基本的なことはクトゥルフ神話TRPGの探索者と同じです。
基本ルルブの該当ページを参照に作成してください。
募集ページに特に記載がなければ『PCの年齢の最低値はEDU+6である』というルールは適用されません。(適用しても構いません)
新規PCを作成する際、募集ページに特に記載がなければ 基本的に技能値の最大値は90%までとし
初期から80%を超える際はプロフィールに何かしらの理由が記載されているのが望ましいですね。
技能値による世論の評価は大体下記の通りです。
※上記は新規作成段階での目安であり、卓を経験して技能を成長させたものは基本的には当てはまらない。(当てはめてもいい)
下記の追加職業・技能は当舞台専用のものです
基本ルルブの該当ページを参照に作成してください。
募集ページに特に記載がなければ『PCの年齢の最低値はEDU+6である』というルールは適用されません。(適用しても構いません)
新規PCを作成する際、募集ページに特に記載がなければ 基本的に技能値の最大値は90%までとし
初期から80%を超える際はプロフィールに何かしらの理由が記載されているのが望ましいですね。
技能値による世論の評価は大体下記の通りです。
初期値 | ずぶの素人。目星・聞き耳・こぶしなど誰でもできるものはともかく専門的知識が必要となる場面ではそれについて学んだことが無ければ役に立つことはできないでしょう |
25% | 下手の横好きで齧った知識。他言語であれば日常会話は滞りなく行える値。専門家とは言い難いが素人よりはマシ程度。 |
50% | その技能を用いてギリギリ生計が立てられる値。料理が50%あればレストランで料理人として働くことができ、医学が50%あれば医師免許は取れるかもしれない。が、あくまでも生計が立てれる最低値なのでその道で優秀であるかと聞かれれば微妙な値。医学50%の人に手術をお願いしに行く人は相当切羽詰っていない限りはいないだろう。 |
75% | その道のプロ・専門家と称される値。多方面からその技能を求めて仕事が舞い込んできたり、社会貢献において信用に値する数値である。 |
90% | 世界レベルでの実力者。その道を極めた第一人者並の数値であり、それだけで名声・信用などに関わってくる。運動系技能が90%以上あればその部門のオリンピックでメダル争いに参加できるレベルである。それだけの技能値を持っているともはや一般人とは言い難いかもしれない。 |
下記の追加職業・技能は当舞台専用のものです
S.A.Iに所属する正隊員です。
ペルソナ使い、非ペルソナ使い関わらず所属できますが、PCの場合は必ずペルソナ使いです。
S.A.I自体が秘匿組織であるため、一般的には所属する本部や支部の店に勤務している形となります。
(本部所属であれば喫茶店勤務か研究所勤務になります)
そのため、学生として所属する事はできません。高校生以下の年齢でも問題はありませんが、非学生となります。
正隊員は大まかに調査員(非ペルソナ使いとペルソナ使いの混合部署)と捜査員(ペルソナ使いのみ)に分かれ、PCは原則として後者となります。
詳しい説明は別ページをご参考下さい(作成中)
[技能]
ペルソナ学、目星、言いくるめ、コンピューター、隠す、図書館
+以下の技能から二つ
ナビゲート、写真術、追跡、機械修理、医学、化学、生物学、電子工学、物理学、精神分析
ほかの言語<英語>、運転<自動車>、こぶし、キック、マーシャルアーツ、拳銃
ペルソナ使い、非ペルソナ使い関わらず所属できますが、PCの場合は必ずペルソナ使いです。
S.A.I自体が秘匿組織であるため、一般的には所属する本部や支部の店に勤務している形となります。
(本部所属であれば喫茶店勤務か研究所勤務になります)
そのため、学生として所属する事はできません。高校生以下の年齢でも問題はありませんが、非学生となります。
正隊員は大まかに調査員(非ペルソナ使いとペルソナ使いの混合部署)と捜査員(ペルソナ使いのみ)に分かれ、PCは原則として後者となります。
詳しい説明は別ページをご参考下さい(作成中)
[技能]
ペルソナ学、目星、言いくるめ、コンピューター、隠す、図書館
+以下の技能から二つ
ナビゲート、写真術、追跡、機械修理、医学、化学、生物学、電子工学、物理学、精神分析
ほかの言語<英語>、運転<自動車>、こぶし、キック、マーシャルアーツ、拳銃
ペルソナ技能がペルソナを動かす力であれば、ペルソナ学はペルソナやシャドウ、霧に関する知識力です。
この技能に成功する事で霧の濃度、それによる発生源の大まかな特定、ペルソナやシャドウの区別、
その他ペルソナやシャドウに関わる全般に対して何らかの情報を得ることができます。
アイデアより明確にわかりますが、アナライズの解析ほど判明するわけでもありません。
アイデアが直感的、アナライズがシャドウに対する解析、ペルソナ学が全般に対する知識といったところです。
シーズン1(2013年11月以前)からのペルソナ卓継続PCの方は一律で5回分の1d10成長が可能です。
キャラシートに追加のほどよろしくお願いします。
この技能に成功する事で霧の濃度、それによる発生源の大まかな特定、ペルソナやシャドウの区別、
その他ペルソナやシャドウに関わる全般に対して何らかの情報を得ることができます。
アイデアより明確にわかりますが、アナライズの解析ほど判明するわけでもありません。
アイデアが直感的、アナライズがシャドウに対する解析、ペルソナ学が全般に対する知識といったところです。
シーズン1(2013年11月以前)からのペルソナ卓継続PCの方は一律で5回分の1d10成長が可能です。
キャラシートに追加のほどよろしくお願いします。
人外PCはステータス算出が通常の人間と同じで、一見でSANチェックの起こらないようなものであれば使用自体は可能です。
この『一見してSANチェックの起らないようなもの』が結構曲者ですね。
SAIには現在、妖狐・龍人・吸血鬼・サイボーグなどなど さまざまな種族のPCが仲間として存在しています。
定義として【人外PCとは人間以外の者を指す】としましょう。作成方法が通常の職業ベースであってもプロフィールなどに明記されていれば人外PCになりえます。
まず大前提として『他者(PCを含む)に自分が人外であると知られてはならない』とします。
一般的概念として妖狐や吸血鬼などの妖怪は一般人から見れば恐怖の対象でしかありません。
当然ながら仲間内にそのような人でない者がいると分かれば、多少の混乱は生じるでしょう。端的に言えばSANチェックですね。
もちろん一定の理解がある人もいるでしょう。しかしそういう人は少数派である という事を念頭に置いて行動すべきです。
仲良くなった友人に「実は私・・・」というのは大いにありでしょう。むしろ盛り上がりますね。
『一見してSANチェックの起らない』というのは『見た目が一般人とそう変わらない』という意味です。
しっぽがあるなら隠しましょう。羽があるならしまいましょう。角があるなら髪飾りと偽りましょう。ばれそうになったら頑張って誤魔化しましょう
人外PCは他者に自分が人外であると知られてはならない。このことを念頭に置いて、存分に楽しみましょう。
(天然でよくわかっておらず他者に普段通りに接してしまうというのはかなりグレーゾーンです。他PLと協力しましょう(?)
この『一見してSANチェックの起らないようなもの』が結構曲者ですね。
SAIには現在、妖狐・龍人・吸血鬼・サイボーグなどなど さまざまな種族のPCが仲間として存在しています。
定義として【人外PCとは人間以外の者を指す】としましょう。作成方法が通常の職業ベースであってもプロフィールなどに明記されていれば人外PCになりえます。
まず大前提として『他者(PCを含む)に自分が人外であると知られてはならない』とします。
一般的概念として妖狐や吸血鬼などの妖怪は一般人から見れば恐怖の対象でしかありません。
当然ながら仲間内にそのような人でない者がいると分かれば、多少の混乱は生じるでしょう。端的に言えばSANチェックですね。
もちろん一定の理解がある人もいるでしょう。しかしそういう人は少数派である という事を念頭に置いて行動すべきです。
仲良くなった友人に「実は私・・・」というのは大いにありでしょう。むしろ盛り上がりますね。
『一見してSANチェックの起らない』というのは『見た目が一般人とそう変わらない』という意味です。
しっぽがあるなら隠しましょう。羽があるならしまいましょう。角があるなら髪飾りと偽りましょう。ばれそうになったら頑張って誤魔化しましょう
人外PCは他者に自分が人外であると知られてはならない。このことを念頭に置いて、存分に楽しみましょう。
(天然でよくわかっておらず他者に普段通りに接してしまうというのはかなりグレーゾーンです。他PLと協力しましょう(?)
種族 | SANチェック |
---|---|
妖怪 | 1/1d6 |
妖狐 | 0/1d4 |
亡霊 | 1/1d4 |
吸血鬼 | 1/1d4 |
妖精 | 0/1d2 |
龍人 | 1/1d6 |
サイボーグ(一部分) | 0/1d3 |
サイボーグ(全身) | 1/1d6 |
この項目は"ある程度、S.A.I隊員としての活動を行ったPL"向けの設定です。
世界観の構築として設定されているS.A.Iに所属せず、またS.A.Iの存在も知らずに何らかの要因でペルソナを発現したPCとなります。
・偶然灰の霧に巻き込まれ、S.A.I隊員に保護される前に窮地を脱した
・何らかの事件や事故によりペルソナを発現するも、それ以降ペルソナの力を使っていない
・過去の記憶がなく、気づけばペルソナを持っていた
などなど、発現理由は様々です。ただし、生まれつきのペルソナ使いはNGです。
記憶がなかったとしても、その背景には灰の霧に関するものか、何らかの実験結果により生み出されたものとします。
いずれにせよ、大前提としては"S.A.Iの事を知らない"事です。
また、ペルソナに対しての説明も基本的にはされておらず、それが"ペルソナという力である"ということしかわかりません。
しかし世界観の設定として、ペルソナ使いは夢の中でベルベットルームに訪れる事ができるため、ベルベットルームの存在やある程度その力の事は理解しています。
それが異質なものである、という事もわかるでしょう。他人に話したところで到底理解はされません。
ペルソナの力は隠し通す事が基本となります。喋りすぎると"痛い子認定"される上に、S.A.Iではない組織に目を当てられて・・・なんてことにもなりかねないので気をつけましょう。
上記はあくまでも"日常の中で"の話になり、すでにそこに巻き込まれてる場合は例外となるでしょう。対峙が必要な時、戦う必要がある時は力を行使する場面もあるでしょう。
さて、以上のようにS.A.I隊員でないまま、ペルソナ使いとして生まれたPC。
では普段は何をしているのか?原則として、何の変哲もない日常を送っています。
どこかの国のエージェントだったり、組織のスパイだったり、ペルソナ使いで形成されたソルジャー部隊だったり、そういう事はありません。
ただペルソナという能力を身につけてしまっただけで、普段の生活には一切の影響がないため、それを隠し持ったまま一般的な生活を送っています。
もちろん設定次第では過酷な生活を送っていることもあるでしょうが、そこに"ペルソナがあるから"という理由をつけることは避ける事を推奨とします。
(禁止ではありませんが、S.A.Iという存在は絶対的に知らないものが前提とします)
ただし、セッションの結果でS.A.Iとは異なる組織に所属することはあるかもしれません。
そういう事があった場合でも原則として非隊員PCとして扱います。
しかしS.A.Iとは異なるペルソナ関係の組織の存在は、S.A.Iにとってどういうものか・・・PLとしてそのあたりの立ち位置は意識するべきでしょう。
世界観の構築として設定されているS.A.Iに所属せず、またS.A.Iの存在も知らずに何らかの要因でペルソナを発現したPCとなります。
・偶然灰の霧に巻き込まれ、S.A.I隊員に保護される前に窮地を脱した
・何らかの事件や事故によりペルソナを発現するも、それ以降ペルソナの力を使っていない
・過去の記憶がなく、気づけばペルソナを持っていた
などなど、発現理由は様々です。ただし、生まれつきのペルソナ使いはNGです。
記憶がなかったとしても、その背景には灰の霧に関するものか、何らかの実験結果により生み出されたものとします。
いずれにせよ、大前提としては"S.A.Iの事を知らない"事です。
また、ペルソナに対しての説明も基本的にはされておらず、それが"ペルソナという力である"ということしかわかりません。
しかし世界観の設定として、ペルソナ使いは夢の中でベルベットルームに訪れる事ができるため、ベルベットルームの存在やある程度その力の事は理解しています。
それが異質なものである、という事もわかるでしょう。他人に話したところで到底理解はされません。
上記はあくまでも"日常の中で"の話になり、すでにそこに巻き込まれてる場合は例外となるでしょう。対峙が必要な時、戦う必要がある時は力を行使する場面もあるでしょう。
さて、以上のようにS.A.I隊員でないまま、ペルソナ使いとして生まれたPC。
では普段は何をしているのか?原則として、何の変哲もない日常を送っています。
どこかの国のエージェントだったり、組織のスパイだったり、ペルソナ使いで形成されたソルジャー部隊だったり、そういう事はありません。
ただペルソナという能力を身につけてしまっただけで、普段の生活には一切の影響がないため、それを隠し持ったまま一般的な生活を送っています。
もちろん設定次第では過酷な生活を送っていることもあるでしょうが、そこに"ペルソナがあるから"という理由をつけることは避ける事を推奨とします。
(禁止ではありませんが、S.A.Iという存在は絶対的に知らないものが前提とします)
ただし、セッションの結果でS.A.Iとは異なる組織に所属することはあるかもしれません。
そういう事があった場合でも原則として非隊員PCとして扱います。
しかしS.A.Iとは異なるペルソナ関係の組織の存在は、S.A.Iにとってどういうものか・・・PLとしてそのあたりの立ち位置は意識するべきでしょう。
S.A.Iには所属していないため、当然S.A.Iから支給される道具は持つことができません。
S.A.IバッジはS.A.Iに所属した証であり、マッカカードはS.A.Iに所属した新隊員へと渡されるものです。
なので、必然的に非隊員PCはマッカの使用ができず、買い物もできません。
シャドウと戦闘してもマッカが手に入ることもないので注意してください。
S.A.IバッジはS.A.Iに所属した証であり、マッカカードはS.A.Iに所属した新隊員へと渡されるものです。
なので、必然的に非隊員PCはマッカの使用ができず、買い物もできません。
シャドウと戦闘してもマッカが手に入ることもないので注意してください。
買い物ができないため、当然のようにそれを使う場所も知りません。
また、ライブラリーはS.A.I本部に存在するため、そこへ行く事もできません。
そのため、他PCからのアイテム・スキルカード・アクセサリーの譲渡はできません。
もしそういうのができたとしても通常セッションで行うぐらいですが、前述のようにこの設定におけるPCはS.A.Iの事を知りません。
なので、もし出会ったとしてもいきなりそれを渡すのは知らない人から突然渡されたという事になります。
突然渡すのではなく、自然な流れで譲渡できるように心がけましょう。(ただし、S.A.Iは秘密組織。S.A.I隊員以外へS.A.Iの存在を語るのはご法度です)
また、ライブラリーはS.A.I本部に存在するため、そこへ行く事もできません。
そのため、他PCからのアイテム・スキルカード・アクセサリーの譲渡はできません。
もしそういうのができたとしても通常セッションで行うぐらいですが、前述のようにこの設定におけるPCはS.A.Iの事を知りません。
なので、もし出会ったとしてもいきなりそれを渡すのは知らない人から突然渡されたという事になります。
突然渡すのではなく、自然な流れで譲渡できるように心がけましょう。(ただし、S.A.Iは秘密組織。S.A.I隊員以外へS.A.Iの存在を語るのはご法度です)
前者はハンドアウト次第でもありますが、S.A.Iでない以上、S.A.Iの任務を受ける事は当然できません。
また、システム的な都合により修練・鍛錬セッションへの参加もできないこととします。
その他、任務とは関係のないセッション内容(所謂巻き込まれで発生するシナリオ)への参加はKPと相談の上、使用していいかどうかを確認してください。
KPの方はシナリオ等に関係なく難しいようならはっきりと断るようお願いします。
以上のように、様々な点での違いがあります(今後も増えるでしょう)
普段とは異なる立ち位置でのセッション参加ができる一方で、あらゆる点から不都合が発生します。
"S.A.Iの隊員ではない"・・・それをどう活かし、どう動くかはPL次第です。
また、システム的な都合により修練・鍛錬セッションへの参加もできないこととします。
その他、任務とは関係のないセッション内容(所謂巻き込まれで発生するシナリオ)への参加はKPと相談の上、使用していいかどうかを確認してください。
KPの方はシナリオ等に関係なく難しいようならはっきりと断るようお願いします。
以上のように、様々な点での違いがあります(今後も増えるでしょう)
普段とは異なる立ち位置でのセッション参加ができる一方で、あらゆる点から不都合が発生します。
"S.A.Iの隊員ではない"・・・それをどう活かし、どう動くかはPL次第です。
非隊員はS.A.Iという後ろ盾もなく、そういった危険に直面した時に身を守る術はこれまで身につけた力しかありません。
それは心にも影響を受けやすく、S.A.Iの隊員よりもペルソナは強く育つ傾向があります。
非隊員PCはBP報酬が+30%増加します。
この報酬はアルカニストボーナスなどと同タイミングで、かつ既存のアルカニストボーナスに上乗せされます。
BP300未満のアルカニストであれば60%増加する形となり、ワイルドは全てのペルソナに30%増加します。
ただし、この成長ブーストはアルカニストであれば総BP1000、ワイルドであれば総BP800になった時、このブースト効果は失います。
それは心にも影響を受けやすく、S.A.Iの隊員よりもペルソナは強く育つ傾向があります。
非隊員PCはBP報酬が+30%増加します。
この報酬はアルカニストボーナスなどと同タイミングで、かつ既存のアルカニストボーナスに上乗せされます。
BP300未満のアルカニストであれば60%増加する形となり、ワイルドは全てのペルソナに30%増加します。
ただし、この成長ブーストはアルカニストであれば総BP1000、ワイルドであれば総BP800になった時、このブースト効果は失います。
非隊員PCはマッカカードを持たないため、マッカの取得はできません。
その代わり非隊員PCはシャドウ等を倒した際、必ずスキルカードがドロップします。
以下がそのドロップ表です。隊員PCとは異なるのでご注意ください。
その代わり非隊員PCはシャドウ等を倒した際、必ずスキルカードがドロップします。
以下がそのドロップ表です。隊員PCとは異なるのでご注意ください。
運判定に成功して全てが手に入るのではなく、いずれか一つとなる。
また、自動取得は倒したシャドウの数分だけ手に入るのではなく、もっともランクの高いシャドウのもののみとなるので注意。
スキルカードの種類は従来と違い、アナライズ以外であれば何でも指定できる。
また、自動取得は倒したシャドウの数分だけ手に入るのではなく、もっともランクの高いシャドウのもののみとなるので注意。
シャドウランク | 自動取得 | 通常成功 | スペシャル | クリティカル | 1クリティカル |
---|---|---|---|---|---|
下級 | スキルカードランク1まで or アイテムランク1まで | スキルカードランク1まで or アイテムランク2まで | スキルカードランク2まで or アイテムランク3まで | スキルカードランク3まで or アイテムランク4まで | スキルカードランク4まで or アイテムランク5まで |
中級 | スキルカードランク2まで or アイテムランク3まで | スキルカードランク3まで or アイテムランク4まで | スキルカードランク4まで or アイテムランク5まで | スキルカードランク6まで or アイテムランク6まで | |
上級 | スキルカードランク2まで or アイテムランク2まで | スキルカードランク3まで or アイテムランク4まで | スキルカードランク4まで or アイテムランク5まで | スキルカードランク5まで or アイテムランク6まで or SOR4のスキルカード | スキルカードランク8まで or アイテムランク6まで or SOR4のスキルカード |
最上級 | スキルカードランク4まで or アイテムランク5まで | スキルカードランク5まで or アイテムランク6まで | スキルカードランク6まで or アイテムランク6まで or SOR5のスキルカード | スキルカードランク9まで or アイテムランク6まで or SOR5のスキルカード | |
超級 | スキルカードランク3まで or アイテムランク3まで | スキルカードランク5まで or アイテムランク6まで | スキルカードランク6まで or アイテムランク6まで or SOR5のスキルカード | スキルカードランク7まで or アイテムランク6まで or SOR6のスキルカード | スキルカードランク10まで or アイテムランク6まで or SOR6のスキルカード |
隊員PCでは存在するBP報酬の受け取り制限ですが
非隊員PCでは受け取り制限はなく、仮に三日のセッションでBP70を獲得した場合はそのままBP70を入手できます。
(このルールは今後変更される恐れがあります)
非隊員PCでは受け取り制限はなく、仮に三日のセッションでBP70を獲得した場合はそのままBP70を入手できます。
(このルールは今後変更される恐れがあります)
上記までのルールはセッションの経験後、S.A.Iに入隊する事があればその設定を追加していただき、上記のルールは適用されなくなります。
そのため、隊員PCと非隊員PCが参加するセッションでは隊員PC側はS.A.Iであることを隠していく必要がありますのでご注意ください。
S.A.Iの存在は秘匿です。PCだからといって、簡単に晒していいものではありません。
もちろん状況によって伝える必要も出てくるとは思いますが、隊員PCから見ればS.A.Iではないペルソナ使いは注意人物に該当するものです。
注意人物でなければS.A.Iに入るように薦める事も自然な流れです。くれぐれも気をつけましょう
またPLはキャラクターシートに『非隊員PC』であることを明記するように気をつけてください。
非隊員から隊員へと変わった際にも、その旨を記載してください。
そのため、隊員PCと非隊員PCが参加するセッションでは隊員PC側はS.A.Iであることを隠していく必要がありますのでご注意ください。
S.A.Iの存在は秘匿です。PCだからといって、簡単に晒していいものではありません。
もちろん状況によって伝える必要も出てくるとは思いますが、隊員PCから見ればS.A.Iではないペルソナ使いは注意人物に該当するものです。
注意人物でなければS.A.Iに入るように薦める事も自然な流れです。くれぐれも気をつけましょう
またPLはキャラクターシートに『非隊員PC』であることを明記するように気をつけてください。
非隊員から隊員へと変わった際にも、その旨を記載してください。
非隊員PCの使用可否はKP側で決めてください。
必ずしも許可をしなければならない、ということはありません。
上記までの設定上、シナリオに不都合も発生しやすいです。
無理であれば無理とし、隊員PCで参加してもらうように伝えてください。
基本的に非隊員PCは非隊員PC同士でのセッションをオススメします。
必ずしも許可をしなければならない、ということはありません。
上記までの設定上、シナリオに不都合も発生しやすいです。
無理であれば無理とし、隊員PCで参加してもらうように伝えてください。
基本的に非隊員PCは非隊員PC同士でのセッションをオススメします。
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