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タグ検索でミュウツーは17件見つかりました。
4-195 ミュウツー触手陵辱
ことがあってな」
「協力…?」
ミュウツーはガノンドロフに言われた通り彼の部屋で背を向けた。
いかなる時でも相手に背を向けてはならない。
この時は共に闘い築いてきた信頼関係が仇となった。
ガノンドロフの低い呪詛のような声が聞こえ、やがて―
「……っ!」
ミュウツーは足元を何かに掬われ、バランスを崩した。
すかさずその腕に床から這い出てきた触手が絡み付く。
「この…っ!」
能力で払おうとするも、事前に部屋に張られた結界のせいで不発に終わった。
もがけばもがくほど絡み付いて離れ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d195%20%a5%df%a5... - 2008年04月06日更新
4-280 ガノン×ミュウツー
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d195%20%a5%df%a5... - 2008年04月06日更新
故こんな事になったのか、分からない。
ミュウツーは、ガノンドロフに組み敷かれていた。
背は寝台のマットレス、眼前にはガノンドロフの目。逃げ場なんて存在しなかった。
何故だ。渇いたテレパシーで、そう問い掛ける。
ガノンドロフはにべもなく言い放つ。
「何故? 面白い事を聞くな、お前は」
ごつごつした指が、細い腰に回される。
無骨な感触と相反する優しい動きに、ミュウツーの鼓動が増していく。
「お前が俺を誘ったのだ。なあに案ずるな、お前も妾にしてやろう」
「めか……ふざけるな……私は、そんな……
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4-301
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ちらを向く。
涙に濡れた紫の目。
「ミュウツーさん…?」
その瞬間、彼女の腕がひとりでに動き胸元を引き裂いた。
「きゃっ…!」
慌ててさらけ出した綺麗な形の胸を隠そうとすると自らの掌がそれを掴みゆっくりと揉み上げる。
「い、いや…」
掌の動きは止まらずやがて先がつん、と上を向いた。
「姫様も感じるのか?」
ガノンドロフの言葉にゼルダは顔を赤らめ俯くだけであった。
先をきつく摘まれ徐々に顔が汗ばんでくる。
「下はどうだ?」
片方の腕が胸を責めるのを止め、ドレスに手をかける。
「い
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4-310 ガノン×ミュウツー
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「単刀直入に訊こう。ミュウツー、お前は雄か? 雌か?」
「…………」
夕暮れのスマデラ荘。
風呂上りのガノンドロフは、タオルで頭を拭きながら、そう問いかけた。
「…………知ってどうするつもりだ。お前には関係ないだろう?」
しばらくの沈黙の後、ミュウツーは剣呑な目つきで睨みつけた。
「いや、個人的な好奇心だ」
「帰れ」
にべもなければ容赦もなかった。
ガノンドロフはため息をつくと、被っていたタオルを外し、ミュウツーに近づいた。
「風呂はどうしているんだ?」
「だから、どうして貴様に言
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4-435
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いつもと変わらぬ夕食時、ミュウツーは視線を感じていた。
例によってガノンドロフだ。
神妙な面持ちで、ミュウツーの皿を見ている。
「おい、ミュウツー」
ただでさえじろじろ見られてイライラしているのに、この上話し掛けられると食事がまずくなりそうだった。
「ミュウツー」
会話をすることすら疎ましい。
「お前、もう少し肉を食え」
確かにミュウツーの皿に、肉はない。
野菜料理とサラダだけだ。
だがミュウツーは肉は嫌いだし、そもそも体質的に合わない。
だから無視して食べ続けていたのだが。
「お
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4-440
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スすぎる。
銭湯の女湯に浸かりながら、ミュウツーは握りこぶしを震わせた。
そこは、スマデラ荘の風呂ではない。
普通の銭湯ではないが、周りにいるのはごく普通の女ばかりだ。
その中でミュウツーは女に姿を変え、湯舟に浸かっていた。
男……ガノンドロフの命を怨みながら。
彼……ガノンドロフにとっては寧ろ彼女……が、かの魔王に初めて抱かれてから、数十日が経過していた。
ガノンドロフはミュウツーに刻んだ呪を掲げては、好き放題に弄んでいた。
今日の命は、姿を変えて銭湯の女湯に入る事。そして、行く前に仕
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4-490 サムス×ミュウツー
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ない。
ただうっすらと涙を浮かべた瞳がミュウツーを見つめるだけだった。
ミュウツーの後頭部から伸びる管のような器官に、
サムスは肉厚の唇を寄せて
「忘れさせて頂戴、ミュウツー」
と囁く。
ミュウツーの背中に回された手が、つうと背筋をなぞった。
ミュウツーの紫の尾が小さく跳ねた。
豊かな胸が、白く薄い胸板に執拗に擦り付けられ、
柔らかな肉はそのたびに形を変えた。
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c-77
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目を覚ますと、そこには腕があった。奴の、太くて浅黒い腕だ。
おはよう。
低い声が、鼓膜を擽った。
見ると私の身体は、奴の腕の中にいた。
抱き合うような形で、抱えられている。
ぴたりと胸板同士が重なっている。
自分の手も奴の首を挟むようにだらりと伸びていて、これでは私から抱き合うことを求めたようではないか。
大丈夫か?
何が、だろう。首を傾げると、奴はくつくつと喉を鳴らし、頭を撫でた。
喉が乾いただろう。水を持ってきてやる。
そう言われて初めて、身体の乾きを自覚した。咽喉も、ちりちりと焼けるように痛い。
身
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/c%2d77... - 2008年03月30日更新
5-9
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わず近づいたゼルダは、目を丸くした。
ミュウツーが、机につっぷしていた。
いつもピンと立っている尻尾も、床にだらりと垂れている。
テレビがつけっぱなしの所を見ると、どうやら気絶同然に眠ってしまったらしい。
最近はガノンドロフに昼夜問わず付き纏われていたし。
リンクと静かな時を過ごせるのは嬉しいが、彼が犠牲になっていると考えると……
ちゃんとした場所で寝るように言おうとも思ったが、完全に眠っているところを起こすのも躊躇われた。
ひとまず部屋から毛布でも持ってこようか……そう思って一歩踏み出そう
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d9... - 2008年03月27日更新
5-617
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な男の体臭がこもる部屋で、ぎらついた目がミュウツーを見つめる。
嫌な奴だと生理的に感じているのだろうか。汗の混じった濃厚な体臭に包まれ、また意識が遠のきそうになる。
「…疲れが溜まっていたのだ。世話をかけたな。」
起き上がろうとするミュウツーを、男はその豪腕で華奢な肩を掴み再びベッドに押し戻した。
「…なんのつもりだ……ガノンドロフ…」
ミュウツーははねつけるように、彼を一瞥し鋭く言った。
「介抱してやっていたんだ。その言い草はないだろう?」
自分を押さえ付ける男は、なるほど。魔王と呼ぶ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d617... - 2008年03月17日更新
5-757
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囁く影。
「…誰かと思えば、お前か。ミュウツー」
うっすらと開かれた唇から伝わる熱い吐息。
ぞくり、と首筋から脳髄まで伝わる甘い官能に、耳たぶが熱くなってゆく。
「っ…ぁ…」
身体からは薄く、甘い官能の声がまろび出る。
艶を含んだ切れ長の目で彼を一瞥し、肩を蔽う手を退け、言葉を紡ぐ。
「……相変わらずだな、ガノンドロフ。」
予想外の奇襲に慄きつつも、あくまで平静を装う。
ガノンドロフ、と呼ばれた男は軽く笑みを零しながらつれないな、と囁きノブに手をかけた。
「それで、何
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d757... - 2008年03月17日更新
5-837
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ヤンデレミュウツーと聞いて黙っていられなかった
短い上ゼルダ組が酷い扱いなので注意
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そこには、怪物と勇者と姫がいた。語り継がれる物語のように。
ただ一つ物語と異なるのは、伏せているのが怪物ではないということだ。
勇者の剣は、折られて使えない。呪文も、それを歌う喉がなければ、役に立たない。
そして、魔王がその光景見ていた。那由多の時と転生をへても、討ち滅ぼせなかった勇者と姫が、討ち滅ぼされたのを見ていた。
怪物が、魔王を見た。紫玉の目が、澱んだ光をたたえていた。
音もなく歩み寄り
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d837... - 2008年03月17日更新
5-945
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いろいろあって大魔王ガノンドロフはミュウツーの部屋に来ていました。
扉の前で会話というかいろいろ下品な言葉を並び立てられています。要約すると
「前から貴方のことが気になっていました。貴方と性行したいのですが宜しいでしょうか。」
とか言っています。
「…はぁ。ところでリンクとゼルダ姫、こいつをもう一度封印してくれないか」
大魔王は気づいていませんでした。部屋の中に宿敵がいたことに。
勇者たちの戦いが、どれほどに凄惨なものだったか。
そして、封印の間が如何に美しいところだったのかは、彼ら
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d945... - 2008年03月17日更新
8-45
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d945... - 2008年03月17日更新
・以下注意書き
登場人物はミュウツーとロボットです。というかこの二人しか出ません。
意味が有りそうで全く無い会話、少しギャグ有り。ロボットは普通にしゃべります。
ミュウツーもキャラが違うかもしれない、というか違うのでダメだと思ったらスルー推奨です。
そもそも面白くないかm…おっとこれ以上のネガティブゾーンは緑の彼の専売特許だから自重するぜ!
元々は自分のSSが上手く書けない息抜きと前スレの埋め様に書いたものです。
単にふと思いついた電波を書いただけ。反省はしている。
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紅い空―
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d45... - 2008年03月10日更新
6-164
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d45... - 2008年03月10日更新
試合が終わって、ミュウツーが僕の部屋に来た。彼にしては珍しく、足を捻挫したという。
いつも弱みを表に出さないミュウツーが、素直に僕に治療してほしいと頼んだ時は嬉しかった。
頼ってばかりの僕が、はじめて彼に頼られたから。やっと僕と彼の距離が近くなった気がしたから。
「ミュウツー、終わったよ。でも君が怪我するなんて珍しいね。これからは気をつけないと…」
「ネス」
突然ミュウツーが、僕の口を塞ぎ、無理矢理押さえ込んできた。
とっさの出来事に僕はわけがわからず手足をばたばたと振り回す。押さえ込む力はと
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d164... - 2008年03月03日更新
6-646
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空気)、ガノンドロフ(チョイ役)、回想にミュウツー。そのほか。
ちなみにピカは♂プリは♀ツーは両性(ぇ? でお送りしています。タイトルは特に思いつかなかったため適当。
キャラの性格がかなり捏造。プリンの中途半端なですます調は一応仕様のつもりです。
あとゲストキャラとしてクッパが出てきますがカッコいいクッパ氏をイメージしている人も注意。
でもって後は糞長文です。エロはあるにはあるが皆無に等しい(描写力的な意味で)
「だめだこいつ…早くなんとかしないと…」と感じたらスルー推奨お願いします。
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d646... - 2008年03月03日更新
7-167
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人の人間と一体のポケモン。ガノンドロフとミュウツー。
用意された椅子に腰を降ろす。ミュウツーは表情にこそ出さないが警戒していた。
この男が自分を呼び出すとすれば、目的はわかりきっているからだ。
「や ら な い か ?」
「…帰るぞ。」
「あ!スマンつい本音…ではなく一杯やらないか、と聞いたのだ。」
差し出されたグラスには赤い液体が注がれている
「たまには杯を交わすのもよいだろう。」
「…薬でも盛っていないだろうな?」
「その手があったか。」
「フン…、貴様が何を考えているかは知らな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d167... - 2008年03月03日更新
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