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脱出に成功したスネークがたどり着いた場所は凍えるような吹雪が吹きつけるアイシクルマウンテンだった
スネークはそこで同じように迷っていた一匹のピカチュウを発見する。
「電気ねずみのピカチュウだ」
スネークはうまい具合に電気袋をゴム手袋で押さえ電撃を防いだ
スネークは嫌がるピカチュウを押さえつけて肉棒をピカチュウに挿入した
「ピカ〜チャァァァァア〜〜〜!」
「を゛〜を゛〜」
意外に締りのよいピカチュウにスネークは快楽に酔いしれた
しかしそのときスネークめがけて大根のような野菜が飛んできた
「うわっ!」
野菜の直撃を受け倒れるスネーク、ピカチュウは開放されると急いで逃げ出した
ダメージを受けたスネークにピットから連絡が入った
「スネーク、ピカチュウを・・・犯さないでほしいんだ」
「ピット、いま野菜が飛んできた。こんな雪山の中でだ」
「バカな男」
不意打ちを受け動揺するスネークの目の前にある女が立ちふさがった
「ピーチ、ピーチ姫か?」
「お前だけは、私が犯る」
「彼女もセックスが好きなんだ」
「子供はでしゃばるんじゃない!」
「自ら存在をアピールするとは、性欲をもてあます」
「ここからはよく見えるわ」
「何が?」
「ムイたでしょ」
「何を!」
ピーチはスネークを軽くたしなめるとスネークに近づき始めた
「うっふっふ、楽しみましょ」
二人は服を脱ぎセックスを始めた
マリオとやり慣れているせいかピーチはあまり声を出さなかったがスネークの肉棒はピーチを感じさせるには十分だった
「ふぁ・・・はぁ・・・さぁ・・・英雄・・・私を・・・解放して・・・」
「グワッ!」
「あ゛あ゛〜〜〜」
ピーチはイキ果ててしまい全裸のまま気絶してしまった
その様子をステルス迷彩で覗いていたピットがスネークに話しかける
「スネーク、君も・・・オタクかい?」
「答えを教えてやる!」
ピーチを犯した後ではあるがスネークの肉棒はピットに向かっていった
「はぁあああ・・・痛いよ!離してくれ!」
「もったいぶるな!」
「はぁああ・・・お願い!スネーク!やめてくれ!」
ピットがイキそうになるとスネークは腰の動きをとめてピットに話しかけた
「苦しくはないか?」
「えっ?」
「どこか具合が悪いとか?」
「気持ち悪いなぁ、急にやさしくなっちゃって」
スネークはピットの緊張をほぐした後ピットに自分の股間を見せびらかした
「俺のキンタマどう思う?」
「すごく・・・大きいです・・・」
油断したピットを押さえつけてスネークは再びピットを犯し始めた
「ウワッ!ああああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
「グワッ!」
疲れ果てて崩れるピット、起き上がると再びスネークに話しかけた
「これじゃ野獣だよ」
野獣呼ばわりされたスネークだが彼はこう答えた
「たとえどんな状況でも、どんな時代でも、小学生でも、性欲をもてあます」
「わかった!僕も答えを探しておくよ!」
セックスを通してスネークとピットはさらに絆を深めた
しかし淫行を済ませたばかりのスネークに暗黒のデカマラが襲い掛かることなど彼は知るよしもなかった




ピットとしばし別れたスネーク、彼は先へと進んでいた。
スネークが何かの気配に気づき振り向くと闇のオーラをまとった大きな男が現れた。
「ようこそ、カサック(白人)」
その男の名は力のトライフォースの保持者ガノンドロフだった、彼は股間のものを見せびらかすかのようにあらわにさせていた。
「その巨根、棒引きや四人運びで鍛えたのか?」
「そうだが、タルミナ地方に『ゴロン引き』という競技がある」
「それを今から?」
「形は変わるが趣旨は同じだ、よろこべぇ、股間のガノンが!お前をほしがっている!」
「それは夢のある話だ」
「さぁ!本番だ!」
スネークは服を脱ぎ淫行を始めた、互いの肉棒とお尻を掛けた戦いは激しく続いた
「はぁはぁ・・・へぇ、へぇ・・・マリオの・・・言うとおりだった・・・」
「グワッ!」
「うわあぁぁぁぁぁあ!」
イッてしまったガノンドロフ、しかし彼は肉棒の鍛え方がほかの者たちとは違い気絶にはいたらなかった
今にも倒れそうな声でガノンドロフはスネークに話しかけた、彼の股間のガノンにはもうすでに先ほどのような性力はなく縮こまっていた
「スネーク!俺はお前を見ているぞ!いいか・・・
ガノンは決して掘られキャラではない、俺のタマタマも肉棒もこいつに同化する・・・
俺のデカマラフォースに・・・還る・・・」
「イッテヨシ」
「オマエモナー」
淫行を終えたスネークは再び先へと進もうとしていた
しかしガノンはスネークにまだ言いたいことがあり話を続けた
「蛇よ・・・お前に進む先に・・・終着駅はない・・・」
「俺には、終わりがないということか?」
「どこまでイッても・・・いくつセックスを乗り越えようと・・・終わりのない性欲だ・・・
いいか・・・蛇よ・・・俺は・・・見ている・・・」
彼は語り終えると静かに気を失った、初めて処女を失った彼にとってこの快感はいかなるものだったのだろうか?
そしてスネークは先へと進んだ、彼の性欲には本当に終わりはないのか?
そして彼はセックスを通して何を見出すのか?




ガノンとの淫行を終えたスネークはさらに奥へと進んでいった
そして彼はついにスマッシュブラザーズ会場のデータルームへとたどり着いた
そして彼はピットと連携してある画像のダウンロードを試み、パソコンの画面をじっと見ていた
しかしなかなかダウンロードが進まない、彼はバースト通信でピットをせかせた
「まだか!小学生セックスファイルは!?」
「まだだよ、もう少し時間をくれ」
ピットにそういわれて待つことにしたスネーク、しかしピットはダウンロードが完成するや否や接続を切ってしまった
「ピット、裏切ったな!」
「知らないよ」
「お、お前、ハッカーだったのか!?」
「ビンゴ!もっとも僕らしい呼び方だ。じゃ!」
「まてっ!くっそお・・・」
ピットに通信まで切られてしまったスネーク、一応何かしらのファイルは送られていたようなので彼はそれを見ることにした
「何だコリャ?」

You are an idiot!! A-ha-ha-ha-Ha-ha-ha!!

「ウソ!」
スネークはブラクラに引っかかってしまいAlt+F4で画像を消そうと試みたがまったく反応しない
それどころかその画像を開いたことによって核ミサイルの発射スイッチが入ってしまうことになってしまったのだ
「ばかな?俺は解除したぞ!」
状況が読めず混乱するスネーク、そこにすぐに事情を察知した大佐からの通信が入った
「ついにメタルギアが動き出してしまったか」
「ああ、なつかしいだろ」
「君だけが頼りだ、なんとしても食い止めてくれ」
「それよりも大佐、いや、キャンベル!もう一度性欲をもてあます」
「今は余計なことを考えるな、メタルギアを食い止めることが先決だ」
「ああ、我慢汁が噴き出してきた」
「なんてことだ・・・」
メタルギアが動き出そうとも性欲をもてあましているスネーク
すると突然なぞの男からの通信が入った
「スネーク」
「あんた誰だ、バースト通信ではないな。近くにいるのか?」
なぞの男の正体とは、その男の実力はいかなるものか?
そして我慢汁を噴き出してしまったスネークに勝機はあるのか?



謎の声の主はついにその姿を現した
「スネーク」
「L・・・ゲームウォッチ!」
「待っていたぞスネーク」
スネークは最初はその男はゲーム&ウォッチかと思っていたのだがその男はゲームウォッチにしてはでかすぎていた
よく見てみるとその男の傍らに本物と思われる完全にイッてしまったゲームウォッチの姿があった
そう、彼の正体は緑の男、ルイージだった
ルイージはスネークとの精子をかけた戦いにケリをつけるためにわざわざゲーム&ウォッチのコスプレさらにメタル化までしてやってきたのだった
しかしスネークはゲームウォッチのことなど気にも留めなかった
スネークは二次元世界の住人の薄っぺらな肉棒などには最初から期待していなかったのだ
「やはりお前だったのか!」
「勝負パンツであの世から戻ってきた」
「ご丁寧だな」
「邪魔なケツ毛は排除した」
「わかってる、感謝してるさ」
「ずうっと待ち望んでいた、ただお前との淫らな一時を楽しみたい」
「俺のかわいいパイナップル、お前に顔射したい気持ちだ」

「さあ!俺を感じさせてくれ!」

「ぎゃおおおお!・・・どこを見ている!スネーク、そこじゃない」
攻めるべきところを間違えたスネーク、ルイージの要望に答えスネークは淫行を続けた
「ぎゃお!ぎゃ、ぎゃおおお!・・・いいぞ!スネーク!
さあ!とくと感じるがいい!緑の人気者からのプレゼントだ!」
スネークの陰部を攻めるルイージ、あたりには奇妙な音が反響していた
「を゛〜・・・一体どうやったんだ?」
「ゲピュッ!今だ!肉棒ぶち込め!!」
スネークはその言葉を聴き勢いよく肉棒を挿入した

「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァァ〜・・・アアアアアア〜・・・」

「ルイージマンションの後、俺は快楽を取り上げられた
生きる実感のない、ただ死んでいないだけの無意味な性、長かった
……それが今ようやく終わる
くぁwせdrftgyふじこlp
もっと!もっとだ!」
あまりの快楽にルイージはメタル化した体を地面にたたきつけはじめた
「思い出さないか!この肉のぶつかり合い!」
「バカモノ!なんてことするんだ!」
セックスを楽しんでいるスネークに大佐から連絡が入った
「スネーク!もうやめて!!」
「ヘンタイ」
大佐やナオミ、メイリンもといプリンからの声もむなしく彼は行為をやめなかった
「クッ、クッソォウ、キチガイだ!こんな男に任務を頼むんじゃなかった」
「あなた、最低ね!」
「グワアアアァァァァァ・・・」
「ぐうおああああぁぁぁぁぁぁ・・・」
「・・・きいたぞスネーク・・・」

〜SEX OVER〜

「スネーク、私にもしてくれ」
エピローグ1、2、3に続く



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2008年03月03日(月) 17:48:44 Modified by smer




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