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デイジー(ゲームではピーチだが、この小説ではデイジー本人とゆうことで)は試合が終わった後、ルイージを静かな河原に呼んだ。
ルイージ「なに?大事な話って?」
デイジー「ルイージ・・・・・・」
デイジーはルイージを見ながら顔が赤くなる
デイジー「私、あなたのことが好きなの!」
ルイージ「えっ・・・・・!」
あまりにも突然なので言葉が出なくなったルイージ。
デイジー「誰がいても言えるわ!たとえ二人きりでも!!私はルイージのことが好き!!」
デイジー「嫌いなところはたくさんあるけど、それ以上に好きなところがたくさんある!!」
ルイージ「本当に僕でいいの?」
デイジー「私、ルイージにずっと見つめてもらいたい」
ルイージ「僕もさ・・・」
デイジー「うれしいわ!!」
ルイージの唇に薄いピンクの唇でキスをするデイジー。
ルイージは下をむいた。
ルイージ「そんなに好いてくれるのか」
ルイージは別人のような目つきでデイジーを見つめる
ルイージ「寝ろよ」
デイジー「えっ」
ルイージ「自分から脱ぐかそれとも俺が脱がすか」
デイジー「ルイージ!?」
草むらにデイジーを仰向けに押し倒すルイージ。
デイジー「ルイージ!!まさか!!」
ルイージ「悪ぶってはいない、逃げもしない。抱きたいのさ!!」
デイジーのスカートをめくり、黄色い大きなパンツを脱がそうとする。
ルイージ「好きなんだろ!?お前のものにしたいんだろ!!俺もさ!!」
デイジー「そんなのイヤ!!」
力ずくでデイジーのパンツを脱がした。
デイジー「やめて!!あなたは好きでもこんな形じゃイヤ!!」
ルイージ「キレイ事はたくさんだ!!」
デイジーの水色のハイヒールを河に投げ捨てる。
デイジー「お願い!!乱暴にしないで!!」
デイジー逃げようとする。しかし裸足になったデイジーの脚を抑える。
デイジー「どうして!どうしてこんなことを!!」
ルイージ「俺もお前も望んだことだ。それだけだ」
ドレスを脱がし、デイジーを突き倒す。
そして黄色いブラジャーだけになったデイジーのブラを引きちぎる。



裸のデイジーを仰向けに押し倒したルイージは逃げられないようにデイジーの腕をつかんだ
ルイージ「いい身体だぜ」
デイジー「イヤ・・・・・・」
ルイージはデイジーの薄い小麦色の身体を眺めた。
ルイージ「俺は肌が小麦色をした女がすきだ。やりたいくらいにな」
デイジー「あっ・・・・」
ルイージはデイジーの小麦色をした両方の足首をつかみ、股を開かせた。
デイジー「やめて!!お願いやめて!!」
ルイージはかまわずデイジーの脚を開脚させる。
デイジー「嫌い!!そんなことするルイージ嫌い!」
ルイージ「気持ちは開放されたが、身体はまだってわけかい」
デイジー「そんなことって・・・・ひどいわっ!!」
ルイージ「すきだったらいいだろ。そうゆうものさ」
ルイージ「入れるぜ。ちょっと痛いかもしれないがな」
デイジー「いや!いやぁ・・・!!」
ズブン・・・・・・
デイジーのワギナにルイージの肉棒が入った。
デイジー「ああ・・・・ん・・・・・」
そして20分がたった。ルイージはデイジーのワギナにずっと20分間入れていた。
ルイージ「どうだ。いいだろう。恋人はデートだけじゃだめなんだぜ」
デイジー「はぁ・・・はぁ・・・・そうね・・・・」
そしてルイージはデイジーを開放した。



ルイージはデイジーと河原で性交してから1週間が過ぎ、デイジーにデートに誘われた。
ルイージとデイジーにとっては初めてのデートで期待が膨らんでいた。
○月×日(土)午前8時。キノコ城の城下町。
ルイージ「ここが待ち合わせ場所だよな・・・・」
デイジー「ごめんね、ルイージ。かなり待った?」
ルイージ「ああ、今来たばっかりだよ。さあ行こ・・・・」
ルイージは言葉が止まってしまった。ルイージはデイジーの身体を見つめた。
デイジーの服はノースリーブの胸に花がついた服と短パンだった。
しかし、服は、かなりきつそうで、シャラポワ見たいに乳首がうっすら見えていた。
短パンも、パンツに近い短パンで、太ももの付け根から裾が10センチぐらいしかなく、小麦色の太ももが露出していた。
靴はサンダルだったが、足の爪の色はきれいで足首もキュッとして、くるぶしのラインがきれいだった。
ルイージはエッチな服と露出した脚にずっと視線を奪われていた。
デイジー「どうしたの?ルイージ?」
ルイージは我に返った。
デイジー「もしかして、私の私服が変だったの?」
ルイージ「ううん!!変じゃないって!(むしろ嬉しいよ・・・)」
デイジー「さっ!速く行きましょ!!」
ルイージ「う・・・うん」
ルイージとデイジーは城下町に人込みに消えた。



ルイージ達は買い物をしたり、美味しいものを食べたり、楽しい1日を過ごした。
午後二時 キノコ広場
デイジー「きゃ!!」
デイジーが転んでしまった。
ルイージ「大丈夫?」
デイジー「うん・・・ドコも怪我してないけど、少し泥がついちゃった。」
ルイージ(デイジーが痛そうな顔で太ももを押さえてるよ・・・ってなに考えているんだ僕は??!!)
デイジー「ちょっと洗ってくるね」
デイジーはルイージの視覚から消えた。
デイジー「ふう・・・・やっと落ちた・・・」
デイジーの後ろに長身の男が現れデイジーに変な布を嗅がせた。
デイジー「きゃ!!なにこれ・・・・あ・・・・なんだか眠くなって・・・」
デイジーは眠ってしまった。そしてそれを男が車の中に乗せた。
ルイージも同じ手で車に乗せられた。
午後二時20分 城下町のとある空家
デイジー「う・・・うん・・・ここは・・・どこ・・・」
デイジーの手はロープで壁に縛られて身動きが取れなかった。
ルイージ「う・・・うん・・・・」
隣の部屋につながるドアの向こうからルイージの声が聞こえる。
デイジー「ルイージ!!そこにいるの!?」
すると、ドアの向こうから長身の男入ってきた。ドアが閉まるとルイージの声が聞こえなくなった。
???「どうだ?素敵なへやは?」
デイジー「その声は・・・ワルイージ??」
ワルイージ「そうさ!お前らを眠らせてココに連れ込んだのはこの俺様だ!!」
デイジー「なんで!?何でそんなことするの?!」
ワルイージ「お前が憎いんだよ」
ワルイージの声が荒々しくなる。
ワルイージ「お前がルイージとやっちまったから許せねえんだよ!!」
身動きの取れないデイジーの腹部にパンチをした。
デイジー「きゃあ!!」
ワルイージ「ゆるせん・・・・お前でストレスを解消してやる」



ここで自分の作ったオリキャラが出ます。変な名前でもカンベンしてね。
ワルイージに暴行されているデイジー。一方、ルイージのほうは・・・
???「起きて・・・・おきなさい・・・・・」
ルイージ「う・・・ん・・・」
そこにはスタイルの良いどこかの姫がいた。
ルイージはその姫の服を見たとたん、すぐに目が覚めた。
緑色のドレスなのだが胸元がバックリと割れて、スカートも、ピーチより少し短めだった。
その姫のハイヒールは透明なガラスで出来て、まるで身体が宙に浮いている見たいだった。
足もデイジーに負けないほどの美脚だった。
ルイージ「その格好は・・・・ワッフル姫!?」
そこにはスイカ王国の姫、ワッフル姫の姿だった。
スイカ王国はキノコ王国からそう遠くない所にあるのだ。
ワッフル「アナタはデイジーと言うお姫様とセックスしてしまったのですね・・・」
ルイージ「え!何でそれを・・・・?」
ワッフル「でも、そんなことはどうでもいいのです。私はアナタといいことをしたいだけですから・・・」
身動きが取れないルイージを仰向けにしてルイージの顔にワッフル姫が座り込んだ。
座ると言っても、足を折り曲げて股を開く、少しエロい座り方だ。
ルイージ「むぐぐ・・・」
ルイージの目の前には、緑色のパンツの少し膨れているところが顔にあたった。
ワッフル「舐めてください・・・・なめないとどけませんよ・・・・」
ルイージ「むぐぐ・・・・」
ルイージは苦しくてワッフル姫のパンツをなめ始めた。
ワッフル「ああ・・・!!いいです・・・・!!そう!!あはぁ!!」
ワッフルは約束どおり座るのをやめたが、いきなりスカートを脱ぎ始め、きれいな脚をルイージの顔の近づけた。
ワッフル「噛んでください・・・・」
ルイージはどうすることも出来なかった。
その頃、隣の部屋にいるデイジーは・・・・
ワルイージ「こいつ!!こいつめぇ!!」
ワルイージのパンチがデイジーの身体全体を痛めつける。
ワルイージのパンチは力がなく、あまり痛くないのだが、鉄のナックルをつけているのでかなり痛いのだ。
デイジー「あっ!!くっ!!やっ!!ああ!!」
デイジーは最後にワルイージに蹴飛ばされ、壁にたたきつけられた。そのときに、手足についた縄が外れた。
ここからがデイジーの反撃の始まりだった。
デイジーは身構えた
ワルイージ「俺とやろうってのか?」
ワルイージのパンチをしなやかにかわすデイジー。
いつもの戦いではドレスを着て動きにくく、足を使った攻撃もパンツを見られるのであまり使わなかった。
デイジー「えいっ!!」
デイジーの得意技、ギリギリハイキックがワルイージの顔に当たった。
しかしワルイージはその足をつかんだ。
デイジー「何で?!どうして!?」
デイジーが驚くのも無理はない。
パンツを見られるだけじゃなく、いつもはドレスが邪魔であまり足をあげられなかったのだ。
今は短パンをはいて動きやすい格好なので足がいつもより高く上がったが、あまり効き目がなかったからだ。
ワルイージ「ハイヒールは痛い。しかしそんなサンダルじゃ、痛くもありませんねえ」
デイジーのもう一方の足を払った。
デイジーは崩れ落ちる。
ワルイージはデイジーを立たせ、デイジーの後ろに回った。
そしてデイジーの脇から服の中に手を入れた。
デイジー「きゃあぁ!!」
デイジーの胸をじかに揉むワルイージ。そしてデイジーの乳首を力を込めて握った。
デイジー「ああ!!痛い!!やめて!!うう!!」
デイジーが苦しがっているうちにワルイージはデイジーの短パンを脱がした。
デイジーのパンツはいつものかぼちゃパンツではなく、ビキニパンツのようなきついパンツだった。
その中にワルイージは手を入れた。
デイジー「やぁぁ!!」
デイジーの大事な穴に指を入れるワルイージ。



デイジーの大事な穴にするりと指を入れ、微妙に指を動かすワルイージ。
デイジー「あぁ!!かはっ・・・・かはっ!!」
ワルイージ「うへへへ・・・・」
そのとき、ワルイージのポケットから布が落ちた。
デイジー(あれは眠り薬が入った布・・・・あの布でワルイージを・・・)「ああん!!」
デイジーは股間の痛みに耐えながら布を取り、ワルイージの顔に当てた。
ワルイージ「うぐぐぐぐぐぐ・・・・・・」
ワルイージは眠ってしまった。
デイジー「早く隣の部屋に・・・・・」
短パンを履きながらドアに近づく。
その頃ルイージは・・・・・
ワッフル「噛んでください・・・・・」
ルイージ「やばい・・・・・ここは一か八かだ・・・」
ルイージはワッフルの腹部を蹴り、窓から逃げようとした。
しかし、ルイージはつかまってしまった。
ワッフル「逃がしません・・・・・」
ルイージ(すごい力だ・・・・兄さんぐらいある・・・・)
ワッフルの細い腕はしなやかな筋肉で、マリオぐらいの力はある。
そのとき、デイジーがドアから入ってきた。
ワッフル「邪魔者が来た見たいね。」
デイジー「私の彼氏を離して・・・・!!」
ワッフル「ルイージはアナタの彼氏なの・・・・ならば戦って彼氏を奪うまでね・・・・」
ワッフルはデイジーの近づいた。
ワッフル「バトル開始よ・・・・」
ワッフルはデイジーに膝蹴りをした。
デイジー「ああ!!」
体勢が崩れるデイジー。ワッフルはさらに連続攻撃をする。



ワッフルは動きもすばやく、デイジーに体勢を立て直す時間をやらなかった。
ワッフル「くらいなさい!」
ワッフルのギリギリハイキックはデイジーのあごに当たった。
デイジー「きゃああああぁぁぁ!!」
上に吹っ飛ぶデイジー。そして地面に崩れ落ちた。
デイジーの息が荒々しくなってくる。
ワッフルはデイジーの股間をハイヒールで何度も踏みつけた。
デイジー「きゃああ!!ああ!!あぁ!!」
ワッフルの履いているハイヒールは硬く、デイジーの股間を何度も踏むのは、ワルイージに大事な穴に指を入れられた以上に痛かった。
デイジー「負けたくない・・・・・」
ワッフルの脚をつかみ体勢を崩した。
デイジー「えいっ!!」
デイジーは最期の力を振り絞ってワッフルの顔にパンチした。
ワッフル「きゃ!・・・・よくもやったわね・・・」
ワッフルは緑色の王冠を手に取り、デイジーを殴りつけた。
デイジー「やあぁあぁ!!」
片足が地面に付いたデイジーを力強く、蹴り飛ばした。
デイジー「きゃあああぁぁぁぁあ!!!!」
壁に思いっきりぶつかりそのまま動かなくなった。
ワッフル「弱い・・・・・」
その言葉を聴いたルイージは怒りが爆発した。
ルイージ「ユルサン・・・・・ゼッタイユルサン・・・・」
ものすごいスピードでワッフルを殴りつける。
ワッフル「きゃあ!!」
手袋が破けるほどつよいパンチを何度もした。
ルイージ「とどめ・・・」
ルイージは至近距離でルイージロケットをした。
しかし、今はデイジーへの怒りでファイヤールイージロケットになった。
ワッフル「いやああああああああ!!!!!!」
ワッフルは地面にうずくなったまま、気絶した。
ルイージは失神したデイジーを抱えながら窓から外に出た。
午後9時 ルイージの家。
二人は1つのベットに裸で寝ていた。
デイジー「今日は助けてくれたありがとう。かっこよかったよ・・・」
デイジーはルイージに長い長いキスをした。
ルイージは電気を消し、折り重なるようにして眠った。
2007年05月26日(土) 15:51:26 Modified by smer




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