最終更新:ID:vVjcXRFpxw 2023年03月11日(土) 10:18:54履歴
- 風光明媚の山のボス。食いしん坊の高位妖魔。カサンドラの元傘下で貴婦人の村の住人だったが、裏切った。
- ファンシーお姫様スタイルな見た目とほわほわな性格とは裏腹に、人間を好んで捕食する残忍さを持つ。そのためか、懲らしめた後でも放置するよりは監視・矯正も兼ねて仲間にした方がいい…ということで加入する。また、本人にしても大好物の甘いお菓子(敵対もんむす含む)がいつも食べられるなら、人を襲えなくなっても別に構わないようである。
- 相手の魔力をお菓子に変えて奪ってしまう不思議な力を持つ。これでカサンドラとエミリを無残な姿に変え、彼女らが屋敷に引きこもってしまう原因を作った。ちなみに、カサンドラの魔力お菓子を半分以上食べてしまい、彼女が弱体化する原因も作った。
- プレゼントは辛い料理と酒以外は全般的に好む。ジャイアンシチューも毒味がきつくて美味しいそうだが……むしろ辛い食べ物が可哀想になる。
- 彼女だけの固有技である「ハラペコぱっくん」は、敵全体を1ターンの内に消化状態にした上でそのまま捕食するという非常に強力な効果を持つ。消化が利く相手なら、発動した時点で問答無用で一網打尽にしてしまうことも。それどころか固有アビの効果により、戦闘が1ターン目すら迎えることなく即終了ということも…。
- それ以外では、ごく平凡な妖魔系モンスター。固有アビのお陰で料理・御奉仕による支援能力も高いが、ボスクラスの仲間ながら、通常戦闘では至って力不足である点は否めない。ざっくり捕食要員専門に割り切るのも手。
- Ver2.40新設の巨人種族の一角に加わり、鈍重ではあるが多勢の雑魚戦でも捕食に頼りきらずパワフルに暴れられるようになった。
器用さを参照する御奉仕スキルとは完全にアンチシナジーな種族だが、逆に遅さを戦法に組み込めればベター。キャラクターにはマッチしているので巨人を極めたままでいるのも良いかもしれない。
- Ver2.40新設の巨人種族の一角に加わり、鈍重ではあるが多勢の雑魚戦でも捕食に頼りきらずパワフルに暴れられるようになった。
(中章v2.40)
「料理」「御奉仕」「巨技」を使用可能
「御奉仕」の威力がアップ
戦闘開始時、「ハラペコぱっくん」を発動する事がある
消化状態の敵に「御奉仕」で特大ダメージ
「料理」「御奉仕」「巨技」を使用可能
「御奉仕」の威力がアップ
戦闘開始時、「ハラペコぱっくん」を発動する事がある
消化状態の敵に「御奉仕」で特大ダメージ
Lv | 39 |
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職業 | 魔法使いLv10 料理人Lv10 メイドLv10 黒魔導師Lv10 トリプルコックLv10 マスターメイドLv10 |
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種族 | 妖魔Lv10 巨人Lv10 上級妖魔Lv10 |
装備 | オリハルコンの包丁 オリハルコンの盾 オリハルコンの兜 オリハルコンの鎧 |
このページへのコメント
巨人ダブルシールド超アピールでタンクとして使ってるけど
レジェンド盾の開幕魔法効果のせいで開幕捕食をしなくなった
ここはいっそレア盾に持ち変えるか…?
妖魔に海棲種転生も付いたのでご奉仕重視型にも追い風が