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ここはアイスクライマーの部屋。どうやらプレイしているらしく、深夜になっても声が聞こえる。



「ん……んっ…」
「ナ…ナナ…どう……?」
「気持ちいい…もっとぉ……!」
以前雪山でやった時と違い、用意がしっかりしている。ポポの頭には、Sというアルファベットがうかんでいた。

一度目の射精をすますと、ポポはベットの下から赤いローソクをとりだした。
「……!!」    ポポのやりたいことを悟ったナナは、背中を向けて手を後ろに出した。
「ナナ………。」 
ポポはローソクに火を点けると、ナナの背中の上空に固定する
一滴目の赤い蝋が滴れる。

じゅっ
「ああっ……熱い!」蝋はポタポタとナナの背中に落ちる。
「いやっ…あっ……熱っ……」
ポポがローソクを退けた。
「まだやる……?」
「ポポがやりたいなら……いいよ……」
するとポポは部屋の水道に長いホースを取り付け、ナナのもうひとつの穴にあてがった。


そして、ナナの前の穴から溢れるヌルヌルした液体をホースの先ともう一つの穴に塗る。ホースは、ナナの穴に吸い込まれるように入っていった。
ポポは水道の蛇口をめいっぱい開く。
   「イヤァァァァ!やめてぇぇ!」
キュ キュ
ポポは蛇口をゆっくり閉めると、ナナの穴からホースを抜く。 
穴が少しヒクヒクしたと思うと、水が鉄砲のように穴から吹き出てきた。
「やめてぇぇ!見ないでえ!恥ずかしいよぉ!」
ポポはナナから水が出るのをしげしげと見つめている。出おわったとき、ナナの穴はゆるくなっていた。   
「ナナ……後ろもやってみていい?」
「いいよ……」 
ポポはこうまで自分がやることを受け入れるナナが不思議だった。
ヌチュッ
ポポがナナと後ろから繋がる。前の穴とは違う快感がナナを責める。
「い…いやっ……」
ヌチュッヌチュッ
いやらしい音が響く。
「んっ……あっ…あ…イヤァァァァッ!!」


一度水責めにあったナナの穴をイかせるのはたやすかった。
ポポもほぼ同時に射精をし、初めてのSM体験は幕を閉じた。
2007年05月08日(火) 16:58:36 Modified by smer




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