ポイズンプラント
シャドウ名:ポイズンプラント シャドウランク:下級
レベル:20
力:25 魔:25
耐:5 速:5
運:30
物理db:1d6+1d4
魔法db:1d6+1d4
耐久db:1d4
スキル系統1:打撃 スキル系統2:バステ
スキル系統3: スキル系統4:
HP:25 MP:
【属性耐性】
弱点:火炎
耐性:破魔
【ダウン耐性】
・30%
【昏倒耐性】 防→防御 無→耐性なし
無
【上位バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・石化 無
・悩殺 無
・封印 無
・猛毒 無
・衰退 無
【各種バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・毒 防
・衰弱 半
・精神 半
・身体 無
【属性バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
無
【即死耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
無
【習得スキル】
・鞭 2db 80% 単体打撃
・毒粉 基本105% 全体
・蔓の鞭 2db 全体打撃 命中+20% クリティカル-20%
【自動効果スキル】
・毒ハイブースタ +50%
・迅速の寄せ
【特殊能力】
・植物の動き
連続での回避補正が入らなくなる
・草の身体
火炎攻撃が当たると即死する
・Sイニシア増加
戦闘開始時、イニシアが1d10だけ増加する
・Sリボーン
毎ラウンド、相手側は全員幸運判定を行う。
基本値を0とし、成功で-1、失敗で+1、スペシャルは-2、クリティカルは-3、ファンブルは+2。
最終的な値の数だけポイズンプラントがラウンド開始時に現れる。
この効果は一度でもポイズンプラントが現れる、またはタワーツリーが死亡すると発動しなくなる。
【ドロップ】
・自動取得 20マッカ
・通常成功:40マッカ
・スペシャル:100マッカ
・クリティカル:打撃・バステどちらかのランク2までのスキルカード
【解説】
後述のタワーツリーの付近に生息する草型のシャドウ。
完全に現れるまではエネミーサーチ等にも引っかからず、注意深くみなければ他の草木との差がわからない。
毒の力は強いものの、シャドウ自体の力は弱く、火炎属性を1でも当たれば即死する。
現れるかどうかも明確に決まってるわけでもないため、時には現れる前にタワーツリーを倒した例もある。
毒にさえ気をつければ苦戦するようなシャドウではないだろう。
タワーツリー
シャドウ名:タワーツリー シャドウランク:中級
レベル:50
力:30 魔:40
耐:25 速:5
運:50
物理db:1d6+1d4
魔法db:2d6
耐久db:1d6+1d4
スキル系統1:疾風 スキル系統2:貫通
スキル系統3:バステ スキル系統4:
HP:155 MP:80
【属性耐性】
耐性:破魔
弱点:火炎
【ダウン耐性】
・50%
【昏倒耐性】 防→防御 無→耐性なし
無
【上位バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・石化 半
・悩殺 半
・封印 無
・猛毒 無
・衰退 無
【各種バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・毒 半
・衰弱 半
・精神 半
・身体 防
【属性バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
半
【即死耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
半
【習得スキル】
・枝刺し 3db 80% 単体貫通
・早手打ち 2db 95% 単体疾風
・木の叫び 基本75% 全体恐怖付与
・根っ子刺し 2db 80% 庇い不可 単体貫通
・風起こし 1db 70% 庇い不可 全体疾風
【自動効果スキル】
・迅速の寄せ
・ワンモアタイム
・技の心得
【特殊能力】
・植物の動き
連続での回避補正が入らなくなる
・大樹の身体
火炎の攻撃を受けると、その攻撃のダメージが50%上昇する。
【ドロップ】
・自動取得 100マッカ
・通常成功:150マッカ
・スペシャル:250マッカ
・クリティカル:疾風、貫通、バステいずれかのランク3までのスキルカード
【解説】
発生源の生み出した石碑を守るように立つ大木。顔はなく、口はあるが喋る事はない。
その影響を受けてるのか、風を生み出す力を持つ。
木という事もあってか、バステに対する耐性は高いものの、総合的な能力は中級ランクのシャドウでは弱い分類に入る。
回避能力も子であるポイズンプラント同等で、火炎に対しても(ポイズンプラントに比べるとマシだが)弱い。
しかし、風の扱いに関してだけは素早く、ほぼ確実とも言える命中精度を持つ。
また、足元のどこから来るかわからない根っ子による攻撃もあり、耐久に自信がないものは油断をすると文字通り足元を掬われるかもしれない。
ハンマードッグ
シャドウ名:ハンマードッグ シャドウランク:下級
レベル:30
力:30 魔:5
耐:10 速:25
運:20
物理db:1d6+1d4(2d6)
魔法db:1d4
耐久db:1d6(1d6+1d4)
スキル系統1:打撃 スキル系統2:補助
スキル系統3: スキル系統4:
HP:40 MP:5
【属性耐性】
無効:疾風
弱点:電撃 氷結
【ダウン耐性】
・35(55)%
【昏倒耐性】 防→防御 無→耐性なし
無
【上位バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・石化 無
・悩殺 無
・封印 無
・猛毒 無
・衰退 無
【各種バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・毒 無
・衰弱 無
・精神 無
・身体 無
【属性バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
無
【即死耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
無
【習得スキル】
・突進 2db 命中50% HB付き 単体打撃
・飛び込み 3db 命中50% HB付き 単体打撃 次ターンまで回避-20%
【自動効果スキル】
・防御の心得
・エクスアーマー
【特殊能力】
・猪突猛進
物理dbが一段階上昇するが、クリティカル率が10%低下する
【ドロップ】
・自動取得 30マッカ
・通常成功:60マッカ
・スペシャル:150マッカ
・クリティカル:打撃、補助のいずれかからランク2までのスキルカード
【解説】
頭がハンマーのように硬質化している犬型のシャドウ。
その頭を使って襲い掛かってくる。攻撃力だけなら下級ランクのシャドウでも高い位置付け。
しかし、考えなく突進する様は威力こそ高いものの、致命的な一撃は与えれず、命中精度も低い。
加えて飛び込んでくる攻撃は命中の可否に関わらず、その反動でしばらく回避行動が取りづらくなる。
攻撃や耐久、回避は全体的に高めではあるが、その攻撃にさえ気をつければ対処は容易だろう。また、バステや即死も例外なく通じる。
<解放されし影馬>ロストヘングスト ネームドシャドウ*2
シャドウ名:<解放されし影馬>ロストヘングスト シャドウランク:最上級
レベル:75
力:40 魔:40
耐:25 速:30(50)
運:75
物理db:2d6
魔法db:2d6
耐久db:1d6+1d4
スキル系統1:疾風 スキル系統2:貫通
スキル系統3:補助 スキル系統4:疾風
HP:400 MP:160
【属性耐性】
吸収:疾風
弱点:火炎 斬撃 破魔
【ダウン耐性】
・75(45)%
【昏倒耐性】 防→防御 無→耐性なし
防
【上位バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・石化 防
・悩殺 防
・封印 半
・猛毒 半
・衰退 半
【各種バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
・毒 防
・衰弱 無
・精神 半
・身体 半
【属性バステ耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
防
【即死耐性】 防→防御 半→半減 無→耐性なし
防
【習得スキル】
・ホーンタックル 3db 80% 単体貫通
・ウィンドホーン 3db 80% 単体疾風
・ウィンドダッシュ 2db 70% 単体疾風+命中に関わらず、自身にスクカジャ付与
・チャージング 自身にタルカジャ+マカカジャ
・サイクロンホーン 3db 70% 単体疾風+味方の疾風系統の数だけ+5% 実質威力+10%
・サイレントウィンド 2db 60% 疾風全体+命中に関わらず、相手にデカジャ効果
・獣の眼光*3
【自動効果スキル】
・コーチング
・二身の残影
【特殊能力】
・疾風の反応
回避+30 イニシアティブ+20 ダウン-30%
・持続回避
回避補正が-5%になる
・自然治癒向上(小)
毎ターン、バステにかかってる場合、基本回復率+15%の確率で回復する
【ドロップ】
・自動取得 375マッカ
・通常成功:375マッカ または疾風・貫通・打撃いずれかのR3までのスキルカード
・スペシャル:疾風・貫通・補助いずれかのR4までのスキルカード
・クリティカル:疾風・貫通・補助いずれかのR5までのスキルカード、またはORスキルカード<サイクロンホーン>
サイクロンホーン 疾風 HP5orMP5(スキルカード使用時に選択) 3db 70%
対象一体に疾風属性の大ダメージ+自分を含め、味方のペルソナが持つ疾風系統の数だけダメージが+5%増加する。
ワイルドの場合は召喚中のペルソナのみ反映する。
【解説】
今回の任務における発生源。馬型で、ユニコーンのように角を持つ。
風の力が非常に強く、角から生み出される風はまさに竜巻とも呼べるもの。
耐久力はさほど高くないものの、回避力が高く、致命的な一撃も回避されやすい。
馬ということもあるのか持続力もあり連続した攻撃も当てづらくなっているようだ。
さらに自身を強化していくこともでき、それらを解除する術がないと手をつけれなくなってくるだろう。
また、任務中は判明しなかったが、発生源のいる場所には強い風の力が残っており、それらは石碑から生み出されていたようだ。
もし石碑がある状態で戦っていた場合、それらがあればあるほど風の力も増していたかもしれない。
なお、名前にある<解放されし>とはいくつか意味が含まれてる。
競走馬として解放され、野で休む事ができたのか。はたまた死という部分から解放され、シャドウとして新たに生まれたのか。
どちらかは、あるいはどちらも該当するかもしれない。
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