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タグ検索でソニックは4件見つかりました。
10-870
1:11:53 ID:zEe89k25
ソニック「なぁ…スネーク」
スネーク「どうした?ソニック」
ソニック「その…また…欲しいんだ…」
スネーク「なにが欲しいんだ?」
ソニック「スネークの…熱い…やつが欲しいんだ」
スネーク「ふふ…よく言えたな♪」
ソニック「早く…早くくれ…」
スネーク「ほら…お前の欲しがってるやつだぞ」
ソニック「ああ…この匂い…この匂いが体を熱くするぜぇ…!んん…ふぅぅ」
スネーク「ん…ああ…気持ちいいな…舌も使ってもっと気持ちよくしろ」
ソニック「わかった…ん
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d870... - 2008年05月07日更新
10-300
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っくりと歩いてくる。
ツンツン頭---ソニックは熱々のシチューが入ったスープ皿の乗った盆を両手で持ち、
黒い人影、平面ことMr.ゲーム&ウォッチは紅茶の入ったポットとティーカップを持っている。
「…あーあ、本ッ当に面倒くせえなあ」
「まま、仕方あらへんヨ、今オフなのは自分等だけなんやかラ」
「だからってパシるなよあのFucking doctorめ!!こんなん持ってたら走れねーしよォ…」
「荒れるな荒れるナ、ピーチさンの部屋はもうすグ…ってアレ、どこやったっケ」
「忘れるなよ!あーぁ…だから俺
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d300... - 2008年03月30日更新
8-746
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「あーなんだその 邪魔したな」そういってソニックは音速で走り去ろうとした
「あっちょっ待って」
言った途端後悔した なに口走ってんだ僕は
「おい弟 俺はお前の愚痴を聞く気は無いぞ」
「僕は弟なんて名前じゃなくてルイージだよ!...じゃなくてごめん」
しばらくの沈黙 なんだこの空気は
この沈黙を破ったのはソニックのほうだった
「ったくしょうがねぇなぁ」
「ごめん...へっくし」
なんかさっきから謝ってばかりだ
僕たちは湖の近くに生えている樹の近くで腰を下ろした
「俺は外で寝るの
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d746... - 2008年03月17日更新
6-256
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ソニックは本日、少々ご機嫌だった。
気が向いたからたまたま遊びに来たら、いいことがあったからだ。
作ってもらったチリドッグを腹いっぱい食べたし、よその世界で流行っているという、ロックのCDももらった。
とりあえず用意されてはいた自室で、チリドッグをパクつきながら、音楽を聴く。
いつも走ってばかりのソニックだが、時にはこういう風に休憩することもある。
ふとドアをノックする音が聞こえ、ソニックは頭を上げた。
「Come in!」
開くとそこには、ピンクのまあるい影があった。
「ぃ……Oh、な
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d256... - 2008年03月03日更新
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