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情け無用組み手などえらんだつもりはなかった。
しかしどうしたことだろう。ミュウツーは雑魚軍団に組み敷かれていた。
「くぅっ……」
悔しげに漏れた声は女性型の淫肉に塞がれ、ただの呻きと化した。
性欲を持て余した男性型の陰茎がミュウツーの膣へと、排泄口へとあてがわれ貫かれる。
無理矢理に突き入れられ、鮮血を流すミュウツーにはもはや最強のポケモンとしての矜持はない。
ただ快楽を伴う苦痛にくぐもった嬌声をあげる、一匹の白い異形がいるだけだった。
2008年04月06日(日) 15:04:17 Modified by smer




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