。 やっとの思いで医務室の前までたどり着いたとき、サムスは、はたと気が付いた。 (「医務室って……
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d516... - 2008年04月06日更新
a-27
て出来る限り広い範囲を天井の小穴から見るスネーク。 「机にお面?口にあたる部分が無いが…何で?」 2人の姉妹はなにか話し合ってるが、。 2人は『天井裏の変態』には気が付いてない。 「いい!すごくいい!ハァハァ…」 スネークは早くも妹の方に取り付かれている。姉には興味無し? 「じゃ飲み物でも買いに行く?」 「そだね、行こっか」 「…あ、2人出てった。お面を調べるチャンス!!」 部屋に軽く侵入したスネーク。立派な犯罪です。どうもあり(ry 「なんだこのお面は!兄弟のか…?」 ガチャリ 「あ」 「あ」 妹帰
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d27... - 2008年03月30日更新
a-10
タ ・前半プリン総攻め、後半ルカリオ♀×スネーク ・プリンのキャラ崩壊が酷い ・ルカリオが雌犬 ・スネークの扱いが酷い 以上を許す事が出来、尚且つgdgdの許せる方のみ、先にお進み下さい。 駄目なら華麗にスルー。 ↓ ---- 春。花は咲き蝶は舞い、一部は花粉に苦しめられる季節。 そして、出会いと始まりの季節でもあり。 そして――― 「ぜ…ゼニー…っ俺が…俺が眼を放したばっかりに…っ!!」 「自分を責めるな、トレーナー…お前のせいじゃない」 何やら悲愴な面持ちの二人…ポケモントレーナーと、フォック
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d10... - 2008年03月30日更新
9-259-5
ころ、彼はかの大乱闘戦士であるソリッド・スネークその人であった。 ゼルダ達の情事を覗き聞きしてしまった事で報復を恐れた彼は各地を転々としていたのだが、最終的に大乱闘の開催される街の近くのここへと落ち着いた。  それにしても今日は疲れた。何故なら、ホームレス狩りを行っていた3人の不良少年に絡まれたのだ。まぁ、3人程度なら簡単に返り討ちに出来た。 しかし、問題なのはその後だ。彼に対する報復措置として、3人は30人以上の不良仲間を引き連れてやってきたのだ。最初は驚いた彼だったが、所詮相手は 素人の集まり。戦場で
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d259%2d5... - 2008年03月30日更新
10-189
スネーク×シークです。 ・シークは男装してる女の子設定。女体化には……ならないよね? ・>>179の方と一部シチュエーション被ってる気もするけど、多分自意識過剰だと信じる。 ---- 「……流石にもういない、かな」  戦艦ハルバード内部、辺りに油断なく目を配りながらシークは独りごちた。  操舵室を奪い返し、ハルバードはほぼ完璧にこちらのものになったが、まだ船内には敵が残っ ていた。当然そのままにはしておけないので、仲間達は交代で艦内の見回りに当たる事にしている。  しかし、
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d189... - 2008年03月30日更新
5-26
スネーク、プリンをキャプチャーしたのね」 「ああ」 「それはふうせんポケモンね。形は見ての通りだけど、特徴的なのはその歌声だわ。  波長に特殊な超音波が含まれていて、すくなくとも地球上における生物なら、  そのほとんどを、睡眠状態に持ち込んでしまうことが可能だわ。  ある意味、危険なポケモンよ。取り扱いには気をつけることね」 「で、食えるのか」 「……食べる!? ちょっとあなた、正気!?」 「資料には載ってないのか、味とか、歯ごたえとか」 「そんなもの載ってるわけないでしょう」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d26... - 2008年03月27日更新
9-296-2
注意書き スネークがピカチュウになったのでピカチュウがスネークになったと 思ってしまった人がいるようですが、本来のピカチュウはまったく関係ありません。 とてもピカチュウの心を持った大塚声のおっさんが生まれるのは耐えられなかったので… では本編ドウゾ。期待しない方がいいですよ。 ---- 時は流れ、スマメンは寝静まったであろう深夜。 サムスは部屋をノックする音で目を覚ました。 「こんな時間に…誰?」 眠い目をこすって扉を開ける。しかし、彼女の目線には誰も写らなかった。 ゆっくりと目線
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d296%2d2... - 2008年03月25日更新
9-296
ん。神降臨までのつまみ程度にドウゾ ・スネークキャラ崩壊の予感 ---- ここはスマブラメンバー専用の医務室。メンバーの担当医であるDr.マリオは困っていた。 「う〜ん…一体どうしたものか…」 目の前には黄色い小さい体、赤い頬、くりくりとした目をもった愛くるしい動物…もといピカチュウが床に座り込んでいた。なにやらどす黒いオーラを放ちながら… ドキ土器☆スネェェ〜クの変身大作戦!! 「………これは、一体どういうことなんだ団子っ鼻!」 なぜか人語を話すピカチュウ。しかも大塚○夫のような渋
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d296... - 2008年03月21日更新
5-412
ある朝、ソリッド:スネークがなにか気掛かりな夢から眼をさますと、 自分が寝床の中で一人の妙齢な女性に変わっているのを発見した。 姿見で己の姿を見ると、さらりとしたブロンドの髪に、白磁のようなつやつやした肌、それに碧眼がよく映える美人だということが分かった。 スネークは、彼女を知っていた。硝煙を香水に、火花を宝石に纏う女。 サムス・アラン。鳥人族の力を秘めた、麗しのバウンティハンター。 模擬試合で何度か顔を会わせたことはあるが、こういった対面は勿論初めてだ。 思わず、顔に手を沿わせる。指の1本1
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d412... - 2008年03月17日更新
5-841
スネーク『戦闘の時は蹴ってしまってスマン・・・・』 プリン『ぷりー?』 スネーク『そうか許してくれるのか・・・』 プリン『ぷりぷりー?』 スネーク『何?最近君は疲れ気味じゃないか…だって?そんなことない、私は元気だ』 プリン『ぷり♪』 スネーク『そんな、私の為に歌ってくれるのか・・・』 プリン『ぷりぷりー♪♪』 スネーク『そうか、今夜は期待しているぞ///』 ピーチ『またスネークさん、プリンとお話してるわ』 ゼルダ『それだけ実生活に癒しがないのね・・・・』
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d841... - 2008年03月17日更新
5-870
道を間違えたってレベルじゃねーぞ 一応スネーク×女ファルコンだけどその2人のエロ描写はない。つか全体的にエロくない 文句は全て>>799に言え。俺に言うな なお、女ファルコンはドMで淫乱だとも注釈しておく それではどーぞ↓ ---- 前回の大会が開かれてからだいぶ間が空いたが、メンバーの殆どは以前とそう変わらず集まることが出来た。 「ファァルコンパァァァンチ!!」 このキャプテン・ファルコンもそう、だったはずだった。 しかし見ているだけの人間にはわからないが、共
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d870... - 2008年03月17日更新
5-949
意されている個室に入り通信をした。 『スネーク、調子はどう?』 「……メイ・リン一つ訊きたいんだが」 『なにかしら?』 「リュカが俺の事を監視している。用件を訊いても何もないと返事される。  だがずっと見ているんだ。ああも見られてばかりだと迷惑だ」 『んー』 「ここはやはり率直に迷惑だと言うべきか?」 『ちょっと待ってスネーク、それじゃあリュカが可哀想』 「……ではどうすればいい? このまま黙っておけと言うのか」 『黙っておけとまでは言わないけれど……そうね、とにかく話しかけてみたらど
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d949... - 2008年03月17日更新
5-963
スネーク『ほう・・・本当に背中から羽根が生えているのか』 ピット『あはは、スネークさんくすぐったいよ。』 ピット『スネークさん・・・・』 スネーク『なんだ?』 ピット『ボク・・・・あの・・・・実は』 スネーク『・・・何だ?』 ピット『その・・・あぁっ(ポロポロ)』 ピーチ『また泣かせたんですかスネークさん』 スネーク『どうやら俺の顔が怖いのかもしれん』 ファルコン(早く鳴かせたいんだろお前は…) ピット『ピーチ姫ー…僕どうしたらいいのかなー?』
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d963... - 2008年03月17日更新
5-984
「こちらスネーク。大佐、性欲をもてあます」 『今は余計なことを考えるな。スマブラXの会場に辿り着くことが先決だ』 「あぁー我慢汁が噴出してきた…ん?大きな目玉が歩いているが…」 『あれはプリンだ』 「プリン?まさかデザートじゃないだろうな(´Д`;)ハァハァ」 『プリンはふうせんポケモ…って、君は何をハァハァしておるのかね!?』 「FR・LGの女主人公の帽子をかぶっているな……。ということは、メスだなハァハァ(´Д`;)ハァハァ」 『まっまさか…駄目だスネーク、ポケモン獣姦は犯
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d984... - 2008年03月17日更新
7-740
るほとんどのファイターが眠りについた頃、スネークの部屋の中は淫らな水音で溢れていた。 「んっ…ちゅ…ふっ、すねぇ…くぅ…」 「っつ……ん…リュカ…」 熱い呼吸音に混じるそれは、個室の隅に置かれたベッドの布団の中から放たれていた。 スネークはリュカを押し倒した体勢で、そのまま幼い少年の柔らかな唇と熱い口付けを交わしあっていた。 スネークの舌がリュカの咥内を蹂躙するたび、リュカはそれに応えるように舌を絡ませてくる。 二人を繋ぐそこからは、互いの熱い吐息と唾液が漏れ、それはリュカの頬を濡らしていった
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d740... - 2008年03月08日更新
6-574
待たせたな」 「待たせたな」 そう、スネーク団だったのだ。それだけではない、開始と同時に全員箱に入ったのだ。 アイクはどうすればわからず呆然としているといきなりスネークAに捕まえられた。そのまま投げ技が来ると思いきや押し倒されたのだ。 そして次々とスネーク達が集まり服を脱がされた。 「や、やめろ!」 もちろん抵抗したが3対1ではどうにもならず裸に剥かれてしまった。しかし何故か靴下だけは脱がされなかった。 必死でもがいていると急に股間に冷たい物が塗られた。 「痛みを伴うがすぐに良くなるハズだ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d574... - 2008年03月03日更新
6-758
バンダナ、そしてふやけた段ボール。 「スネーク!?何やってるの?大丈夫??」 「いや何、ちょっと浴槽で匍匐前進を試みようと…」 「…っていうのは建前で、実際の所女湯と繋がってる穴から進入を試みた訳かい?」 「や、いや、…そんな事は……。……ん…??」 彼らしい妙な言い訳を呟いていたスネークの動きが、はたと止まった。 珍しくまんまるに見開いた目で目の前のマルスを注視する。 「なに……っあ!!」 溺れたスネークに驚いて思わず駆け寄り、浴槽に入って助け上げたばかりだ。 そんな状態で咄嗟に体を気
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d758... - 2008年03月03日更新
4-618
その家へと訪れた 「ひさしぶりだな、スネーク」 「誰かと思えば、大佐・・・性欲をもてあます」 「まあ状況を聞いてからでも遅くは・・・ぐわっ!何をする!」 大佐の言葉などまるで気にせずスネークはキャンベル大佐の尻を犯し始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・スネーク!!!」 「グワッ!!!」 「ブランクがあるとは思えん」 「用件は何だ?大佐」 「ああ、そうだ。君にスマッシュブラザーズへの招待状が来ているがどうするかね?」 「俺は今まで肉棒のためだけににいきてきた。これからの人生、セックスを
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d618... - 2008年03月03日更新
 1  2  次の4件



スマートフォン版で見る