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1-706

雪山に影が二つ。
その影はスマブラ界を一時退き、雪山に登山中のアイスクライマー
である。夜も遅くなり、テントで寝袋に入っている。
「ポポ…寒い…」
「ちゃんと寝袋に入ってる?」
「うん・・・でも寒いの・・・」
ポポは大して寒いとはおもっていないが、ナナは寒そうにしている。
「風邪ひくと厄介だな」
「暖まるもの無いかな・・・」
ナナは寝袋から出て、荷物を調べてみたが、そのような物は入っていなかった。
「ごめん、低い山だからそういうの持ってこなかったんだ」
「ポポのせいじゃないわよ、我慢して寝るわ」
ナナは寝袋に戻ったが、やはり寒そうである。
(ナナを暖めるにはどうすれば・・・・・・?  やるしかないか・・・)
「ナナ、ちょっと」
「何、ポポ・・・んっ・・・!」
突然ポポはナナにキスをする。そして彼女の口腔内に、舌を入れる。
「ん・・・んっ・・・・・・」
ナナの舌に絡ませようとすると、それを受け入れる様にナナも舌を絡ませた。
その間、ポポはナナの服のボタンを外していった。


チュポッ
いやらしい音と共にポポはナナから唇を離す。
そして舌をナナの体に沿わせ、彼女の山に辿り着いた。
山の頂上のピンク色の突起をゆっくりと舐める。
「あ・・ポポ・・・ダメ・・・・・」
舌の動きは段々と激しくなり、舐めるだけでなく、吸う動作もするようになった。
「あ…あん……」
ポポは舌をナナの乳房から離す。
ナナは少し落ちついた。ポポはナナの下着を下ろす。
ナナの『女』の所は、既に洪水状態だった。
「ナナ……い…いれていい……?」
沈黙。
ナナは足を開く。
「ポポ……良いよ…」
「ホントに良いんだね……?」
ズボッ クチュッ
「い…痛っ!」
「大丈夫?止めようか?」
「ううん、続けて良いよ…」
ズブブブッ
「あ…あっ…あっ」
「痛くない?」
「(コク)」
ナナは無言で頷く。ポポはゆっくりとナナに入っている『物』を動かす。
チュプッ チュプッ
「ん…あんっ……」
しだいに動きは激しくなる、そして次の瞬間。
「うっ!」
ポポのからだが痙攣した様にピクッと動いた。
「ナナ…出していい……?」


ナナは言葉は出さなかったが、首を縦に振った。
ドピュッ  ドピュッ
「あ…あったかい……」
「そう…、もう寝ようか」
「あ…ちょっと待って…」
ナナはポポの『物』に顔を近づけると、それを口に入れた。
「ナナっ…止めた方が良いよ、汚いよ…!」
「私はポポのならなんでも大丈夫よ」
その言葉を言い終わると、ナナはポポの『物』を舐め始める。
「くっ…ん…ナナ……」
ナナは返事をしない。『物』全体を舐め終わると、一気にそれを吸いこんだ。
「あっ…ナナっ!離れてっ!」
ポポはナナを突き飛ばした。口内で出すのはまずいと思ったのだ。
しかし、あと一歩遅かった。
ポポからでた白濁色の液体は、ナナの顔面にもろにかかってしまった。
「ナナ…ごめん!これで拭いてよ」
ポポはハンカチを差し出したが、ナナは受け取らなかった。
顔にかかった白い液体を手で集めると、口に含んだ。
「ナナ……僕もやって良いかい…?」
「えっ…?」


クチョッ
「あ…ポポ…」
ポポはナナの『女』に口を運ぶと、先ほどの乳房の要領でなめ始めた。
ピチャッ ピチャッ
「あっ……あん…」
チュルチュル……
ポポは中身を吸い出した。口内にナナの味が広がる。
「や…やめっ…やめて……」
中に舌を入れて奥も満遍なく舐める。
「あっ…あ…あぁぁぁぁっ!」
ナナはイってしまった。
翌日、熱い夜を過ごした二人は、また山を登り始めた。
2007年05月08日(火) 16:51:17 Modified by smer




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