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ゼルダはバトルが終わったあと子供リンクを呼んだ。
リンク「なんですか?ゼルダ姫?」
ゼルダ「今日は一緒に遊びましょう」
リンク「えっ。ゼルダ姫が遊んでくれるの?やったぁ〜♪」
ゼルダ「それじゃあ、夜の7時ね」
リンク「わーいわーい♪どんなことして遊ぶのかな?楽しみだなあ〜♪」
子供リンクはまだ子供なので大人の遊びはまだ知らない。性のことなども知らなかった。
そして、夜の7時になった。子供リンクは更衣室のカーテンの近くで待たされた。
ゼルダ「こんばんは。きてくれたのね。」
リンク「うん!」
子供リンクには子のあと何があるのかも知らなかった。
ゼルダ「それじゃあ、私は少し着替えるから目をつぶってて待っててね。」
そう言い残すとカーテンの中に入ってしまった。
子供リンクは言われたとおりにカーテンの前で目をつぶり座っていた。
そのときであった。カーテンの上から白い服の様な物が落ちてきた。
リンク「わっ、なんだこれ?なんかいいにおいがする・・・」
少し目を開け見てみるとゼルダのドレスであることがわかった。
子供リンクがにおいをかいだのはちょうど胸の辺りだった。
子供リンクはいわれたとおりまた目をつぶった。
そしたら今度は真っ白い布が落ちてきた。
リンク「わっ。まただ!それに今度はなんか変な匂い・・・・」
それはゼルダのタイツだった。
子供リンクはゼルダのスカートの中を見たことがなく、ゼルダのタイツだとは思はなかった。
そしてゼルダがでてきた。
リンク「おそかったね、ゼルダ姫・・・・・」
彼は言葉が止まってしまった。目の前には裸のゼルダ姫がいたからだ。
ゼルダ「さっ、遊びましょ・・・」
子供リンクはわけのわからぬまま逃げようとした。
しかし、子供リンクをすばやく捕まえ抱きかかえた。
リンク「うわぷっ」
豊満な胸を子供リンクの顔にあてた。
リンク「く・・苦しいよぉ・・・」
そのままゼルダは勢いよく倒れた。
リンク「うっ。」
ゼルダ「あぁ・・・」
勢いよく倒れた為二人は少し痛かったようだ。
しかし倒れたあと、すぐにリンクを押さえつけた。
ゼルダはリンクの肉棒を触った。まだあんまり大きくなってなかった。
ゼルダ「大きくなるまでべつのことをやってあげる。」
色っぽい声でリンクの口に豊満な胸を入れた。
リンク「んん・・・・・」
ゼルダ「吸って・・・。吸ってくれたら出してあげる。」
子供リンクはよくわからぬまま無我夢中でゼルダの胸を吸い始めた。
ゼルダ「あはぁあん!!ああん!あああん!!んあっ!!」
子供リンクの口に白い暖かいものが流れた。
子供リンクは思わず胸を噛んでしまった。
ゼルダ「きゃぁああん!!あはぁん!んふぅ!!」
ゼルダがようやく子供リンクの口から胸を出した。
胸には子供リンクの唾液や噛み付いた跡が残っている。
ゼルダ「あなたは子供だからこの位にしてあげる。」
ゼルダは最後に子供リンクの指を自分の性器に押し当てた。
そして気絶した子供リンクを部屋まで運んだ。
2007年05月26日(土) 15:47:20 Modified by smer




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