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タグ検索でナナ14件見つかりました。
10-685
ルイージのSS書いてみた。前半ナナ×ルイージ描写あり。 ---- 何だか下半身がスースーする。目を向けるとつなぎとパンツが取り払われている。 いや、それだけではない。何故か…何故かナナがいるのだ。僕の目線の先に。 そして彼女は…その口で、僕の息子を懸命に咥えている。はじめは何が何だか わからなかった。でも状況が飲み込めてくるうちに、僕の息子に快感が襲ってきた。 「ルイージさん…どうですか?」 「う…いいよ…すごく」 「そうですか、よかったあ。ルイージさんの結構大きいから上手く出来てるか
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d685... - 2008年05月07日更新
3-954
「ポポ〜☆」 ポポの部屋へ入ってきたナナは桃色の可愛いリュックをしょっていた。 ちなみにポポは館で一人一部屋一台のパソコンでネットランナーをしていた。 ノックもせずに入ってきたナナに対して少し驚き、そして少しムッとした。 「ナナ、人の部屋に入る時はちゃんとノックぐらいしてよ」 「別にいいじゃない。あたしとポポで『アイスクライマー』なんだから」 「いやいやそういう問題じゃないから」 ポポは手で仰いだ。 「ところでポポ。今日は面白いものを買ってきたんだ」 といってナナはリュックを下ろしてその
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/3%2d954... - 2008年04月06日更新
4-430 ナナ陵辱
どこ行っちゃったのー!」 暗い地底に、ナナの声が響く。 たまにはアドベンチャーで特訓しようよというポポの提案で 迷宮に挑戦しにきたのだが、いつの間にやらはぐれてしまった。 「ポポー! どこなのー!?」 小さな足場を飛び移りながらナナはポポを呼び続ける。 が、返事はない。 「きゃあ!」 着地の際に足を滑らせ、ナナは枯れた井戸の底のような広間へと落下した。 受身を取るのに失敗し、腰をしたたかに打つ。 痛みをこらえて上を見れば、到底1人では上がれない高さだった。 ――ポポがいればゴムジャン
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d430%20%a5%ca%a5... - 2008年04月06日更新
4-464 スマ女性陣×俺
息子は入っちゃったのか?! 「ちょっとナナちゃん、抜け駆けはずるいわよ〜」 サムスが色っぽい声で抗議しているのが聞こえた。 「…んごふっ!!!!!!!!!!」 吹くわ!!!俺いつのまにか、幼●゛ょ挿入かよ!!!!!! 「だってぇ〜あたしの、お客様にはよく締まって気持ちいいって好評なんだもん」 あどけない声がきこえる。声の通り…その…きゅうきゅうと締め付けてくる具合がなんともいえず 全身を振るわせるぐらい気持ち…い… 「イ…!!!」 3度目。 「やだ、ちょっと早いわね」 「あぁ…
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d464%20%a5%b9%a5... - 2008年04月06日更新
10-493
。 だが、わけあってアイスクライマーのナナも一緒に留守番をしている。 その理由は前回の話を参考にしてもらうことにして、とにかくオレは、ナナと二人きりで留守番をしているのだ。 まぁ、そこまでは普通なのだが、ナナは今、オレの隣で寝息を立てている。そう、オレはナナと同じ布団で眠っているのだ! 別にロリ向き人間というわけではない。断じて嫌じゃないが断じてニヤニヤできる状況でもない。剣士として、女の子を守るべくそばで眠っているというだけだ。ナナのリクエストで。 ナナはオレのことを完全に信頼しきっているの
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d493... - 2008年04月06日更新
10-440
リンク×ナナでもかいてみる 注・『ある剣士の休日』の作者と同一人物が書いた作品です。登場するリンクはそのリンクと同一と考えてもらってかまいませんが、続編とかじゃありません。 ---- 『ある剣士の留守番』 オレは今、風呂に入っている。 この風呂は各寮部屋備え付けの個別の風呂ではなく、スマブラメンバーたちが一同に入る風呂場だ。(もちろん男女は別だが) だが、この共同浴場はシンとしずまりかえっている。メンバーたちの姿は、どこにも見られない。 今、メンバーたちは一週間の研修旅行に出かけているの
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d440... - 2008年04月06日更新
10-268
ないわけで。 以下、部屋の中。 「ナナ、痛くない?」 「うん…、最初よりは」 始まることっていうかもう始まっているようです。 しかも、初めてじゃないようですね。 「しっかり濡れてたしね」 「はっきり言わないでよぉ…。恥ずかしいし」 「じゃ、動かすよー」 「ちょっとま…やぁん!」にぶい音とともに、ナナの声が大きくなる。 「あんっ……待ってってば!」 「待ってって言っても、我慢できないよ!」 「あんっ……ああっ!」 二人が動き、合わせてベッドが軋む。 …とても激しいです。隣の部屋
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d268... - 2008年03月30日更新
5-41
なぐらいに爽やかな顔。 「いい姿だね、ナナ」 「トレーナー……あなた、何してるの?」 「何してるって、よくやったフシギソウを褒めに来たにきまってるじゃないか」 「そうじゃなくて……」 問題なのは、トレーナーがステージの中に入ってきたことだ。 スマブラ出場者とはいえ、直接戦わないトレーナーは試合終了までステージへ足を踏み入れることは出来ないことになっている。 いくら新参者とはいえ、そのことは、当然知っているはずなのに――それなのに、なんでトレーナーは当然のようにステージに上がりこんでるの?
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d41... - 2008年03月27日更新
5-125
屋に少女の篭った声が響く。 少女の名はナナ。お気に入りの防寒着を奪われ、少し膨らみかけた胸に荒縄を食い込ませ俯いている。 荒縄ははかされたままの純白の下着に通され、足を大きく開いた状態で縛られていた。 彼女は爪先を震わせ、何かに耐えている。 その時、ドアが開いた。 相手も確かめず彼女は顔をあげ声を張り上げる。 冷汗が額をつう、と伝った。 「あのっ、トイレに…トイレに行かせて下さい…っ」 「ダメに決まってんだろが。何で罰を受けたか言ってみろ」 「れ、冷蔵庫のジュースを勝手に飲んだか
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d125... - 2008年03月27日更新
9-134
が、女性陣はピーチ姫・ゼルダ姫・サムス・ナナ・プリンの5人か。 人数にして15人分。なかなか大変そうだ。 「あ、一番重要なものはやはり”心”ですよ。バレンタインデーはそもそも気になる異性に渡すというものですから、心はたくさんこもっているはず。 ホワイトデーはそれに対するお返しですから、相応の心を込めるという意味で三倍返しなんですよ」 ゼルダ姫がうまくフォローしたのでカリオは少し安心した。が、 「当然、私たちの中で一番心を込めたのはナナだから、ナナに一番お返しをすることよ。勿論私たちを忘れちゃ駄目だけど」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d134... - 2008年03月21日更新
5-882
似たようなものをその場にいたプリンやナナを含め全員が持っており、 既に交換して紅茶の茶受けにされていたようだ。 気品のある紅茶に手作りで持ち寄った菓子を食べるのだから、さぞや優雅なティータイムだっただろう。 疑問はだいたい解消されたのでルカリオは礼を言って立ち去ろうとすると、その手を掴んで引き止められる。 なんだと思って振り返ると、かわいいカップケーキが包装された袋をナナが持っていて、 「これ…よかったら。感想とかも聞かせてくれると嬉しいな。」 と渡してきた。 突然のことに呆然とするル
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d882... - 2008年03月17日更新
8-321
ネタ。 女王子もいいけど、たまにはポポナナもいいよね! ---- スマブラX開発中の発表が行われる少し前のこと。 ナナは氷のブロックに腰かけたまま、一枚のコピー用紙をポポに見せた。 「ほら見て!とってもキレイなグラフィック!」 「わぁ、本当だ。次世代ハードの底力って感じだね」 「……新婚旅行はここに決めたわ」 インクジェットプリンタで出力された公式サイトのステージ紹介ページを うっとりと眺めるナナに、ポポは苦笑しながら額をかりかりと引っかく。 「新婚旅行っていうか、参戦だよね。でもま
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d321... - 2008年03月10日更新
8-202
ポポ「もぉぉ!!ナナなんか!」 ナナ「もぉぉ!!ポポなんか!」 「だーいっきらーい!!」 ―――――――20分後 ナナはLに相談しようとマリオ兄弟の部屋にいた。悩みの相談相手として寮の中では結構評判だったからだ。 マリオは今、ピーチ姫と寮を散歩中とのことだ。 L「まぁとりあえず座ってよ」 言われる通り近くにあった椅子に座る。 L「で・・・相談ってなんだい?」 ナナ「実は・・・ポポと喧嘩しちゃって・・・」 L「ふむ・・・喧嘩の原因は?」 ナナはポポ以外の人に相談することは初めてだっ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d202... - 2008年03月10日更新
6-40
さて、勢いでナナのオナニーものを書いてしまいました。 AV観たりとかしますんで、キャラのイメージをぶっ壊したくない方はスルーお願いします。 ---- 「もうっポポったら!ちょっとぐらい手伝ってくれたっていいじゃない!」 ナナは不満そうに自室をほうきで掃除していた。ポポはというと、トゥーンリンクはじめ、暇を持て余している男子達と 遊びに出かけている。脱いだものは脱ぎっぱなし、使ったものはおきっぱなし、ナナの怒りもごもっともである。 (そういえば最近ベッドの下をやってなかったわね) ほうきを
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d40... - 2008年03月03日更新



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