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「いかんカービィは暴走してしまうデ!」
「ああっきゃあっ」
しゅるしゅると伸びたカービィの触手がアドレーヌをつかまえ宙高くにもちあげた。
「やめてっカービィ!」
 その声もむなしく更に他の触手がアドレーヌに襲いかかる。胸元から一気に衣服が引きはがされる。


「いやぁぁぁぁぁっ」
「アドレーヌ!おいよせ!カービィッ!」
 デデデ大王やワドルディは他の触手が邪魔してカービィに近づけなかった。
触手の一本がアドレーヌの口をふさぐ。
「んぐ。。。」
 アドレーヌが触手にかみついたがカービィにはさしてダメージもなさそうであった。
「ひあっ」
 触手が股間をこするようにすべっていく。
「んっいやぁっ」
 その叫びは恐怖による物ではなかった。
その触手の動きを受け入れそうになった嫌悪感であった。


しだいに触手の蠕動が一定の刺激を与えていく。
「違う違う!違う!」
自分の中に芽生えつつある意識をかたくなに拒否するアドレーヌしかし。
その快楽の波にあらがうことができず、
吐息は次第に熱を帯びた物に変わっていった。
「んはっ!」
先が吸盤状になっている触手がすでに固くなりつつある
アドレーヌのクリトリスに吸い付いた。


クポッギュルギュル
「ひぃっ! あ。。。ああっ」
今まで自慰しか知らぬアドレーヌの陰核を
これまで経験した事のない刺激が伝わる。
「んはっそこは。。。」
細長いしなやかな触手がねじり込ませるかのように
アドレーヌのアナルを責め立てる。
アナルへの刺激に体の力が一瞬抜けきってしまった。
それを見計らってたのかさらに数本の触手がアドレーヌの体を苛む
いまやどの触手からも先から微妙な分泌物を
吐きだしアドレーヌの体になすりつけていた。


その分泌物を潤滑油にしてさらに刺激が倍加する。
「んはぁ。。。あ。。。ああんっ」
秘裂にそって蠕動する触手ときおり当たる瘤のような部分が
さらに刺激を促す。
そしてついに陰茎を模したような
触手がアドレーヌの割れ目にあてがわれた。
くちゅ。。。
触手の分泌物とアドレーヌの愛液で濡れたそこは受け入れるように
亀頭に当たる部分に吸い付いた。
「んっ。。。あぅっ!」
めっりめりめりと処女膜を押し分けはいる触手に微量の血がしたたり落ちる


「くぅ。。。痛いっカービィやめてっ!」
そんなアドレーヌの願いが聞き届けれるワケもなくさらに奥底まで
触手が押し込めれさらにはアナルにも入っていった。
口にも亀頭型の触手が入ってきて分泌物のすえた味が口の中に広がる。
しばし、三つの穴が陵辱された後徐々に蠕動が早くなっていき3本の触手がほとんど同時に
抜かれたかとおもうとアドレーヌに向かって大量の白濁した液体をはき出した。
「ああああああっ!」
どぴゅっびゅっびゅっ
粘りけのある液体が
口と言わず
顔と言わず
胸と言わず
尻と言わず
ふりそそいだ。
「ぷはぁ。。。もぉべっちょり。。。」
アドレーヌは呆れたように口にはいた物を吐くように
しながら手でぬぐった・・・・・・・・・・
2007年05月08日(火) 15:37:45 Modified by smer




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