詳細はこちらを参考に。
こちらの設定では以下のようになっている。
こちらの設定では以下のようになっている。
マッカとは、灰の霧内やシャドウを撃退すると手に入る事のある宝石のようなもの。
青く光っており、霧の内であれば持ち運びも可能だが霧の外に運ぶと消えてしまう不思議な物質。
そのマッカを分解するために作られた特殊な道具がマッカカード。カード自体の大きさは1cmほど。
マッカにカードをかざすとそのカードに吸い込まれるように消えていく。その後にそのマッカの大きさによって数値化される。
カードに数値がたまっていくと、それを消費してあるペルソナ使いの専門店でアイテムの購入が行える。
S.A.Iの解析により、このマッカはシャドウの力の結晶化とされている。そのため、強いシャドウほどマッカが大きく、その数値も多い。
マッカカードはS.A.I隊員しか持つ事ができない。
青く光っており、霧の内であれば持ち運びも可能だが霧の外に運ぶと消えてしまう不思議な物質。
そのマッカを分解するために作られた特殊な道具がマッカカード。カード自体の大きさは1cmほど。
マッカにカードをかざすとそのカードに吸い込まれるように消えていく。その後にそのマッカの大きさによって数値化される。
カードに数値がたまっていくと、それを消費してあるペルソナ使いの専門店でアイテムの購入が行える。
S.A.Iの解析により、このマッカはシャドウの力の結晶化とされている。そのため、強いシャドウほどマッカが大きく、その数値も多い。
マッカカードはS.A.I隊員しか持つ事ができない。
ペルソナ使いにのみ効果のある、特殊な道具。曰く、ペルソナの扱うスキルを封じ込んでいるという。
ほとんど消耗品であり、現金での購入は不可能。
取り扱うショップはペルソナ使いしかいけず、S.A.Iの本部や支部のある町の片隅、路地裏あたりに佇んでる事が多い。
ベルベットルームと同じ雰囲気を持ち、そのショップのある場所に行くとペルソナ使いのみ、扉が見える。そこを開くと店内に入る事が可能。
このあたりはKPによって独自に作り出してもいいだろう。
ほとんど消耗品であり、現金での購入は不可能。
取り扱うショップはペルソナ使いしかいけず、S.A.Iの本部や支部のある町の片隅、路地裏あたりに佇んでる事が多い。
ベルベットルームと同じ雰囲気を持ち、そのショップのある場所に行くとペルソナ使いのみ、扉が見える。そこを開くと店内に入る事が可能。
このあたりはKPによって独自に作り出してもいいだろう。
アイテムの値段や効果はアイテム一覧表を参考。
アイテムの最大所持数は6種類となっており、一種類の最大所持上限数は「10個」である(一部、上限が異なるものもある)。
入手・購入後に使用せずセッションを終えた場合、次回の卓に持って行く事も可能。
その際に7種類以上ある場合はセッションに持っていくものと置いていくものを必ず記載する事。
この数にスキルカードやアクセサリーは含まない。
アイテムの最大所持数は6種類となっており、一種類の最大所持上限数は「10個」である(一部、上限が異なるものもある)。
入手・購入後に使用せずセッションを終えた場合、次回の卓に持って行く事も可能。
その際に7種類以上ある場合はセッションに持っていくものと置いていくものを必ず記載する事。
この数にスキルカードやアクセサリーは含まない。
自分、あるいは他者に対して戦闘中であれば自分の行動で使う事ができる。
同じアイテムを数個持ってる場合は同時に使用することもできる。その分だけ効果も増える。
14/9/13より、戦闘時に同一のアイテムを複数個同時に使用することは不可能になりました。
受け渡しなどは戦闘中の場合、1ターン消費する事になるので注意。
14/9/13より、戦闘時に同一のアイテムを複数個同時に使用することは不可能になりました。
受け渡しなどは戦闘中の場合、1ターン消費する事になるので注意。
従来通りショップで購入する他、シャドウ討伐後にペルソナの運判定に成功する事で入手できる。
成功した数だけ入手できるのではなく、成功したPCのみが入手可能。
シャドウが複数現れた場合でもドロップは一つしか手に入らない。
ドロップに関してはシャドウ作成の手引きを参考に。
成功した数だけ入手できるのではなく、成功したPCのみが入手可能。
シャドウが複数現れた場合でもドロップは一つしか手に入らない。
ドロップに関してはシャドウ作成の手引きを参考に。
詳細はシャドウ作成の手引きのドロップ設定へ。
なお、マッカは参加PCで分配する必要はなく、一人に対し倒したシャドウランクと数に応じたマッカが入手できる。
マッカの取得では判定は必要ならず、確実に上記の分だけ獲得できる。
なお、マッカは参加PCで分配する必要はなく、一人に対し倒したシャドウランクと数に応じたマッカが入手できる。
マッカの取得では判定は必要ならず、確実に上記の分だけ獲得できる。
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