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タグ検索でマルスは13件見つかりました。
b-38
注意 ・男マルス攻めです。
・横恋慕系です。
・今の時点で相手は誰か公開しません。
・しかも相手視点です。
・密かに擬人化・女体化注意
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「君って、どんな娘、かなぁ。」
マルス王子が、私の髪を撫でて呟く。
きっと瑠璃さえもただの石ころと化してしまう綺麗な蒼い瞳が、私を見つめる。
心なしか、私が写っている。様にみえる。
「初めて会ったときから…気になってたんだ……。
君の側に居る人と、アイクが何か知り合いみたいだから。」
どう反応すれば良いか、分からない。
そうですか、と
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/b%2d38... - 2008年05月19日更新
10-919
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/b%2d38... - 2008年05月19日更新
ゃあ教えてくれ」
サムス「…その前に…マルスに見られて無いわよね?」
アイク「ああ…何故聞く?」
サムス「あんたには関係無い、ほら始めるわよ」
アイク「ああ…、って何んで脱いでる?」
サムス「性行為を教えて欲しいんでしょ?なら裸になりなさい」
アイク「いやでも…」
サムス「もう!ぐだぐだ言ってないで言う事聞く!」
アイク「……すまん」
サムス「分かったらいいの……あら、もうこんなに元気じゃない」
アイク「何がだ?」
サムス「何でもない…結構…大きいわね…んん」
アイク「……ッ!ぅあ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d919... - 2008年05月08日更新
10-907
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「なぁ、マルス……」
夜。闇に包まれたベッドの上に、不自然な膨らみが見えていた。
シーツの中、素肌をすり寄せ合う二つの影。一方は「豊満」という文字がそのまま実現し
たかのような女のもので、もう一方は細身ながらも程好く筋肉のついた男のものだった。
「どうしました、サムスさん」
男は、自分の上にいる女の、豊かで柔らかな胸を揉みしだきながら、耳元にそっと言葉を
寄せた。
「その、何だ……、あの……っ」
開いては閉じられる女の赤い唇は、ああ、だの、うぅ、だの、もじもじと意味を持たない音
を吐くば
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d907... - 2008年05月07日更新
10-867
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d907... - 2008年05月07日更新
サムス「ねぇ…マルス」
マルス「どうしました?サムスさん」
サムス「その…また…欲しいの…」
マルス「なにが欲しいんですか?」
サムス「マルスの…熱い…やつが欲しいの!」
マルス「ふふ…よく言えました♪」
サムス「早くぅ…ちょうだい…」
マルス「ほら…サムスの欲しがってるやつだよ」
サムス「ああ…この匂い…この匂いが体を熱くする…!んん…ふぅぅ」
マルス「ん…ああ…気持ちいいよ…舌も使ってもっと気持ちよくして」
サムス「はぃ…んん、ぷはぁ…んぁん…」
マルス「ああ…そろそろイくよ?」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d867... - 2008年05月07日更新
10-828
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d867... - 2008年05月07日更新
ちょっと話題にあがってたマルス×サムス書いてみたけど…
全く期待に添えてないと思うから期待しすぎないよう注意。エロ無し。
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試合20分前の控え室では、サムスが一人、スーツの調整を行っていた。
この日はマルスとチームを組んで試合に出ることになっていたのだが、マルスはやってこない。
時々、戸口を眺めるサムス。
(来ない…)
普段は絶対に試合30分前にはやってくるマルスが来ないので、少しだけ、心配しているようだ。
スーツの調整は終わったのだが、ついついじっと待っていられず、ドレッサーに
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d828... - 2008年05月07日更新
6-807
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心を今まさに独占せしめている人物。
「マルス……」
妖しげな笑みを浮かべて名を呼ぶと、彼は口の端を吊り上げて薄い唇に微かに笑みを湛えた。
今すぐ。
今すぐこの金糸の髪をこの手でかき乱したい。ふくよかな弾力ある唇を奪い去ってしまいたい。豊かな胸を、この傷ひとつない白い肌を全て。
涼しげな横顔に似合わず彼がそんな事を考えているなどと、誰が想像できただろう。しかし金髪の彼女は先ほどと変わらぬ表情で
「獣のような目ね」
と言ってみせた。見透かされている。
彼は参ったな、と苦笑して
「貴女のせいで
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d807... - 2008年04月06日更新
9-259-4
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ゼルダが危機にある頃、リンクはマルスとの甘いセックスの中にいた。もちろん彼女の悲鳴も聞こえていたが、それよりも今はマルスとの愛欲を貪るのに夢中だった。
マルスも、すっかり彼女の事が愛しいと思うようになってしまったようだ。頭の片隅には彼女が男だった時の記憶があるが、こうして肌を重ね合わせていると
心がとても落ち着く。マルスはリンクという女性に、心の拠り所を得ていた。
シックスナインの状態のまま、リンクはゼルダがアイクと激しく交わる様子を目にした。その光景を見て彼女は小さく笑みを浮かべ、彼のペニスにキスを
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d259%2d4... - 2008年03月30日更新
9-259-2
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た、その次の日の事。街の大通りをアイクとマルスの二人が並んで歩いていた。別に、男二人でショッピングや
食事を楽しんでいるわけでは無い。彼らは、普段から稽古をしているこの街の公園へと向かう途中だった。着替えと傷薬の詰まったバッグを持っているが、
二人の間に会話は乏しい。二人とも、昨日スネークから受けた報告に少なからずショックを受けているようだ。
「次の大会も…リンクは来ないんですかね…。」
マルスが小さな声でつぶやく。
「もしスネークの話が本当だとしたら…リンクは遠い所に行っちまったんだ。奴の事は忘れろ。
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10-312
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マルス×にょたピットでピット君が
ちょっと痛めつけられているので注意
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「う…」
微かにうめき声をあげ、天使は目を開けた。
頭が僅かに痛む。そういえば、先程マルスが入れてくれたココアを飲んでからの記憶がない。
何か混入されていたのだろうか?しかし、何故?
ピットは体を起こし、辺りを見回した。まず目に入ったのは鉄格子である。
「えっ!?」
思わず声をあげた。なんとピットは小さな檻に閉じ込められていたのだ。
みれば自分自身にも無骨な首輪がはめられていた。
「目が覚めたかい?」
声を発したのは
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d312... - 2008年03月30日更新
9-493
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※注意書き※
・♂マルス×にょたアイク。一時的な変化なので精神的にはアッー!!になるのかどうなのか。その辺苦手な人は注意。
・キャラ=フィギュアな設定。原作に登場するオリジナルの忠実なコピーって感じで。
・エロ無し。面白ギャグも特に無し。最後にはエロ入れたい……が。
以上、OKな方はおつまみにでもどうぞ。
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【アンバランス】
1
某月某日。
朝起きたら女になっていた。
陽が沈み、夜が更け、やがて朝がやって来る。
そのローテーションは、この世界でも変わらな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d493... - 2008年03月27日更新
4-203 嗜虐心
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d493... - 2008年03月27日更新
、おはようございます。」
「おはよう、マルス。
朝食の用意が出来ているから、早く身支度整えて一緒に食べましょ。」
「はい、わかりましたぁ・・・・・・」
ばさっ、ごそごそ、とてとてとてとて・・・・・・
「ふふ、寝惚け眼も可愛い子ね。
……って、靴を履いて服を着なさいっ。」
「はいぃ、しゅみましぇん・・・」
(・・・もしかして、マルスって「天然」なのかしら?)
「いただきます。」
「召し上がれ。」
眼前に広がる普通の朝食の風景。なのだが・・・
まずはミルクと砂糖を少しずつ入れたコ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d203%a1%a1%d3%cf... - 2008年03月03日更新
4-408 嗜虐心2話
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「ありがとな、マルス。俺の我侭に付き合ってくれて。」
「ううん、僕だってリンクの事が好きだから、恋人になってるんだよ。」
「まぁ・・・そうだよな。嫌いなら始めから断るだろうし。」
「当たり前じゃないか。
あんなプロポーズには本当に驚かされたよ。」
と言ってから、こんな関係になった経緯(いきさつ)を思い返してみた。
――僕とリンクが出会い、友達になって、しばらくして、ある日雑談をしている最中に、
いきなり僕の唇を奪ったのだ。
リンクが離れた後、僕は僕で、
『びっくりしたなぁ、もう
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7-28
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いをさっしたのか、単に納得したのか。
マルスはあっさりと頷いて、風呂に行くと出て行った。
一緒に行かないかと誘われたが、風邪気味だと断った。
ドアの閉まる音を聞いてすぐ、罪悪感に襲われて大きくため息をつく。
咄嗟の事とは云え、悪気無く接してくる相手に嘘をつくのは、あまり心地良い物ではなかった。
風邪気味だったのは本当だった。
だから乱闘を早めに切り上げてきたのだし、緑の二番手(ちょっと違ったかも知れないが思い出せない)に貰った薬を飲んで、部屋で大人しくしていたのだ。
だが、今アイツの誘いを
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d28... - 2008年03月03日更新
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