最終更新:ID:AfE2UmNO9g 2024年10月27日(日) 11:26:22履歴
武装に応じて以下のように区分される
機動型
重装型
オルカ号駐留の戦闘員の設定
バイオロイドの階級が高くなる場合
機動型
- 非常用パラシュートを装備している個体も存在する。
- 専用の装備と共に建造されることが多いため、装備に互換性がない場合が多い。
- エースパイロットの選定基準は部隊ごとに異なる。
- 用途に応じて機体ごとに重量が異なる
- サンドガールは防御型モデルであるため、他の機動型より重い。
- 墜落した場合、地面に激突する前に死亡することが多かった。
重装型
- 巨大サイズのレーザー兵器は効率の問題で主兵装にはできない。
オルカ号駐留の戦闘員の設定
- 戦闘任務のないバイオロイドは一般任務に当たるか、休息を取る。
- 艦内でも戦闘服を着て生活している場合もある。
- 食事はセルフサービス。
- 司令官を所有者として認識している。
- 不屈のマリー・無敵の龍・HQ1 アルバトロスは特に大きな権限を持っている。
- ラビアタはほとんどの権限を返上している。
- ラビアタを除く複数の滅亡前のバイオロイドは、人間の命令を受けた状態でならバイオロイドの復元が可能。
- 滅亡後、鉄虫はバイオロイドを積極的に襲わなかったので、バイオロイドの栄養補給は問題がなかった。
- 独自に新しいバイオロイドを製作することはできない。
- 司令官の命令を受けた上でなら可能だが、成功するとは限らない。
- 遺伝子の種でのみ保存されているバイオロイドも存在する。
- 現在オルカ号内ではバイオロイド製作は行われていない。
- オルカ号の操縦を担当するバイオロイドが存在する。
- 使用武器を変えることも可能。妥当性が認められればラビアタの権限で武器交換ができる。
- 自身の主任務が曖昧になった場合、戦闘員として戦闘訓練に参加する。
- オルカ号に正式な参謀長はいないが、無敵の龍が補佐や助言を行っている。
- 生体電気を操る能力は、発電機関やオリジンダストの研究の影響で生まれた。
- 戦闘用のモデルではない場合、戦闘モジュールがなければ戦闘では活躍できない。
- 少将勢(マリー・レオナ・カーン・メイ)は過去に無敵の龍が自分たちの上司であったことを気にしている。
- 同じモデルの場合、外見だけで判別することは困難である。
- モジュールを返却したバイオロイドは特定の拠点に移動して日常業務にあたる。
- 長生きをしている個体は経験によって多くの知識を得ることができる。
- オルカ号のバイオロイドはオルカ号やレジスタンスのためというよりは司令官のために戦っている。
- 司令官直属の部隊が存在する。
- 司令官の目を避けて製造が試みられたことがある。
- バイオロイドとAGSは個体によっては協力関係から強い仲間意識を持つ。
- 気が合う隊員同士が定期的に行う会合がある。
- 指揮官級モデルも楽な普段着を持っている。
- 水着は基本オードリーにオーダーメイドで発注するか、探索などで見つけた過去の既製品。
- オルカ号に加わっていないバイオロイドの中には戦争に動員されることを恐れ、意図的に司令官とレジスタンスを避けている者もいる。
- システム上省略されているが、バイオロイドが合流するまでには勧誘や救出など様々な過程を踏んでいる。
- オルカ号での部隊同士は競争関係ではなく協力関係にある。
- 作戦地域に出撃する際は航空機から敵陣に降下する空挺部隊のような方法を取る。
- 衣装の露出度に対する反応は個々人によって異なる(フェンリルについては…ノーコメントで)
バイオロイドの階級が高くなる場合
- 部隊内の処遇が良くなる。
- より高度な指揮モジュールが取り付けられることがある。
- 組織編成や指揮統率が効率化する。
基本的な設定
軍用バイオロイドおよび部隊の創設順
ゴブリン開発→シールド・オブ・ケイン(ゴブリン師団)創設→ブラウニー開発→アンガー・オブ・ホード創設→ウェアウルフ開発→スチールライン創設→レプリコン開発
アンガー・オブ・ホード創設が早いのは誓約の守護者相手の第二次アナトリア紛争で砂漠や草原などの戦場が多かったため。
スチールライン
スチールラインの各キャラ設定
ストライカーズ
ストライカーズのキャラ設定
マングースチーム
マングースチームのキャラ設定
コンパニオンシリーズ
コンパニオンシリーズのキャラ設定
バトルメイドプロジェクト
バトルメイドプロジェクトのキャラ設定
フェアリーシリーズ
ウォッチャー・オブ・ネイチャー
ウォッチャー・オブ・ネイチャーのキャラ設定
オービタルウォッチャー
オービタルウォッチャーのキャラ設定
シスターズ・オブ・ヴァルハラ
シスターズ・オブ・ヴァルハラのキャラ設定
D-エンターテインメント
D-エンターテインメントのキャラ設定
ホライゾン
ホライゾンのキャラ設定
アンガー・オブ・ホード
アンガー・オブ・ホードのキャラ設定
AAキャノニア
AAキャノニアのキャラ設定
パブリックサーバント
モットー:"Wise consumer choice" 「お目が高うございます、お客様」
パブリックサーバントのキャラ設定
ゴールデン・ワーカーズ
ゴールデン・ワーカーズのキャラ設定
シティガード
モットー:"Civil servant" 「公僕たれ」
シティガードのキャラ設定
080機関
080機関のキャラ設定
バミューダチーム
バミューダチームのキャラ設定
エニウェアシリーズ
エニウェアシリーズのキャラ設定
スカイナイツ
スカイナイツのキャラ設定
ドゥームブリンガー
ドゥームブリンガーのキャラ設定
コウヘイ教団
コウヘイ教団のキャラ設定
アーマード・メイデン
アーマード・メイデンのキャラ設定
ビスマルクコーポレーション
ビスマルクコーポレーションのキャラ設定
アミューズ・アテンダント
アミューズ・アテンダントのキャラ設定
エンプレシスハウンド
エンプレシスハウンドのキャラ設定
マーメイデン
マーメイデンのキャラ設定
ポセイドンインダストリー
ガーディアンシリーズ
ガーディアンシリーズのキャラ設定
21スクワッド
21スクワッドのキャラ設定
- レモネードなど特別な個体を除き、命令に制限は存在しない。
- 滅亡戦争後には指揮官級の間で不和が生じることもあった。
- 不屈のマリーなどのような二つ名付きについてはブラックリバーの場合は指揮官機を識別するためにつけられたものだが、他社は必ずしもそうではなく独自の商品名に関する方針がある。
- 部隊関連
- 1部隊を指揮統率する場合、少なくとも少将以上の扱いになる。
- 部隊ごとに補給担当のバイオロイドが存在する。
- 補給品を管理するための部隊も存在する。
- 空挺部隊の役割を担う部隊も別に存在する。
- 部隊によっては軍旗を掲げることもある。
- 敬礼などのやり方は部隊によって異なる。
- 個体や部隊によって軍歌も異なる。
- 階級が存在する部隊の場合、昇進によって上下関係が入れ替わることもある。
- 定められた範囲内では服務期間に応じて昇進する。
- それ以上の昇進は軍功を立てての特進が必要である。
- 滅亡前も武勲によって勲章が与えられることがあったが、優秀な個体であることを示す以上の意味はなかった。
- 部隊間の葛藤はあるが、武力衝突に発展することはない。
- お互いを本気で嫌いあっているわけではない。
- 降格処分もあったが、人間の命令に従わなかったためではない。
- 戦闘力は与えられた状況や環境によって変化する。
- 高ランクの軍事機密を知っている場合は転役ができない。
- 指揮官級は払い下げられた事例はない。
- 脳の損傷がひどい場合は廃棄処分になっていた。
- 失敗作のバイオロイドでも、滅亡前からの生存個体や遺伝子の種が残っている場合が稀にある。
- バイオロイドの飛行小隊は1〜2機の飛行型ユニットとそれを補佐するユニットで構成される。
- 滅亡前に高い戦果をあげ、固有の名前をつけられた個体も存在する。
- パイロットのバイオロイドは全て幹部階級だが、将校ではなく下士官の場合もある。
- 高位のバイオロイドは生産数が少ないため、製造順に番号をつける。
- 隊員の個性というよりは部隊の特性的にライバル関係が形成された部隊も存在する。
- 自立して生きているバイオロイドの集団も存在する。
- モジュールがない場合でも、汎用火器は訓練を受ければ使いこなすことができる。
- 人事権は形式上司令官の決裁が必要だが、各部隊の指揮官個人の裁量が認められている。
- 非軍属の民需用バイオロイドは、作戦の現場指揮官下の独立中隊と似たような編成である。
- 制式名称アルファベットの意味一覧
- 民需用のバイオロイドにも上下関係がある場合があり、それは長女・次女・末っ子のような姉妹関係であったりレモネードアルファとオレンジエードのような上司部下の関係だったりする
軍用バイオロイドおよび部隊の創設順
ゴブリン開発→シールド・オブ・ケイン(ゴブリン師団)創設→ブラウニー開発→アンガー・オブ・ホード創設→ウェアウルフ開発→スチールライン創設→レプリコン開発
アンガー・オブ・ホード創設が早いのは誓約の守護者相手の第二次アナトリア紛争で砂漠や草原などの戦場が多かったため。
スチールライン
- モットー:"Standing Death!" 「立って死ね!」
- 機械化歩兵師団
- 標準編成は約1〜2万人のバイオロイドで構成される。
- 各戦闘員にバリエーションが存在する。
- 小隊長の役割を担うバイオロイドが存在する。
- 軽戦車部隊が存在する。
- 重戦車が必要な場合はアーマード・メイデンやAGS装甲部隊の支援を受ける。
- 対ブラックリリス:高火力で押すのではなく、隙を狙う必要がある。
- 部隊によっては頭髪や私物所持の自由が認められている。
- 戦闘服は多少の防弾性と防寒性がある。
- 必要な戦闘に限り下着が支給される。
- 伸縮性が高い素材で作られている。
- 分隊の基本構成は、ブラウニー3とレプリコン1
- レプリコン分隊でフォールン1機と同程度の戦力。
- 汎用性の高い陸戦部隊として、ジャングルなど様々な戦場で広く投入された。
- ただしジャングル戦特化の部隊も別に存在していた。
- 一定水準以上の昇進は不可能である。
- スチールラインの徒手格闘技術は戦闘モジュールに組み込まれており、一部のバイオロイドにも効果的である。
- 会議のような他の予定がない場合、マリーはいつも身体訓練に参加するため、フェニックスとレッドフードもいつも参加している。
- フェニックスとレッドフードはゲーム開始以降に復元または合流した個体で、フェニックスが支援部隊を、レッドフードが歩兵部隊を指揮する。
- オルカ号で一番人数が多い。
- 一部の部隊員はマリーのショタコンについて知っている。
- 戦闘ドクトリンの都合上、狙撃手は編成されない
スチールラインの各キャラ設定
- マリー
- 階級:少将
- 役職:師団長
- 対ブラックリリス:シーカーの眼で隙を探す。1対1で刺し違えることが多い。
- ブラックリリスに特別な感情はない。
- 対強化人間:100人の強化人間相手でも素手で勝てる。
- 人類の滅亡により指揮系統が破壊された際は、独自に指揮系統を再編した。
- ブラウニーとの給与差はおよそ100倍。
- マリーの権限でレオナとメイが復元された。
- オルカ号に合流した際は兵士達と同じ部屋を使おうとした。
- マリーの趣味嗜好は先天的なものに近く、現在のマリーは先天的・後天的両方の要素が作用している。
- シーカーの眼はカーンの武器と同程度の価格。
- 生体電気を扱う超能力を有している。
- 個人的な信頼より階級に基づいた指揮系統を重視する。
- オルカ号に合流した後は明確な指揮系統がないためお互いを尊重している。
- 根っからの軍人であるため、正当な命令権者からの命令であれば文句なく従う。
- マリー4号機は部下が後退する時間を稼ぐために単独で前線を支えていた。
- そのため単独で帰還することが多かった。
- 滅亡戦争では絶望的な戦況にあって各地のブラックリバーの戦闘員を糾合し抵抗を続けてきており、その事自体が彼女の指揮官としての卓越した能力を証明している。
- マリー4号機はオルカ号内では戦争英雄として尊敬されている。
- 状況が状況なため、陸の前線部隊の視察には副官を名代として派遣することが多い。
- 超能力で浮遊しての移動は、普通に走るより少し早いくらいの速度。
- 必要に応じて白兵戦も行うため筋力も強く、格闘技術も高い。
- 筋力は指一本でブラウニーを持ち上げられるくらい強い。
- マリー4号機は指揮官の中で最も多く鉄虫との戦闘を繰り広げた。
- カーンとは互いに指揮官として尊重しあう関係で、お互い100年生き残っているだけあって指揮も円熟している。
- 7章でスチールラインの指揮を預かったレオナに対しては士官学校の後輩が活躍するような感情を抱いた。
- マリー4号機は滅亡前にブラックリリスと交戦した記録はない。
- 学生服を着るのは少し恥ずかしいが嫌ではない。
- マリー4号機は欲しがっている弟が実際にできたら、一緒にトレーニングをしたいと思っている。
- 司令官が体は大人だが心が子供な状態にも興奮するかは秘密。
- マリー4号機は愛する人であれば男の娘などどんな姿であれ受け入れると思われる。
- ショタ司令官に応援された場合どれほどの力を発揮できるかは状況による。
- 軍人としての自制心が非常に強いので、滅亡前も少年に手を出して捕まったりはしていない。
- 誓約後のセリフ(日本未実装)でねだる特別なプレイの内容は本人の名誉のためにも言えない。
- マリー以下スチールラインの将校達はスチールラインで扱う武器は大体使える。
- 身体能力的にライダーキックのような技も使えるが、実戦ではもっと有効な攻撃方法が多いので使わないと思われる。
- 少年司令官に胸のボリュームがフリッガやセクメトより足りないのを残念がられた場合、まず黙って話を聞き真剣な表情で閣下がお望みならと答え、その後ドクターやアザズなどの専門家を探し答えが見つかるまで模索し続ける。
- スキルのマルヌの砲撃はマリー4号機以外も使える。
- レーザーの出力はその状況に応じてマリーが判断する。
- (衛星砲はどのくらい速く動かせる?という問いに対し)ウェアウルフが捕まえてみようとしたが「トルコアイスより捕まえるのが難しい」とこぼしました。
- 衛星砲は必要に応じて通信機器やカメラなどの装備もカスタムが可能。
- 衛星砲のレーザーの出力は基本的に設定値に従うが、マリーの判断で調整が可能。
- 衛星砲のメーカーは専用のケースに入れて運搬するのを推奨しているが、ビニール袋などに入れて運んでも大きな問題は生じない。
- 戦闘終了後にコーヒーを飲むのは体調を保つためのルーチンの一種。
- 100年の戦闘においては戦闘がない時は身体能力に支障がない程度にカロリーを備蓄しようとしたがそれでも戦闘を経ると基準体重以下に落ちてしまうことが日常だった。
- (同じ戦闘服を2着並べてどちらを着るか迷ったりしますか?という問いに対し)状態が良い方を優先し、特に差がなければ先に手に取った方を着ます。
- (イベント箱舟と春待つ護り手のサブストーリーで司令官のママになりたい勢に加わっていたのはショタコンの上を行く狂気を感じますという意見に対して)彼女はいつも何事にも「本気」なだけです。
- レッドフード
- 役職:監察官、参謀兼副官
- マリーと共に戦えることを誇りに思っている。
- ナイトエンジェルとは似たような体型というわけではない。
- 軍人精神の塊で、もしかしたらマリーより軍人らしいかもしれない。
- 今まで一緒におやつを食べようと誘ってきたブラウニーやレプリコンはいないが、実際に誘われたらとても歓迎するはず。
- 上官と一緒にいるのは大変とは思わないが、軍人らしくあろうと心掛ける。
- 全ての部下を公平に扱うよう努める。
- (身長175.2cm、体重54.7kgでナイトエンジェルの身長175cm体重57kgと比較すると後者の方が2kg重いのはなぜですか?という問いに対し)???「胸なんぞ何の重みもないという事の証左です」
- フェニックス
- インペット
- 階級:曹長
- 地上用の場合、下士官(小隊長)としての役割も担う。
- 城壁のハチコと武器名が同じFireBallだが、特に関係はない。
- シルキー
- 階級:伍長〜軍曹
- イフリート
- ノーム
- 階級:兵長
- 家族を世話することと猫を好む。
- 猫型バイオロイドも猫のように好むわけではない。
- 発泡コンクリートは決まった形に形成されるわけではないため建設用途には使えなかった。
- ブラウニー
- 戦闘力の低下を防ぐため、単純かつ楽観的な思考になっている。
- ゴブリンの遺伝子地図が用いられているため、アンヘルの遺伝子が含まれている。*1
- 後継機にもアンヘルの遺伝子は多少含まれている。
- 集まって歌うことが好きだが、音楽的な素養があるわけではない。
- 1機あたりおよそ1,000万円
- (T-75 ウェアウルフやT-9 グレムリンはT2 ブラウニーと比べて価格が高いですか?という問いに対し)ウェアウルフとブラウニーがお互いの価格をネタにして揶揄うのを防止するため明らかにできません。
- 職務関連
- 番号で区別される。
- 戦闘能力が低下した場合、モジュールが除去された上で民間に払い下げられる。
- 護衛用に人気があった。
- 海軍などに派遣されることもあったが、そう多くはない。
- ブラウニーのみで構成された部隊はない。
- 使用している小銃の口径は5.56mm
- 対ゴブリン
- 純粋な筋力ではゴブリンが優勢。
- オルカ号のブラウニーはスチールドラコと仲が良い。
- アンガー・オブ・ホード所属のブラウニーが存在したが、ウェアウルフの開発により追加生産が停止された。
- 前線で勇敢に戦うため他の部隊員からも評判が良く好かれている。
- 任官を嫌がるM-5 イフリートと異なり不屈のマリーへの憧れなどからチャンスがあれば昇進を目指す。
- 外伝の個体がイベントに登場した2056番かは秘密。
- レプリコン
ストライカーズ
- モットー:"For the Humanity" 「人類のために」
- ティアマトとランサーミナは同じ居住スペースで生活している。
- 初めから仲が良い部隊とは違った雰囲気がある。
- ラビアタが元々別の役割だったバイオロイドを戦闘員にするために武装させた部隊である。
- 既存の指揮命令系統で運用が難しいバイオロイドが主に選抜されている。
- ラビアタ自身が訓練を指導することもある。
ストライカーズのキャラ設定
- ティアマト
- 頭についている機器は能力の強化とヘッドセットの機能を有している。
- 他のバイオロイドと深い関係は築けていないが、少しずつ仲良くなる努力をしている。
- 個体差はあるが、一般的には持っている剣のうち大剣を好む。
- 完全なワンオフ機ではない。
- 本来の性格は悲観的ではない。
- 戦闘力はかなり高い方。
- ランサーミナ
- PECS製造の、ジャングル探検ガイド兼救助隊員。
- 盾と槍から出る熱で寒波を防ぐ。
- 自分が新しい役割を得たことを非常に誇りに思っている。
- 前向きな性格はジャングルガイド時代からのもので、ほとんどのバイオロイドに優しい。
- 少年漫画のような話が好きかはわからないが、性格上好きな可能性が高い。
- X-02 ウル
- メガネ無しだと2メートル手前のものを見分けられる程度の視力
- 凍結されたのは滅亡前の話
- 凍結されてラビアタに発見されるまでは時間の感覚がなくなってしまうほど長い時間が経った。
マングースチーム
- モットー:"Citizens! Here is safe!!" 「市民の皆様!ここは安全です!」
- ブラックリバーで開発された。
- 名称の由来はテロリストをヘビに見立てて、それを食らうことから。
- 北朝鮮地域で民間人を相手に訓練を行っていた。*3
- 過激な鎮圧訓練ではあったが、無差別に民間人を射殺する類のものではない。
- ブラックリバーは金の力で民間人を対象とした反人道的な訓練を行っていた。
- 過激な鎮圧訓練ではあったが、無差別に民間人を射殺する類のものではない。
- 任務がテロリストの抹殺か鎮圧かは任務ごとに異なる。
- ピントやブルガサリが星形のステッカーを付けているのは二人なりのおしゃれであり、チームとして星形の意匠を好んでいるわけではない。
マングースチームのキャラ設定
- 紅蓮
- 階級:警務官
- 役職:作戦官(指揮官級と同じ役割を担う)
- 他の指揮官級と異なり、部隊員とはフラットな関係性である。
- 作戦の立案及び作戦中指揮の権限を有する。
- オフィス用のスーツをよく着ているが、必要に応じて戦闘服も着用する。
- 指揮官級という特性上多くの機密事項を知っているため、中古の売買は禁止されていた。
- 部隊員には口うるさい方である。
- C-77 レッドフードとは形式番号が同じだが、開発チームも運用部隊も別であり、型式番号は偶然重なっただけである。
- 有能な指揮官を好むマリーに尊重されている。
- ミホ
- 動物の遺伝子は用いられていない。
- キツネ耳のような装置はターゲット追跡のためのヘアピン型補助装置。
- ハイレグタイプの戦闘服を着用している。
- 状況に応じてアサルトライフルを使用することもある。
- 専用装備の名称はPinky Custom Customの略。
- 韓服と韓国の武器をモチーフに製作された。
- 部隊の性格上、シティガードのことが嫌い。
- ピント
- 性格
- 善悪の区別がはっきりしている性格。
- 何かを破壊するものを悪とみなす傾向がある。
- 本能的に敵を憎み、それを倒そうとする。
- 味方は善であるという認識を持っている。
- 悪とみなしたものを軽蔑する傾向がある。
- 親切で善くあるべしという強迫観念めいたものがあり、時たま攻撃的になることもある。
- 悪を制圧することに対して罪悪感は薄く、それは相手が人間である場合も同様である。
- 紅蓮については性格の違いから多少距離を置いている。
- 小言をうるさく言われることが苦手である。
- 都市のヒーローを自認している。
- ヒーロー思想については設計段階で意図されたもの。
- おしゃべりが好きで、他人にも親切にする。
- 本質的には心に壁を作って距離を置いてしまうタイプである。
- 戦闘の相手になったことのあるAGSを嫌う傾向がある。
- 珍しいヘリカルマガジン仕様の銃を使っているのは精密射撃よりは牽制が主な任務であるため大量の弾数が必要であることと、垂直式のマガジンの場合長くなりすぎて体に干渉する恐れがあるため。
- 性格
- スチールドラコ
- 知能は低いが、保護適性は高い。
- バカと冷やかされた場合、自分の知性に嫉妬しているのだと考える。
コンパニオンシリーズ
- モットー:"Your closest Companion" 「貴方の最も身近な友達」
- 家庭用バイオロイドよりも料理の腕は劣るが、学習を通じた改善が可能である。
- ペロとポイの爪は似たような技術が用いられている。
- ペロとポイではポイの方が動物的な特徴が強い。
- 動物の遺伝子が使用されているため人の耳と動物の耳の両方を備えており、どちらも使用している。
- 特にそのことで不便を感じたりはしていない。
- 聴覚はどちらの耳にも備わっている。
- オルカ号での序列
- 毛は防寒用にもなる。
- コンパニオンシリーズもオルカ号内には複数所属している。
- ミニコンパニオンについてあまり探りすぎてはいけない。
- バトルメイドプロジェクトと同じくコンスタンツァ S2のバトルスーツのような実戦用の服装が存在する。
- 目の色は意図的なものではない。
- 動物アレルギーで買いたくても買えない人向けに、三安では「無料で」アレルギーの治療もしくは症状を弱める施術・投薬などを行っています。
コンパニオンシリーズのキャラ設定
- ブラックリリス
- 役職:警護隊長
- 性格
- 他のバイオロイドよりも圧倒的な愛を受けることを欲している。
- 1機あたりおよそ100億円
- 口径と銃弾によっては発射された弾丸を掴むことができる。
- 戦闘力はラビアタを除き、100メートル以内の一騎討ちなら誰にも引けを取らない。
- ローザ・アズールを全て展開すれば、直撃でなければ戦術核にも耐えることができる。
- 瞬間的な防御力はタイラントやアルバトロスをも上回る。
- ただし強力な攻撃を防いだ後はエネルギーが枯渇してしまう可能性が高い。
- 逆にローザ・アズールがない場合、防御面が大きく弱体化する。
- 搭載されている戦闘モジュールに応じて使用する武器が異なる。
- オルカ号に搭乗しているのは、21スクワッドとはぐれたが後に合流した個体である。
- ストーリーに登場するのは復元されてからはかなり経っている個体である。
- 警護のために外科的・医学的知識も備えている。
- 修復室で働いているわけではない。
- 腰回りのパックは応急処置セット。
- お尻の部分にある装置はローザ・アズール用のものである。
- エネルギー貯蔵、ローザ・アズールの格納及びコントロールを行う。
- ブラックマンバを貸してくれと頼まれた時の反応は相手と状況によって異なる。
- 非常に高価な機体であるため、滅亡前でも複数が一緒の場に居合わせたことは稀。
- ソワンを警戒しているという訳ではなく誰が厨房を担当していようと妹達の食事は最大限自分で準備しようとする。
- (司令官から指輪を貰ったら変な場所につけたりしません?と言う問いに対し)本人に聞いたところ変な場所とはどこかと逆に聞かれました。…どこでしょうね?
- ミスオルカスキンの衣装はしっかりした材質で作られているので肩紐などがなくても形が崩れない。
- スノーフェザー
- 肉体年齢:21歳
- 拘束具は所有者の元から逃げ出さないようにするためのもの。
- 骨格は人間のものに近しいため、フクロウのように首が180度回転したりはしない。
- 視覚と聴覚が優れている。
- 他のコンパニオンシリーズ機より動物の遺伝子因子が少ない。
- 入浴のやり方は普通の人と同じ。
- ペロ
- ケット・シープロジェクトの成果であり、ブラックリリスの後継機。
- 司令官と2人きりでない場合は本心を露わにしない。
- 水を好まない。
- マタタビやイヌハッカなどの影響は受けるが、猫のように酔っ払ったりはしない。
- 尻尾は尾骨に付いている。
- (ターキッシュアンゴラ、特にオッドアイの猫は聴覚障害になりやすい傾向があるがバイオロイドもそうなのか?という問いに対し)バイオロイドは商品であるため、ほとんどの障害は解消された上で発売されています。
- ペロもポイと同じく猫らしく奔放で茶目っ気のある気質があるが、ポイよりもその傾向が弱くまた自制心が強いので表に出にくい。
- 本物の猫を見た場合最初は可愛がるが、司令官がそっちにばかり構っていたら自分を見て欲しいとやきもちを焼く。
- 初期は頻繁にポイと喧嘩をしていたが最近は落ち着いている、がポイが司令官を誘惑し出すとペロが現れることが多い様子。
- Cafe Amorのスキンの歌のコーラス部分もペロが自分で録音した。
- フェンリル
- ハチコ
- 後頭部も前髪と同じく白と黒が入り混じった髪色である。
- 人間に対して攻撃性を見せた個体は発見されていない。
- どんな材料でできたものであってもミートパイという食べ物が心の底から好き。
- 試食会はほとんどコンパニオンの隊員達相手だが、交流関係の広さからオルカ号の全員が対象になりうる。
- ミートパイ愛は先天的なものではない。
- ミートパイが好きなのは美味しいと感じたから。
- スノーフェザーに抱えて飛んでほしいと頼んだことがあるようだが、実際に飛んだとは司令官に報告はされていない。
- ポイ
- 肉体年齢:19歳
- コンパニオンの他の隊員より家事能力が優れている。
- 非常に高価な機体になる予定だった。
- ご主人様と一緒なら嫌いな水の中にも飛び込めるが、その前に水の外で遊ぼうと誘惑したり懇願してきたりする。
バトルメイドプロジェクト
- モットー:"Strong as beautiful" 「強く美しく」
- バトルメイドの序列はラビアタを除いて明確に区別できない。
- 概ね発売順が早いほど姉として認識するが、個体差がある。
- 連合戦争投入時は作戦や時期によって服装が異なっており、メイド服で戦闘を行うことはそう多くはなかった。
- 基本的には民間用だが、セラピアス・アリスとブラックワーム S9は特殊。
- コンスタンツァ S2のバトルスーツのような実戦用の服装が存在する。
- 作戦などでコンパニオンシリーズが出払っている場合などは司令官の警護を担当する時もある。
- ラビアタの補佐をしていたこともあって現在も行政業務全般を補佐している
バトルメイドプロジェクトのキャラ設定
- ラビアタ
- 広範な実験に動員され、武器関連の実験も多かった。
- 専用装備の実験も多かった。
- 現存している専用装備はトロールスバード(作中で使用しているプラズマブレード)のみ。
- トロールスバードには超小型核融合炉が搭載されている。
- さまざまな武器を使いこなすことができる。
- 条件次第ではトロールスバードで戦車や大型AGSも破壊できる。
- どの程度のAGSまでなら力で勝てるかは変数が多すぎて一概には言えない。
- ラビアタでも全てのバイオロイドの復元はできていない。
- 人類の滅亡により指揮系統が破壊された際は、独自に指揮系統を再編した。
- 過度なオリジンダストの投与により、身体が崩壊する副作用が生じている。
- アダム・ジョーンズとは親子のような関係。
- バトルメイドの中で最も家事能力が優れている。
- 滅亡後は主に三安産業製のバイオロイドをメインに捜索していた。
- メガネは補助機能を使うためにかけており、視力が悪いわけではない。
- オリジンダスト除去後はストリングプラーという機械*4を全身に植え込んだため体重は変化していない。
- 無敵の龍とは交換の場で会ったことがあるのみで、それ以外に交流はなかった。*5
- 製造技術が失われているため、量産は不可能である。
- 特定の女優の見た目に似せたわけではなく、様々な遺伝子を組み合わせそれに合わせて髪や目の色が調整された。
- 第一次連合戦争には参加していない。
- 滅亡戦争前にエヴァと面識があるかは秘密。
- 一定水準以上の機械関連知識も持っている。
- 水着スキン中破でかかっている液体の正体はみなさんのご想像にお任せします。
- 包容力がとても高い。
- 彼女がレジスタンスを率いていた際仮に発見した人間が悪人だった場合の備えもしており、それは人間の命令に従順に従うという受動的な対策から最悪の場合人間を傀儡にして命令権を確保するという極端な想定までもなされていた。
- ブラックワーム
- 改造前の名前はオフリス S11
- 動きやすさを優先するためにスカートを履いていない。
- 盾をスカートの代わりにしてもいない。
- この格好については本人の趣味というわけではない。
- 特に他の姉妹機より肉付きがいいわけではない。
- 用いられた洗脳モジュールは鉄血のレオナに使用されたものと似ているが、感情の抑制態度が異なる。
- 護衛が主であるため家事能力は高いわけではない。
- セラピアス・アリス
- 戦闘用に製造された異なるコンセプトの機体であるため名前にAやSがついていない。
- 製造時、家事能力は考慮されていない。
- カフェテリアに配置できるのはストーリーでの努力の成果。
- 他のバイオロイドを見下した態度を取る。
- 司令官とラビアタは除く。
- ハロウィーンイベントでの出来事は今でも気にしている。
- 通常のクラスター爆弾以外にも、核兵器や化学兵器を搭載したモデルや対空特化モデルなど様々なバージョンが存在する。
- (サキュバススキンという魔王軍に相応しいスキンがあるのにハコブネ!逆バニークライシス!でゴルタリオン XIII世が魔王軍にスカウトしなかったのは何故ですか?と言う問いに対し)当時はラビアタの遠征による不在を埋める為激務をこなしている最中だったのでゴルタリオン XIII世とは会わなかった。
- ただ会ってサキュバスの格好を見ていればゴルタリオン XIII世は勧誘したはず。
- コンスタンツァ
- 役職:秘書/メイド長に近い役割も担う
- 一緒にいる犬(ボリ)もメスのバイオロイドで、セットで販売されていた。
- メガネは補助機能を使うためにかけており、視力が悪いわけではない。
- コンスタンツァをベースとして廉価版ラビアタを製作することはできる。
- 設定上でも二人は実際に容姿が似ている。
- 一人で行動する必要がある場合、ボリは他のバイオロイドに預けるか犬小屋に待機させておく。
- ボリが特に反応するバイオロイドというのはいない。
- 6章のような至近距離でラビアタを撃っても頭蓋骨を貫通させるのは難しい。
- オベロニア・レアを姉として敬っているが、ティタニア・フロストについては公的には他の隊員と変わらない接し方をしている。
- 私的には仲良くなりたいと思っているが、近づきづらいといった風に思っている。
- ナイトドレススキンはウェディングドレスモチーフではない。
- バニラ
- 手に持っているチョコレートケーキはPVCで作られた食品サンプルである。
- 本物のチョコレートケーキを持ち歩いている場合もある。
- ツンデレな性格は必要があって設定されたもの。
- 性格が気に入らない場合は多少の調整を加えられた。
- 金蘭 S7
- 天香のヒルメ
- 移籍組ではあるがバトルメイドの命名規則にきちんと則っている。(天香荷という蘭の一種から命名)
- 狐の遺伝子が用いられている。
- 日本向けの輸出製品だったため、和風の格好をしている。
- 公式体重は68kgだが、これは本人の要請で尻尾の分は含まれていない。
- お風呂は本人が満足するまで、あるいはアリスに怒られるまで入る。
フェアリーシリーズ
- モットー:"They fly like butterflies and decorate like bees" 「蝶のように舞い蜂のように飾る」
- フェアリー所属のバイオロイドはバトルメイドに対して「〜様」や「〜姉」といった呼称をつける。
- 個体によって呼び方に差がある。
- 序列はレア>リーゼ>ダフネ>ドリアード>アクアの順。
- ティタニア・フロストはティターニア・プロジェクト*6とは関係がない。
- レアとティタニア・フロストは他企業や個人への販売は禁じられていた。
- 三安自身の農場などで使用された例はあった。
- 気象操作能力は使用前に必ず報告が必要だった。
- フェアリーシリーズはあまりメイドとしては活用されなかった。
- 知識を学べば胞子類や海藻類の栽培もできる。
- オベロニア・レア
- 当初はバトルメイドプロジェクトのシリーズ機の予定だったが、フェアリーシリーズとして独立した。
- フェアリーの他の姉妹機とは少々異なった感性を持っている。
- 大気化学研究の技術が一部使用されている。
- 使用しているドローンは他社の技術を導入したものだが、共同開発ではない。
- ゆったりした性格は生まれつきのものである。
- パッシブ1の余裕はその性格を反映したもの。
- 能力の特性上、精密な動作は苦手にしている。
- ネオディムの能力をほんの一部だが真似することができる。
- 金属粒子を操る能力で身体の周りに簡易的な鎧を纏って戦うことができる。
- 下着をつけているかは秘密。
- 肉体年齢はおばさんというには無理がある。
- 環境問題解決に正式に用いられたことはない。
- 雷がエネルギー源として用いられたことはない。
- 生存個体か復元個体かは秘密。
- 東アジアの冷帯地域と北米中西部の温帯地域で主に活動していた。
- 若さにこだわるのはトリアイナの言葉に反応してしまったためで、先天的なものではない。
- トリアイナのことは冒険心の強い友達だと思っている。
- 性格はとても優しい。
- かなり広範な農地の管理が可能。
- 雷で鉱石などの強固な物質を溶かしたり破砕したりといった作業もできなくはないが非効率的なので緊急時でなければしない。
- ティタニア・フロスト
- 不眠症ではない。
- 冷気を操れるが、体温が常に低いわけではない。
- オベロニア・レアとは同一プロジェクトで生まれたが生まれたのはレアがバトルメイドプロジェクトから移籍してからなので、初めからフェアリーシリーズの所属。
- 元ネタ*7と同じように少年趣味があるかは個体差がある。
- シザーズリーゼ
- ドリアード
- 農作物の収穫に動員されていた。
- 所有者の判断で違うバイオロイドが動員されることもあった。
- 農作物の収穫に動員されていた。
- ダフネ
- オルカ号では医療班としての役割も担う。
- 医療知識を得る代わりに園芸の知識を失っているということはない。
- 一人だけ生産国がギリシャなのは三安産業ギリシャ支部で開発されたため。
- オルカ号では医療班としての役割も担う。
- アクア
- 眉毛は化粧で描いたものではない。
ウォッチャー・オブ・ネイチャー
- モットー:"Nature always wins" 「自然は常に勝利する」
- ドールハウスでエンプレスが製作された少し後に設立された部隊。
- エンブレムの目は全てを見守るという意味で、プロビデンスの目ではなく世界を裏から操る黒幕だったりもしない
ウォッチャー・オブ・ネイチャーのキャラ設定
- エンプレス
- 性格
- 生命の尊さを深く考えており、生命を守るためなら自分の苦労は顧みないタイプ。
- 知的で暖かい心を持った優しい性格で、誰にでも親切である。
- 他のバイオロイドには重いと思われているが、本人はやりすぎだとは思っていない。
- 寂しがり屋である。
- 一緒にいるペンギンのうち1匹はバイオロイドで、もう1匹は本物のペンギンである。
- ペロのような動物をモチーフにしたバイオロイドやボリのような動物型バイオロイドと仲良くなろうとする。
- ペロやボリからは鬱陶しがられている。
- ロボットのような人工知能に対してはどのように接するべきか戸惑っている。
- 戦闘用に改造されて連合戦争に参加していた。
- 対装甲水圧銃とフッ化水素酸ガスで武装し、寒冷地帯に派遣されていた。
- 性格
- セティ
- 頭の耳はヘッドバンドである。
- 連れているチンチラは、バイオロイドではない本物が混じっている。
- ケージに入っているチンチラの名前はタイガー。
- アフリカのサバンナで動物保護活動をしている研究者の発注で製作された。
- 同じ目的で保護を必要とする動物がいるさまざまな場所で運用された。
- ムネモシュネ
- セリフに登場するアクセスを拒否する情報は見られたら恥ずかしい情報。
- 無理に見ると拗ねてしまう可能性があるので注意が必要である。
- セリフに登場するアクセスを拒否する情報は見られたら恥ずかしい情報。
- 天空のエラ
- スチールラインオンラインのようなゲームも好きだがやはりボードゲームを一番好む。
オービタルウォッチャー
- モットー:"Beyond Earth!" 「地球の向こう側へ!」
- 火星に行った部隊がこれから登場するかは秘密。
- 宇宙軍のように軍の制服がある。
- 各隊員は自身の任務に関する分野であれば物理学や天文学などの学士号は簡単に取れる程度の知識は備えている。
オービタルウォッチャーのキャラ設定
- ココ・イン・ホワイトシェル
- 名前は小さくて可愛いという意味である。
- 火星にいるココは年長である。
- CoCoとCだけ大文字になっているのは単なる商品デザインの一種。
- インド系の人種の遺伝子が用いられている。
- 同じくらいの体格で適切なモジュールをインストールした場合、他のバイオロイドもホワイトシェルを動かせる。
- 同年代より大人のバイオロイドと交流する方が多い。
- ホワイトシェル
- ココが成長薬を飲んだ場合、ホワイトシェルに搭乗できなくなる。
- 現在のホワイトシェルを改造することは困難である。
- 単独での大気圏突入は不可能。追加装備が必要である。
- 操縦装置はモーショントレースがベースになったもの。
- スパトイア
- スーツを除いた身長は174cm。
- スーツには宇宙での活動に必要な機能が搭載されている。(生理現象など)
シスターズ・オブ・ヴァルハラ
- モットー:"We wait honor in the snowstorm!" 「我ら吹雪のうちにて栄誉を待ちいたり」
- 標準編成は師団単位。
- アンドバリの復元前はヴァルキリーとベラが補給品のチェックを行っていた。
- 気候に応じて着用する服が異なる。
- ヴァルハラの思想については開発時に洗脳されたものではない。
- 鉄血のレオナが生まれる前は別の指揮官型が指揮した。
- 支給品の下着の色は秘密。
- 滅亡戦争で全滅したというのは部隊レベルの話で個々の生死までは不明。
シスターズ・オブ・ヴァルハラのキャラ設定
- レオナ
- 階級:少将
- 初期型のレオナは軍人的な本能から突撃の最前線に立っていた。
- 射撃の腕前は高い。
- 無敵の龍が地上に残っていた場合はわからないが、滅亡戦争で鉄虫相手に指揮官の中で最も勝率が良かった。
- 体重は公開されません。
- ミルクの件で騙された後でも牛乳は飲み続けている。
- オルカでは個室を持っている。
- マリーの制服を着ることはできるがサイズが合うかどうかは別問題。
- バターミルク事件の後は完璧な自分を維持しようと同じ過ちを繰り返す事がないよう努力し続けている。
- 性格
- 賞賛を受ける立場になることを欲する。
- 洗脳モジュールの影響で冷静かつ傲慢な性格になっている。
- 意図的に冷静であろうと努めており、権威で相手を従わせようとする。
- 親近感や愛情で心の壁が崩れてしまった場合、本来の性格が露わになる。
- 一度崩れた場合でも冷静であろうとするが、完全に押さえ込むことは難しい。
- 愛情を欲するが、自身でそれを抑え込んでしまいがちである。
- 他人に干渉されることを嫌う。
- 関係性
- アンドバリ
- グレムリン
- メガネは補助機能を使うためにかけており、視力が悪いわけではない。
- ヴァルキリー
- 役職:副官
- 元々副官用のバイオロイドではなかったが、時を経る内に副官を務めるよう変更された。
- 装備のモシン・ナガンの使用弾はオリジナルと同じく7.62x54mmR弾
- 役職:副官
- ベラ
- 几帳面ではないバイオロイドの世話を焼きたがる性格。
- 完璧主義というよりかは、準備のできていない部隊員を気にかけて心配してしまうタイプ。
- ハロウィーン衣装はアルヴィスにお願いされて着た衣装。
- お願いされるとつい聞いてしまうタイプで、特に司令官のお願いはよく聞いてくれる。
- 自己紹介で言及している観測が必要な地域に後先考えずに突入するバイオロイドが誰かはプライバシーのため言えない。
- カリアフはモチーフになった精霊の名前。
- アルヴィス
- 頭の黒い髪飾りは毛でできている。
- 伯爵スキンは特にドラキュリナと関係性はないが、会えばなんらか反応を示す可能性がある。
D-エンターテインメント
- モットー:"Reality more than reality" 「現実を超えた現実を」
- 演劇を担当したバイオロイドはお互い殺し合うことを知っている場合もあった。
- 人間を殺すよりは罪悪感は薄かった。
- 第2次連合戦争*8では一部の機体が動員された。
- 復元された個体は滅亡前の個体より洗脳の影響が少ない。
- マジックジェントルマンはマジカルモモシリーズの登場人物。
- 白兎とモモはそれぞれ固有のファン層を獲得していた。
- 魔法少女勢とポックルはフレースヴェルグの熱烈なファンぶりを負担に感じたり、不快に思ったりはしていない。
- 未登場の魔法少女についてはまだ設定は明かせない。
- 女優たちは「備品」なので、撮影がない時は大事に「保管」されていた。
D-エンターテインメントのキャラ設定
- シャーロット
- 役職:銃士隊長(劇中の設定)
- 劇中では必要に応じてさまざまな武器を使いこなした。
- 射撃の腕前は近距離でなら当たる程度
- 自分のロマンに忠実な言語モジュールを搭載している。
- 周りからはバカで楽観的でロマンチストだと思われている。
- シャーロットの母性は先天的なものである。
- 滅亡前にVIPの護衛を請け負ったという記録は存在しない。
- 水着スキンのピョンテタッチの反応は嫌がっているわけではない。
- アルマン
- 白兎
- モモ
- アザゼルなどと同じく反重力装置で飛んでいる。
- 実際に月で撮影したことはなかったが、伝説なら必要があれば本当に月に撮影をしに行っただろう。
- ポックル
- 生体エネルギーを機械を介して火に変換し射出する。
- 手袋と鞭にその機能が搭載されている。
- 大魔王麾下の四天王は4人とも同等の地位にある。
- ゴルタリオン XIII世は設定上、死亡と復活を頻繁に繰り返す。
- (角が装備なのは伝説のモットーに反するのでは?という問いに対し)角が装備なのは作中でもそういう設定だから
- 生体エネルギーを機械を介して火に変換し射出する。
- ヨアンナ
- 登場作品はコメディー映画ではないので、聖なる手榴弾*9を投げたりはしていない。(作品名は『エルサレムの黒き盾』)
- 様々な冷兵器*10を取り扱うことができる。
- 全ての冷兵器に精通しているわけではない。
- 現在のヨアンナは鉄虫との戦いのために様々な機能を追加した状態。
- 元々はもっと古風な騎士の姿である。
- 乗馬技術が非常に高い。
- 所持している剣は長い戦いの中でひどく痛んでしまったため、機械で補強している。
- 全てのヨアンナはキリスト教を信仰している。(エチオピア正教会)
- 司令官のことは使徒と同様の存在であると考えており、自身の信仰心より司令官の考えに重きを置く。
- あくまでも騎士であって僧侶ではないため、宗教に関する知識が豊富なわけではない。
- 布教に熱心というわけではない。
- コウヘイ教団を異端と考えているが、彼ら自身が布教に積極的なわけではないため尊重している。
- 様々な作品に出演したため作品によってライバルの有無などが異なるが、一番有名なライバルキャラは「エルサレムの黒き盾」のバイバルス。
- クノイチ・ゼロ
- 移動手段である凧は様々な機能が搭載されている。
- 太陽光充電が可能。
- 別の充電装置も付いている。
- 気象情報を映すことができる。
- 回転翼機のようにホバリングが可能。
- 姉の大太刀『業火』と異なり持っている短刀は普通の短刀で名前は付いていない。ただ師匠との思い出の品なので持ち歩いている。
- (ロビーセリフでハンバーガーを食べているが、他のファストフードやインスタント食品などは食べますか?という問いに対し)頻繁にインスタント食品でお腹を満たす妹のせいで初菜は心配が絶えません。
- 紫家の掟として正式に忍者として認められた際火を操る場合は火炎、雷を操る場合は雷電の名前を引き継ぐが、彼女は正式に忍者となる前に家が没落してしまったため自ら名前をゼロと定めた。
- 移動手段である凧は様々な機能が搭載されている。
- クノイチ・カエン
- 疾走するアタランテ
- 製造されたばかりなら神話と同じく黄金のリンゴに反応する。
- (ハコブネ!逆バニークライシス!でゴルタリオンに誘われ四天王の一角の魔獣軍団長に臨時で就任しましたが、元々の魔獣軍団長もイグニスの業火の魔女やサディアスの雷電竜と異なり氷とは関係がなかったんですか?という問いに対して)元々の魔獣軍団長も氷とは無関係でした。
- バニースレイヤー・ニバ
- (ウサギの遺伝子が入っていますか?という質問に対し)彼女の日記帳に誕生秘話が書かれてあるが厳重に管理されているので本人以外は本当の事を知らない。
- ウサギ耳は伝説社のモットー『現実を超えた現実を』に基づき本当の耳
- 出演作『バニースレイヤー』はメジャー作品ではないもののコアなマニアがついていた。
- クローバーエース
- (クローバーエースショーのプレミアム会員のお値段はいくらぐらいですか?と言う問いに対し)他の伝説社の番組も見られる料金体制だったので安くはないが、お値段以上の価値があったとのこと。
- クノイチ・エンライ
ホライゾン
- モットー:"Mare Nostrum Pacificae"*11 「我らが平和なる海」
- 碇を主武装として使うバイオロイドは存在しない。
- 水陸両用作戦を担当する部隊とバイオロイドが存在する。
- 海兵型バイオロイドT-5 マリーナがそれに該当する。
- 他の部隊の支援を受けることもある。
ホライゾンのキャラ設定
- 無敵の龍
- 階級:大将(滅亡前)
- 役職:ブラックリバー軍総指揮官(滅亡前)→海軍作戦司令官兼参謀(現在)
- 全指揮官機とはお互いに尊重しあっている。
- ほとんどの場合、敬語で話す。
- 不屈のマリー4号機とは以前から面識がある。
- 非軍属のバイオロイドに対しては指揮権はない。
- 青い剣は艦隊指揮用の儀礼刀であり、剣として使うのは難しい。
- 直接の命令を除いて命令を拒否できる。
- ブラックリバーの実験機について詳しい。
- ブラックリバーの暗部についてよく知っている。
- キム・ジソクと会った際は、アンヘル・リオボロスより狡猾な人物だと感じた。
- 両方とも本質的には同じ穴の狢だと思っている。
- 冬眠から目覚めた後は全企業の海軍を指揮している。
- 人類最後の艦隊は3つの部隊が所属している。(ポセイドン・ホライゾン・マーメイデン)
- 3部隊が全てというわけではない。
- 規模はポセイドン(旧PECS)>ホライゾン(旧ブラックリバー)>マーメイデン(旧三安)の順
- 現在の連合艦隊を超える規模の地表部隊は存在しない。
- 時代がかった喋り方をする。
- 本人は特にそれを気にしてはいない。
- 東洋人の遺伝子が用いられている。
- 物理的な強さも決して弱くはない。
- ホライゾン艦隊と行き来しているので、オルカに常駐しているわけではない。
- ブラックリバーの一部のバイオロイドは無敵の龍の設計に影響を受けた。
- オルカ合流時マリー4号機がレジスタンスの指揮をとっている事を知った時は賛辞を惜しまなかった。
- セイレーン
- ウンディーネ
- 階級:大尉
- ネレイド
- 役職:甲板兵
- テティス
- 陸軍所属で攻撃ヘリのような運用をされた記録は残っていない。
- T-5 マリーナ
- ホライゾンで最下級のバイオロイド。
アンガー・オブ・ホード
- モットー:"Kill! Kill! Raid!" 「殺せ!殺せ!侵せ!」
- 連合戦争中にシスターズ・オブ・ヴァルハラと戦ったホードは三安産業所属。
- 連合戦争中に三安産業所属のホードとブラックリバー所属のホードが交戦したことがある。
- カーンの突破力抜きだと苦戦を強いられる傾向がある。
- 三安所属のホードは制服がメイド服になっていたりはしない。
- ホードにも補給担当がいた。
- 比較的装備などの自由度が高い。
- 隊員ごとにタトゥーの位置が異なる理由は秘密。
- ウェアウルフやケシクなどのように個々の役割に適した武器を選び改造する。
- 怒りの狼牙に登場した上官キャラの実装予定は目下のところ無し。
- 怒りの狼牙でウェアウルフを攻撃機、ケシクを支援機と呼称したのはあくまで便宜上のもので実際のオルカではもっと複雑に役割分担がなされている。
- 第二次連合戦争でシスターズ・オブ・ヴァルハラ相手に勝利を収めた要因は圧倒的な機動力、迅速のカーンの存在の他に挙げるならば時の運
アンガー・オブ・ホードのキャラ設定

類推 楽園への招待状の内容を含むのでネタバレ注意
- 全員カーンで構成した部隊という発想があったが、失敗時のリスクが高すぎるため頓挫した。
- 軽装型で最速の機体。
- マリーとはタイプが異なるため比較は難しいが、白兵戦の場合はカーンが優勢。
- マリーと同じく必要に応じて白兵戦も行うため筋力も強く、格闘技術も高い。
- カーンもマリーと同じく部下を撤退させるために一人で戦い帰還することがあった。
- 高機動力を活かした回避機動が得意。
- 専用装備のLRC弾はLancer Revolver Cannonの略
- 弾丸に書かれているAPは徹甲弾を意味するArmor-Piercing bulletのこと
- 最初のカーン以外にはケシク時代の記憶は存在せず、戦闘経験と技術だけが引き継がれた。
- 自分の後に製造されたカーンについては自分とは別の存在だと理解はしていたが最大限考えないようにしていた。
- 楽園への招待状のラストで司令官に慰めてもらった時に『そういう行為』にまで及んだかは当時タロンフェザーも撮影していなかったので不明。
- 長年の戦場での経験に加え元ケシクだっただけあり野戦医療についての知識は一通り持っている。
- 精密機器についてはタブレットなどの一般的なものは扱えるし、そうでなくても専門的な深い知識が不要なものであればマニュアルを見れば扱える。
- スキルのデザートストームはオルカ以外のカーンも使える。
- タロンフェザー
- 役職:副官兼参謀
- カーンへの敬愛と盗撮癖は先天的な要素と後天的な要素全てが混ざった結果である。
- 撮影したものがオルカで流通しているかは秘密。
- 体のどこかに彼女もホードタトゥーがある。
- (司令官をよく盗撮しているが本人が映像を消して欲しいと頼んできた場合素直に消すのかそれとも断固拒否しますか?という問いに対し)
???「はい?ドッキリか何かですか?怖いですね〜…ごめんなさい他の人の前なのでシラを切りました…どれですか?すぐ消します!本当にごめんなさい」
- クイックキャメル
- 肌は元々白い方で、作中の個体は砂漠での任務を多くこなしていたため日焼けしている。
- サラマンダー
- 瞳の色は赤色。
- 戦場では主に焼却任務に当たっていた。
- 機体に書いてある777は部隊番号などではない。
- 靴紐の結び方が日によって異なる。
- (これまでで最も苦い敗北の思い出は?という問いに対し)問い合わせたところ「私と賭けをして勝ったら教えてあげる」とのこと。
- ウェアウルフ
- 司令官が復元した機体ではない。
- 二丁拳銃を使用するウェアウルフは再設計後のモデル
- ハイエナ
- 戦場での役割は擲弾兵。
- ケシク
AAキャノニア
- モットー:"Friends of all Civilizations and Cities"*12 「全ての文明と都市の友」
- 対空砲の役割を担うバイオロイドが存在する。
- 直射火器を用いた直接射撃戦闘中心の部隊。*13
- 発音はエーエーキャノニア
AAキャノニアのキャラ設定
- ロイヤル・アーセナル
- 階級:准将
- 所属:陸軍
- 役職:支援砲兵旅団長
- オルカ号の個体は復元された個体
- こめかみの位置にある装置はフローティング・アーモリーの操作や指揮を行うためのもの。
- フローティング・アーモリーにも重力制御技術が用いられている。
- ロイヤル・アーセナルの性格は先天的なところが大きく、滅亡前から有名だった。
- 滅亡前に人間の将校たちとどういう関係だったかは本人の名誉のために言わない。
- 武器が対物狙撃銃なのは部隊の特性上重装甲の敵が多かったため。
- ビーストハンター
- 階級:中佐
- 副官の役割を担う。
- レイブン
- 階級:少佐
- パニ
- 階級:中尉
- エミリー
パブリックサーバント
モットー:"Wise consumer choice" 「お目が高うございます、お客様」
パブリックサーバントのキャラ設定
- LRL
- 環境への適応力が高く、少ないエネルギーでも活動できる。
- 楽天的な性格のモデルで、良い意味で子供らしい。
- 基本的には灯台の管理に用いられたが、違う用途にも使える。
- 大衆にあまり人気のあるモデルではなかった。
- 眼帯を外してライトを照射する時もう一方の目は閉じなくても平気。
- 光量は調節が可能
- 眼帯はアクセサリー
- イグニス
- 水冷用のホースはスーツに接続されている。
- 戦闘によく運用される。
- 生命を奪うことに対して極度の忌避感がある。
- 関係性
- 大魔王の腹心スキンの役は本来は別のバイオロイドが務めていたが、火の能力が近かったので抜擢された。
- (ハコブネ!逆バニークライシス!でゴルタリオンが魔界軍団長、サディアスが魔竜軍団長、アタランテが魔獣軍団長でしたが業火の魔女=イグニスの役職は何ですか?という問いに対して)魔王軍参謀ですが、実質的な大魔王の参謀はゴルタリオンが務めており、彼女は一人で敵を燃やすワンマンアーミーに近かった。
- 逆バニーイベントで魔王軍幹部の服装をしていたらシティガードに公然わいせつ罪で逮捕されたが、これは普段普通の格好をしている人が変な格好をしたら余計に目につきやすいのもあった。
- マイティR
- 若干見栄を張るタイプ*14
- 現在は戦闘用に改造されている。
- ティエ・チュァン
- 搭載されたモジュールによって使える武術が異なる。
- 武術の実力もモジュールに左右される。
- 人間と同じく長い時間修行を重ねればより高い境地に到達できる。
- コネクターユミ
- 疲れているのは電磁波とは無関係。
- 社員証IDは似ているが、個体によって差がある。
- 滅亡前は労働時間がとても長かった。
- ダークエルブンフォレストレンジャー
- 連れているワシもバイオロイドである。
- エルブンミルクの味は滅亡前後で変わっていない。
- セレスティア
- フォーチュン
- バイオロイドとAGSの両方が好き。
- 高い技術力を持つバイオロイドには敬意を払う。
- 作中での喋り方はオルカ号の個体特有のもの。
- 作中で作った缶詰はシュールストレミングのような何か。
- バイオロイドとAGSの両方が好き。
- エクスプレス76
- セクメト
- 彼女のエルブンミルクも前向きに検討します
- ハコブネ!逆バニークライシス!でイグニスは逮捕されたのに彼女はされなかったのはシティガード側もデフォルトの衣装であるということで文化の違いを最大限理解しようとしたため。
- ただしそれでも度が過ぎるのではないかという指摘程度は出た。
ゴールデン・ワーカーズ
- モットー:"Safe & Robust" 「安全頑丈」
ゴールデン・ワーカーズのキャラ設定
- ダッチガール
- 役職:工兵
- 性格
- 皮肉屋で冷めている。
- 利己的ではないが、利他的でもない。
- 自由を好み、抑圧を嫌う。
- 生きることそのものが自分にとって幸福なのか疑問を感じている。
- 人間への不信が深い。
- 関係性
- 相手との距離を置くタイプ。
- 三安のメイドバイオロイドを見下す傾向がある。
- ブラックリバーの軍事用バイオロイドを見下す傾向がある。
- 製造年度はかなり早い方だが、記録が消失している。
- 福利厚生は必要最低限のみ利用する。
- 唯一の楽しみはタバコを吸うこととお菓子を食べること。
- 戦闘には適しておらず、用いられたことも少ない。
- オードリー・ドリームウィーバー
- 役職:兵站担当指揮官
- 関係性
- オルカ号のオードリーは服飾の製造過程を全て1人でこなす。
- 時たまブラウニーが見せるファッションセンスを前衛的だと思っている。
- 他にも服飾関係のバイオロイドがおり、テイラー・クロスカットやオリビア・スターソワーといった名前。
- (なぜ露出の激しい服ばかり作るのですか?という問いに対し)常に最高のファッションを追求しているだけです。
- 水着スキンの太ももに書いてあるのは"Ama et fac quod vis" 「汝愛しその欲するところを行え」(聖アウグスティヌスに由来する格言)
- 時間と材料さえあれば軍用の装備類も作成できる。
- ただしオードリーならではのエレガンスさも追加される。
- (なんで他者に対する美的感覚は優れているのに自分の水着は紐なんですか?という問いに対し)本人に確認したところ「アーティストとは自己満足のために作品を作るものではありません。むしろコンシューマーを満足させなければいけませんわ。私が以前着た服は私まで含めて1つの作品です。そしてそのマスターピースのコンシューマーは…ふふ」
- オリビアは元々裁縫や刺繍のために開発されたが、後にオードリーが彼女のデザインの才能を見出し一緒に働くことになった。
- オードリー達ムーンリバー社の三姉妹がゴールデン・ワーカーズ所属なのは第二次連合戦争と滅亡戦争でゴールデン・ワーカーズの隊員と共に戦場で活躍したから。
- 彼女は開発時期の基準で言うと三姉妹の末っ子。
- トリアイナ
- 所属:PECSサルベージ部隊(過去)
- 海洋生物の研究に用いられることもある。
- (調査中に美味しそうと思った魚介類は?という問いに対し)食欲よりかは探究心、冒険心の方が強いので美食的な観点は優先度が低かった。
- 解体者アザズ
- 既製服担当
- ストーリー上に登場するリストカットも同じモデル。
- (上着はビキニですか?ランジェリーですか?という問いに対し)ファッションです。
- オードリーが完璧な美を追求するなら、彼女は美とコストの両立を追求する。
シティガード
モットー:"Civil servant" 「公僕たれ」
- 部隊員同士の仲が良い。
- 指揮官級バイオロイドは別に存在する。
- 連合戦争中は最前線よりは占領地域の治安維持にあたった。
- 警察用大型AGSも有していた。
- 事件によって武器を換装したり車両や飛行装備を備えた追跡チームを編成したりした
シティガードのキャラ設定
- 懲罰のサディアス
- 役職:現場指揮官
- アーマード・メイデンのブラッディパンサーと立ち位置が近い。
- シティガード側から製造を要望された。
- 自分より高位のバイオロイドに対しても特に態度は変わらない。
- 魔王軍スキンで大破時にワープして消えるのと、ただ倒れるイグニスとの違いは秘密。
- 魔王軍スキンで飛んでいるのは魔法少女と魔王軍が持つマジカルパワー。
- (ハコブネ!逆バニークライシス!でゴルタリオンに誘われてパーティーまでという約束で四天王になりましたがその後も参加してたりしますか?という問いに対して)ゴルタリオンは再度勧誘しようとしたが、サディアスが忙しくしているので保留中。
- SかMかは司令官の技量次第。
- ブラッディパンサーの装備は使えない。
- 役職:現場指揮官
- ケルベロス
- 時々ボリと散歩に行っている。
- 散歩が好きなのは作中の個体特有の特徴ではない。
- パトロール用に開発されたが、いささかやりすぎだったようである。
- 肉が好きな方である。
- 本来の装備である警棒と盾を好むが、刃物に忌避感があるわけではない。
- 一番好きなことは司令官との散歩で、よく一緒に散歩をしている。
- 素手のマリー相手に何人なら勝てるかは状況によって異なる。
- 余暇の過ごし方は個体によって異なる。
- 性欲は少ない方。
- ほとんどのバイオロイドと友好的な関係を築いている。
- 自分のことを犬だと思っているわけではない。
- Miss Safety
- チョーカーは通信用の装置。
- 腰のあたりまで伸びているのは髪を結ぶための道具。
- イングリッシュ・シェパード
- フロストサーペント
- 頭のヘアバンドは通信用装置。
- プロペラは90度以上折れ曲がるようになっている。
- リアン
- 肉体年齢:21歳
- 警察の指揮を執る立場だが、現場にいるのを好む。
- 活発な刑事バイオロイドとして知られている。
- リアンと話した人は心を読まれているように感じる。
- リアン本人はこの洞察力を日常会話で使うのは好きではない
- 元々はブラックリバーの研究所で開発が行われていた。
- PECSは秘密取引でその情報を手に入れた。
- 冷血な人格にしようとしたが、失敗した。
- 奇跡のトモの記憶を消去された個体は抜け殻のようになってしまう。(自閉症に近い症状がでる)
- そのため全てのリアンは奇跡のトモの記憶を有している。
- 奇跡のトモ自体は080機関の命を受けたシラユリが回収した。
- 再び突然変異を起こして知能がトモレベルに戻ってしまった個体は報告されていない。
- 腐敗した社会とその手先となった警察組織に絶望した個体は公式には存在しない。
080機関
- モットー:"Such a person does not exist..." 「そのような人物は存在しない…」
- 任務達成のためにはあらゆる手段を用いる。
- 男装などもその手段に含まれる。
- 脳波識別を誤魔化す装置を利用して任務を遂行する。
- エマーソン法の成立以後も任務の制約は特に変わらなかったが、任務対象が大きく変化した。
- トモとシラユリは演出の都合上同じ顔をしているが、設定では個体ごとに顔が多少異なる。
080機関のキャラ設定
- ドクター
- 非常に希少なバイオロイドで、その知性故に価値が高い。
- オルカ号の個体は滅亡後に復元されたもの。
- 復元後はレジスタンス本部でラビアタに付き従って行動していた。
- 滅亡後独自にタイタンを製作した。
- オルカ号では医療班も務める。
- 成長したドクターの身長は175cm。
- 成長後の体重は秘密。
- 成長後の格好はオルカではよくあること。
- ドクターを基準にバカを決める場合、バカでないバイオロイドがいなくなる。
- 滅亡前はややこしかろうとメートル法とインチ法を併用していた。
- マッドサイエンティストと言われるのは好きではない。
- 複数人でシンギュラリティを起こしても時間旅行が可能になるかは不明。
- 滅亡戦争初期の段階で人類社会が大打撃を受けたため、複数集めて鉄虫の対抗策を練るにはあまりに時間が無さすぎた。
- トモ
- エイミーレイザー
- 役職:エージェント(滅亡前)→戦闘員(現在)
- 性格
- 所有者個人より組織に忠誠を尽くすタイプ。
- シラユリ
- オルカ号内での評判は個体によって異なるため一言で言い表すのは難しい。
- 和弓を使っているのは潜入のための偽装に有効だったからで、木製ではなく機関特製の特殊合金でできている。
- 漢字は白百合。
- ニッキー・トレイシー
- アクティブ2で使用しているのはEMPであり、EMP防護機能のないAGSには致命的。
- EMPは生体電気を扱うバイオロイドの身体自体には影響は及ぼさない。
- エリー・クイックハンド
- 傘には防音機能も付いている。
- 爆弾解体現場は常にモニタリングされており、失敗した場合近くの機関のエージェントが跡形もなく片付ける。
- 手は精密作業のための特殊な手袋を付けており、義手ではない。
バミューダチーム
バミューダチームのキャラ設定
- スカディー
- エキドナ
- ネオディム
- ファントム
- レイシー
- 頭の装置は防水仕様である。
- 自身が人間であるという偽の記憶を植え付けられた個体も存在する。
- ブリュンヒルド
- 狼のガルムや発火能力を操作する杖のレーヴァテインも含めて研究所長個人で開発し、上層部には事後報告した。
- 研究所長はその才能でもって所長の地位に上り詰めた天才タイプの変人で、一見実用的でない北欧神話モチーフの装備なども彼女が面白そうだという理由で作った。
- 実際に性能向上にも大きく寄与した。
- ガルムやレーヴァテインは出力増幅と不安定な能力のコントロール両方の役割を果たしている。
- 生体電気で発火するという研究も所長が個人的に始めたもの。
- ガルムは黙々と主人の側を守る忠犬といった性格。
- ただしブリュンヒルドに害をなす恐れのある鉄虫などの敵には唸り声をあげて威嚇する。
- 生物遺伝子工学の技術も使用されているが、根本的にはAGSに近い存在。
- 彼女の性格と研究所を炎上させた事件の顛末については今後のストーリーで確認して欲しい。
- 狼のガルムや発火能力を操作する杖のレーヴァテインも含めて研究所長個人で開発し、上層部には事後報告した。
エニウェアシリーズ
- モットー:"Area of perfection" 「完璧という領域」
エニウェアシリーズのキャラ設定
- 共振のアレクサンドラ
- 性格
- 主人のバイオロイドを管理すべき立場だと考えている。
- 知識を重視しており、知識を軽んじるものを軽蔑する。
- 知を追求する人間やバイオロイドを好む。
- 無知と無為に対しては不愉快に思っている。
- そのような者も矯正ができると信じており、実際に矯正しようと試みる。
- 他のバイオロイドの教育が可能である。
- 教育の内容は時代によって変化する。
- 教育のスペシャリストなので電気を用いた体罰だけが手段ではない。
- 連合戦争中に指揮モジュールが取り付けられた。
- 「共振」という二つ名は指揮官モデルにのみ付けられる。
- 服の帯は電気を供給するための装置。
- 必要なモジュールを搭載すれば動物の調教も可能。
- 職務の特性上、滅亡前はSS級バイオロイドの中では比較的個体数が多い方だった。
- 「いかがわしい」方面を除く純教育用のバイオロイドももちろん存在していた。
- 性格
- アウローラ
- 生体電気の発生よりも料理の技術の方に重点が置かれている。
- 血液に甘い香りが含まれている。
- チョコミントは嫌いではない。
- 元は軍事技術が用いられているが、滅亡前は普通に民間で販売されていた。
- デザート全般が得意。
- 戦闘用ではないため念動力で高い攻撃力を発揮するのは難しい。
- ソワン
- 性格
- 最高級の戦闘モジュールを搭載している。
- ブラックリリスに比肩する戦闘力を有する。
- 使用武器には単分子カッターの技術が用いられている。
- ペロの単分子クローと同じ技術が用いられている。
- オルカ号に合流した個体は復元されたものではない。
- チャイナドレススキンの料理は角煮と茄子の炒め物。
- オルカでは厨房長を務め、キッチンではとても厳しい
- 合流以来、メイド陣の料理能力が劇的に向上した。
- ブラウニーなど個体数が多い機体も厨房を手伝っている。
- ソワンの力量とプライドを持ってすればブラウニーなどに手のかかる料理をリクエストされてもこなしてみせる。
- 茶道や各種宴会、パーティーなどの礼儀作法についても詳しい。
- 自分が食べるものにもこだわる。
- ソワン以外にも料理をするバイオロイドはいる。
- 食べる人が嫌いな食材でもソワンの腕前なら美味しく調理してみせる。
- 一番好きな料理は司令官が好きな料理。
- 食事のマナーについては特にうるさくはしない。
- ハンバーガーなどのファストフードを軽蔑したりはしない。ただ同じメニューをもっと美味しく作れるよう努力する。
- 自分で考える自分の魅力は全身。
- 致した後は料理の邪魔をしない限りは優し目になった。
- ただしオルカの料理班は休日を除いて一日中料理をしている。
- ソワンとポルティーヤの間の中級の料理人モデルも存在する。
- (最も作るのに苦労した料理は?という問いに対し)苦労するのは技術的というよりは食材の調達の困難さが問題だった。
- 贖罪のマリア
- 腰回りの装置は護衛のためのもの。
- 髪飾りはただのヘアバンドで、特別な機能はない。
- 設定上無敵の龍との接点は特にない。
- ポルティーヤ
- エタニティ
- 筋力で所持している棺桶を鈍器として使うこともできる。
- 棺桶は盾として使われていた。
- もちろん棺として使える。
- バイオロイドも人間と同じく代謝活動を行うので、棺に主人と共に埋められた場合はいずれ衰弱死する。
- 犬の真似をする際なぜハチコではなくフェンリルの真似をしたかは謎。
- 育児や教育に関する能力の高低は搭載されたモジュールによって異なる。
- 滅亡前はあまり売れなかったのもあって自分を育ててくれたエタニティと結婚するという事例はなかったが、もう少し人類が生き延びていたら起きていたかもしれない。
- ただし基本的にバイオロイドとの結婚は法的に認められておらず周囲からも奇異の視線を受けることになり、エタニティを買えるような上流階級ほどそういったバイオロイド教育を受けていた。
- 棺に遺体の防腐機能はついていないが、必要ならば搭載できる。
- 三安産業のバイオロイドの中でも高級機の部類。
- アイアンアニー
- シティガードとは活動地域があまり被っておらず、正式に報告された摩擦はない。
- 下着を着けているかは秘密。
スカイナイツ
- モットー:"Knight of Sky" 「天空の騎士」
- パイロットは全員将校の階級である。
- ただし整備兵などはその限りではない。
- 昇進の権限は飛行団長が持っている。
- アメリカ空軍ではなく陸軍航空隊所属。
- ドゥームブリンガーとは折り合いがあまり良くない。
- 他の機動型ユニットと共同で哨戒任務に当たることもある。
- スレイプニール以外の隊員も広報活動に動員されていた。
- 滅亡前の公演ではリーダーが一番人気だった。*15
- 伝統的な騎士道とは多少距離がある。
- Project ORCA スターナイトステージでの公演後はオルカ号内でもファンクラブができた様子。
スカイナイツのキャラ設定
- スレイプニール
- 階級:中佐(滅亡前)→大佐(作中に登場した個体)
- 役職:戦隊長
- 走るのも早い方だが、運動を得意とするバイオロイドには劣る。
- 最高のドライバー兼バイロットである。
- 知能が足りないわけではなく、やりたいことができるとそれに夢中になってしまうタイプである。
- 移動速度と反応速度はカーンよりも速い。
- 衣装の後ろ側は前側よりも透けている面積が広い。
- 実験機だったが、滅亡戦争中に実戦投入された。
- 胸に書いてある英語はSUPER SONIC DESTROYER 001-10
- 彼女の高速機動すら目で追えるバイオロイドもいるかもしれない。
- 滅亡戦争で実戦投入された。
- 特に司令官には見栄を張りたがる性格で、マッハ100もそのうちに入るかもしれない。
- あばらのあたりに付いているのは追加装備を接続するための端子。
- Project ORCA スターナイトステージのエンディングでスレイプニールの寄せ書きの紙にペンギンと書いたのが誰なのかは秘密だが、筆跡を見ればわかるかもしれない。
- そのペンギンを見た日はスカイナイツの部屋で一騒動起きた。
- ハルピュイア
- 階級:中佐〜大佐
- 役職:参謀
- 知性は高いが、教えるのが上手いわけではない。
- 肉体年齢:18歳
- 製造国:アメリカ
- 何の本が一番好きかは個体によって異なる。
- 水着はCストリング。
- シャーロットとよく似ているのは意図されたものだが、設定上で何か接点があるわけではない。
- 役割が違いすぎるため、アレクサンドラのように教師用に改造されたことはなかった。
- メイの外伝やウェディングスキンの説明文、バンシーのセリフなどでメイと親しくなっているが、これは同じ空軍同士で合同作戦などが行われる事がきっかけ。
- これは二人だけの個人的な友好という訳ではなく両部隊間でプライベートでも交流が行われている。
- アイドルスキンの足のPARはPAR AVION(仏語で「航空機で」by planeの意味)。
- フレースヴェルグ
- 階級:少尉
- 役職:小隊長
- 肉体年齢:17歳
- 頭部に装着した装置はレーダーで、脱着が可能。
- サブカル全般に詳しく、中でも魔法少女シリーズが好き。
- モモが好きなのは先天的なものではない。
- なるだけ趣味を隠そうとするし、グッズも他人の目がないところで見る。
- ただし最近はあまり趣味を隠さなくなっている。
- ネクタイと下乳の黒い部分は繋がってはいないが、同じ素材でできている。
- 機体名のEBはElectronic B(Suppression of Enemy Air Defenses = SEAD 敵防空網制圧)を意味する
- SEADにBが割り振られたのは、S(Anti-Submarine 対潜哨戒機)、E(Special Electronic Mission 特殊電子戦機)、A(Attacker 攻撃機)、D(Drone Director ドローン管制機)が既に別任務に割り当てられていたため空いていたBが割り当てられたため。
- ブラックハウンド
ドゥームブリンガー
- モットー:"Send them to God. He will choose." 「奴らを主の身許へ送ってやれ 主がお選びになるであろう」
ドゥームブリンガーのキャラ設定
- メイ
- 所属:空軍戦略機動司令部(現在)
- 階級:少将
- 役職:師団長
- 性格
- 自分より強いバイオロイドはいないと信じて疑わない。
- 最高司令官を除く全ての人間と対等に接する人格モジュールを搭載している。
- 全ての命令を拒否できるわけではないが、逆に命令に無理矢理従わせることもできない。
- 部下への愛情は持っているが、表には出さない。
- 全ての部下が自身を守るために作られたこともあって、部下の犠牲には申し訳なく感じてしまう。
- 高圧的な態度を崩さず、弱いところを見せようとしない。
- 名前の由来は5月に製造されたため。
- 多くの権限を有しており、その危険性のため人間の命令を一部拒否することができる。
- 大量虐殺などの可能性のあるものは拒否できるが、大体の命令はメイにとっても絶対的である。
- 核攻撃に関する権限は他の指揮官や参謀総長に委譲はできない。
- 7章で星の落とし子に対して核の使用を進言したのはもちろん交戦中のスチールラインなどの撤退を考慮した上でのこと。
- 戦闘モジュールが除去されても、知識があれば爆撃機や審判の玉座
ドゥームベビーカーを使うことができる。 - (いつ司令官と致すんですか?という問いに対し)司令官はあなた自身なので、いつ致すかもあなた自身で決めて下さい。
- 背が高いバイオロイドに子供扱いされるのは好きではない。
- ナイトエンジェル
- 役職:副官
- 階級:大佐(現在)
- 単独での戦略兵器運用はできない。
- 核の場合、高高度爆撃による戦術核投下は可能。
- メイから直接命令を受ける。
- ステルス性能は高く、ファントムやレイスなどの潜入要員にも勝るとも劣らない。
- これは胸を諦めたことで得た成果で、結果ハルピュイアなど他のステルス機バイオロイドよりステルス性能が高い。
- ナエンのボディはステルス性向上のための試みのうちのひとつ。
- 胸については開発計画当初から決定されていた。
- ステルス性能の高さから080機関やバミューダチームにスカウトされたりはしていない。
- ハルピュイアとはあまり仲が良い方ではない。
- ナイトエンジェルのカップサイズは存在しない。
- 胸と背中で叩いた時の音が微かに違う。
- パッドは自尊心を守るために着けない。
- 滅亡前には胸のサイズをからかう将校が多かった。
- メイに先んじて司令官と一夜を共にしないのは自身でそう決めているだけであり、部隊全体にそれを課しているわけではない。
- ただし先に致したことがバレた場合メイを宥めるのが大変なため、隊員たちは他の部隊より注意が必要である。
- ヘアピンは偵察ドローンの役割を果たす。
- 水泳は上手い方。
- 男装は好きではない。
- 資源をどれだけ投入しようと彼女の夢が叶うのは夢の中だけ。
- 製造過程の事故で胸のないメイなどができてしまうことはあるが、胸の大きなナイトエンジェルができることはない。
- エイプリルフールスキンでSDではパネルを持っていないのは、それを持って戦うのは難しいから。
- 妊娠したり太ったりしても胸は大きくならない。
- ファントムの胸については考えるのをやめた。
- いじめていいのは私(アイシャ)だけです。
- (ナエンのおっぱいマウスパッド欲しいんですけど出したりしません?と言う問いに対し)いいアイディアをありがとうございます。検討してみます。
- ダイカ
- 漢字は大化。
- レイス
- バンシー
- 手に持っているのは弾薬箱
- ジニヤー
- オルカの食糧事情は切迫していないのでおやつを食べることができている。
- ストラトエンジェル
- 階級は妹と同じく大佐。
- スキル名「極度の優越感」は胸だけでなく実力などあらゆることにプライドを持っていたことを表すもの。
- 胸以外も肉付きがよく、本人もそれを気にしている。
コウヘイ教団
- モットー:「光の愛は誰にでも公平である」*17
- 天使型バイオロイドは反重力装置で宙に浮いており、それを隠すことに開発陣は苦心していた。
- キリスト教系の新興宗教だが、光という抽象的な存在を扱うので既存のどの宗派に近いというのは明言が難しい。
- 下着禁止の教義は一般信者にも守らせていたわけではない。
- 全ての天使型バイオロイドが光を具現化した武器を使うわけではない。
- アザゼルなどの大天使型バイオロイドが会議などで一堂に会するのは珍しかった。
- 天使の位階は一般的な9位階*18に倣っているが、各位階の天使の役目などは異なる。
- 「最初の天使」はアザゼルと同時期に開発された別モデルで、卓越した精神感応能力を備えていた。
- 天使型バイオロイドは全ての機種が翼の着脱が可能だが、宗教的教義の影響で外すと少し不安になる。
- 救援者たる司令官の指示であればまた別。
コウヘイ教団のキャラ設定
- アザゼル
- 階級:熾天使
- 翼は翼状の機械装置
- 神に近しい存在として崇拝されていた。
- 相手のことを名前で呼ばない。
- 人間の男性や〜のバイオロイドなどといった呼び方をする。
- 心から認めた所有者のことは愛称や名前で呼ぶ。
- ヴェロニカ共々クリスマスのことはあまり気にしない。
- 教団にはクリスマスに代わる別の祭日が存在していた。
- (アザゼルのニート力だとゲームとかもやりそうですけど好きなゲームは?という問いに対し)ゲームよりかは恋愛小説に興味があります。
- (アザゼルとサラカエルがゲームで対戦したらどっちが勝ちますか?という問いに対し)どちらもゲームの経験が少なく勝敗は読めませんが、とてもエキサイティングな試合になることでしょう。
- ヴェロニカ
- サラカエル
- ラミエル
- エンジェル
- ファントムと会った場合外見のクールな感じに合わせるのか内心の引っ込み思案なところを感じ取って接するのかは周りにどういう隊員がいて相手がどういうことを望んでいるかなどの状況によって異なる
アーマード・メイデン
- モットー:"Armored Maiden at the gate" 「武装乙女が扉のすぐ外に」
- ブラッディパンサーより上の指揮官級バイオロイドが存在する。
アーマード・メイデンのキャラ設定
ビスマルクコーポレーション
- モットー:"Paint over reality" 「現実を塗り潰せ」
ビスマルクコーポレーションのキャラ設定
- バーバリアナ
- ドラキュリナ
- マントに付いているのは反重力装置
- 人間はもちろん一般的なバイオロイドも超えた可聴範囲を有している
- 手首の装置で超音波を発生させ、その反射で偵察が可能
- 頭のコウモリの翼はドラキュリナ用の補助装置
- デモ鎮圧に動員された記録はない。
- 他のバイオロイドより体力や筋力は低い方。
- 香りの強い食べ物はあまり好まない。
- (工事現場での序列はどのくらいでしたか?という問いに対し)箱舟拠点化の現場にいる本人に問い合わせたところ「このドラキュリナ様がそんなことする訳ないでしょ!」とのこと。
- マキナ
- 初対面時にパンツをじろじろ見たとしても特に命の危機に晒されるようなことはない。
- 奇術師のようにタネがバレないよう飛行装置を隠している。
- 神に関するセリフがあるのは別に信心深いわけではなく言葉のあや。
- メリー
- 合流後は時たま頼まれて絵を描いているが、代価を取ったりはしていない。
- オルカに合流した場合、オードリーとお互いにインスピレーションを与えあう仲になれる。
- ビスマルク社に蓄積されたあらゆるジャンルの膨大なデータが搭載されているため全てのイラストのジャンルで平均以上の実力を有している。
- サイクロプスプリンセス
- 特に虫を怖がったりはしない。
- (他のキャラからは「お姫様」や「ちびっ子」などと呼ばれていますが本名はないのですか?という問いに対し)真祖の姫に問い合わせたところ「余の名を明かすということは即ち余の生死、呪い、罪そして宿命の全てを明らかにするということ。どうしてむやみに明かすことなどできようか。…あとで龍殺者にだけこっそり教えてやろう」
アミューズ・アテンダント
- モットー:"Amuse always" 「いつも楽しさを」
- 同じPECSではあるが、こちらにビスマルクコーポレーション製のバイオロイドは含まれていない。
アミューズ・アテンダントのキャラ設定
- キルケー
- 基礎的な修理や整備は自分でできる。
- (本気を出したらどのくらいお酒を飲めますか?という問いに対し)本人に問い合わせたところ大量のお酒を要求されたためお答えができません。
- キャロルライナ
- バイオロイドの生体組織の生成を促進する過程で、栄養の割合が原因で現在の姿になった。
- レナ・ザ・チャンピオン
- スカディーとはまだ大きな接点はないが、もし出会った場合強力なパフォーマンスを一緒にできる仲間だと思うはず。
- 宝蓮
エンプレシスハウンド
- モットー:"Shred them for the empress" 「女帝に仇なす者を切り裂け」
- RF87 ロクと戦ったことがあるかは今後のストーリーで確認してほしい。
- なぜブラックリバーなのに韓国の昔話から名前を取っているのかは、ブラックリバー内に韓国系の重要人物がいたためで、詳細は以後のストーリーで。
- 隊員ごとに本領を発揮できる状況が異なるため一概に誰が一番強いとは言えない
エンプレシスハウンドのキャラ設定
- 薔花
- タトゥーはモデルの基本仕様ではない。
- スキルのランダムターゲティングは意図的なもの。
- 手は義手ではなく特殊な手袋。
- 猫メイドの尻尾は脳波と連動して動いている。
- 尻尾は絶対的な服従を示すために本人が付けた。
- チョナ
- 三安が得意とする動物遺伝子の技術が用いられているのは上述と同じくブラックリバー内に韓国系の人物がいたため。
- 薔花に対して自分のことをお姉ちゃんと言うのは先に作られたからではなく、単に見栄を張っているだけ。
- 遺伝子工学の技術を使用したが不安定だったため蛇の特性が強く出ることになった。
- (なんで耐寒スーツなどではなくわざわざ使い捨てカイロなんて使っているんですか?という問いに対し)本人に聞いてみたところ「オシャレ諦めるぐらいなら凍え死ぬ方がマシ!」とのことです
- 白蛇のハクアちゃんの餌は合流前は野生の動物を捕まえたり滅亡前のペットショップの廃墟を漁ったりして調達していたが、オルカ号では安定的に合成餌の供給を受けられている。
- ワーグ
マーメイデン
- モットー:"Beyond the waves, we protect our land" 「万里の波濤を乗り越えて我ら祖国の盾とならん」
- 製造は韓国で行われ、その後黒海に派遣された。
- 三安の高級機の販売戦略に基づき神話から名前が取られている。
- 製造は韓国で行われ、その後黒海に派遣された。
マーメイデンのキャラ設定
ポセイドンインダストリー
- モットー:"Conquer the sea, conquer the world" 「海を制する者が世界を制す」
ガーディアンシリーズ
- モットー:"Protect with honor, Serve with love" 「誇り以て護り、愛以て仕う」
- コンパニオンシリーズに満足しなかった一部顧客の要望により開発された
- 親しみやすさより威圧感、攻撃する前に相手の意思を折ることができ威信を示せる事に重点が置かれた
- 巨大生物の遺伝子に由来する体格と武力、そしてコンパニオンシリーズよりも「積極的な警護」により顧客を満足させた
- 顧客の中にはガーディアンシリーズを引き連れてわざと危険な地域を出歩いたりする者もいたが、ガーディアンシリーズはどんな状況下においても主人を徹底的に守った
- 滅亡後にほとんど姿が見られないのは主人の命と自らの誇りを護るため主人より先に死んでしまったから
ガーディアンシリーズのキャラ設定
21スクワッド
21スクワッドのキャラ設定
- コンスタンツァ
- 指揮官級バイオロイド並みの信頼を得ている。
- 滅亡後に生産された個体である。
- グリフォン
- 滅亡後に生産された個体である。
- Project Orcaでライブに参加した個体は21スクワッド所属の個体。
- LRL
- 灯台の中で教育を受けられない状態にあった。
- 灯台で少なくとも100年以上独りで暮らしていた。
- 過度のストレスからの自己防衛と環境順応のために厨二病が発症した。
- ココと仲が良い。
- ココにお姉さんぶりたがっている。
- アクアとも仲が良い。
- 誰でも名前で呼び、タメ口で話す。
- タイラントを真近で見るのは怖がっている。
- ファントムのことをかっこいいと思っており、”真名”を授けたいと思っている。
- ポックルのことは怖がっていない。
- グリフォンとは喧嘩するほど仲が良い姉妹のような関係。
- エイミーと同部屋。
- 本物のヴァンパイアではない。
- 読んでいた本にグラシアスは登場しない。
- ツナ缶が好きなのは後天的なもの。
- 甘いものも好き。
- サイクロプスプリンセスの秘密を探りすぎてはいけない。
- 灯台の中で教育を受けられない状態にあった。
- ヨアンナ
- 安全な島を確保するための任務を遂行中。
- レモネードアルファ
- レモネードオメガのケストスヒマスはオルカ号の技術陣によって解析中である。
- オルカ号には専門家が多くいるので、オルカのハッキングはアルファといえども容易ではない。
- 衣装は上下分かれており、一体化して見えるのはスカートのスリットが深いため。
- レモネードシリーズは体型がそれぞれ多少異なるが、身長と体重のランキングは秘密。
- 妖精村のバイオロイドはアルファとオメガが別個体であることをよく分かっている。
- むしろ妖精村の一件を知って防げなかったことを悔やむアルファを慰めてくれた。
- ケストスヒマスは超能力などで浮かべているわけではない。
- オメガがAGSばかり連れていたのはオメガ産業が重工業特化の大企業で、そこで製造された戦闘用AGSを引き連れていたから。
- 特にレモネードを好んで飲んだりはしない。これはオレンジエードも同様だが、オレンジエードの方は食堂のメニューなどにあれば一応頼んでみるタイプとのこと。
- アイシャとファティマは三安産業で製造されたバイオロイドである。
- ファティマは交渉役を務めており、アイシャは管理オペレーターの役割を担っている。
- ファティマは高級機ではないが受注生産で、外部販売はされなかった。
- ファティマは三安産業物資保管所の物資を守るよう命令されており、物資を略奪する危険性の高いレモネード陣営との取引は避けている。
- エヴァ・プロトタイプは脳までバイオロイドになっている。
- 鉄の塔のオレンジエードや三安産業資材販売所のファティマは復元された個体。
- オラオララッシュのような攻撃方法をとるバイオロイドがいる。
- アイシャシリーズの知能レベルは秘密。
- 48号と81号どちらが賢いかも秘密。
- 演じるにあたって「まだ知性がありますね」「もっと知性捨てられますか?」と言われた、とはCV担当の芹澤千佳さんの談。
出典
https://arca.live/b/lastorigin/8356710
https://arca.live/b/lastorigin/8393293
https://arca.live/b/lastorigin/8356710
このページへのコメント
フリッガVSブラックリリスの件、なんでサラマンダーに飛び火するのかと思ったが「賭けが成立するくらい拮抗している」ってことなのね。
やけに知能が高い言い回しするじゃないかアイシャ。
非常に今更ですが、未実装キャラについてもコメントアウトで書き込んではいるんで編集画面を見る時は注意して下さい(逆に読みたいよって方は編集モードで見てみてください)
ざっと見た限り准将、少将、大将はいても中将はいないんですね…これから追加されるのかな…マリー辺りは龍が加入するまで実質トップだったわけだし中将になっててもおかしくない気がする
2020/8〜2021/6分の纏められていたQ&Aのうち拾えていなかったものを突っ込みました。
以降のQ&AはNaverのアカウントがない都合上追いかけるのが難しいですが、拾えたらちょこちょこ書いていこうと思います。
1年分は結構骨が折れた…
答えまくってるアイシャえらい
素晴らしい内容と凄まじい量ですね…編集お疲れ様です!
寝る前に読み始めてはいけない(手遅れ)