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タグ検索でネス10件見つかりました。
a-51
ているみたいだった。 やっぱり―― 「ネス、昼ご飯は何がいい?」 あ、そっか。ファルコンは今日の当番だっけ。 そうだよね。 馬鹿だな、ぼく。 「ッ……!」 「どうしたの!?」 「いや、木のささくれがささっただけだよ。大丈夫」 「でも血が出てるよ!」 ぼくはすぐにそれを治した。 最近のファルコンは怪我が多い。 意外とうっかりしているのかも。 まあぼくがいるから大丈夫だけど。 「ありがとう、ネス。でも無闇に力を使うのは良くないよ」 「どうして?」 気を使わせちゃったかな。 そんなの気にしなくていい
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/a%2d51... - 2008年05月08日更新
9-388
は一人ずつの部屋になっています。 ・ネスはリュカの部屋に遊びに来た事になっている。 ・ポケモントレーナの名前はレッドです。 ・女体化なし、嫌いな人は見ない。 ・フェラだけですそれ以上もそれ以下もありません。 ---- ネスは今、頭が混乱している。 なぜ、自分がベットで仰向けになっているのか。 そしてなぜ、自分の上にリュカが居るのか、と言う事だ。 かなり混乱した頭の中にある記憶がよぎった。 たしか学校の保健体育の授業で、 『セーコウイ』、と言う単語を聞き、その行為の仕方を教えて
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d388... - 2008年03月25日更新
8-628
ネス×ファルコン ・ネスがヤンデレ ・まだ続く。そして今回もエロなし。すまん という具合。NG登録の準備はOK? それでは投下↓ ---- その日、ぼくは近くにある森を散歩していた。 オネットにいた頃、よくこんな所に秘密基地を作った。 また、作ろうかな。 1人で作るのは無理だから、誰か誘って。 皆と? それともやっぱりファルコンと2人がいいかな。 背が高いからぼくには無理な所にも手が届くし、きっと凄いものが作れる。 あの木と木の間にロープをかけて。材料はどこで取ってこようかな?
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d628... - 2008年03月17日更新
8-555
・初代(64版)な感じ ・ネス×ファルコン。逆じゃないよ ・続き物で今回はエロなし ・ネスがヤンデレ気味 という具合なので、嫌な人はNG登録よろ ---- いきなり知らない世界に放り込まれてしまったぼく。 皆知らない人ばかり。 しかもぼくは少し来るのが遅かったから、すでに仲良くなっている人たちの中に入り込むのは少し気おくれがあった。 ぼくと同い年くらいの子もいない。 多分人間で言えばそれ位のピカチュウは『ま、気にするなよ』と言う。 他の人にはわからないけれど、ぼくにはテレパシーで
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d555... - 2008年03月10日更新
8-485
では、赤ん坊の母親が微笑んでいた。 「ネスもリュカも、わざわざお見舞いに来てくれて有難う…凄く嬉しいよ」 「俺からも礼を言おう。有難う」 マルスのベッドの隣に座る夫のアイクも、不器用ながらに微笑んだ。 「いえ!マルスさんも赤ちゃんも元気で何よりです!」 「うん、元気で良かった!」 二人は互いに顔を合わせて笑った。そしてその光景をアイクは幼い頃の自分を懐かしむように眺めている。 ネスの言葉に相づちをうつリュカに、ふと疑問がわいてきた。 幼い子供なら誰もが一度は思うであろう。純粋なリュカはあま
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d485... - 2008年03月10日更新
8-261
ネスさん・・・どうして?」薄暗い倉庫の中リュカは目の前の先輩に問いかけた。 だがその声はいつもと違う甘く、かすれた声。 「あはは。Dr・マリオの薬はホント良く利くなぁ。声まで女の子にしてくれるんだから。」 「どうして・・・こんなこと・・・!!」リュカが声を荒げる。 「簡単な理由だよ。僕は君の事が大好きだった。何度も君を想いながら達した。 でも君は男だし僕も男。恋愛なんて出来っこない。だからこれで・・・」 ネスはポケットからビンを取り出した。(プログラム書き換え型性転換薬 持ち出し厳禁) 「
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d261... - 2008年03月10日更新
6-60
たが 同じ超能力を使うものとして、私はネスがもっと大変なことになっていると薄々感じていた。 それはリュカも同じだったろう。ときどきネスの方を見ては、心配そうな眼差しを彼に 向けていた。ネスが何かに悩んでいるにもかかわらず、何もしてやれないことが ひどくもどかしかった。…だから、彼が私に悩みを打ち明けてくれた時 正直嬉しかった。やっと彼の力になれると思ったから。 でも… 「ミュウツーには…男の子のものがついてないね…。かわりに女の子のがついてる」 「や…やめろ!そこはっ!」 「ミュウツー
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d60... - 2008年03月03日更新
6-164
いね。これからは気をつけないと…」 「ネス」 突然ミュウツーが、僕の口を塞ぎ、無理矢理押さえ込んできた。 とっさの出来事に僕はわけがわからず手足をばたばたと振り回す。押さえ込む力はとても強かった。 「な、何!?どうしたのいきなり…!?」 「ネス、俺はおまえが好きだ。ずっと好きだった。お前は分かってくれるよな…」 言うなり、ミュウツーの冷たい手が僕の首筋をなでる。僕がビクリと体を震わせると、 ミュウツーは即座に僕の体に絡みつき、器用な手つきで身体の表面をゆっくり触り始めた。 いくら僕が子供で
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d164... - 2008年03月03日更新
6-812
最近の神ラッシュに触発されて、ネス×リュカネタ書きます。 微エロっぽい。文章稚拙。あと、原作やらないと分かんないネタあるかもしれない。 大丈夫っぽい人だけどうぞ。 ---- 僕たちはスマブラ寮という、とても大きな屋敷に住んでいる。 試合のために集まった戦士たちの仮住まい、といえばいいだろうか。 でもさすがに全員分の部屋は用意してないから、自分と同じ世界から来た人と相部屋ってことになってる。 マスター曰く「どうせ分けるなら、同じ世界から来た奴と一緒の方が、生活や風習が似てるから 住みやす
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d812... - 2008年03月03日更新
7-62
「何…ネスが居ない?」 ―声の主は、どこかボンヤリした顔の宇宙服姿の男。 その小柄な姿からは想像も付かないような低い声だ。 どっこいしょ、といった感じでゆっくり上半身を起こす。 日の光の眩しさに一瞬顔をしかめ、一つ伸びをする。 そう、彼はオリマーである。 「よく子供達の面倒を見て下さってるオリマーさんなら、 きっと何か知ってるかもしれないと思って…」 彼の目の前には、心配そうな顔で周りを取り囲むスマブラ女性陣。 その中には、つい先日子を出産したマルスもいる。 子を持つものとしては放
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d62... - 2008年03月03日更新



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