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タグ検索でリンク♀は5件見つかりました。
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以降の作中では、ふたなりや女体化などのアブノーマルな表現を多数含みます。これらが苦手な方は、読まれる事をお控えください。
また、「煉獄の煌めき」「てのひらの命」「砂の器」に登場するゼルダやサムス、リンクとは全く関係性はありません。
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「ところで、相談の内容とは何だ?」
大乱闘に出場する、選手達専用の食堂。その中央に近い席で、スネークはカレー蕎麦をすすりながら、二人の男を前にしていた。一人は目の覚めるような青髪を生やし、
額にはスネークと同じようにバンダナを捲いた青年アイク。そしてもう一人は
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「はぁ…はぁ…はぁ…。う…あ…。」
「あはっ…ふあぁぁぁ…。」
サムスはゼルダの膣から自分の分身を引き抜くと、そのまま仰向けに倒れ込む。今日これで4度目の射精だと言うのに、彼女のペニスは決して萎えることなく、凶悪なる姿のままで天井を見上げていた。ゼルダの言っていた通り、サムスのペニスは決して萎える事は無いようだ。ゼルダも窓枠から手を離すと、仰向けになっているサムスの上になって唇を付ける。その小さな口の中から現れた舌は、サムスの口や顔を舐めまわすが、疲れ果てたサムスはただ彼女にされるがままだった。
「……
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それからどれだけの時が経ったのだろうか。彼女、リンクは身体に何か違和感を感じ、目を覚ました。暗い。光がほとんど指していない真っ暗な部屋に、彼女は監禁されていた。両腕は鎖で縛られ、頭の上に吊り下げられている。肌に感じる空気から、裸にされているようだ。そして、段々と意識が戻ってきた彼女に、突如下半身からの刺激が襲った。
「う!?うああああっ!?」
リンクは何が何だか分らなかった。何か、何かが自分の下腹部へと突き刺さっている。尻穴にでは無い。今まで男であった自分では感じたことのない痛みと快感。それが同時に襲
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9-259-4
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ゼルダが危機にある頃、リンクはマルスとの甘いセックスの中にいた。もちろん彼女の悲鳴も聞こえていたが、それよりも今はマルスとの愛欲を貪るのに夢中だった。
マルスも、すっかり彼女の事が愛しいと思うようになってしまったようだ。頭の片隅には彼女が男だった時の記憶があるが、こうして肌を重ね合わせていると
心がとても落ち着く。マルスはリンクという女性に、心の拠り所を得ていた。
シックスナインの状態のまま、リンクはゼルダがアイクと激しく交わる様子を目にした。その光景を見て彼女は小さく笑みを浮かべ、彼のペニスにキスを
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スネークから衝撃的な情報を受けた、その次の日の事。街の大通りをアイクとマルスの二人が並んで歩いていた。別に、男二人でショッピングや
食事を楽しんでいるわけでは無い。彼らは、普段から稽古をしているこの街の公園へと向かう途中だった。着替えと傷薬の詰まったバッグを持っているが、
二人の間に会話は乏しい。二人とも、昨日スネークから受けた報告に少なからずショックを受けているようだ。
「次の大会も…リンクは来ないんですかね…。」
マルスが小さな声でつぶやく。
「もしスネークの話が本当だとしたら…リンクは遠い所に行
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