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10-627

  • 内容はピット×サムス。音声だけで表現してみた。
  • 今回ロボット君が盗聴っぽいことしてます。
  • 前作562-564



えー、こんにちは。ロボットことHVC-012です。とりあえずスネークさんは
シメることができました。幸いスマッシュボールが私の周りをふわふわ飛んでたもので。
もっともスネークさんはなぜ私にフルボッコされたのかわかってらっしゃらない
ようですが…まあやたらめったら精液ぶちまけるな、盗撮するなってことですね。

さて、今私は自室で明日の試合の作戦を練っているところでございます。ちなみに
明日はチームバトルですので、チームを組むフォックスさんもご一緒です。
作戦会議はほぼ順調にいっております。こりゃ明日は優勝確実ですね。
ところで私の両隣の部屋はピットさんとゲーム&ウォッチさんでして、
ゲーム&ウォッチさんの方はお留守なのでしょう、物音は聞こえません。一方ピットさんの
部屋からはピットさんとサムスさんの声が聞こえます。そういえばあの二人も
明日はチームを組むわけで、やはり作戦会議中なのでしょう。ところが、
途中からその声がどうみても作戦会議とは違うものになってきたわけですよ。
次の瞬間、私もフォックスさんも壁に耳を傾けておりました。やはり男ですもの、
考えることは一緒みたいですね。

↓しばらくの間音声でお楽しみください。
「ほ、本当に大丈夫なんですか?いいんですか?」
「大丈夫、そんなに固くならなくていいから…ん…」
「うわ…サムスさんの、思ったよりおっきい…」
「そんなことないわよ…あ…」
「すごく…柔らかいです…そろそろ…上着とりますね」
………ピチャッ、クチュッ…
「ん…あんた、思ったより上手いね…実は経験あるんじゃない?」
「そ、そんな!僕、…女の人の裸、見たのも初めてですから…それにしても女の人の
乳首って結構大きくて固いんですね…」
「だって…あんたがそう…したんじゃない…」

シュルッ、スルスルスル…
「へぇ、かわいい顔してここは結構大きいのね」
「み、見ないでください…そんなたいしたものじゃないし…」
「あら、隠したって駄目よ。あんたも気持ちよくなりたいんでしょ?」
「で、でもやっぱり恥ず…あっ…はぁ…はぁ…」
「ふふっ…けっこう感じてるみたいね…」
「あっ…だめ…で、す…サムスさん…そんな、こ、と、されたら…」
ジュポッ…クチュ…チュパッチュパ…
「ああっ…き…きもち、いい…ああ、サムス、さん…」
「…ん…ピット…私のも気持ちよくして…」

ギシ…ガタ…ガサ…ゴソ…
………ピチャッ!クチュ…チュパジュボッ…クチュッ…
「んあ…サムス、さん…すごい、溢れて…ん…ふ…」
「あふっ、ああん、ん…あ…あ…いいっ…いいわ…」
「うう、はぁ、はぁ…サムスさん、僕、もう…」
「私も…ああっ!ほしいっ、ピット…ほしい…きて」



クチュッ…パンッ、パンッ
「あんっ…ん…ふ…あんたの…やっぱり…おっきい…んんっ…」
「う…サムスさん…すっごい締まってる…くっ…」
「いいっ!ああっ…あんっ!いく…ああいく…」
「あ…う…僕も…はぁはぁ…」
パンッ、パンッ、パンッパンパンパンクチュパンパン
「イクウッ!あっ!あっ!出して!いっぱい出して…」
「ああっ…うっ!ああっ…でる…」
「「ああっ、あああっ!」」
………………

…思わず聞き入ってしまいました。それにしても音声だけであんなに興奮してしまうとは…
あの喘ぎ声には脳だか神経だかに働きかける何かがありそうですね…。
「何だかすごかったですねー、フォックスさん…ああっ!」
なんとフォックスさんが鼻血を出しながら気絶してます!よほどこういうのに対する
抵抗力がなかったのでしょうか…とりあえず止血してベッドに寝かせます。
下手すりゃ明日は試合どころじゃなくなるかもしれません。

数十分後、フォックスさんは無事目を覚ましました。よかったよかった。
「大丈夫ですかフォックスさん」
「ああ…すまない…。どうも俺はああいうのに慣れてなくてな…とりあえず一晩休めば
試合に参加できそうだ」
鼻血も何とか止まりそうです…あれ?誰か来た。
「どう?作戦決まった?そろそろ時間だし食堂に…フォックスさん!?」
そう、やってきたのはピットさん。一瞬でこの部屋の空気が気まずいものに…
「…うむ、少しのぼせてしまったみたいだ。まあ明日までには治るだろう」
「そ、そうですか…じゃ、じゃあ僕は先にいってるね」
ピットさんはハンマー持ったときの、あのカクカクした動きで部屋から出て行ったのですが…
そのときのピットさんの顔が真っ赤になってるのを私は見逃しませんでした。
相当恥ずかしかったんでしょうね。

−終−
2008年04月13日(日) 21:20:43 Modified by smer




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