5-984
「こちらスネーク。大佐、性欲をもてあます」
『今は余計なことを考えるな。スマブラXの会場に辿り着くことが先決だ』
「あぁー我慢汁が噴出してきた…ん?大きな目玉が歩いているが…」
『あれはプリンだ』
「プリン?まさかデザートじゃないだろうな(´Д`;)ハァハァ」
『プリンはふうせんポケモ…って、君は何をハァハァしておるのかね!?』
「FR・LGの女主人公の帽子をかぶっているな……。ということは、メスだなハァハァ(´Д`;)ハァハァ」
『まっまさか…駄目だスネーク、ポケモン獣姦は犯罪だ。ゲーフリ・パラドックスだ!』
「たとえどんな状況でも、どんな時代でも、プリンでも性欲をもてあます」
『クッ、クッソォウ、キチガイだ。こんな男にゲスト参戦を頼むんじゃなかった…(プシュン)』
「ぷーぷりりー♪ぷりっぷー♪」
「ふうせんポケモン、プリンだな。性欲をもてあます」
「ぷり?」
「近づくまで気がつかなかったが、君がこんなにも女らしいとは思わなかった。やらせてくれ!(ブチュウッ)」
「ぷり゙っ゙!……ぷちゅ…くちゅ…ちゅ…ぷちゃ…ん、ぷりい……ちゅ…ちゅ…」
「んん、自ら舌を絡めてくるとは、いいセンスだ。よし、次は全身を愛撫といこうか(モミモミ)」
「ぷっ!ぷぅ……ん…う…ぷりぃ…んぅ……ぷりゃぁ…」
「何だコリャ、まるで全身が女の胸のような手ざわりだ。悪くはない…で、下の口の味は?(ペロペロ)」
「ぷっ!…ぷ…ぷ、ぷぅっ……ぷ…ぷりぃ……ぷっぷりぃ!」
「ぷはぁ、甘い蜜だ。プリンなだけにか…ん、イっちゃったのか?さて、これだけ濡らせば十分だろう(ヌギヌギ)」
「ぷりぃ…?」
「待たせたな!」
「ぷぎゅうぅ〜(ジタバタジタバタッ)」
「もったいぶるな!(ズプニュッ)」
「ぷり゙っ!ぷっ…ぷりっ、ぷり゙ぃ……ぷっ…ぷ…ぷり゙り゙ぃ!!」
「を゙〜(´∀`*)」
「ぷりぃ!ぷりっ、ぷり゙ぃっぷり゙いぃぃ!!」
「もうイキそうだ…俺のかわいいパイナップル、お前に中出ししたい気持ちだ」
「ぷりぃ!?」
「プリン〜〜〜〜!!!」
「ぷりゃあぁあぁぁぁぁ!!!!」
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「フゥ…プリンとの淫行がこんなに気持ちよかったとは、病みつきになりそうだ」
「ぷり…///」
『スネーク』
「!あんた誰だ?バースト通信ではないな?近くにいるのか」
『サークライだ。隠しキャラ漏洩とポケモン獣姦罪で全てを亜空に沈める!キサマら2人はスマブラXの恥部だ。
誰もが蒸し返したくない暗部だ。せいぜい仲良くな、性欲の奴隷達(プシュン)』
「サークライが怒っちゃったということは…」
『スネーク、大丈夫か』
「今度は誰かと思えば大佐…こっちは大丈夫だ。それよりも大佐、ポケモン獣姦もいいかもしれない。素直にそう思う」
『スネーク、どこへ?』
「そうだなぁ、俺とプリンの新しい道を見つけよう」
『新しい道?』
「新しい性欲」
『見つかるのかね?』
「見つかるとも!…見つけるとも。なぁ、プリン」
「ぷりぷりーん♪」
FIN
『今は余計なことを考えるな。スマブラXの会場に辿り着くことが先決だ』
「あぁー我慢汁が噴出してきた…ん?大きな目玉が歩いているが…」
『あれはプリンだ』
「プリン?まさかデザートじゃないだろうな(´Д`;)ハァハァ」
『プリンはふうせんポケモ…って、君は何をハァハァしておるのかね!?』
「FR・LGの女主人公の帽子をかぶっているな……。ということは、メスだなハァハァ(´Д`;)ハァハァ」
『まっまさか…駄目だスネーク、ポケモン獣姦は犯罪だ。ゲーフリ・パラドックスだ!』
「たとえどんな状況でも、どんな時代でも、プリンでも性欲をもてあます」
『クッ、クッソォウ、キチガイだ。こんな男にゲスト参戦を頼むんじゃなかった…(プシュン)』
「ぷーぷりりー♪ぷりっぷー♪」
「ふうせんポケモン、プリンだな。性欲をもてあます」
「ぷり?」
「近づくまで気がつかなかったが、君がこんなにも女らしいとは思わなかった。やらせてくれ!(ブチュウッ)」
「ぷり゙っ゙!……ぷちゅ…くちゅ…ちゅ…ぷちゃ…ん、ぷりい……ちゅ…ちゅ…」
「んん、自ら舌を絡めてくるとは、いいセンスだ。よし、次は全身を愛撫といこうか(モミモミ)」
「ぷっ!ぷぅ……ん…う…ぷりぃ…んぅ……ぷりゃぁ…」
「何だコリャ、まるで全身が女の胸のような手ざわりだ。悪くはない…で、下の口の味は?(ペロペロ)」
「ぷっ!…ぷ…ぷ、ぷぅっ……ぷ…ぷりぃ……ぷっぷりぃ!」
「ぷはぁ、甘い蜜だ。プリンなだけにか…ん、イっちゃったのか?さて、これだけ濡らせば十分だろう(ヌギヌギ)」
「ぷりぃ…?」
「待たせたな!」
「ぷぎゅうぅ〜(ジタバタジタバタッ)」
「もったいぶるな!(ズプニュッ)」
「ぷり゙っ!ぷっ…ぷりっ、ぷり゙ぃ……ぷっ…ぷ…ぷり゙り゙ぃ!!」
「を゙〜(´∀`*)」
「ぷりぃ!ぷりっ、ぷり゙ぃっぷり゙いぃぃ!!」
「もうイキそうだ…俺のかわいいパイナップル、お前に中出ししたい気持ちだ」
「ぷりぃ!?」
「プリン〜〜〜〜!!!」
「ぷりゃあぁあぁぁぁぁ!!!!」
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「フゥ…プリンとの淫行がこんなに気持ちよかったとは、病みつきになりそうだ」
「ぷり…///」
『スネーク』
「!あんた誰だ?バースト通信ではないな?近くにいるのか」
『サークライだ。隠しキャラ漏洩とポケモン獣姦罪で全てを亜空に沈める!キサマら2人はスマブラXの恥部だ。
誰もが蒸し返したくない暗部だ。せいぜい仲良くな、性欲の奴隷達(プシュン)』
「サークライが怒っちゃったということは…」
『スネーク、大丈夫か』
「今度は誰かと思えば大佐…こっちは大丈夫だ。それよりも大佐、ポケモン獣姦もいいかもしれない。素直にそう思う」
『スネーク、どこへ?』
「そうだなぁ、俺とプリンの新しい道を見つけよう」
『新しい道?』
「新しい性欲」
『見つかるのかね?』
「見つかるとも!…見つけるとも。なぁ、プリン」
「ぷりぷりーん♪」
FIN
2008年03月17日(月) 16:21:46 Modified by smer