以下のスキル効果の調整・変更を行います。色のついている部分が調整された部分となります。ご注意ください。
ただいま記載しているものは仮設のものであり、当日までに追加・修正が行われる場合があります
今回のアップデートにより、一部のスキルにおいてランクの変動があります。
ランクが上昇したものについて『任意取得』したものについてはアップデート後に追加で消費をしていただくことになります。]
消費のタイミングはセッション前、もしくはセッション後となります。
なお、スキルカードやアクセサリー、別枠スキルに入っているスキルはランクの変動に関わらずそのままとなります。
ただし、特殊スキルカード枠増加のA成長を行った方で、今回のランク変動によりBP還元を希望する方は消費したBPとスキルカードを手元に戻すことができます。
還元対象者は"ランク4以上になったスキルを特殊スキルカード枠に入れた方"と"特殊スキルカード枠に効果やランクが変動したスキルが入ってる方"となります。
還元希望者はアップデート後の参加セッションの開始前、もしくは終了後にKPと確認後、行うようにお願いします。
ただいま記載しているものは仮設のものであり、当日までに追加・修正が行われる場合があります
今回のアップデートにより、一部のスキルにおいてランクの変動があります。
ランクが上昇したものについて『任意取得』したものについてはアップデート後に追加で消費をしていただくことになります。]
消費のタイミングはセッション前、もしくはセッション後となります。
なお、スキルカードやアクセサリー、別枠スキルに入っているスキルはランクの変動に関わらずそのままとなります。
ただし、特殊スキルカード枠増加のA成長を行った方で、今回のランク変動によりBP還元を希望する方は消費したBPとスキルカードを手元に戻すことができます。
還元対象者は"ランク4以上になったスキルを特殊スキルカード枠に入れた方"と"特殊スキルカード枠に効果やランクが変動したスキルが入ってる方"となります。
還元希望者はアップデート後の参加セッションの開始前、もしくは終了後にKPと確認後、行うようにお願いします。
スキルによる天候の効果を変更します。
天候 | 変更点 |
新月 | 物理dbに加えて、魔法dbも一段階上昇します。 |
満月 | クリティカル上昇に加え、命中も5%上昇します。 |
雨天 | 対象からの命中を10%に変更します。 |
陽光 | HP回復量を10%に変更します。 |
以下のように効果が変更されます。
スキルの効果とは、チャージやコンセントレイトなどの補助、各種属性のブースタ系、一部自動効果のスキルなどが反映されます。
スキル攻撃として扱うわけではないのでご注意ください。
スキル名 | ランク | 属性 | 消費 | 範囲 | 威力 | 効果回数 | 命中率 | バステ・即死基本付着率 | 効果 |
武器化の心得 | 4 | 自動効果 | - | 自分 | - | - | - | - | 武器化したペルソナの追加属性で攻撃する際、物理または魔法db*2を加算し、魔法属性による攻撃が可能になる。 また、追加属性の攻撃の際にスキルの効果が反映される。 |
スキル攻撃として扱うわけではないのでご注意ください。
シャドウのバステ耐性にパーセンテージによる割合設定。
【バステ耐性】
<身体>
全て:0%
<精神>
全て:0%
パーセンテージ分、最終的な付着率が減少します。全て統一されている事もあれば、個別により設定される事もあります。
0%であれば0%減少なのでそのまま、30%なら30%減少、100%なら完全無効、といった風になります。
逆に極稀にマイナスの数値が設定されたバステ耐性もあり、これらはそのバステに対する最終的な付着率が上昇します。
(例1)基本成功率150%のマカジャマを使用、相手運60、魔封耐性90%の場合は150-60で90%、ここから耐性を適用して9%
(例2)基本成功率180%のネコダマシを使用、相手運80、動揺耐性50%の場合は180-80で100%、ここから耐性を適用して50%
ハウスルールだったのを公式として導入いたします。
【バステ耐性】
<身体>
全て:0%
<精神>
全て:0%
パーセンテージ分、最終的な付着率が減少します。全て統一されている事もあれば、個別により設定される事もあります。
0%であれば0%減少なのでそのまま、30%なら30%減少、100%なら完全無効、といった風になります。
逆に極稀にマイナスの数値が設定されたバステ耐性もあり、これらはそのバステに対する最終的な付着率が上昇します。
(例1)基本成功率150%のマカジャマを使用、相手運60、魔封耐性90%の場合は150-60で90%、ここから耐性を適用して9%
(例2)基本成功率180%のネコダマシを使用、相手運80、動揺耐性50%の場合は180-80で100%、ここから耐性を適用して50%
ハウスルールだったのを公式として導入いたします。
3/20以降、アイテム(スキルカード・アクセサリー含む)の権利を放棄することが出来なくなります。
これにより、他PLのPCに向けてアイテムを渡す、ということは出来なくなりますのでご了承ください。(自PC間の譲渡は従来どおり可能です。)
代わりに、トレード機能(後述)が実装されます。
これにより、他PLのPCに向けてアイテムを渡す、ということは出来なくなりますのでご了承ください。(自PC間の譲渡は従来どおり可能です。)
代わりに、トレード機能(後述)が実装されます。
OR(オリジナルランク)のスキルカードに関して、
SOR(シャドウオリジナルランク)とCOR(コミュオリジナルランク)の2種類に分類されるようになります。
SOR・COR共にランク付けが義務付けられ、CORは自PC間でもトレード不可となります。
SOR(シャドウオリジナルランク)とCOR(コミュオリジナルランク)の2種類に分類されるようになります。
SOR・COR共にランク付けが義務付けられ、CORは自PC間でもトレード不可となります。
シャドウのドロップで出現するORです。
ランク付けが義務付けられ、同等のランクのスキルカード(通常・SORどちらでも可)でないとトレードができません。
上級はSOR4、最上級はSOR5、超級はSOR6となります。
ランク付けが義務付けられ、同等のランクのスキルカード(通常・SORどちらでも可)でないとトレードができません。
上級はSOR4、最上級はSOR5、超級はSOR6となります。
NPCとのコミュランクが一定以上になった際に出現する事があるORですが
アップデート以降、一人のNPCが出せる上限枚数を3枚とします。
(ランク1でORが出た場合、ランク10までに出現可能なORは2枚となります。)
すでに4枚以上出現している場合はそのままで問題ありません。
また、複数のPCが同ORを入手できるかどうかはKPに一任します。
アップデート以降、一人のNPCが出せる上限枚数を3枚とします。
(ランク1でORが出た場合、ランク10までに出現可能なORは2枚となります。)
すでに4枚以上出現している場合はそのままで問題ありません。
また、複数のPCが同ORを入手できるかどうかはKPに一任します。
シャドウの強さを、以下のように再定義いたします。
シャドウランク | レベル | マッカ取得 | 概要 |
---|---|---|---|
下級 | 〜35 | レベル*1 | いわゆる雑魚と呼ばれるポジション。降りかかる火の粉のような存在。 |
中級 | 40〜55 | レベル*2 | 雑魚よりもやや強いポジション。下級と組み合わせるとそれなりに存在感が増す。 |
上級 | 60〜75 | レベル*3 | 中盤の山場や終盤のボスなどに。修練の迷宮においては中ボスクラス。 |
最上級 | 80〜90 | レベル*5 | 苦戦を強いられるであろうボス級のシャドウ。 |
超級 | 95〜 | レベル*6 | 対策もなしでは全滅も免れない。時にはLvが三桁へ行く事も・・・。 |
・内容:<トリガー>を満たした場合どうなるか。具体的にはどのような障害が生じるかを、発症時にKPが決める。(例:“四肢の硬直”(運動系技能(各種武器技能、回避、跳躍、登攀etc)-20%))
・トリガー:「一度にSAN5以上減少する」or特定条件(例:ぬめる触手を見る、暗所で身動きが取れなくなる、など)。KPが選定(デフォルトは「SAN5以上の減少」)。
「不定の狂気」を煩った際、PLは以上の内容をキャラクターシートに記載する必要がある。
「不定の狂気」を煩った際、PLは以上の内容をキャラクターシートに記載する必要がある。
Aさんはとある卓中に、幼い少女の惨たらしい遺体を見つけてしまい「不定の狂気」に陥ってしまいました。
まずは<期間>の選定。Aさんは1d6をロールし、結果は「3」。つまり、これから3卓の間「不定の狂気」を引きずることとなります。
次に<発狂内容>。KPは「狂気の一覧」から決めようとしましたが、PCのRPを鑑みてダイスによる決定を無くし、
『激しい恐怖症:即座にその場から逃げ出そうとする(戦闘中であれば即時離脱)。』と決定しました。
最後に<トリガー>。今回は“少女の遺体”が発狂のきっかけとなったため、「SIZ10以下の女性が視界に入る」としました。
結果としてAさんは“3卓の間”“SIZ10以下の女性を見ると”“途端に逃げ出す”という狂気を抱えてしまいました。
まずは<期間>の選定。Aさんは1d6をロールし、結果は「3」。つまり、これから3卓の間「不定の狂気」を引きずることとなります。
次に<発狂内容>。KPは「狂気の一覧」から決めようとしましたが、PCのRPを鑑みてダイスによる決定を無くし、
『激しい恐怖症:即座にその場から逃げ出そうとする(戦闘中であれば即時離脱)。』と決定しました。
最後に<トリガー>。今回は“少女の遺体”が発狂のきっかけとなったため、「SIZ10以下の女性が視界に入る」としました。
結果としてAさんは“3卓の間”“SIZ10以下の女性を見ると”“途端に逃げ出す”という狂気を抱えてしまいました。
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