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1P:リンク 2P:ゼルダ 3P:ゼルダ 4Pゼルダ

この状況、リンクは喜ぶべきなのか疑問を抱くべきなのか迷っていた
「・・・どうしてゼルダ姫が3人もいるの?」
「何をいうのですリンク、スマデラでは同キャラの選択も可能なのですよ」
「いや・・・そういうことじゃなくて」
リンクはとりあえず笑った、笑ったといっても苦笑いだが
突然一人のゼルダが声をあげた
「さあ!戦闘開始です!覚悟しなさいリンクッ!」
「ひぇええええ」
リンクは避けに避けまくった、相手がゼルダとなるとどうにも反撃しづらい
とまどうリンクであったが、やはり相手が3人となると、すべての攻撃を避けるのは
かなり困難であった、少しずつダメージを受け流石に反撃しないとまずいと判断したリンクは
「すいません姫ッ!でやぁああああああッ」
回転切りを放った
 

「きゃああああああああッ」
「いやぁあああああああッ」
「何をするのですぅううッ」
各々が違う悲鳴をあげ吹っ飛んだ、と同時に衣服が切れた
細切れになった3人のドレスは風に乗ってカラフルな風景をかもしだし・・・
その横で申し訳なさそうに顔をうつむかせているリンクがいた
全裸になった3人姫は恥じることも無く堂々と声を揃えて言った
「ホホホホホ、かかりましたねリンク、これこそが我々の秘策
 女であることを利用した究極扇なのです」


三人の攻撃がリンクを襲った
「ぐわぁああああああッ!」
「フフフフ、恥ずかしくて目をあけることすらままならないでしょう
 例えば・・・こんなことをしても」
一人の姫がリンクの衣服をディンの炎で焼き払った、そして
もう一人の姫がリンクの一物を咥えた
「あ・・な・・何を」
「ふむぅ・・・ろうしたのれふ?嫌なら反撃ひてみなひゃい」
ゼルダは咥えたまま喋った、次にもう一人のゼルダがリンクの唇を奪った
「こうして口を塞いでおけば反論もできないでしょう・・・」
ゼルダはリンクの口をずっと塞いでいる、一物を咥えているゼルダは
いったん口でするのをやめて大きな乳房で挟んだ
「いきますよリンク」
ゼルダは激しく乳を動かした
「っつ・・くぅ」


リンクが喘ぎ声をあげた瞬間、一物から白濁の液がほとばしる
ゼルダの胸の谷間に液が溜まり、顔にも数滴あたっている
「はぁあああ・・・」
りんくは快楽に陥った
しかしダメージ%はなぜか600を超えていた
「今です!みんなッ!↓スマッシュ!」
ドン
「うぁああああああああ」
勝敗は決した・・・
2007年05月08日(火) 16:59:45 Modified by smer




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