現代社会をベースにしたペルソナCoC、その世界観とルール構成

任務概要

ある山の中腹に現れた灰の霧の対処。
発生源の特定、及びそれの排除。
指揮官は夏季・アトレー。オペレーターも兼用する。
セッション日数:三日(うち一日はコミュニティセッションとして利用)

臨時隊員一覧(PC/PL 敬称略)

カレト・アンチボルト / 悠木
アルカニストタイプのペルソナ使い。武器化による回復、攻撃を担当する。
秦 元親 / 小次郎
防御に主体を置くアルカニストタイプのペルソナ使い。斬撃による攻撃も可能。
風莉 亜都 / こと
打撃・疾風の能力を持つアルカニストタイプのペルソナ使い。
イシムラ / カバD
多様な銃器を武器化するワイルドタイプのペルソナ使い。初任務。
上埜 莉奈 (同行NPC)
解析能力とサーチ能力、そして最低限の全体補助を擁するアナライザー。

任務報告

山中の霧は動物達の死骸から発生したもの。
発生源は馬の形をしており、調査の結果、ある牧場で飼われていた競走馬だった模様。
この山に死体として破棄され、それが残留思念となって生み出されたようだ。
また、この山自体が元々動物の死体破棄として以前から使われていた事もあり、動物型のシャドウも同時に生まれたと推測される。

草木がシャドウになっていたようだが、これは霧の影響を受け、発生源の意思を受け取ったものと考えられる。
発生源がいた場所には石碑があり、同じようなものを草木のシャドウが守っていたという報告もあるため、何らかの意図があったと思われる。

どちらにしても、発生源を排除で霧の消滅を確認。隊員、一般人ともに被害無し。(野生動物と思われる死体はあったが)
山中濃霧捜査は終了とする。なお、以下はシャドウデータとなる。参考資料として記載する。

シャドウデータ*1

ポイズンプラント

タワーツリー

ハンマードッグ

<解放されし影馬>ロストヘングスト ネームドシャドウ*2

質疑応答

今回の任務やシャドウで質疑がある場合は以下へどうぞ。
PL、PCどちらでもいいので名前も一応お願いします。









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