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  • 内容はロボット視点でゼルダのオナニーシーン
  • ついでにスネークのオナニーシーンもあり
  • 盗撮表現あり。
  • ロボットが少し変態になりかけてます
  • 前作 http://wiki.livedoor.jp/smer/d/5%2d921



どうもみなさん、こんにちは。ロボットことHVC-012です。先日マリオさんと
ピーチさんの行為を目撃してから、この行為が何であるのかを文献や映像資料(※)
で調べておりました。どうやらあの行為はセックスというらしいです。日本語では
性交ですね。ちなみに調査を続けるうちに私の中で何かが目覚めたようです。
何といいますか、ああいうのを見ると興奮するのです。ただこの感情は、特に男性にとっては
当たり前のものみたいです。まあ、私もロボットでありますが、その前に一人の男ですからね。

おっと話がそれました。実はまた皆さんにお話したいことがありまして。
さきほどこんな物を拾ったんです。スネークさんのサイファーなんですが、
これをスネークさんとこへ届けに行ったら
「おお、これがなくて困ったところだった。お礼にいいものを見せてやる」
なんて言ったものでそのまま部屋の中に入ったんですよ。で、その見せてもらったものが
サイファーで撮った映像だったのですが…とりあえずすごかったです。はい。
はっきりいって前回の修理時に冷却装置を回路に組み込んでもらって正解でした。

えー、これはゼルダさんの部屋ですね。ただ誰もいないようですが…
あ、ゼルダさんがやってきました。しかも何故か下着姿です。まあここ最近汗ばむ陽気が
続いてますからね、そうしたい気持ちもわかります…あ、ゼルダさん、何と
自分の胸をもみ始めたではありませんか。しかも片手は下半身に…
これってえっと、その、いわゆる自慰行為…でしょうか?
まさかスネークさん、こういうの撮るためにサイファーを…何てけしからん。
いくらもてあましてるからって…え、それを観ている私も同罪だって?
いや、そこは突っ込み禁止で。

ゼルダさんは右手で胸を揉み、左手で下着越しに秘所をさすっております。
時折ため息のようなものも漏れてきます。下着から見え隠れする胸の突起がまた扇情的でして。
「ん…んん…ハァ…ハァ」
かなり感じてらっしゃるのでしょう。顔がうっすらと紅く染まってきてます。そして
段々手の動きが激しくなってきてます。それにつられて息遣いも激しく…
「あ…んっ……ああん」

あ、ゼルダさん、なにやらピンク色の玩具のようなものを手に取りましたよ。そしてそれを
よりにもよって秘所にあてがっております。何が起こるのでしょうか…
「ん…んあっ!」
…えー、玩具のスイッチが入ったと同時に大きな声で喘ぎはじめました。さしずめ秘所を
刺激するための道具というところでしょうか…また調べないといけませんね。
「あ…ああんっ、ん、ああっ…あ」「や…ん…んんんっああああ」
表情は快楽に満ち溢れ、下着はびしょ濡れ、胸も露に、そしてこの喘ぎ声…
普段は冷静で且つおしとやかなあのゼルダさんがここまで乱れるなど、誰が想像出来たでしょうか。
「ああっいくっ、ああっ…ああああああん」
部屋中に響き渡る喘ぎ声を残しゼルダさんはぐったりしてしまいました。きっと果てたのでしょう。
スネークさんの方を見てみますとなんと息子をしごいております。いくら何でも
性欲持て余しすぎです。というか私の目の前で自慰行為は止めるべきだと思います。



さて、この映像にはまだまだ続きがありまして。
今度は太い棒状の道具を取り出しました。やはりスイッチ式で、なんかうねうね
動いてます。下着も取り去り全裸になったゼルダさん、大きく足を開いてその道具を
ゆっくりと秘所に出し入れしてます。
「ん…んんっ…ん…」
ああ、また官能的な喘ぎ声と淫らな水音が部屋中にこだましはじめました。表情もさっきより
さらに色っぽいです。
「あっ…くっ…ん…ふぅ…あん…あああっ」
道具を出し入れする速度が徐々に上がり、それにつられて喘ぎ声も水音も激しさを増します。
しかも体勢はいつの間にやら四つんばい。下半身がカメラに向けられてるものだから
出し入れしているところが丸見えです。その動きのなんとも扇情的なこと…
桃色の肉壁から透明の液体があふれ、それが道具の動きとともに飛び跳ねています。
冷却装置がなかったら確実にオーバーヒート起こしていたでしょう。危ない危ない。
「う、うぉぉぉぉおおお」
あれ、急に声が野太くなった…よく見てみるとスネークさんが息子をしごきながら
叫んでいます…というか「男のロマン」をぶち壊さないでください。

「あああっ!ああんああぁぁぁぁああああああっ!」
ゼルダさんがさっき以上に大きな声で喘いでます。むしろ叫んでます。普段の凛とした表情は
どこへやら。快楽に顔をゆがめまくってます。
「あああっいくうううううううっ!あんっ、やっ!いく………」
ああ、遂に果ててしまいましたか。秘所から大量の液体が溢れてます。興奮のあまり
どこかの回路に不具合が生じたような気がしますが気のせいでしょう。

ビチャッ

あれ何か掛かったぞ。見てみると体に白濁液が掛かってます。その横でスネークさんが
下半身丸出しでぐったりしてますが…彼の息子の先にはやはり白濁液が。ということは
これってスネークさんの…精液!?

せっかく綺麗にしてもらったボディに何てことをする!!

「すまなかった!遂我を忘れてな…」
スネークさん、私のボディを必死に拭きながら謝ってます。
「いえ、気にしないでください」
とは言いましたが、実際は全然許してません。それにやっぱり盗撮はやってはいけないと
思います。そういえば確か明日はスネークさんと試合が組まれてたはず…というわけで
明日の試合でスネークさんに拡散ロボビームの恐ろしさをたっぷり教えることにします。
スマッシュボールを取れればの話ですが。

※文献や映像資料:エロ本やAVなどのエロメディアのこと。ロボット曰く
「これ手に入れるのすごく大変だったんですよ。店員さんの目が痛かったですから」
…だそうだ。

−終−
2008年04月13日(日) 21:08:05 Modified by smer




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