誰もが「オモシロいドラマ」を第1回から観たい。後で「見逃したのを後悔したくない」。だが、新作ドラマの情報を調べても、絶賛ばかり。本当のことは、分からない。ならば、どうする?その答えを出すのが、このWikiです。

・歌舞伎で一幕見物。

・落語で「お後がよろしいようで」で途中終了

が可能なら、「起承転結」は勿論、横軸構成に価値はない。

重要なのは、縦軸構成。



横軸構成とは、起承転結。

ミステリー/サスペンスなどは、その典型で、歌舞伎や落語のようなことは不可能です。
つか、「犯人は誰か?」を知っていても、感興が減じない。でないと、リセールで売り上げを伸ばす、現代のコンテンツ市場では、価値がありません。
オードリー・ヘップバーン主演の「シャレード」は、「作品の重要アイテムは、切手」だと知っていても、オモシロイ。何度も見れる。見たいと思う。



''縦軸構成とは、単独のシーン単独であっても、ドラマ(対立構造。または、それを生む感情)があることです。''

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