現代社会をベースにしたペルソナCoC、その世界観とルール構成

更新日時更新内容
21年8月31日ウォール召喚の記述を変更。
20年12月29日ハイクラス召喚を追加。

召喚系スキルについて

シーズン3より召喚系のスキルルールを全て一新する。

共通ルール

効果が不明な召喚物について
それらの詳細は「アナライズ系統のサポートスキャン」で判明する。
効果の他、ステータスがあるものはそちらも判明する。
後述の「破壊宣言」に必要な条件など判明できる。
「破壊宣言」とは
オブジェ召喚物やフィールド召喚物に対してできる行動。
行動時に宣言するだけで該当する召喚物が破壊が可能。
ただし、宣言後に行動終了となる。
効果によっては「破壊宣言」だけでは破壊できないこともある。
その場合、その条件を達していなければならない。

オブジェ召喚

「破壊宣言」を受けない限り、戦闘中効果が残り続ける。
攻撃や補助などの対象にはならない。(従来と違い、全体攻撃などでは破壊できなくなる)
また、他オブジェ召喚と重複が可能になるが、同じ効果は重複しない。
(サポート召喚はオブジェ召喚に統一される)

ウォール召喚

定めた対象に攻撃が向かった時、代わりにダメージを受ける形となる。
スキル毎に定められたHPを持ち、攻撃によって破壊されない限り残り続ける。
破壊される際、超過分のダメージは対象が受ける。それに対しての耐久dbは可能。
ただし、クリティカルによるダウン判定や特殊な攻撃による効果などはウォール召喚が攻撃を受け切っても本体に適用する。
またすでにウォール召喚の対象になっている場合、同じスキル以外は発動が無効化される(上書き不可)

S2との違い

フィールド召喚

「破壊宣言」を受けない限り、戦闘中効果が残り続ける。
攻撃や補助などの対象にはならない。(従来と違い、全体攻撃などでは破壊できなくなる)
ただし、他フィールド召喚系が発動された場合、上書きされる。

アシスト召喚

召喚毎に定められたステータスを持ち、HPがなくなると破壊される。
基本的な扱いはペルソナと同様になるが、召喚者がいなくなると消滅する。
また、召喚したラウンドではターン行動が不可で同じ召喚者から出せる最大数は四体まで。
なお、アシスト召喚は(一部例外を除き)非スキル行動全般を宣言することはできないので注意。

ハイクラス召喚

特殊な召喚物。
詳細ルールはこちら

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